死者の書(上)
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死者の書(上)

作者名 :
通常価格 814円 (740円+税)
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作品内容

時は八世紀半ば、平城京の都が栄えた頃。いずれ氏神に仕える者として、館の奥深くで育てられた藤原南家の娘――郎女は、ある年の春分の日の夕暮れ、荘厳な俤びとを、二上山の峰の間に見て、千部写経を発願する。一年後、千部を書き終えた郎女は、館から姿を消し、ひとり西へ向かう。郎女がたどり着いたのは、二上山のふもと、女人禁制の万法蔵院。結界破りの罪を贖うため、寺の庵に入れられた郎女は、そこで語り部の姥から、五十年前に謀反の罪で斬首された滋賀津彦と耳面刀自の話を聞かされるのだが――。第18回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]大賞「『五色の舟』(原作:津原泰水)」 受賞後第一作! 日本民俗学を築いた折口信夫の傑作小説を、初読四十年にしてついに漫画化。古代へと誘う魂の物語。

カテゴリ
少年・青年マンガ
ジャンル
青年マンガ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
ビームコミックス
電子版発売日
2015年08月24日
紙の本の発売
2015年08月
サイズ(目安)
32MB

死者の書(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    原作を読んでもさっぱり分からない。
    こんな難解な物語を漫画にするなんてすごい。
    正直この本ですら難しくて放り投げそうなのだが、絵が美しいのでかろうじて踏みとどまっている状態。

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    Posted by ブクログ 2017年11月22日

    折口信夫の「死者の書」は何度も読み返している。思い入れのある作品。
    漫画になっていることは知っていたけれど、本屋の棚で見つけ購入。

    近藤版の死者の書は、郎女の物語。僕は最初、原作を読んだ時から、亡霊の声に心が囚われていたので、虚を突かれた。

    郎女が幻視する阿弥陀は、「死者の書」の初稿版に依ってい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月04日

    確かに最良の入門書。

    ……彼の人の眠りは徐かに覚めていった。

    ほほき鳥になっていたほうがよかった……

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    Posted by ブクログ 2017年09月09日

    近藤さんの作品は水鏡綺譚を読んであまり好きではないかなと敬遠していたのですが、あっさりとした絵柄がこの物語に合うこと合うこと。
    どこかゾッとするような、なのに美しくて儚く、寂しさもの悲しさを心に産みつけるような物語。
    原作もすぐに読みたいです。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年12月21日

    折口信夫『死者の書』未読。魂の飢えが美しいうたの言葉で描かれていると思った。読後すぐに岩波文庫の『死者の書・口ぶえ』を購入。下巻が待たれる。
    近藤ようこさんの描く女の眸と口もとが好き。

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  • 死者の書(上)
    完結
    814円(税込)
    時は八世紀半ば、平城京の都が栄えた頃。いずれ氏神に仕える者として、館の奥深くで育てられた藤原南家の娘――郎女は、ある年の春分の日の夕暮れ、荘厳な俤びとを、二上山の峰の間に見て、千部写経を発願する。一年後、千部を書き終えた郎女は、館から姿を消し、ひとり西へ向かう。郎女がたどり着いたのは、二上山のふもと、女人禁制の万法蔵院。結界破りの罪を贖うため、寺の庵に入れられた郎女は、そこで...
  • 死者の書(下)
    完結
    814円(税込)
    時は八世紀半ば、奈良の都・平城京が栄えた頃。二上山の峰の間に、荘厳な俤びとの姿を見た藤原南家の娘――郎女は、館から姿を消し、女人禁制の万法蔵院に入り込む。「姫の咎は、姫が贖う」――長期の物忌みに入った郎女の元に、五十年前、謀反の罪で斬首された滋賀津彦の亡霊が現れる。その、白玉が並んだような、白い骨ばかりの指を見た郎女は――。日本民俗学の基礎を築いた折口信夫の傑作小説を、近藤ようこ...

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