作品一覧 2022/08/25更新 赤毛の家政婦と小さな王子 試し読み フォロー 嵐の夜のクリスマスベビー 試し読み フォロー アンダルシアの公爵 試し読み フォロー イタリア富豪の高慢と贖罪 試し読み フォロー いつわりの微笑 試し読み フォロー 黄金の宮殿で秘密の夜を 試し読み フォロー 君に甘いつぐないを 試し読み フォロー 教授のそばで 試し読み フォロー 禁じられた口づけ 試し読み フォロー 禁じられた口づけ【ハーレクイン・イマージュ版】 試し読み フォロー 禁断の恋に落ちて 試し読み フォロー クリスマス・ロマンス 試し読み フォロー 汚れなき乙女の犠牲 試し読み フォロー 汚れなき乙女の犠牲【ハーレクイン文庫版】 試し読み フォロー 消せない一夜の宝物 試し読み フォロー 氷の富豪の愛人教育 試し読み フォロー 三姉妹はシンデレラ 試し読み フォロー 獅子王は惜しみなく奪う 試し読み フォロー シチリア富豪の傲慢と偏見 試し読み フォロー シークとの千一夜 試し読み フォロー スキャンダラスな姉妹 試し読み フォロー 大富豪の結婚の条件 試し読み フォロー 大富豪の情熱の流儀 試し読み フォロー ダイヤモンドの政略結婚 試し読み フォロー 男爵夫人の憂鬱 試し読み フォロー 男爵夫人の憂鬱【ハーレクイン・マスターピース版】 試し読み フォロー 囚われの乙女の祈り 試し読み フォロー とらわれの楽園 試し読み フォロー 7つの愛の罪 試し読み フォロー 涙色のほほえみ 試し読み フォロー 盗まれた伯爵家の花嫁 試し読み フォロー 眠り姫は愛にさまよう 試し読み フォロー 伯爵家の呪い 試し読み フォロー 伯爵との離れがたき絆 試し読み フォロー ハーレクイン・イマージュセット 試し読み フォロー ハーレクイン・ロマンスセット 試し読み フォロー 秘書になった王女 試し読み フォロー 百五十年目の愛の日記 試し読み フォロー ファム・ファタールの息子たち 試し読み フォロー 富豪と欠けたガラスの靴 試し読み フォロー ベッドで過ごす一週間 試し読み フォロー ベレア家の愛の呪縛 試し読み フォロー 星降る砂漠で 試し読み フォロー 暴君の結婚宣言 試し読み フォロー ボスと秘書の誘惑ゲーム【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】 試し読み フォロー ボスと秘書の誘惑ゲーム 試し読み フォロー ボスの優雅な私生活 試し読み フォロー 許されない結婚 試し読み フォロー 1~48件目 / 48件<<<1・・・・・・・・・>>> 水月遙の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 教授のそばで ベティ・ニールズ / 水月遙 大学教授の父に続き、母も亡くしたジェマイマは、将来の見込みのある弟を旅立たせ、レディ・マンダリーのつきそい役として働くことになった。 ベティ・ニールズの作品に多い看護師ではなく、貴婦人の付き添い役という設定です。専門職の技能や知識は持ち合わせていないものの、雪に閉ざされた時の孤軍奮闘ぶりには、脱帽...続きを読むです。 大学教授の娘として、教養とプライドを持ち合わせたヒロインはヒーローにもライバルにも、時には雇い主にも臆することのない物言いをします。それが、小気味いい。 Posted by ブクログ 偽りのウエディングベル スキャンダラスな姉妹 II メラニー・ミルバーン / 結城玲子 やっぱりいい コミックを読んでから購入しました。 ほぼ流れは同じだけど、小説の方が情熱的ですね。ヒーローがヒロインに夢中になって、後半はメロメロになっているのに、愛していることを自覚出来ていない所に、ちょっとイラっとしちゃいます。『いつまでも欲望なのかなんなのかと考えてるんじゃないよ』と言いたい。 また、ヒロ...続きを読むインの悪女を演じる姿が切なかった。家庭環境と過去の出来事が、そんなヒロインを作り、ヒーローとのやりとりで傷ついてないふりして、余計に強気に出てしまう所にホロリとさせられる。 子供を持つ事を否定されて、ショックだったと思う。 結局、使用人も契約結婚だと気付いていたんでしょうね。 ラストの方でヒーローが犬に本音を語るシーンが素晴らしいです。 r ハーレクイン・ロマンスセット 5 キャロル・モーティマー / リン・レイ・ハリス / アニー・ウエスト / キャシー・ウィリアムズ / クリスティーナ・ホリス / 槙由子 / 相原ひろみ / 小池桂 / 片山真紀 / 萩原ちさと ハーレクイン.ロマンスセット5 ロマンスと訪れたことのない国、夢でいっぱいです。 みゆたん 情熱の聖夜と別れの朝 クリスマス・ロマンス I リン・グレアム / 若菜もこ ©︎2016年 銀行家のヒーロー ウェイトレスのヒロイン ヒーローが傲慢ではなく、ヒロインを思いやるヒーロー像が可愛い。毒を吐く悪者も余りいなく、ヒロインがめちゃくちゃ傷つく事もなく、強いヒロインでした。 無茶振りも無く大人しい主人公達。 リンが歳を取ったかなと思った。 ヒーローの親友の話を期待。 Ikm 情熱の聖夜と別れの朝 クリスマス・ロマンス I リン・グレアム / 若菜もこ マイルド目ないつものリン でも、ヒーローがかなり真っ当(不器用だけど) しかも20代の頃は運命の女性が現れるのを待っていたという… ロマンス小説はご都合主義だからかもしれないけど、 かわいい設定だわ Posted by ブクログ 水月遙のレビューをもっと見る