フィリップ・ボクソの作品一覧

「フィリップ・ボクソ」の「死体は語りだす」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 死体は語りだす 法医学医が読み解く「死者からのメッセージ」
    完結

    小説・文芸

    3.9
    全1巻2,200円 (税込)
    ◆全世界シリーズ160万部突破の話題作!1万体以上を検死・解剖してきた法医学医が、実際に起きたミステリアスな事件を解き明かす!自殺に見せかけた首吊り死体、毒による完全犯罪、事件現場から消えた凶器、父を殺せなかった娘、どうしても死にたかった男……。死体に残されたわずかな手がかりから、その死の真相を読み解いていく。血痕、傷、骨、臓器――死体は、決して嘘をつかない。一見すると不可解な死の裏側には、人間の弱さ、色恋、憎悪、執念、そして切ない想いが隠されていた――。ミステリー好きも、ノンフィクション好きも、ページをめくる手が止まらなくなる一冊!

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • 死体は語りだす 法医学医が読み解く「死者からのメッセージ」

    Posted by ブクログ

    似たような内容で「検視官の現場」という新書も持ってるけど統計やら何やらが多くあまり読みやすい本ではなく我が家の積読コーナーに埋もれているが、この本は軽妙な語り口で小難しい話は少なくとても読みやすい。(確か検視官は警察官、公務員で、法医学医は医者だったような)
    死、死者、ご遺体には当然ながら人間として法医学医として真摯に向き合い、日々死体の声を聞き、自殺か事故死か殺人かを見極めるその仕事ぶりに頭が下がる。腐敗や臭いや虫など強烈な現場の検分や遺体の解剖をするこのような人たちがいるからこそ真実が明らかになる。おぞましい状況の連続ではあるけど、著者のユーモア溢れる文章や表現でビックリするようなケースや

    0
    2026年09月13日
  • 死体は語りだす 法医学医が読み解く「死者からのメッセージ」

    Posted by ブクログ

    最近私がミステリーを読むようになったのは、法医学関連の本を読み始めたからだなと。
    自殺か他殺それとも事故か、曖昧にしてはならない死の真実。そこで観察医の経験値や視点に勝るものはない。
    不謹慎だが、知れば知るほど奥が深くて、面白い...。

    0
    2026年08月20日
  • 死体は語りだす 法医学医が読み解く「死者からのメッセージ」

    Posted by ブクログ

    事実は小説よりも奇なり。ノンフィクションだからの面白さ。小説なら、あるわけないじゃ〜ん、とシラケることもあるでしょうが。

    筆者も言っているが、軽いタッチが嫌な人もいるかも。でも、これくらいの立ち位置な表現が私には丁度いい。仏ドラマの「アストリッドとラファエル」みたいなタッチ。

    印象に残ったのは、フォークと死後の汗、騒がしい部屋。

    0
    2026年08月14日
  • 死体は語りだす 法医学医が読み解く「死者からのメッセージ」

    Posted by ブクログ

    誰かの死に現実味が湧かない。

    「アンナチュラル」というドラマ、皆さん知っているだろうか。
    米津玄師の「Lemon」が主題歌でドラマも歌も話題になった。日本の法医学ドラマである。

    遺体の死因から事件の犯人を探していく。
    事件の背景、動機、それを見て私は何回か泣いた。
    でもそれは「人の死」ではなく「死を招いた経緯」と「被害者の関係者」の思いにだ。

    「人の死」は物語として語るには、
    あまりにも現実的で残酷だからこそ、脚色をつけているようにも思える。

    だからこそ、大きな事件が起きた時。
    私は「可哀想」と思いつつも、他人事である。

    本書「死体は語り出す」は、
    法医学者が実際に対応した遺体たちの

    0
    2026年06月23日
  • 死体は語りだす 法医学医が読み解く「死者からのメッセージ」

    Posted by ブクログ

    自分が読んだ本の中でかなり上位に好き。

    法医学の世界にすごく興味がでるし、少し不謹慎かもしれないけれどミステリー好きにも刺さると思う。

    日本の法医学の話ではないが、逆に日本と銃社会の違い、火葬と土葬の違いなど、文化の違いを感じられるので、それはそれで面白いと思う

    0
    2026年05月03日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET