岩瀬博太郎の一覧

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作品一覧

2015/01/23更新

ユーザーレビュー

  • 死体は今日も泣いている~日本の「死因」はウソだらけ~
    法医学の目線から日本の死体にまつわるエトセトラを語る本。

    死体が警察主導で取り沙汰され、諸外国に比べて日本の死因究明システムが遅れているという筆者の主張はわかったのだが、法医のなり手はそもそもどれくらいいるのだろうか。
    諸外国のようなシステムを導入するにはまだまだ法医学のなり手が足りないように思え...続きを読む
  • 死体は今日も泣いている~日本の「死因」はウソだらけ~
    検死を取り巻く状況。問題点。

    日本がこんなに酷い状況とは。
    検死がなされないことで起こり得る、また実際に起きている問題と、じゃあ検死しようじゃんと簡単に言えない状況。
    最後は、みんなで応援してね、というのが潔い。

    しかし、自分の娘が仮に異常死したとして、死後に一旦解剖されることに耐えれるか。
    ...続きを読む
  • 死体は今日も泣いている~日本の「死因」はウソだらけ~
    死因の解明に必要不可欠な解剖。それが異状死の大半に適用されないまま,遺体は火葬されていく。死因不明社会日本の現状を法医学者が訴える本。解剖の実際から諸外国の死因究明制度まで,豊富な実例とともに書かれていて,予備知識がなくても問題ないように工夫されている。
    拙速に決めつけられる間違った死因は,犯罪や虐...続きを読む
  • 死体は今日も泣いている~日本の「死因」はウソだらけ~
    海外の先進諸国と比べて、日本は死因特定に客観的かつ科学的証拠をあまり重視せず、江戸時代と変わらずに状況からの推量や自白などに頼るばかりのいい加減な検視がまかり通っているという。このため、火葬されてしまえば、医療事故も殺人事件もうやむやになってしまうという。

    日頃から日本は本当に法治国家なのだろうか...続きを読む
  • 死体は今日も泣いている~日本の「死因」はウソだらけ~
    院内死亡はともかく、院外死亡についてはより詳しく死因究明をなされるべきだろう。パロマガスや、首都圏不審死、時津風部屋の事件などは氷山の一角のように思える。犯罪者が大手を振って生活している社会が健全とは思えない。公衆衛生上の大きな危機のように思う。

    また、死亡時画像診断についても、リーズナブルなご意...続きを読む