死体の犯罪心理学

死体の犯罪心理学

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作品内容

バラバラ殺人の犯人は本当に残虐なのか? 近年多発する凶悪殺人事件。異常な犯罪が起こるたびに犯罪者の精神鑑定の結果が取り沙汰される。しかし、犯人個人の精神分析をするだけで、事件の真相を明らかにすることができるのだろうか。「中央大学教授刺殺事件」「大宮看護師バラバラ殺人事件」……社会を揺るがせた一連の事件を、犯罪心理学と法医学の両面から深層をさぐり、社会的背景、さらには人間の本質に迫る。法医学の権威が、死体に隠された凶悪殺人の病理に迫る。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 医学
出版社
角川アスキー総合研究所
掲載誌・レーベル
アスキー新書
ページ数
213ページ
電子版発売日
2012年08月03日
サイズ(目安)
1MB

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死体の犯罪心理学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年04月10日

    実際に起こった事件の被害者の殺害状況を元に、犯人の心理や事件の真相を読み解いている。経験をもとにいろいろなことが浮かび上がるんだな、っていうことが分かった。

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    Posted by ブクログ 2010年10月14日

    東京都監察医務院監察医であった著者が、世間を騒がせた惨殺事件を犯罪心理学や法医学の側面から犯人像を浮き彫りする本。

    著者のこれまでの検死解剖の実績は本書の中のコメントにリアリティを与えている。 ちょっとした刑事ドラマや推理小説はあくまで作者が考えた人物背景や舞台をベースに犯罪が行われるため、プロ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月20日

    「犯罪心理学」だけあって、バラバラ殺人の話が多かったかも。法医学に興味津々!
    有名そうな事件がたくさん書いてあるのに、あまりよく知らない私。もっと新聞読むべきだとおもった。

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    Posted by ブクログ 2010年05月15日

    監察医が語る犯罪心理学。面白い。
    一時期、テレビに出ずっぱりだった上智大学の福島章教授はどこにいったんだろう。

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    Posted by ブクログ 2014年07月17日

     上野さんの作品で一番有名であろうのは『死体は知っている』『死体は生きている』であった記憶が。二冊とも読破済み。
     犯罪心理学、という観点から、この事件の裏にはこういった心理が見え隠れするものだ、というもの。
     たとえば、バラバラ殺人。多くの人は言う。
    「なんてむごたらしい。冷徹な犯人に違いない!」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年03月29日

    な、なるほど、と言っていいのだろうか?
    とても読後感がいいとは言えない。でも、こういう方角からの視点も重視されてほしい。犯人を捕まえるために、そして何よりも犯罪を防ぐために。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年06月07日

    [ 内容 ]
    近年多発する凶悪殺人事件。
    異常な犯罪が起こるたびに犯罪者の精神傾向が取り沙汰される。
    しかし、犯人個人の精神分析をするだけで、事件の真相を明らかにすることができるのだろうか。
    社会を揺るがせた一連の事件を、犯罪心理学と法医学の両面から深層をさぐり、社会的背景、さらには人間の本質に迫る...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年11月24日

    無知の素人にも理解しやすく最低限の予備知識の簡潔な解説を交えながらまとめられた凶悪犯罪への考察がわかりやすい。しかしまあ、人の業の深さを思い知るラインナップでもある。稀代の犯罪を招いた人格障害や精神構造について、自分のそれも照らし合わせてひやりとするような。

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