無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
人に認められるために生きているわけではない――と強がってはみても、心は人の目を気にしてばかり。バカにされると腹が立ち、責められると言い訳が口をつく。つい自慢したり威張り散らしたり、「デキる人」「モテる人」と見られたい。思いどおりに評価されないとイライラする自尊心。努力が報われにくく人並みの幸せさえ覚束なくなったいま、不満を抱えたまま生きるしかないのか? どう思われようが「自分はこれでいい」。他人にふりまわされないために、自分だけの<生きる意味>を見つければいいのではないか……。【他人の目を気にしてしまうわたしたち……】1章:ついつい自慢したくなる[自己証明]/2章:バカにされると腹が立つ[自尊心]/3章:「おもしろい人」と思われたい[世間価値]/4章:モテたい・結婚したい・評価されたい[承認]/5章:自分の非を認めたくない[自我]/6章:「自分だけの意味」を見つければいい[超承認]
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「他人に認められたい」という承認欲求に骨がらみになっている人間の姿を冷徹に見つめて、その醜悪な事例を鋭い筆致で描き出している本です。その一方で著者は、「自分はこれでいい」「やるだけのことはやった」と自分で自分を認める自己承認が必要なのではないかと主張しています。
おもしろいと感じたのは、著者が自己承認が揺らぐということを率直的に認めていることです。「自分はこれでいい」と思っても、なかなかそうした境地に安住することはできません。「だから、何度でも打ち立てられなければならない」と、著者はは述べます。
本書で語られている、元読売ジャイアンツの桑田真澄さんの姿勢がとりわけ印象に残りました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用