「四元康祐」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/04/24更新

ユーザーレビュー

  • 偽詩人の世にも奇妙な栄光

    リズム、リズム、リズム。訥々、緩急、強弱、シンコペーション…言葉の波のリズムに襲われるような文章。
    自虐と自嘲と自戒のぐるぐる巻き。

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  • 偽詩人の世にも奇妙な栄光

    「昭洋は永遠の読者たることを宿命づけられていた。(中略) むしろ読めば読むほど、あたかも砂漠の逃げ水のように、書くことは昭洋から遠ざかってゆくのだった。」
    「すなわち、詩が書けないということさえ度外視するならば、昭洋は宿命的に詩人だった。」

    詩人四元氏の初小説。
    面白い!
    現代詩人の小説というと小...続きを読む

    Posted by ブクログ

  • 偽詩人の世にも奇妙な栄光

    中学時の明けても暮れても中原中也から、ヨーロッパ、古典、古今東西の詩への遍歴。詩への深い洞察を得ながらも自分では書けない。商社に就職、世界を渡り歩くうち、各地の詩祭に参加するようになる。帰国後、即興詩合戦、ネタは自由に創造的に翻訳した詩祭の詩集。

    オリジナルであるかどうかの判断にこそ問われる、知識...続きを読む

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