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あまりに切ない偽装自殺、愛する人と一緒に死にたい、10分の差の悲劇、信頼した人の裏切り、そしてねじれた愛…2万体を検死した監察医が綴った涙のノンフィクション。
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Posted by ブクログ
まさに【事実は小説より奇なり】 この本では、どんなドラマより真実が1番 怖くもあり、悲しくもあり。切なくもあり。 考えさせられました。 自ら死を選ぶ人の心の内面まで死体から読み取る監察医としての洞察力、思考力は、 反論する本人が居ないので仕事として凄い事だよなぁ~としみじみ思いました。 上野先生の人...続きを読む情味あふれる 死体の事実に対するコメントが 私には救われました。 この仕事は勉強が出来るだけの人には、無理な仕事ですね。
タイトル通り「悲しい」ものが多く、こんな悲しいものを自慢げに本にしちゃっていいのか、そしてそれを娯楽として楽しんで読んでいいのか、という罪悪感も。
死後の体を、知識を持って調べると、いろいろな事が分かるらしい。 その中でも、誰かの事を思って、亡くなった方の例が書かれている。 誰かを思うと言っても、愛するが故だったり、憎しみや憎悪によるものもあって、後味が悪く、どうして?と思わずにはいられないケースも多い。
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死体は悲しい愛を語る
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上野正彦
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