ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
電子書籍ストア 累計 686,347タイトル 1,403,720冊配信! 漫画やラノベが毎日更新!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください
試し読みの方法はこちら
2万体の検死解剖を行った法医学の第一人者が初めて若者に向けた一冊を出版。声なき者の声をきくということ、どんな境遇でも生き抜くべき命の大切さを89年の生涯を振り返りながら説く。
続きを読む
閉じる
新刊やセール情報をお知らせします。
死体が教えてくれたこと
新刊情報をお知らせします。
上野正彦
フォロー機能について
Posted by ブクログ 2022年03月05日
10代へ向けて書いたとあったからか、すごく読みやすかった。小学生の時、ドラマ「きらきらひかる」に憧れて監察医になりたいと思ってた(笑)監察医の苦悩、死とは何か?そして生きるとは何なのか?人生とは……。大切な事を教えてくれる素敵な本でした。
Posted by ブクログ 2020年05月05日
普段馴染みがない監察医とはどんな仕事なのか?なぜ必要なのか?命の大切さ。 忘れられないエピソードなど、とても興味深かった。 若い子に読んでもらい、何かを感じ取って欲しい。
Posted by ブクログ 2019年12月27日
14歳の世渡り術シリーズ。 思春期に入る子供のために、平易な語り口で人生やその職業について書かれたシリーズ。 とても読みやすい。 本著は、元監察医の話。 監察医とはどんなことをするのか、忘れられないエピソードなどを通して、生きることとはなにかを語っている。 「親子心中」の話は、とても興味深かった...続きを読む。 ワンオペ、産後うつという言葉はなくても、昭和からあったんだ、と感慨深い。
Posted by ブクログ 2019年01月28日
医者として監察医として 長く人の生死にかかわってきた 先生ならではの 深みのある話が多く しっかり生きなきゃいかん と自然に思える内容でした さすがだなぁ
Posted by ブクログ 2019年01月25日
(14歳の世渡り術)とあるように中学生向けに書かれた本。実際に接した仕事のこと・死体云々がメインではなく、89歳を振り返ってのことを若い読者に語りかけるように書かれています。死体に接していた先生ですので、生きること死ぬこと、大人の方でも十分沁み入ります。子供時代のこと(先生の考えがより深く理解できた...続きを読む)、ご両親、いじめについて、どれも励みになるようなメッセージ。世間は狭い、みんな平等に尊い、辛い時、思い出したい。
Posted by ブクログ 2020年07月12日
「14歳の世渡り術」シリーズの一つ。 監察医の上野先生の著書。 『金スマ』で放送された内容とだいぶ重なっていたので、☆3。だが、とても興味深く読むことができた。一生をかけられる仕事につけるのは、幸せなことだな。
Posted by ブクログ 2020年10月06日
アンビリーバボーで知った上野先生の10代に向けたエッセイです。 「死から生を見る」という言葉が心に残りました。 亡くなった人から生きている人へのメッセージ、人間関係であるべきことを学べるのだな、と思いました。
レビューをもっと見る
「14歳の世渡り術」の最新刊一覧へ
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
温かい死体と冷たい死体
うっかり死んでしまわないための死の雑学
試し読み
解剖学はおもしろい
監察医が書いた 死体の教科書 「8何の原則」が謎を解く
監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
監察医の涙
ザ・モルグ 1巻
死因を科学する
「上野正彦」のこれもおすすめ一覧へ
▲死体が教えてくれたこと ページトップヘ