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4.1全身にみなぎる憤怒と威厳、レーピンの「皇女ソフィア」――凄絶な姉弟喧嘩の末に、権力を握ったのは? 甘やかな香りが漂う、ボッティチェリの最高傑作、「ヴィーナスの誕生」――美の背後に秘められた、血なまぐさい出生の物語とは? 自らを死神になぞらえた、シーレの「死と乙女」――実際に画家とモデルを襲ったその後の運命は? 名画に秘められた人間心理の深層を鋭く読み解く物語シリーズ第2弾。ベラスケス「フェリペ・プロスペロ王子」、ミケランジェロ「聖家族」、ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」などなど――。名画に秘められた恐怖を読み解く「怖い絵」シリーズ、待望のオールカラー電子書籍化! 電子書籍版の絵画はすべてオールカラーで収録されています。 本書には、紙版に収録されていた「作品8 セガンティーニ 悪しき母たち」の章と、以下の2点の絵は収録されておりません。 岸田劉生「麗子像 一九二一」 パブロ・ピカソ「朝鮮の虐殺」
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3.0投資が"こわい"と思っている方へ。 あなたの不安や感覚は正しいと思います。確かに投資にはリスクがあり、こわい面もあります。 しかし、それは何もわからないままいきなり始めようとするからです。 本格投資に入る前にきちんと練習をして、自分が納得した上で進んでいけば、投資はこわくはなくなります。 本書は、全く初めての方でも一人ひとりのレベルや志向に合わせ、投資のリテラシーを学びながら資産設計のステップアップができる「マネトレ投資」をご紹介する本です。 ノーリスクの「バーチャル投資」や「ポイント投資」から始めて、投資のリテラシーを学びながら、次の「資産形成の投資」へとステップアップ。慣れてきたら、進みたい人は次のステージ「楽しみもある個別株投資」へも進めます! 知識ゼロでも少額からでも、これなら本格投資へ無理なく進める!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計発行部数80万部突破! 大人気児童書シリーズ『おばけずかん 』が2020年7月よりアニメがスタート! その『おばけずかん 』のこわいおばけたちが、クイズブックになって初登場。 クイズ例: 「暗いひとりごとを 言っていると まどべに 飛んでくる おばけは なーんだ?」 「教室に わすれものを とりに行ったとき つくえの下から こちらを見ている おばけは?」など、 本で読んだ大好きなあのおばけや、アニメで知ったおもしろいおばけたちが クイズになっています。 何問正解できるかな? 全問正解すると、「おばけずかん マスター」の認定証をゲット! さあ、ひとりでも親子でも、そして友達同士でも、もっと『おばけずかん』を楽しもう。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8食べ物は幽霊より恐い…! すべての不思議が食からはじまる―― ★ 事故物件から誕生したサラダ ★ ピザ店の怪音、焼肉店の幽霊 ★ 食べないとどうなる? 断食道場体験 ★「事故物件の寝食べ現象」を専門機関で検査 ★ 死を招くオムライス、集まってくる大根 ★「夢に見ると死ぬ」伝説の洞窟で悪夢を見るチーズ実験 ★ メキシコで「生まれ変わりの儀式」を体験 ★ みそ汁をかける祭りに行ってみた ★ タニシがタニシを共食いする 他 ベストセラー『事故物件怪談 恐い間取り』の松原タニシ最新刊 著者累計35万部突破! 食からはじまる「不思議な話」を41篇収録 《 目次 》 土 ピザ ラーメン 焼肉 寿司 アメ クッキー ぜんざい ケーキ ポーチドエッグ チョコレート トルコライス オムライス 大根 味噌 すき焼き メロン ビワ イチゴミルク 納豆 キノコ チーズ 桃 コーヒー カレー サボテン サバ みそ汁 ハタハタ 晩白柚 タイマイ 豆腐 シカ タニシ だし巻 こんにゃく カツ丼 ライスバーガー シリアル 米 カイワレ
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3.9かつて『怖い俳句』で「俳句が世界最恐の文芸形式だ」と書いた。なのに俳句より怖さで劣る『怖い短歌』を編むのかという声が聞こえる。たしかに瞬間、思わずぞくっとする感じでは俳句にかなわないかもしれないが、言葉数が多くより構築的な短歌ならではの怖さが如実にある。総収録短歌593首(見出しの短歌136首)を、「怖ろしい風景」「向こうから来るもの」「死の影」「変容する世界」「日常に潜むもの」など9つの章で構成し、「怖さ」という見えない塔をぐるぐると逍遥【ルビ:しようよう】(そぞろ歩き)するかのような奇想の著。
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3.6「綺麗な人でしょう。心はもっと美しいんだよ。ほんと、憧れの人!」「カリスマってああいう人のことを言うんだろうな。」 「あの人はカリスマ性がある反面、ものすごく傷つきやすい人。」「うちの家族はまだ、あの人に心を操られたままなんです。」 「そういえば、ルミンさんて、プライベートなことは話さない……。」 16人のさまざまな証言をもとに、女の正体にせまる1作。 女は一体何者で、なぜ嗅ぎ回られているのか…?読めば読むほど謎が深まり、ゾッとするラストは頭から離れない……。 「怖いトモダチ」、ひょっとしたらあなたの隣にもいるかもしれませんよ…?
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怖い話は好きですか? 大好き! という人もいれば、ちょっと苦手ですという人もいるでしょう。しかしどちらの人にも否定できないひとつの事実があります。それは人類の歴史は怖い話とともにあった、ということです。 現代のわたしたちが活字で楽しんでいる怖い話は、ホラー小説と呼ばれています。本書はそうした怖い話の名著を、この100年にしぼって88冊紹介したブックガイドです。なぜ100年かといえば、今から100年前の1920年代は現代につながるさまざまなカルチャーが花開いた時代で、この時期に生まれた大衆文化が、現代のホラー小説にまで影響を与えているからです。(「はじめに」より) ◆日本と海外の「怖い話」の100年史 日本で「ミステリーの父」と呼ばれる江戸川乱歩が、アメリカで「20世紀最大の怪奇作家」H・P・ラヴクラフトが活躍していたのが約100年前のこと。以来、時代にあわせて変化しながら現代まで脈々と受け継がれてきた「怖い話」の系譜を、移り変わる世相との関わりを視野に入れながら20年ごとにたどった、かつてない恐怖文学のクロニクル。 ◆人気書評家・朝宮運河氏厳選の88冊 雑誌やテレビでもホラー特集が組まれる昨今、「ホラー」と名の付くカルチャーシーンに必ず登場する人気書評家・朝宮運河氏。日本のホラーやミステリーはもちろん、映画化された海外のベストセラー、近年注目されるアジアンホラーまで、「怖い話」をすみからすみまで知り尽くした著者が、今読むべき書籍を厳選。100年分の名著の魅力が、これ1冊ですぐに分かる! ◆澤村伊智さん、背筋さんに聞く読書歴 『ぼぎわんが、来る』や『近畿地方のある場所について』はどこから生まれたのか。現代ホラーの中心で活躍するお二人に、子どものころの怖い話の原体験から、少年時代の読書歴、小説を書くきっかけになった書籍、今面白いと思うホラー小説まで、ここでしか聞けない深~い話を掲載。
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3.3残酷でエログロに満ちた仏教の原風景。 仏教といえば、「悟りをめざす清らかな教え」というイメージを持っている人が多いと思います。ところが、仏教のはじまりは、そんなイメージとは正反対。 あまりに人間臭く危険なドラマに満ちていました。 たとえば、ブッダからして、仮面夫婦状態の末に、妻を捨て去った元王子。そして、弟子たちといえば、美女の死体に欲情する者あり、獣と交わるものあり、お寺に放火して逃げ出す者あり。おぞましい姿ですが、これこそが人間であり、また、仏教の原風景でもあるのです。 本書では、修行者の戒律をまとめた仏典『律蔵』などを手がかりに、恐ろしくも人間味溢れる仏教の真の姿を紹介します。 <著者プロフィール> 平野/純(ヒラノ/ジュン)・・・1953年、東京生まれ。作家・仏教研究家。東北大学法学部卒業。1982年「日曜日には愛の胡瓜を」で第19回文藝賞受賞。作家活動と平行してパーリ語、サンスクリット語を習得し、仏教(特に仏教理論と現代思想の関わり)を研究。著書に『謎解き般若心経』『はじまりのブッダ』(ともに河出書房新社)、『裸の仏教』『ブッダの毒舌 逆境を乗り越える言葉』(ともに芸術新聞社)などがある。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは、どんな性格ですか? 友人、職場の同僚や上司、恋人、家族、さまざまな人とのつきあいのなかでなにか迷ったら、もう一度自分を見つめるチャンスかも。「なかなか人と距離が縮まらない。もうすこし上手に会話ができたら……」「どうして最近、人間関係の悩みが多いんだろう」「イライラしたくないのに、どんどんストレスが溜まってしまう」「そもそも、私ってこんなに不器用な性格だったっけ」そんなネガティブな気持ちは一旦わきに置いて、じっくり自己分析してみましょう。本書のさまざまな「心理テスト」が、知らなかったり、忘れてしまったりしていた、本当のあなたの性格を教えてくれるでしょう。自分や相手を知ることで、もっともっと幸せになれるのです!
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4.3独裁的な権力者には、「平凡な人」だった過去がある―― 企業、官公庁、学校などの組織を見渡すと、時折「なんでこんな平凡な人が?」という人物がトップを務めていることがあります。 そして、そのようなトップに限って、「ワンマン」で、本当に優秀な人物が排除されていくことも少なくありません。 こうした現象を、東芝不正会計問題や日大タックル問題、 そして究極の「ワンマン」ともいえるヒトラーが率いたナチス・ドイツで起こった出来事を元に解説。 著者が精神科医として接してきた一般社会の事例も多数紹介しながら、あなたの隣にいる「怖い凡人」との正しい付き合い方を提言します。 目には見えない諸問題を抱える現代の日本社会を生き抜かなければならないビジネスパーソン必携の一冊です!
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4.0化学は、化学物質の性質・その構造・その変化を研究する学問。化学物質というと、それだけで危険なものと感じてしまう人もいますが、化学物質は学校で学ぶ理科でさんざんでてきた物質のことです。私たちの体も全部化学物質でできています。私たちが生きていくのに絶対必要な水・空気・食物も化学物質でできています。私たちのまわりには、化学と化学工業に関連したさまざまな製品があふれていますが、それらも化学物質でできています。本書で紹介する、化学にまつわる「怖い話」を知ることで、化学の世界を制覇してください。 PartI身近な化学変化の恐ろしさ/PartII化学が巻き起こした事故の恐怖/PartIII化学物質は人類の敵か味方か
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3.5ベストセラーサイエンス作家竹内薫が贈る、知ってはいけない!? 科学のこわーいはなし。科学には「裏の顔」がある!脳を切除するロボトミー手術や恐怖の人体実験など、科学が暴走したはなしから、強毒性インフルエンザの感染力や隕石による人類絶滅の可能性等のスリリングな科学のはなしまで、文系の人でもホラー小説を読むような感覚で楽しめる、怖い科学の世界へようこそ。本書の目次より自由意志なんて存在しない?/恐怖の実験エトセトラ/脳を切除するロボトミー手術/ギロチンを科学する/ヒトラーが信じた優生学/強毒性インフルエンザの恐怖/普段着で宇宙空間に飛び出したらどうなる?/もし異星人が本当にいたら/本当は足りない? 日本の水/権力に近づきすぎたガリレオ/天から鉄槌が降ってくる!/『天使と悪魔』にも登場した反物質爆弾…
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3.9読み出したらとまらない、おそろしい植物のはなし。この世の中は、植物で覆い尽くされ、植物を中心に生態系が作られています。その仕組みの巧みさ。植物はどのようにして、複雑な生態系を作り上げたのでしょうか。昔から、人々は植物をさまざまに利用してきました。しかし、人間が利用してきたかのような歴史を振り返ってみると、人類は常に植物に翻弄され続けてもきたのです。人間は自分たちこそが万物の霊長なのだと信じています。しかし、もしかするとすべては植物の思惑どおりなのかも知れません。自然の営みも人間の営みも、植物たちに仕組まれたことなのかも知れません(「おわりに」より抜粋)。 ○本書の目次より/超大国を作ったイモ/トウモロコシの陰謀/除草剤で枯れないスーパー雑草/バブル経済を引き起こした花/人食い植物の伝説/植物に感情はあるか?/幽霊は柳の下に現れる/共生の真実/操られしもの/アインシュタインの予言……
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4.0『女子SPA!』好評連載の書籍化、第2弾! 「気づいたら彼女の首を絞めていました」 「不幸というのはなんの脈絡もなく訪れるんです」 「子供ができない。これはなんの罰?」 「『生きづらい彼女を救ってやりたい』だなんて、傲慢でした」 精神的DV、不妊治療、子どもの連れ去り―― 地獄の日々で持続不能になった結婚生活 14組の離婚から“社会”が見える衝撃のルポルタージュ 「あなたはきっと、心の病んでない普通の奥さんと結婚する。朗らかで美人な奥さんと。どうせすぐに相手が見つかるし、すぐに再婚する。それが許せない。あなただけが幸せになるのが絶対に許せない。だから傷ついてほしい。今すぐに、今ここで!! 早く!! そうヒステリックに急き立てました。 すごく怖かったし、すごく腹が立ちました。気が遠くなって倒れそうになりました。でも、ここで倒れるわけにはいかない。生き残るんだ、生き残るんだと、自分に言い聞かせました」(Case #03 仲本守「夜と霧」より) ――証言が物語る壮絶な離婚劇 本書は、離婚を経験した男女(多くは男性)たちに、離婚に至るまでの経緯や顛末を聞いたルポルタージュである。 離婚そのものは、最終的には当事者同士の相性の問題だ。それは間違いない。しかし取材を重ねるうち、こう感じるようになった。 「社会の構造が離婚を促進させた側面もあるのではないか?」 離婚はその人の人生をあぶり出すだけでなく、その時点での社会のありようまでも可視化する。離婚で、社会が見える。 ぜひ、彼らの言葉ひとつひとつに耳を傾けてほしい。(「まえがきに代えて」より)
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4.1父の不倫、離婚。母のアル中、育児放棄。弟の失踪、そして私の自殺未遂。 それでも、人生は続く…… どこにでもあるような一家だったのに。 北海道の中華料理屋を営む家庭に生まれ育った少女・うみみ。絵を描くことが大好き。ちょっと怖いお姉ちゃんと、甘えん坊の弟が大好き。不器用な父と、やさしい母が大好き。そんな普通の家庭がある日、崩壊する……。 著者自身の半生を赤裸々に描いた、「絶望と生き直し」のコミックエッセイ。 【目次】 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章 第9章 第10章 第11章 第12章 第13章 第14章 第15章 第16章
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3.8本書は、フロイト以降、アメリカの精神分析の変遷をたどり、心の治療がいかになされてきたかを解説。そして今日、なぜコフートの精神分析が有効なのか。対人関係における共感と依存の重要性を唱えている。心の病とは「自己がバラバラになった状態」だとコフートは言う。過去とのつながり感覚や他者との関係を喪失することで、激しい不安、怒り、妄想に悩む人々がいる。それらは精神病や神経症と診断されてきた。では、精神病と神経症の違いとは何か。精神病とは伝達物資の異常などで脳のいずれかが壊れた状態をいい、妄想や幻覚をともなう。一方、神経症は、脳ではなく心に異常をきたし、不安やパニック状態になることをいう。しかし両者の選別は難しい。そこで、精神病と神経症の間にはさまざまなパーソナリティ障害があり、それがボーダーラインや自己愛パーソナリティ障害として発見されてきたのである。数々のエピソードを交え、やさしく解説した心理学教室。
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3.3ニュージーランドの小さな町で人質事件が発生。未明、夫婦と娘ふたりがいる民家に、銃を持った男たちが立てこもったという知らせを受けて、刑事ニックは現場に急行する。警官に囲まれた家から大音量で音楽が流れ、銃声がしたのをきっかけに、狙撃班が銃弾を浴びせたところ、今度は大爆発が! 機動隊が妻と娘たちを救出。爆発跡から地元のギャング5人の死体が見つかるが、夫の姿はない。警察は、生き残った犯人グループのひとりが夫を連れて逃亡したと考え、大規模な捜索を開始するが……。『死んだレモン』の著者が贈る意外性抜群の衝撃作!/解説=村上貴史
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4.3お見合いパーティ、ネット型婚活サービス、結婚相談所……。花盛りの婚活マーケット、多くの異性との「出会い」の裏で、密かに疲弊する人が急増しています。 手軽に出会い、手軽に断り断られる――そんな「擬似恋愛」と「擬似失恋」の繰り返しの中で、「日が経つごとに条件を下げざるを得ない葛藤」や、「以前『お断り』した相手がよく思えてくる未練」、「理由も告げられずに『お断り』される不快さ」など、さまざまな要因がじわじわ心を傷つけていくのです。 心の疲弊は、重度なものになるとうつ病や不安症を発症することも多く、これらの症状は「婚活疲労症候群」と名づけられています。 本書では、婚活を展開しつつ自らも疲弊、「いったん中断」という結論にいたった著者が、2010年秋に東京でオープンしたメンタルクリニックの「婚活疲労外来」担当医師の小野博行医師の協力を得て、来院者や婚活ブログの開設者などに取材。さまざまなかたちでの「婚活疲労」の症例を紹介し、その原因を探ります。 さらに後半ではそれらの症例と医師のアドバイスから「婚活で必要以上に疲弊しないための注意点」さらに「もし『婚活疲労』してしまったときの脱却法」も紹介。 婚活予定、婚活中の人はもちろん、その両親・兄弟など当事者をフォローする人たちにも是非呼んでほしいルポルタージュ。
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3.5婚活支援サイト運営者が教える最強婚活術! 2000万人の独身男女が集まる1兆円市場の裏側とは 令和時代の恋愛・結婚と隆盛するマッチング産業 今、空前の盛り上がりを見せる婚活産業。大手企業・有名IT企業も続々参入し、ネットやアプリとの融合により、婚活サービス利用者が急増しています。現在、婚活市場は2000億円産業と言われており、潜在市場規模は1兆円という数字も。加えて、離婚や死別によるシングルも婚活産業の重要ターゲットになりつつあり、高齢化社会で婚活市場はますます拡大していくと思われます。最近のトレンドでは、妻と死別した70~80代男性の登録者の増加や、「子どもは要らないけど終のパートナーを見つけたい」40~50代の独身男女の登録が増えています。 一方で、婚活産業の内情に関してもほとんど報じられていません。本書ではフランチャイズビジネスとしての結婚相談所、近年急成長の原動力となっているマッチング・婚活アプリの内情、さらにお見合いパーティー・婚活パーティーなども婚活関連産業など、群雄割拠するさまざまなプレイヤーの知られざる姿とビジネス手法について解説します。 また、若者の恋愛・結婚に対する意識の変化や少子高齢化などが婚活産業にどのような影響を与えているのか、そして結婚紹介サービス・アプリを利用している男女のリアルな声、統計データ、失敗談などを紹介し、全貌を明らかにしていきます。 【目次】 令和時代の恋愛・結婚と隆盛するマッチング産業! 第1章 市場規模1兆円婚活ビジネスが大盛況なワケ 女性が求める結婚相手は、「三高」から「三平」へ/地方では依然として残る“クリスマスケーキ論”/シングルマザーの再婚にも婚活産業の需要が高まる/シニア世代が求める「終活」のための婚活……ほか 第2章 巨大フランチャイズ「結婚相談所」の最前線 楽天がオーネットを250億円で売ったワケ/加盟金150万円とシステム利用料で大手のシステムは使い放題/“成婚逃げ”被害回避策はSNSチェック/医師、弁護士、自衛官……男性の専門職特化型相談所の落とし穴……ほか 第3章 婚活の新興勢力「マッチングアプリ」の破壊力 婚活アプリ3つのビジネスモデル/マッチングアプリに搭載されているAIの正体/マッチングアプリで結婚相手を見つけるためのルール/ドッジボールから農業まで。多様化する婚活パーティ……ほか 第4章 激変した「結婚相手の条件」とモテる男女の実像 低年収や中高年でも結婚可能!マッチングを諦めなかった人の成功例/女性の社会進出が結婚への理想を下げる/結婚観が大きく変わるのは20代と30代の間/年齢を重ねるごとに増す、現実と向き合う必要性……ほか 第5章 婚活で失敗した男女にあった「共通点」 結婚を決められない若者の心理/草食系男子は婚活市場で不利なのか?/失敗したLINEのメッセージ例/プロポーズの“失敗パターン”/男性アプリユーザーに多い「待ち男」……ほか 第6章 トラブル事例で読み解く婚活業界のウソと本当 相談所に存在する狡猾なサクラの手口/悪徳業者の見極め方/シニア婚活希望者に迫る後妻業の危機/潜むマルチ商法、宗教関係者。危険な勧誘手口……ほか
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4.0夫以外と愛し合い、積極的に性を謳歌する女性が急増している。家庭の外で「おんな」として輝く女性たちは、皆こう語る。不倫ではありません。私がしているのは「恋愛」です、と――。男性は、より「心」を強く求めて恋をしている。女性は、自らの欲望を肯定し、セックスの悦びに身を任せている。いま恋をしていないあなただって、明日、恋に落ちるかもしれない。誰かと生きるすべての人に送る、艶やかな恋愛考現学!
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3.0「図書館の利用者を増やすために、本を増やそう」 「にぎわいを生むために空家をリノベーションしよう」 「隣自治体がやっている事業をうちでも取り入れよう」 ちょっと待ってください。その提案に皆がうなずく「根拠」はありますか。 「なんとなく」「前例で」「他の自治体も同じだったから」などという 曖昧な根拠では、財源が厳しい今の世の中において、 上司や議員、住民の納得を得ることが難しくなってきています。 本書は、相手の納得を引き出す根拠をつくる最強のツール、「データ活用」の方法をわかりやすく紹介します。 データの見方・集め方から、分析の方法、資料のつくり方まで、 自治体職員が現場で使うレベルに絞った内容を、豊富な事例でやさしく解説。 企画、提案、説明で、相手をうなずかせる明確な根拠をつくるノウハウが満載です。 皆が納得する、効果のある事業を企画したい方、住民説明会で参加者に納得してもらいたい方、現状や将来を数字で表して説得力ある報告がしたい方におすすめの1冊です。
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5.0高校を卒業したばかりの清春の仕事は、朱鷺という重要人物の「お友達」。朱鷺の正体は地上で最も獰猛で、人を喰らう「天使」だった…! 天使=大量破壊兵器であり、最重要国家機密として何重ものセキュリティで覆われたドームの中。朱鷺と理解り合うため思いめぐらす清春に、朱鷺は…? 貴男と私、この世界で二人きり。出産系BL「SEX PISTOLS」を著す寿たらこ渾身の名作。(ZC DX「GARDEN」収録作品)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岡山県金光町に伝わる不思議な話やこわい話、むかしばなしなど35話を収録。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 穴のそとは雪の原。寒さと飢えにふるえる子ギツネをのこし、母ギツネは食べ物をさがしにそとへ出ました。その時「チーンドンドン」お稲荷さんの森から祭りの音が聞こえてきました。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鬼才のアニメーション映画監督・今 敏のフィルモグラフィを1冊に!過去作品の蔵出し画像満載!林原めぐみ、岩男潤子、能登麻美子、山寺宏一、石川光久(Production I.G社長)、沖浦啓之(『人狼 JIN-ROH』監督)をはじめとする関係者インタビューなど。今監督ファンを筆頭に、アニメファン、映画ファンにも必見の1冊です。●この電子書籍は、小社刊『今 敏アニメ全仕事』(2011年6月30日 初版発行)に基づき、一部をフルカラー化して電子書籍用に再編集したものです。
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4.0コンサルタントが企業相手に行なう問題解決の手法を、個人の仕事に当てはめて、仕事の進め方を見直そう。そうすれば、より短時間で効率よく成果をあげることができる。アメリカのコンサル会社で出会った優秀なビジネスパーソンたちは、大量の仕事を高いレベルでこなしつつ、定時には切り上げてプライベートの時間を大切にしていた。24時間仕事漬けでヘトヘトになっている日本のビジネスパーソンとの生産性の差は明らかだった。観察すると、短時間で高いレベルの仕事をしている人たちは、「課題を見極め、それを分解し、優先順位をつけ、仮説を立てる」という、コンサルの手法を自在に操り、個人の仕事もこなしていることがわかった。体力勝負で費やす時間を増やして仕事のレベルを上げるのには、限界がある。しかし、仕事のやり方を変えれば、レベルアップは無限にできる。18時退社を実践し2人の子育て中コンサルタントが、その高生産性仕事術を公開。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、「ただ普通に解説する」なんてことはいたしません。 「論点バカ VS TASKバカ」 「文系の因数分解 VS 理系の因数分解」 「クローズドクエスチョン VS オープンクエスチョン」 「30分単位 VS 1日単位」 「一点豪華主義 VS 全てが平均よりちょい上」 全ての真髄を「VS」形式で鋭角に科学していきます。 更に言うと、3年目で終わることなく「4年目の高み」を味わう資格も皆さんに得てもらいたい。ぜひ挑戦して欲しい。 そんな想いと野望が詰まった一冊です。
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4.2「一流になるまでの修業期間などは、いまの半分にしなきゃダメだ。それに、修業をもっと楽しいものにする必要もある。いまよりもっと『早く』、もっと『楽しく』仕事を覚えよう――。まずは、これを本書の最初のテーマとしたい。私はこれ、さほど難しいことではないと思っている」(本書より) 最速で一流になるためには、上司や先輩のアドバイスを聞いてはいけない! テクニックや知識ではなく、「コツ」をつかむことが重要だ。BCG(ボストンコンサルティンググループ)でシニア・ヴァイス・プレジデントまで務め、DI(ドリームインキュベータ)を設立して代表取締役を務めた著者による、目からウロコの仕事論。2004年に発刊され、約20年間コンサルを中心に読み継がれている、知る人ぞ知る名著『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』(PHP研究所)を、改題・修正の上、再刊。 《本書の内容》第1章 アッという間に一流になれる仕事の学び方 第2章 戦略的思考が知恵を生む 第3章 人と決定的に差がつくうまい仕事のやり方 第4章 仕事を通じて実践力を身につけよ
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3.6コンサルタントに数字の読み方を教え続けてきた著者が初めて明かす 「数字を身近」にするための“8つの習慣”とは? ◆理系出身者も多く、数字に強そうなイメージのある「コンサルタント」たち。しかし、最初から会社の数字を読むのが得意だ、というコンサルは滅多にいません。では、彼らはどうやって数字を読み、使いこなせるようになるのでしょうか。大手コンサルティング会社で10年以上にわたり、若手コンサルタントに会計研修を行ってきた著者が、その方法を紹介します。 ◆コンサルを含む一般のビジネスパーソンにとって、大切なのは「数字の感覚をつかむ」こと。売上1億円は大きいのか、利益率10%をどう判断すればいいのか・・・・・・。ただ数字の字面だけを追っていても気付かない意味やバックグラウンドまでをつかむための感覚が「会計センス」です。本書は計数感覚のつかみ方を「8つの習慣」に落とし込み、スムーズに会社の数字に慣れることができるよう工夫しています。 ◆「大きな数字は分解する(例:ディズニー売上3500億円→「客単価×来場者数」で表現)」「数字に関するモノサシをつくる(例:店舗数2万≒セブン店数≒日本の小学校数≒郵便局数)」「必ず額と率で考える(例:この売上げでこの在庫は適当か)」など、すぐにでもできる考え方を多数収録しています。付録の「決算書の仕組みと読み方」では、決算書の基礎を学ぶことができます。 ◆著者は大手コンサルティング会社で、証券・財務の分析に長らく携わってきた専門家です。一般向けに解説する機会も多く、丁寧でわかりやすい語り口には定評があります。 ◎こんな人にオススメです◎ ・会計について興味がある ・コンサルティング会社に勤務したり、就職を希望したりしている ・数字に強くなりたい ・数に苦手意識を持っている ・ベテランコンサルタントの頭の使い方を知りたい ・ビジネスパーソンの教養として、基礎的な会計センスを身につけたい
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4.0★デロイトで人材育成講師も務める現役の戦略コンサルタントが、若手のためのサバイバルスキルをはじめて体系化! ★「Up or Out(昇進するか、辞めるか)」の世界で生き残るための要所が、1枚の「キャリア登山MAP」で一望できる ★スタッフ時代に身につけるべきスキルを体系化した、フルカラー書き込み式「ACEモデル」つき 今、コンサルタント一人ひとりの「存在価値」が問い直されている。 クライアントのニーズはかつてなく高まり、業界に参入するコンサルタントは増え、生成AIの発展はコンサル業務の一部を置き換えようともしている。 しかしそれは、「真のプロフェッショナル」へと進化を遂げるチャンスでもある。 この激動の時代を勝ち抜き、自らの価値をさらに高めるには何が必要なのか? 本書では、デロイト トーマツの戦略コンサルタントとして、最高評価を4年連続で獲得、超速でディレクターに昇進し、現在はグループ全社の新卒・中途採用人材の育成講師としても活躍する著者が、若手コンサルタントに必要なスキルのすべてを体系化! 入社3年目までに身につけるべきノウハウを「7つの要所」としてまとめた。 さらに読者のキャリアアップ戦略を実現させるために、書き込んで使える「ACEモデル」を収録した、超・実践的な1冊である。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.5自律的キャリア構築を考えて、いざ、コンサルタントへの道に! 企業の経営幹部に助言できる責任と醍醐味、プロジェクトを成功へと導く達成感、業務を経験する中で自分も成長していけるという特性、そして、デキるビジネスパーソンほど稼げるという事実……、これらの魅力が広まるにつれて、コンサルタントという職業の人気は高まるばかりです。 そして今、コンサルティング業界は、大きな変革の時を迎えています。名ばかりのコンサルタントではなく、本質的にプロフェッショナルとしての自覚と誇りを持ち、常に自らを磨き続けていこうと考える人材が求められているのです。 ただし、単なる憧れや希望だけでは、コンサルタントへの道を切り拓くことはできません。必要なことは、自分の将来を自ら考え、それに向かって進んでいこうとする「自律力」。そして、現状の自分に満足するのではなく、未来から逆算して目標とするキャリアを実現するために、今、どうするべきなのかを考えていこうとする「キャリアマネジメント力」です。 本書は、コンサルタントという仕事の魅力と難しさ、可能性を解説しながら、「キャリアマネジメント自己分析テスト」によって、あなたの現在のキャリア観を解き明かし、充実感のある人生を切り拓くためのコンサルタントへの転職と、そのノウハウを明らかにしていきます。 【目次】 ◆第1章 まずは知っておきたい「コンサルタント」という仕事 ◆第2章 将来性は無限大?拡大するコンサルティング業界 ◆第3章 コンサルタントだからできる「自律的」なキャリア形成とは? ◆第4章 敏腕コンサルタントの軌跡から考える人生の方程式 ◆第5章 コンサルタントになるか、ならぬか?「キャリアマネジメント」実践講座 ◆第6章 他業種とはちょっと違ったコンサルタントへの「転職」五箇条
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3.9フレームワークを疑え、MECEには限界がある……ノイズを取り入れてこそ、思考の行き詰まりを乗り越えられる。著者は、アクセンチュア株式会社で経営コンサルティングの仕事に従事するかたわら、ロジカル・シンキングなどの思考法・発想法の講師を社内外で務めてきた。その過程で見えてきたものとは、多くのコンサルタントの卵たちが、整理や分析の腕は上がっていくものの「気のきいた整理」に至らず「刺さる(影響力のある)言葉」を打ち出すことができないという問題だった。本書では、フレームワーク、ピラミッド・ストラクチャー、イシュー・ツリーなどの基本を学びながら、いかにしてロジカル・シンキングの先に到達して、思考の壁を破るかを伝授する。内容例を挙げると、◎ロジカル・シンキングの落とし穴―ヒューリスティクスとは ◎動詞で考えて思考を拡散させよう ◎分析は8割で切り上げる ◎フリーマップを活用する等々ビジネスパーソン必読の一冊!
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3.6コンサルタントの使っている「ツール」に関しては、勉強したことがあるという人も多いだろう。だが、当のコンサルタントがツールをそのまま、現場で使っているわけではない。できるコンサルタントは、「自分のツールを作る」。実はその「現場でのノウハウ」こそが一流と二流を分けているのだ。本書はその「コンサルタントの現場ノウハウ」を、一般のビジネスパーソンが使えるように解説したものである。ロジカルシンキングの様々なフレームワークやオプション思考、ゼロベース思考などの「現場での使い方」。そして、相手の心をつかむ方法や納得を引き出す伝え方など、あらゆる現場で使えるプロならではのノウハウ・ドゥハウを説く。知識だけでない、本当に結果を出したいビジネスマン必携の一冊。
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3.6聞きたいことがなかなか聞けずに話が終わってしまったり、的外れな質問をしてその場をしらけさせてしまったりしたことが、誰にでもあるのではないだろうか? 優れた「質問」の能力は、多くのビジネスパーソンに求められているものである。その「質問力」をもっとも必要とされる職業の一つがコンサルタントである。コンサルタントは優れた質問により、短時間でクライアントの信頼を得て、彼らの抱える問題の本質を探り出さなくてはならないからだ。本書はこの「質問力」をテーマに、優れたコンサルタントが人と話をする際の、思考の流れと質問のテクニックを説くものである。短時間で相手の気づきを生み出す「仮説力」、問題の真因を引き出すための「本質力」、そしてゴールに向かって質問を進めるための「シナリオ力」の3つの視点で、プロの質問力とはどういったものかを解き明かしていく。
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5.0本書のキーワードは「ざっくり、シンプルに」です。 25年間のコンサルティング経験から僕が感じているのは、会計に苦手意識を持っている人が想像以上に多いこと。そして、多くの人が会計に求めているのは、「正確さ」よりも「シンプルさ」であるということです。 そして、皆さんが知りたいのは、細かい数字のことよりも、会社のお金の流れがどうなっているのか、という全体像であることもわかりました。 そこで、今回の本には、2つの特色を盛り込みました。 1つは、大学3年生の娘の協力を得て、対話形式の本づくりに挑戦したこと。もう1つは、僕のオリジナルツールである「お金のブロックパズル」を使って、会計のいろいろな課題を読み解くことです。 娘は将来、カフェでの起業を夢見ています。ただし、理屈や数字は苦手。そこで、会社の数字を教えるのが得意な僕が、会計の基本的なことから一つひとつかみ砕いて伝えるよう、心がけました。 その際に使ったのが「お金のブロックパズル」という図解ツールです。これは、日ごろ僕がコンサルの現場で活用しているパズルのこと。数字の羅列にしか見えない決算書が、2つのシンプルな正方形に、早変わり。 数字が読めない人でも、会社のお金の流れがざっくり、シンプルに読み解けるようになります。 お金の流れのどこに問題があるのかを見つけ出し、解決策を考えるためにブロックパズルは活用できます。たとえば、一見無理に思える「給料(人件費)を増やしながら利益も増やす」ことも可能になります。 ブロックパズルを使いこなせるようになれば、日常の面倒な数字の問題が、シンプルに解決できるようになります。 お金のブロックパズルは決して難しい会計ツールではありません。 実際に、女子高生向けにブロックパズルを使ってお金の授業を行ったところ好評を博し、人気テレビ番組『カンブリア宮殿』で取り上げられたことがありました。その授業から生まれた本は、10万部を超えるベストセラーになっています。 本書が、会計に対するイメージがガラッと変わる1冊になりますように! (「はじめに」をもとに構成) 著者について
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4.2コンサルタントの仕事とは、私の定義によれば「人々に、彼らの要請に基づいて影響を及ぼす術」というものである。人々はある種の変化を望み、またはある種の変化を恐れてコンサルタントの何らかの形の手助けを求めるのである。 この本は、影響してくれという要請をめぐる、一見非合理的な行動にひそむ合理性に関しての、私の発見を述べたものである。それがコンサルタントの秘密である。この表題から見て、この本はコンサルタントのための本だという感じを持たれる向きもあるかもしれないが、実はこの本はわれわれのこの非合理的な世界の中で混乱し、それについて何かをしたいと思っているすべての人々のための本なのである。 [はじめに]より
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4.2Twitter、noteで話題の筆者が贈る、初の著書! 外資系大手コンサルティング会社を12年間生き延びた 元文系バンドマンでもできた“最速仕事術”とは!? 答えがあることを自分で考えない、 議事録は会議前に作れる、 迷子にならないための論点思考……etc どんな業界でも使える門外不出の秘技を初公開! ・「”速い”はそれ自体が重要な価値だ」仕事のスピードを生む方法 ・「3ヶ月後に何を言えれば成功なのか?」論点思考・仮説思考の型 ・「ピカソの絵を買う人は値段を見て買わない」細部が生む説得力とは ・「自分の限界を会社の限界にするな」会社の〈集合知〉の活用法 ……etc. 読むか、残業か? 社会人1年目に知りたかった暗黙知のすべてが凝縮された 〈コンサルタントの仕事術〉決定版! 電子特典「ビジネス言い換え集」を巻末に収録!
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3.6ドリームインキュベータ創業者にして、元BCG日本代表という、まさに日本の戦略コンサルタントの第一人者である堀紘一氏。その著者が、初めてその本業である「コンサルティング」について熱く語る!現状分析や問題解決の方法といった具体論から、求められる能力、本当の役割といった「プロフェッショナル論」、そして知られざる歴史や、あまり語られてこなかった「お金」の話まで、著者の実体験と豊富なエピソード満載で紹介。まさに、「戦略コンサルティング」というもののすべてがわかる一冊になっている。コンサルティング業界の人はもちろん、それ以外の人にも多くの発見がある。「知的創造力」を高めたい全ビジネスマン必読の書。
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4.0あの郵政分割にもコンサルが絡んでいた!? 世界の企業・政府に影響を及ぼし続ける強大な力の正体とは? 100年の歴史をひも解き、その存在の是非を問う! 時に名だたる企業の社運をかけた一大事業を動かし、 また時に一国の政府の政策決定にまで関与するなど、 社会に対して決定的な影響力を有する頭脳集団として 近年ますます注目を浴びる「コンサル」(経営コンサルティング・ファーム)。 その卓越したビジネスノウハウが各所で語られるなか、 実態そのものについては謎に包まれたままでした。 本書は、そうした「コンサル」の正体を明らかにするべく、 20世紀初頭に活躍したフレデリック・テイラーに始まる100年の歴史を紐解くとともに、 実際のプロジェクトをコンサルティング・ファームがどのように手がけたか、 またコンサルタントたちは現場でどのように働いているのか、 あるいは激戦と言われるコンサルタントの採用市場の実際などを詳らかにするものです。 さらに、マッキンゼーで数々の経営変革案件に携わったのち、 自ら経営コンサルティング・ファームを立ち上げた著者が、 日本におけるコンサルティング業界の問題点を指摘し、 これからのコンサルティングのあるべき姿について提言します。
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4.1一橋ビジネススクールの「エグゼクティブMBAコース」で教える 問題解決の定石から新時代での応用までが、この1冊で学べる 21世紀のバリューを創っていくのは、問題解決のプロではなく、 何が価値なのかを、真善美の「善」に基づき判断できる人だ。 IQ重視のマッキンゼーとEQに勝るボスコン、世界の二大コンサルの問題解決の基本技とその限界を、 マッキンゼーのディレクター、ボスコンのシニアアドバーザーを務める双方を知る数少ない存在である著者が、 それらを超える価値創造の技術とビジネスの最新潮流と共に語る。 すでに語られ尽くされた感のある問題解決の定石の新たな活用法が豊富な事例とともに示される本書は、 新時代の問題解決の教科書としてビジネスパーソン必携の一冊である。 第一部 コンサルの基本技 1章 問題解決力 2章 課題設定力「論点思考」 3章 仮説構築力「仮説思考」 4章 インパクト力「インパクト思考」 5章 フレーミング力❶MECEとロジックツリー 6章 フレーミング力❷定番フレームワーク 7章 分析の切れ味 8章 ストーリーとしての戦略 第二部 一流コンサルのスゴ技 9章 大前研一の「ワープする脳」 10章 IQ・EQ・JQと「真善美」 11章 システム思考 12章 非線形思考 第三部 コンサルを目指す、コンサルを超える 13章 コンサルを目指すあなたへ 14章 コンサルを超えたいあなたへ 15章 社会課題を解決したいあなたへ
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5.0※電子版は紙の本(四六判)を再編集し、スマートフォンで見やすいようにリサイズしています(フィックス型)。タブレットでご覧になる場合は横画面表示(見開き)を推奨します。 ■馬券ファンの「今週勝ちたい!」を叶えるための一冊 馬券ファンの本音は「目の前のレースを勝ちたい」です。「競馬で勝つためには見(ケン=見送り)も必要」という主張もありますが、馬券ファンからしたら“買わない”という選択は本末転倒。年間収支プラスは、「今週勝つ」を積み重ねた先にあるのです。つまり、その週のレースで勝つ=年間で勝つというのが馬券ファンの理想形であり、本書はその理想を叶えるために制作されました。 ■1年52週。週ごとに勝つためのロジックがある! 競馬は毎年、ほぼ同じレーシングスケジュールで行われます。したがって、その週ごとに「再現性の高い勝つためのロジック」が存在します。本書は1月1週~12月4週までの52週分のロジックを収録しました。その週で勝つためのロジックを頭に入れておくだけで、毎週、漫然とその週の競馬新聞を開いているような、言わば丸腰で競馬に臨んでいる競馬ファンに圧倒的な差をつけることができます。なお、2025年度は重賞日程に変更が加えられましたが、新スケジュールに完全対応しています。 ■いつの間にか馬券が上手くなる参考書 週替わりの馬券カレンダーなので、手に取った週末から活用できて即効性は抜群。ですが効果はそれのみにとどまりません。その週のレース攻略を入口に「なぜ、そうなるか」まで突き詰めて言語化しているため、読み進めるうちに自然と馬券力が身につき、他のレースにも応用できるようになります。「今週勝つ」が「毎週勝つ」になり、そして「年間で勝つ」になっていくのです。 ■使いやすさ、見やすさをとことん追求 (1)1週6ページ完結でわかりやすい (2)52週全てに「この週のポイント」のまとめ付き (3)コース図もふんだんに使用 (4)JRA主要コースの「コースがもつレース質」を特別収録 (5)コースからの逆引き検索で利便性up ■著者は当代きっての大人気予想家 著者の立川優馬氏は現代を代表する人気予想家の一人で、主宰する『競馬と共に人生を歩むサロン』は常に満員御礼という盛況ぶり。『競馬と共に人生を歩むサロン』からは既に5人のプロ予想家が誕生しており、立川グループは予想業界で一大勢力を築いています。主な出演番組は『競馬魂』『競馬予想 丸のりパラビ!season2』『BSフジ お台馬ケイバオー!』『netkeibaTV』など。高い言語化能力に定評があり、上梓した2冊の単行本『レース質マトリックス 競馬は全て二択である』『回収率を5%ずつ底上げしていくレース質マトリックス馬券教本 実践編』はともに大きな話題となりました。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本最大の妖怪コレクション、堂々開陳! 図版総数400超! 絵巻・錦絵・版本から、着物・帯・根付、はたまた器・幻燈ガラス、武具やポスターに至るまで、ユニークな妖怪がてんこ盛り! 江戸時代の火消しの印半纏の裏に染め抜かれた、にやりと笑う不敵な土蜘蛛など、これまで見たことがない妖怪文化の広がりを堪能できる1冊です。 言語:日英バイリンガル 著者:湯本豪一 ※電子版は紙版の一部の作品が含まれておりませんが、予めご了承ください。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「デザインの考え方」が身につく、ノンデザイナーのための教科書 デザインに関する知識やセンスがなくても、誰でもデザインする力を身につけられることを目指した教科書です。これからデザインを学ぼうとする人や、ノンデザイナーだけれどもデザイン力を獲得し仕事に活かしたいビジネスパーソンに向けて、デザインの基礎が身につくレッスン内容になっています。誰に向けて、何を届けるのか。これを突きつめて考え、実践するための方法を、コンセプト・構図・レイアウト・色などを軸に学んでいきます。
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4.52000人が絶賛した、 世界的クリエイティブディレクターによる 「コンセプトの授業」が、ついに書籍化! あたらしいことを考えるとき、そこには必ず「コンセプト」が必要になります。しかし、コンセプトを体系立てて説明し、本気で「書けるまで導く」教科書は、これまで存在しませんでした。 そこで本書は、グローバル企業、話題のスタートアップ、行列のできる人気店など数々の商品・サービスのコンセプト開発を手がけるクリエイティブディレクター細田氏によるコンセプトづくりの教科書になります。 細田氏は世界で活躍するコンセプト開発のプロフェッショナルですが、10年間、2000人以上にコンセプト研修をおこなってきた、教えるプロでもあります。本書はその研修プログラムをベースに、ひらめきから言語化までを徹底的にガイド。①問い ②視点 ③設計 ④言語化 ⑤最適化の5つのステップで進み、感覚や直感に頼らない超具体的な解説は、初学者でもわかりやすい内容です。 しっかりとコンセプトを「つくり」「書ける」ようになる、つくる人のための必読書となっています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元博報堂制作部長による、すごい企画と結果を出すためのコンセプトのつくり方。 独自の「コンセプト」なくしては企業も個人も生き残れない! 企業も人も商品も猛スピードで変わりつづける時代、そんな時代でサバイバルするカギは、「人とは違う」こと。「違い」を打ち出しつづけるための「核(コア)=コンセプト」とは? 激しい競争のなかで、どうしたら揺れない、ブレない「行動の核」を創れるのか? 企業も人もどうしたら変化の波に振りまわされないで生きられるか? すべてを解くカギは「コンセプトメイキング」にあり! リッツ・カールトン、スターバックス、トヨタ、旭山動物園、伊勢丹、ユニクロ、花王、ライオン、アップル、資生堂、サントリー、ナイキ、キッザニア、無印良品、ハーレーダビッドソン、古今東西の有名企業86事例をもとに、コンセプト、ブランディング、キャッチコピーを図解&解説。 前著2作『オリジナルシンキング』『オリジナルワーキング』も、画期的なアイデアの発想術として大好評発売中。
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4.0ほんとは、もっと、仕事って楽しい! 退屈な仕事をワクワクする仕事に変える物語 JOMO、日本交通、ルミネ、センチュリー21、ロッテリア を手がけた柴田陽子のコンセプト発想術 ■コンセプトを考えると仕事はこんなに楽しくなる。 与えられた仕事 ⇒コピー取り、ゴルフコンペの景品を集めるなど 考えたコンセプト ⇒上司がストレスなく、安心して楽しく仕事できるように 結果 ⇒みんなに信頼され、新しい事業を一人でまかされた 与えられた仕事 ⇒ギャラ3万円でポスターを作る 考えたコンセプト ⇒行ってみたくなる、入りたくなる、また来たくなるためのポスター 結果 ⇒みんなに感動を与え、約1000店舗を変えるブランディングをまかされた
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3.8【注意】この本には、「信じたくない」真実が含まれています。東京大学大学院出身の著者が放つ、私たちの身近に蔓延る「汚染された科学」に迫るサイエンス・サスペンス! あなたは真実を知る覚悟はありますか? 「ニセ科学」――それは、根拠のないでたらめな科学用語をちりばめた、科学を装う「まがいもの」。大学院生の圭は、新進気鋭の生物学者・宇賀神と共に、ニセ科学批判の急先鋒である蓮見教授の元を訪ねる。そこで告げられたのは、宇賀神のライバルであり、想い人でもあった女性研究者の美冬に関する信じ難い事実だった。神秘の深海パワーで飲むだけでがんが治る、「万能深海酵母群」。「VEDY」と名付けられたニセ科学商品の開発に手を貸し、行方をくらませたのだ。 ニセ科学を扱うことは、研究者にとって「死」に等しい。なぜ彼女は悪魔の研究に手を染めたのか? 圭は宇賀神に命じられ、美冬の消息を追うが……。 すべての真相が明らかになったとき、「理性」と「感情」のジレンマが、哀しい現実を突きつける――。 新田次郎文学賞受賞作『月まで三キロ』の著者が放つ、われわれの身近に蔓延する「汚染された科学」に迫るサイエンス・サスペンスミステリー。
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4.0「人生100年時代」といわれる現代、最後まで元気にハツラツと生き抜きたいと望む方は多くいるように存じます。しかし、健康的で充実した毎日をいつまでも送ることは、そう簡単なことではありません。「元気ハツラツ!」でおなじみの崑ちゃんは、90歳を迎える今が、人生で一番健康!と話します。なぜ90歳の今が一番元気なのか、体だけでなく心も元気な秘密はどこにあるのか、その「心と体の元気の秘訣」を教えていただき、一冊の本にまとめます。これまでの人生を振り返りながら、家族や死生観のことも伝え、読み物としても楽しんでもらえる「痛快・筋トレエッセイ」です。
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4.5昭和三十~四十年代、『番頭はんと丁稚どん』『とんま天狗』などで絶大な 人気を獲得。コメディアン、俳優、司会、コメンテーターとして、テレビの 黎明期から活躍する大村崑の回想記。 劇団「笑いの王国」を結成した芦屋雁之助、小雁兄弟や花登筺、 同時期に活躍して関西の笑いを全国に広げた藤田まこと、藤山寛美、 高倉健、渥美清、美空ひばり、森繁久爾、森光子など昭和のスター・・・。 抱腹絶倒、波瀾万丈のエピソードが満載! ・おもな目次 【第一章 人気者狂想曲】 北野劇場/花登筺の脚本と演出/「とんま天狗」 【第二章 家族の記憶】 神戸・新開地 【第三章 「大村崑」の誕生】 終戦/闇物資商売/キャバレー「新世紀」 【第四章 姓は尾呂内、名は楠公】 ミゼットの生CM/オロナミンC秘話/アドリブから生まれた名コピー 【第五章 僕と家族】 息子たちと銭湯へ/家族対抗歌合戦必勝法 【第六章 「崑ちゃん」秘話】 メロンの恨み──江利チエミと高倉健/遊び仲間・藤田まこと 東京の仲間たち──渥美清、谷幹一、関敬六 キャバレーの流儀──エノケンさん/鼻メガネの継承──三木のり平先生 耳元で聴いた「柔」──美空ひばり/異端児──トニー谷さん すごい顔パスの音曲師──柳家三亀松師匠/桂米朝師匠の「路銀」 『君恋し』──ミヤコ蝶々/藤山寛美さんの楽屋テクニック 森光子ちゃんと森繁久彌先生/とんま天狗ファン──十八代目中村勘三郎 座長・北島三郎さん/八代亜紀さんのサプライズ 【第七章 未完の話】 未だ届かない船――森繁久彌 【第八章 元気ハツラツ!】 崑ちゃんがくれたオロナミンC/崑ちゃんの元気の秘訣
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4.3「ジャポニカ学習帳」の表紙を飾る多彩な昆虫や植物を撮影してきたカメラマン、山口進。撮影の旅の先々での多彩なエピソードと人々との出会い、現地の個性的な食文化を紹介していくショートエッセイ20編。「集英社クオータリー kotoba」での人気連載を新書化。連載時に使用できなかったものも含め、100点以上の写真を掲載。
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4.6もしかして、ものすごい新種を見つけてしまったのでは!? 大雪の山だろうと激流の川だろうと、私はひたすら突き進む。そこに虫がいる限り――。チョウやカブトムシばかりが昆虫ではない。“化学兵器”を搭載したゴミムシ、集団行動により最強の生物となったアリ、メスにプレゼントを贈るクモなど身近にいる虫たちの驚きの秘密を「南方熊楠の再来?」と注目される気鋭の学者が軽快に解き明かす。(解説・ヤマザキマリ)
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3.8縄文土器の表面や断面に現れた当時のタネやムシたちの「圧痕」は、いわば「人が作った化石」といえる。土器の製作時に粘土中に練り込まれたコクゾウムシなどの貯蔵食物害虫をはじめとする家屋害虫は、縄文人が定住し、植物を栽培し、それらを貯蔵するようになって自然に集まってきたムシたちであった。従来の方法ではその資料的限界からわからなかった縄文時代の人々の意(衣)食住の実態を、今、この圧痕ムシたちが語り始める――。 1章 コン虫とガイ虫 2章 縄文土器はごきぶりホイホイ 3章 ムシとヒトの歴史――シラミとゴキブリ 4章 ウンチの中から出てくるムシたち 5章 ハエが見ていた人の死――葬送昆虫考古学の世界 6章 殺虫・防虫の考古学 7章 クリを食べたコクゾウムシ 終章 害虫と人の未来
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3.5毛利衛(宇宙飛行士・日本科学未来館名誉館長)氏 推薦! 地球上で100億人が持続的に生きるための知恵満載 宇宙旅行食にも可能な昆虫博士たちの未来への視点 ときに「害虫」として嫌われてきた昆虫が、救世主になる日も遠くないのかもしれない。 近年、注目を集める昆虫食について、私たちはどんなことを知っているのだろうか。 本書では、昆虫の栄養価やアレルギーのリスクといった食材の側面だけでなく、昆虫食の歴史的な背景、地球環境への影響、ビジネスとしての可能性、さらには昆虫の福祉に至るまで、さまざまな角度から昆虫食に焦点を当てる。 昆虫を賢く活用し、しなやかに共存するために。 ●はじめにより 昆虫と人との関わりは、戦いの歴史だ。 農村では作物を食べる虫たちと、都市部では衛生面で悪影響を与える虫たちと人々は戦ってきた。 もともとは自然の一部だった虫たちを「害虫」として分離・単純化し、 「人類の敵としての昆虫像」をつくり上げることで、戦う相手を可視化したのである。 このことは、農作物の収量や衛生環境を劇的に改善させた。 今日の豊かな生活は、「害虫」に対する勝利の上に成り立っている。 しかし、いまや害虫という概念が活躍する時代は、終わりを告げようとしている。 効率化を高めた近代農業は、生態系に大きな負荷を与えている。 薬剤散布によって一度は勝利したかに見えた害虫との戦いは、薬剤耐性を獲得した害虫の出現により泥沼化した。 害虫を排除する精神が広がりすぎた結果、人々は過度に昆虫を嫌悪し、排除するようになった。 私たちの豊かな生活は、地球環境問題という大きな壁に直面し、さらに新しい段階に向かおうとしている。 いまや昆虫はもっとも注目を浴びている生物資源のひとつだ。 これからは、エネルギーをかけて昆虫を排除するのではなく、しなやかに共存していく必要がある。 ●目次 第1章 昆虫と地球環境問題~直接的? 間接的? 昆虫を食べる時代がやってきた~ 第2章 昆虫食は普及するか~人々が昆虫に望むもの~ 第3章 ヒトは昆虫を食べたか~昆虫食の今と昔~ 第4章 食用昆虫のリスク~既存の食品にはない未知のリスクはあるか~ 第5章 昆虫が食卓へやってくる~昆虫食ビジネスの勃興~ 第6章 昆虫は痛みを感じるのか~昆虫の福祉を考える時代~ 第7章 昆虫食の未来~昆虫との新しい共存のかたち~
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4.2気候変動、森林伐採、過剰な農薬使用……環境悪化により、昆虫の個体数が減少している。生物の多様性が失われた未来は、人間の生活にどれほど悪影響があるのか。また虫たちによる人間への恩恵とは。英国人ジャーナリストが説く、昆虫と人類の理想的な共生社会。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫はふしぎ、たのしい、美しい!! 歩く宝石のような甲虫から、色鮮やかなチョウ、子どもの友達・トンボ、夏の風物詩・セミ、社会性昆虫の代表・アリ、驚異の跳躍を見せるバッタなど……。 地球でもっとも繁栄を極めた生物である昆虫のおどろくべき生態、高度な技術、美しい姿を一挙紹介。 現在、第一線で活躍する昆虫学者・写真家が集まって、「じっくりと」「すみずみまで」昆虫の美しさ、楽しさを堪能できる一冊となりました!
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3.8丸山宗利氏(『昆虫はすごい』著者 ) 監修 世界22ヶ国以上で翻訳! ノルウェーから届いた、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクション わたしたちヒトは、昆虫に包囲されている——女性昆虫学者が語る奇妙で、美しく、風変わりな虫たちの話 プラスチックを食べるミールワーム、食べ物や日用品に貢献するミツバチ、 傷を癒すニクバエ、農耕や牧畜をするアリ、子煩悩なハサミムシ、水中で音楽を奏でるミズムシ…… 虫が苦手という人は多いが、虫の世話になっていない人は地球に1人もいない。 あなたの知らないところで黙々と仕事をしている昆虫たち—— (もちろんちょっとしたコツでずっとぬくぬくしているやつもいる) そんな昆虫たちのめくるめく世界へと誘う、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクション。 “地球が昆虫の惑星であることは間違いなく、生物多様性の理解への一歩として、本書の存在は非常に重要な意味をもつに違いない。" ———監修者あとがき より “本書の前半は、昆虫そのものの話だ。第1章では昆虫の体の仕組み、周囲を知覚する方法、種としての多様性を紹介する。身近な昆虫の分類の方法にも触れることになる。第2章では、昆虫たちのいささか変わったセックスライフに肉薄する。第3章は昆虫どうしや、ほかの生きものとの複雑なやりとり、第4章は昆虫と植物の関わりがテーマだ。(中略) 本書の後半は、ヒトと昆虫の関わりをとりあげる。ヒトの食糧生産に昆虫はどう貢献しているか(第5章)。都市をふくむ地球上の環境を、昆虫はどう清潔に保っているか(第6章)。蜂蜜から抗生物質まで、ヒトの暮らしに必要なものを、昆虫はどうもたらしているか(第7章)。第8章では、昆虫のカギを握る最新の研究を紹介する。最後の第9章では、昆虫が直面している危機をとりあげつつ、その暮らしを守るためにヒトに何ができるのかを考える。 植物の受粉、有機物の分解と土の再生。ヒトはその多くを昆虫に依存している。 昆虫はほかの生きものにわが身を餌として提供し、ヒトにとって有害な生物の数を抑制し、種子を散布し、さまざまな問題解決のための知恵まで提供してくれる。 自然界の中心を占める、昆虫という存在があるからこそ、地球は回りつづけているのだ。" ——— はじめに より CONTENTS はじめに 序章 地球は昆虫の星である 第1章 小さな体は高性能 —— 体の仕組みと機能 第2章 昆虫たちの“婚活"事情 —— 生殖と繁殖 第3章 食べて、食べられて —— 昆虫と食物連鎖 第4章 昆虫VS植物 —— 植物との共進化 第5章 ヒトの食卓と昆虫 —— 蜂蜜から昆虫食まで 第6章 自然界の“掃除人" —— 死骸と糞の分解 第7章 産業を支える昆虫たち —— ヒトによる昆虫利用 第8章 昆虫が与えてくれるもの —— バイオミミクリー、医学、セラピー 第9章 昆虫とヒトの未来 —— 環境と多様性を守るために おわりに 謝辞 監修者あとがき
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3.7カミキリムシの幼虫はマグロのトロ、バッタはエビ、オオスズメバチの前蛹はフグの白子、ハチの子はウナギ――食材として昆虫を採って、調理して、食べること二十年、昆虫食の第一人者は、その美味しさをこう喩え、こう訴えるのだ。「昆虫が食べ物と認識された瞬間から世界が変わって見えるようになる」と。調理法、注意点、そして食糧難の解決策としての意義まで、人類が知っておくべき昆虫食のすべてがここに。
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4.3アリの匂いや動きを真似て巣に居候しタダ飯を食うハネカクシ、交尾のためにわずか数十分の命を懸ける雄と寄生先から一生外に出ない横着な雌のネジレバネ、何の意味や役割があるのか全く分からない奇妙キテレツな形をしたツノゼミ…――アリと共生する昆虫が専門の人気学者・丸山先生、無類の虫好きでお馴染み養老ハカセ、生態が謎だらけの寄生虫研究者・中瀬クンによる夢の“虫屋”トリオが、昆虫ワールドの魅力を語りつくす。
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