作品一覧 2023/03/10更新 なぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか? 試し読み フォロー 売上がぐいぐい伸びるお客様の動かし方 試し読み フォロー 売れない問題 解決の公式 試し読み フォロー 外資系とMBAに学んだ「先を読む」会話術 試し読み フォロー 最速で結果を出す人の「戦略的」時間術 試し読み フォロー 仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方 試し読み フォロー テレビショッピングは、なぜ値段を最後に言うのか? 試し読み フォロー なぜか売れる営業の超思考 試し読み フォロー 「なぜか売れる」の公式 試し読み フォロー なぜ、サボる人ほど成果があがるのか? 試し読み フォロー 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>> 理央周の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 「なぜか売れる」の公式 理央周 マーケティングにそんなに興味があるわけじゃないけれど、面白く読めてマーケティングとは何か?どうしたら物が売れるのかがよくわかる。でもこの本の最後にある通り、実践しなければ成功する確率は0%。マーケティングの講演を100人が聞いて、実践するのが10人、成功するのが1人。成功率は1%?10%??まずは実...続きを読む践してみる事が大切ですね。いくら知識があっても何もしなければいつまでたっても成功率0%。成果を上げている人の共通点は、1. 行動に移すのが速い2. とても素直3. 勉強熱心何かを売る仕事ではないけれど、出来るところからでもすぐに始めてみましょう。 Posted by ブクログ 最速で結果を出す人の「戦略的」時間術 理央周 前著「サボる時間術」も読ませて頂きましたが、今作「最速で結果を出す人の「戦略的」時間術」はより具体的で、中身もとても充実しています。 前半は、効率的な時間の使い方について書かれています。後半は著者の本業とも言える、マーケティング的な観点から、様々な事について書かれています。フレームワークの図解も入...続きを読むっているので、とても分かりやすいので、すぐに自分の仕事にも使うことが出来るのではないかと思います。 どんな分野の方でも、どうしても活動の拠点が東京になってしまいがちな日本において、名古屋を拠点に活動を続ける理央 周氏。インターネットやソーシャルメディアがますます進化していく時代の先駆者として、今後の活動にも期待しています。 Posted by ブクログ 売れない問題 解決の公式 理央周 マーケティングとセールスの仕組みを解説するだけでなく、自身の経験をもとに落とし込んでいるので、実務書を読む前の読み物としておすすめ。 1人ではなく、会社組織としてマーケティングしていくことの大切さを再認識した。 10年前くらいのセールスやマーケティングの本で止まっている人の再入門としてもいいと思...続きを読むう。 Posted by ブクログ なぜ、サボる人ほど成果があがるのか? 仕事の速い人になる時間術101 理央周 最近当たり前のようにやろうとしていることが言語化されていた。まわりはこういう風にドライに考える人は少なくて、どうやったらこういう考え方を地で行く人を増やせるのか悩んでいる。 自分が変わりたいと思っていないと何も響かない。 Posted by ブクログ 仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方 理央周 仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方 著:理央 周 仕事の遅い人は、「作業」に追われ、仕事をしたつもりになっていることが多いと言える。一方、仕事の速い人は、「作業」はどんどん効率化して時間を短縮し、そのぶん、成果につながる「価業」を充実させる時間の使い方をしている。 「なにをやめて、なにをやる...続きを読むか」を考えて時間を使うことが、現状を変えるための最短ルートとなる。したがって時間を有効に使うには「やるべきことを明確にする」ことから始めないといけない。 本書の構成は以下5章から成る。 ①最速で成果を生みだす「時間の使い方」 ②速さは「段取り」で決まる ③「メール」に時間をかけすぎない ④「会議・打ち合わせ」の生産性を高める ⑤「資料作成」は必要以上に時間をかけない 書いてあることは全てが頷ける。 正しいことが書いてあり、理解はできるものの、全てを実践できている人は少ない。本質を捉えた多くの紹介している考えは一本筋が通っており、単体でもつながりでみてもどちらでも納得感は大きい。 自分の考えだけではなく、トレンドや常識を確かめるために読むのも良いかもしれない。時間術が書かれている特有な極端な表現もなく、基本と著者が行ってきた実例をバランス良く紹介しており、時間術の教科書的な使い方ができる秀逸な一冊。 時代は変わっても使えるスキルの紹介が満載である。 Posted by ブクログ 理央周のレビューをもっと見る