家族だから難しいこと
家族だからこそ、気まずい雰囲気にならないように、正直なところを話せないということがあると、再認識できました。
幸い、妻は怒りではなく、一次感情で伝えてくれるので、気付くことができるので、感謝だなと思いました。(言われたときには、なんて言葉を言えばいいのかドキマキですが・・・
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今は、共働きではなく、パートナーにまだ余裕がある状態、実際に共働きとなったときに、またヒントをもらおうと思います。
勉強になった箇所
・共働き世代が増え、そのため 私たちは、何事も 話し合って決めなくてはいけなくなりました。
・関係性に満足している人は話し合えている
コミュニケーションは十分に取れている、将来の夢や 計画について話し合っている、あなたは配偶者の悩みを聞いている
・対話はお互いの前提 や意見の違いを分かり合おうとするものです
・二人のビジョンを知るために
人生の優先順位 TOP 3 をつけるとしたら?、家庭と仕事のバランスはどんな 比率が理想?何のために働いてる?どんな働き方が理想?どんな家庭環境で育った?両親の家庭運営で真似したいところ、したくない所はある?どんな家庭を築いていきたい?パートナーとの理想の関係性を一言で表すなら?
・アドラー心理学では「家族」があらゆる で対人関係の中で一番難しいとされています
・対話ができる関係性を作る「マインド」。例えば以前仕事から帰宅する前の夫から「今日はストレスが溜まってて、少し 攻撃的になりそう」と連絡が来たことがありました
・大事なことは「自分がどう考えがちか」を知っておくことです。自分の思考のクセを把握しておくと 自分が得たい感情に向けて 認知を見つめ直して 書き換える事も出来 感情をコントロールしやすくなります