高野優の作品一覧
「高野優」の「未来のイヴ」「あなたを想う花」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
キングオブ娯楽小説!
八十日間で世界一周できるのか?
今の技術ならあたりまえの話で、誰に聞いても「当たり前だ」という回答の来る質問。
しかし本書が執筆された当時はそれが賭けの対象になるほど。
上巻に引き続き世界一周を続けるが、やはり日本の読者にとってはとうとう日本に一行がやって来るのが嬉しい。しかも、なかなか大事な場面だ。あとは日本の当時の様子を知るのも楽しい。社会や歴史の授業で知識は得るのだが、この様な小説の中で海外の人の目を通して知る機会はなかなか貴重だと思う。日本もそうだが、当時の世界情勢やその土地々々の風習や風情風景、イギリスの隆盛ぶりなども興味深く読める。
しかし、やはり楽しいのは
Posted by ブクログ
面白かった。
旅であり、冒険でもある世界一周。
それを当時の移動手段で80日でするという。
その80日はなんとしても守らなくてはいけない。
障害はいくつもやって来る。どう乗り切るか?!
追跡者との争いはどうなるのか下巻を期待!
当時の世情も読んでいて楽しいし、登場人物はみんなしっかりキャラがある。
わくわくドキドキする展開も楽しい。かなり前の時代に書かれた本ではあるが今読んでも十分楽しめる。ゾウに乗って旅をしたい!
新訳だからか、読んでいて分かりづらかったり不自然な言葉もない。
子どもたちにも読ませたい一冊。
大人の自分が読んでも楽しいしくて、下巻が楽しみになるほど。刑事さんの結末はどうなる
Posted by ブクログ
フランスの田舎町の古い城館には、科学者スタンガーソン博士と令嬢のマチルド嬢が使用人たちと暮らしていた。
ある夜、実験を続けていたスタンガーソン博士と老僕は、実験室のすぐ隣のマチルド嬢の部屋、別名「黄色い部屋」と呼ばれる部屋からマチルド嬢の悲鳴と銃声を聞く。スタンガーソン博士と使用人たちはなんとか扉をたたき破って黄色い部屋になだれ込むと、大怪我をしたマチルド嬢が倒れている。しかし完全な密室の黄色い部屋に犯人の姿はないではないか!
この事件捜査に呼ばれたのはパリ警視庁の刑事であるフレデリック・ランサン。だがこの事件を何としても自分で解決したい!と張り切る若者がいた。まだ18歳の新聞記者ジョゼフ・
Posted by ブクログ
そんなもん面白くないわけがない
と言うわけで、上巻でフォッグ氏一行が利用した交通手段で、当時と現在も変わらずにあるものの答えは「象」です
簡単すぎて申し訳ない
それにしても、なによこの面白さ
そして面白ポイントは無限にあるんだが、今回は主人公フォッグ氏の魅力について語りたい
フォッグ氏はまずイギリス人紳士なんです
で、外からは感情が良く分からんの
常に冷静沈着、言葉数も少ない
だけど中身はめちゃくちゃ情が厚くて、親切で、誇り高い
そしてなんかちょっと変なことするとだいたい「イギリス人らしい」とか書かれる
ヴェルヌはフランス人なので、恐らくちょっと馬鹿にしてる
イギリス紳士馬鹿にしてる