「勢古浩爾」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/09/26更新

ユーザーレビュー

  • 日本を滅ぼす「自分バカ」
    見る人見る人みんな馬鹿馬鹿馬鹿頭おかしいやつばっか、と思っていたので楽しく読ませていただいた。

    58 「おれ」「ぼく」問題は、基本的に女性にはない。その意味では、女は男よりも自由であるといっていい。
    86 悪口の嵐。ごもっとも。
    92 林秀彦は「他社への思い遣りのなさは、人間性の未成熟を最も端的に...続きを読む
  • 「自分の力」を信じる思想
    力には、外へ向く「人を動かす力」と内へ向く「自分を動かす力」の二種類あり、「自分の力」とは後者のことと位置付け、その具体的な力を各章で考察しています。その中でも「生きる力」の章が特に参考になりました。
    自由と豊かさによって「自分」がはじめて自分のものとなったが、今では逆に「自分」が自由に追い詰められ...続きを読む
  • 思想なんかいらない生活
    個々の知識人批判には内容にばらつきがある。竹田、加藤、橋爪、小浜ら団塊四天王については、著者自身も団塊の世代だからかなかなか読める。ついでに言うと著者も含めこの五人は、吉本隆明の思想を最も誠実に対象化し、それぞれ消化した論客たちでもある


    それ以降はゴシップやら難癖成分が濃いが副島批判は完璧に正し...続きを読む
  • 自分をつくるための読書術
    エッセイのようなところはあるが、現実を真正面からとらえようとしている。池田晶子の本のようで、私としては好きな本に入る。

    自己肥大感と自己卑小感の翻弄 同時並行性。このことを忘れて、社会のウマい側に着いたら、ついていないものを馬鹿にし、着いていなければ訴えるような人間が一番嫌いだ。自己劇化した虚しい...続きを読む
  • ああ、自己嫌悪
    この本、そういえばまだ読書にはまっていない時期に、勢古さんのこともまだぜんぜん知らない時期に、タイトルで買ってた、そんなことを思い出した。
    せっかく自己嫌悪したんだ、ひとつだけ強い自分になっていないと自分に申し訳が立たないじゃないか。そんなふうに思って、勢古さんはこの本を書いたんじゃないかと思う。