思想の中の数学的構造

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作品内容

レヴィ=ストロースが“発見”した親族の基本構造は、まさに現代数学の「群論」そのものであった。それは20世紀の構造主義が、ヨーロッパの正統の流れを、すなわち古代ギリシアにおける思弁と数学の幸福な結合を、現代に“再発見”したことを意味した。そこから見えてくるものは何か。プラトンのイデア数、ライプニッツの予定調和説、カントの認識論、ヘーゲルの解析学/歴史観、ニーチェやオルテガの遠近法主義、フッサールの現象学、さらに、中国周代の易に見る二進法、孟子における階級と関数概念など、精緻な数学的アプローチと該博な知見から生みだされた、ユニークな比較思想史的論考。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま学芸文庫
電子版発売日
2017年08月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
215MB

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思想の中の数学的構造 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ギリシャ以来の数学と背景にある思想の羅列がと思ったら東洋 特に中国の数学的思想を取り上げている、面白い 陰陽が0,1の概念となっており易学が群論的思想を形成している。八卦 十二卦 の「消息」という概念が素晴らしい ちょっと勉強してみようかな ☲のや☷ 五行も数...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年12月31日

    これはすごい本だ。数学と哲学の繋がりについて記述してある。

    外延ー内延の引き起こすパラドクスについて。

    なかなか面白い本だった。
    個人的には数字の差別に対する紛糾が主体的すぎて可愛かった。

    何度も読み直したい本。

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