作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 思想の中の数学的構造 ビジネス・実用 学術・語学 / 理工 4.5 1巻1,496円 (税込) レヴィ=ストロースが“発見”した親族の基本構造は、まさに現代数学の「群論」そのものであった。それは20世紀の構造主義が、ヨーロッパの正統の流れを、すなわち古代ギリシアにおける思弁と数学の幸福な結合を、現代に“再発見”したことを意味した。そこから見えてくるものは何か。プラトンのイデア数、ライプニッツの予定調和説、カントの認識論、ヘーゲルの解析学/歴史観、ニーチェやオルテガの遠近法主義、フッサールの現象学、さらに、中国周代の易に見る二進法、孟子における階級と関数概念など、精緻な数学的アプローチと該博な知見から生みだされた、ユニークな比較思想史的論考。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 山下正男の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 思想の中の数学的構造 ビジネス・実用 学術・語学 / 理工 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ギリシャ以来の数学と背景にある思想の羅列がと思ったら東洋 特に中国の数学的思想を取り上げている、面白い 陰陽が0,1の概念となっており易学が群論的思想を形成している。八卦 十二卦 の「消息」という概念が素晴らしい ちょっと勉強してみようかな ☲のや☷ 五行も数学観点がら読むとおもしろうそうだ、孟子の時代の比例論や階級 東洋の税制の概念などの発達も理解できそうだ。 しかし、なかなか難しい 0 2009年10月04日 思想の中の数学的構造 ビジネス・実用 学術・語学 / 理工 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ これはすごい本だ。数学と哲学の繋がりについて記述してある。 外延ー内延の引き起こすパラドクスについて。 なかなか面白い本だった。 個人的には数字の差別に対する紛糾が主体的すぎて可愛かった。 何度も読み直したい本。 0 2014年12月31日