筑摩書房の検索結果

  • 夜の太鼓 新版
    NEW

    夜の太鼓 新版

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    こころが騒いで眠れぬ夜に―― 「生活」を続けるすべての人に贈るエッセイ 「私の住居は六畳一間に四畳半ほどのキッチンとやら。そのキッチンの棚、卓上、椅子も一つだけを残し、すべて印刷物の占領下にある。」長く家族を養った先で、ついに手にした自分の部屋での自分の暮し。生きる限りは鼓動が続く。傷の記憶も世の不合理も消えずとも、人と話し、ものを食べ、地を歩き、故郷とかつての日々をおもう。戦火をくぐって時代に臨んだ詩人の名随筆集。 解説 蜂飼耳 カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー画 いぬいかずと 【目次】 Ⅰ 花いちもんめ 時の名称/しつけ糸/会社をやめたら/絵柄人柄/雪谷/気になったことふたつ 他 Ⅱ その角の向うに 運動会の空/籠の鳥/美顔/冬の案山子/梅が咲きました/子供一同/一粒の米も、私も 他 Ⅲ 松崎 「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」の頃/自作について/私の名前/思い出が着ている/悲しみと同量の喜び/伊豆と私 他 あとがき/文庫版あとがき/解説 蜂飼耳
  • 宗教を「信じる」とはどういうことか

    宗教を「信じる」とはどういうことか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    科学の時代に神を信じることは出来るのだろうか? この世に悪があることを宗教はどう説明するのか? 宗教は人を善良にしたり、世界を平和にするのか? 素朴な疑問を通して、宗教と人間のリアルに迫る。
  • 世界がわかる宗教社会学入門

    世界がわかる宗教社会学入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    宗教なんてうさんくさい。うっかりハマったら怖い。だから近づかない。多くの日本人はそう思っている。だけど、どんな国でも地域でも、宗教はすっかり日常に溶け込んでいる。文化や価値観の骨格であり、それゆえ紛争のタネにもなる。宗教を知らなければ、世界の人びとを理解することはできないのだ。この本では、世界の宗教を理解するための基礎中の基礎を紹介。「人類の叡智としての宗教」のエッセンスが詰まった、小さいながら充実の入門書。
  • 批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く

    批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    批評はなによりも、作品を楽しむためにあります。本書では、批評を「精読する」「分析する」「書く」の3つのステップに分けて、そのやり方を解説していきます。チョウのように軽いフットワークで作品を理解し、ハチのように鋭い視点で読み解く方法を身につけましょう。必要なのは、センスではなく調査力と注意深さ。そしていくつかのコツを飲み込めば、誰でも楽しく批評ができます。作品をより深く理解し、たくさんの人とシェアするための、批評の教室へようこそ。
  • リア王 ――シェイクスピア全集(5)

    リア王 ――シェイクスピア全集(5)

    老王リアは退位にあたり、三人の娘に領土を分配する決意を固める。二人の姉は巧みな言葉で父を喜ばせるが、末娘コーディリアの率直な言葉にリアは激怒し、彼女を勘当、二人の姉にすべての権力・財産を譲ってしまう。ここから老王の悲劇は始まった。シェイクスピア四大悲劇の最高峰を第一人者による流麗の技で訳出。詳細を極めた脚注を付す。
  • ムガル帝国 ――インド・イスラームとペルシア文化

    ムガル帝国 ――インド・イスラームとペルシア文化

    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    イスラーム神秘主義の歴史 南アジアで花開いたスーフィーたちのペルシア文化とは 広大なインド亜大陸の一三世紀から一七世紀の思想史は複雑である。インドとパキスタンの分離独立など政治的な影響から、いまの南アジアは、イスラームとヒンドゥーという宗教アイデンティティーに依拠して、解説されることが多い。けれども言語に注目して歴史を概観すると、従来と異なる景色も見えてくる。本書は、西アジア、中央アジア、南アジアの文化的共通言語として一八世紀まで機能した「近世ペルシア語文献」から、ムガル帝国で花開いたスーフィーたちの神秘主義思想と、ペルシア文化を概説する。 === 【目次】 第一部 デリー・スルターン朝時代(一二〇六年~一五二六年) 第一章 デリー拠点の教団――チシュティー教団(ラージャスターン~パンジャーブ~デリー) 第二章 地方拠点の教団――スフラワルディー教団(パンジャーブ)、クブラウィー教団(カシミール)、フェルドゥスィー教団(ビハール) 第三章 スーフィーとヒンドゥー神秘主義者の思想的交流Ⅰ 第二部 ムガル帝国時代(一五二六年~一七世紀半ば) 第四章 イラン高原からの影響――救世主運動とオカルト科学 第五章 古参教団と新興教団――チシュティー教団(続)、カーディリー教団、ナクシュバンディー教団 第六章 スーフィーとヒンドゥー神秘主義者の思想的交流Ⅱ 第七章 「万人の平和」と神の宗教――アクバル皇帝(一五四二年~一六〇五年)の時代 第八章 『二つの大洋の合流』 ===
  • 哲学マップ

    哲学マップ

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻924円 (税込)
    哲学の多様さと難解さにひるんでしまう人は多い。しかし、各思想のエッセンスと思想間のつながりを押さえて眺めると「なぜそれが問題になるのか」「どうしてそういう考え方をするのか」という勘所が見えてくる。古代ギリシアから現代哲学まで、西洋形而上学から東洋思想までを網羅し、哲学を活用するためのガイドブック。
  • はじめてのギリシア神話

    はじめてのギリシア神話

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻924円 (税込)
    この世界はどんな風に作られ存立しているか。それを描いたギリシア神話自体は、どのように成立したのだろう。現代人も魅了するそのあらすじやキャラクターを紹介しながら成立の歴史的背景を探る、新しい時代のギリシア神話解説本登場!
  • 砂の審廷 ――小説東京裁判

    砂の審廷 ――小説東京裁判

    小説・文芸
    4.3
    1巻814円 (税込)
    民間人ただ一人のA級戦犯として巣鴨刑務所に拘留された大川周明。下駄履きのパジャマ姿で出廷し、東条英機の頭を叩いた奇矯な行動は有名だ。だがそれは、インドやイスラームの宗教哲学を根幹とする特異なアジア主義者であり、戦前の軍部や政府指導者に影響を与えた国家主義者の真実の姿なのだろうか。精神鑑定の結果不起訴となった大川周明に焦点をあて、獄中日記、検事の訊問調書、大政翼賛会興亜総本部長の戦災日記などの史料を駆使し、東京裁判のもう一つの深層を焙りだす。
  • 裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史

    裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    老若男女が入り乱れる混浴の公衆浴場、庭先で行水をする女性たち、裸同然の格好で仕事をする人々……。幕末、日本を訪れた外国人たちは互いの裸に無関心な日本人に驚き、その様子をこぞって記録した。しかし急激な近代化が日本人の裸観に影響を与え、いつしか裸を不道徳なものと見なすようになる。同時代資料を丹念に読み解き、日本人の性的関心と羞恥心の変遷をたどる「裸」の日本文化史。
  • 金融化の世界史 ──大衆消費社会からGAFAの時代へ

    金融化の世界史 ──大衆消費社会からGAFAの時代へ

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻902円 (税込)
    現在も世界で大きくなり続ける所得格差。富める者は富み、そうではないものは貧しくなっていく。どうしてそんな社会になってしまったのか? 本書は、ヨーロッパとアメリカを中心に近世から現在に至る歴史を見なおし、大衆消費社会から金融社会への変化と所得格差拡大の関連を見ていく。大衆消費社会により縮まった格差は、社会の「金融化」により拡大し、現在の構造ができあがった。大航海時代からタックスヘイヴン、GAFAの時代までを見通す一冊。
  • こちらあみ子

    こちらあみ子

    小説・文芸
    4.1
    1巻715円 (税込)
    あみ子は、少し風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれる兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した、第26回太宰治賞、第24回三島由紀夫賞受賞の異才のデビュー作。書き下ろし短編「チズさん」を収録。
  • 疫病の精神史 ――ユダヤ・キリスト教の穢れと救い

    疫病の精神史 ――ユダヤ・キリスト教の穢れと救い

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    ペスト、赤痢、コレラ、スペイン風邪、新型コロナ――、古代から現代まで、人類は疫病とどのように向き合ってきたのか。律法により衛生管理を徹底し「穢れ」を排除したユダヤ教と、病者に寄り添い「魂の救い」の必要性を説いたキリスト教。二つの価値観が対立しつつ融合し、やがて西欧近代という大きな流れへと発展してゆく。聖書に描かれた病者たち、中世の聖者や王が施す治療、神なき現代社会で「健康」を消費する現代医学。疫病に翻弄される世界の歴史を描き、精神の変遷を追う。
  • 越境の古代史 ――倭と日本をめぐるアジアンネットワーク

    越境の古代史 ――倭と日本をめぐるアジアンネットワーク

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    諸豪族による多元外交、生産物の国際的分業、流入する新技術……。古代の列島社会は、内と外が交錯しあうアジアのネットワークの舞台である。倭国の時代から、律令国家成立以後まで、歴史を動かし続けた「人の交流」を、実証的に再現し、国家間関係として描かれがちな古代日本とアジアの関係史を捉え直す。
  • 小説家になる! ――芥川賞・直木賞だって狙える12講

    小説家になる! ――芥川賞・直木賞だって狙える12講

    小説・文芸
    4.4
    1巻814円 (税込)
    天才教師・中条省平が、新人賞を獲得するためのポイントを明かす12の特別講義。第1部では小説のメカニズムやレトリックの技法を紹介、海外ミステリーやマンガの表現も展望する。第2部で、三島由紀夫、川端康成、フロベールなどの名作を題材に書くためのテクニックを公開する。「小説作法指南書ベスト10」付き。
  • 世界はデザインでできている

    世界はデザインでできている

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    今の世の中は、デザインがなくては成立しない。デザインはどのように見られ、どのように機能しているのか。広告、パッケージ、本の装丁など、グラフィックデザインで活躍中のアートディレクターが語るデザインの魅力。
  • 老人喰い ――高齢者を狙う詐欺の正体

    老人喰い ――高齢者を狙う詐欺の正体

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    オレオレ詐欺、騙り調査、やられ名簿……。平均2000万円の預金を貯め込んだ高齢者を狙う詐欺「老人喰い」が、いま急速に進化している。高齢者を騙すために合理化された組織をつくり、身元を徹底的に調べあげ、高いモチベーションで詐欺を行う若者たち。彼らは、どのような手口で高齢者を騙しているのか。どのような若者たちが、どのような心理で行っているのか。裏稼業で生きる若者たちに迫ることから、階層化社会となった日本の抱える問題をあぶりだす。
  • 勉強する気はなぜ起こらないのか

    勉強する気はなぜ起こらないのか

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻902円 (税込)
    怠けたい、相手と比べてしまう、無気力だ……。そうした気持ちを少し変えるためには、心理学の考え方が役に立つ。「やる気」のメカニズムから自分をみつめなおそう。
  • おまじない

    おまじない

    小説・文芸
    3.8
    1巻671円 (税込)
    「あなたは悪くないんです。」(「燃やす」)「私たちは、この世界で役割を与えられた係なんだ。」(「孫係」)「弱いことってそんないけないんですか?」(「マタニティ」)――さまざまな人生の転機に、まじめさゆえに孤独に思い悩んでしまう女性たちの背中をそっと押して、新しい世界に踏み出す勇気をくれる魔法のひとこと。珠玉の八編、ついに文庫化!巻末に長濱ねるとの特別対談を収録。
  • エクスタシーの神学 ――キリスト教神秘主義の扉をひらく

    エクスタシーの神学 ――キリスト教神秘主義の扉をひらく

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻836円 (税込)
    キリスト教には合理主義と神秘主義の二つの極がある。二千年におよぶキリスト教の歴史は、さながら理性と感性のはざまを揺れ動く振り子のようであった。この構図は近代以降も変わらない。宗教改革以後、むしろ振り子の振幅はますます大きくなった。イエズス会による布教活動、神秘主義の興隆、悪魔憑き、魔女狩りなど、熱狂的な信仰が西欧近代の宗教的エネルギーを吸収した。本書では、キリスト教における神秘主義の思想を、「エクスタシー」という視点から読み解いていく。ギリシア時代に水源をもち、ヨーロッパ思想の伏流水であるカトリック神秘神学を俯瞰し、キリスト教の本質に肉薄する危険な書。
  • 美人好きは罪悪か?

    美人好きは罪悪か?

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻836円 (税込)
    男同士の美人談義は、なぜか熱くなりやすい。「雨夜の品定め」の時代からミスコンテスト反対論議のあった時代を経て、男が何人か集まれば、今も行われる会話である。では、果たして美人好きは罪悪なのか? 小説のヒロイン、ロリコンや萌え、髪型やヌード、歴史上の美人などさまざまな観点から、新しい「美人論」を展開する。
  • 四角形の歴史

    四角形の歴史

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻726円 (税込)
    犬は風景を見るのだろうか? 四角い画面。四角いファインダー。その四角形はどこからやってきたのだろう……。前衛美術家・漫画家・芥川賞作家である赤瀬川原平が、晩年に遺した「こどもの哲学 大人の絵本」第2弾。文明論的な考察にまで思索をめぐらせ、読者を「眼の冒険」にご招待します!
  • 文章工房 ――表現の基本と実践

    文章工房 ――表現の基本と実践

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻715円 (税込)
    腕のいい職人が暮らしに役立つ民芸品を作り出すように、日常生活で生き生きとすっきりした文章を生み出すには?文章を書く現場で具体的に役立つよう、句読点・記号や用字用語など、文章の七つ道具の使い方から、語順や視点の違いによるニュアンス、描写やレトリックの切れ味に至るまで、技術面を掘り下げて表現のテクニックを披露する実践的な文章講座。書きたいことが的確に届く表現、気持ちが伝わり読み手の心に響く文章を制作するための、楽しいアトリエに、ようこそ。
  • リサーチのはじめかた ――「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法

    リサーチのはじめかた ――「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法

    学生からビジネスパーソンまで、課題に取り組む全ての人必読! 「自分にとってほんとうに重要な問い」をどうやってみつけるか、その問いを他人と共有するために、どのように書き、研究を設計するか、自分中心の研究を楽しくおこなう方法を、演習問題を交えてやさしく講義する。これ一冊で何度でも使える、一生モノのリサーチガイド!
  • モンゴル帝国の興亡

    モンゴル帝国の興亡

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻792円 (税込)
    モンゴル帝国は東の中国世界と西の地中海世界を結ぶ「草原の道」を支配し、それによって世界史の舞台を準備した。もっとも帝国とはいっても、一人の皇帝が中心にいて全国を統治するというものではなかった。その内部の構造はどうなっていたのだろうか。そもそも、その巨大な帝国はどのようにして創られたのだろうか。今は歴史の後景に退いた、史上最大の帝国の過去と現在。
  • アメリカン・ヒーロー伝説

    アメリカン・ヒーロー伝説

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    犯罪実話、ウェスタン、心正しい少年の成功物語、そしてミステリー……。ダイムやパルプという言葉に代表される粗悪な紙に印刷されたさまざまなヒーローたちがアメリカ中を熱狂させ、やがて忘れ去られた。彼らの系譜をたどれば、「アメリカはなぜ今のアメリカになったのか」が浮かび上がってくる。ポーが第一作を発表する直前の1840年からハードボイルド小説誕生前夜の1920年までを、低い位置に据えた視点から眺め、消費されるためだけに作られた物語を通して、背景となった社会と大衆を描く一級のアメリカ精神史。
  • 熊撃ち

    熊撃ち

    小説・文芸
    4.0
    1巻693円 (税込)
    飢えに追いつめられて、つぎつぎと人を襲う熊。その熊をじっとねらう、村田銃をもった熊撃ちの名人。北海道千歳市では老婆や村娘が餌食となり、人々を震え上がらせていた。厳しい大自然を背景に、人間と熊が繰り広げる生きていくための闘い。大自然の中で生きる人々の緊迫感と、自らを厳しく律しながら深い山へと分け入って行く誇り高い猟師たちの個性あふれる姿、そして野性の猛獣と原生林の迫力を、乾いた筆致で生き生きと追う。実際におきた七つの事件と実在する八人の熊撃ちを題材に、孤独で忍耐強い彼らの生きざまを描く連作短編集。
  • 神国日本

    神国日本

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻770円 (税込)
    日本は神国である。―誰もが耳にしたことのあるこの言説。しかし、われわれは、「神国日本」がいったい何を意味するのか、本当に知っているのだろうか?その展開を実証的にたどってみると意外な事実が見えてくる。たとえば、「ナショナリズム」を高揚させるイデオロギーと思われがちなこの思想も、中世においては、必ずしも、他国に対する日本の優越を説くものではなかったのだ。その他、天皇・仏教的世界観など、さまざまな観点より、古代から中世、そして近世・近代に至る神国言説を読み解く。一千年の精神史。
  • 質問力――話し上手はここがちがう

    質問力――話し上手はここがちがう

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻561円 (税込)
    話し上手な人というのは、ネタのおもしろさや話し方のうまさもあるが、質問がうまくて相手からおもしろい話が引き出せる、という面を必ずもっている。逆に質問がうまければ、自分に実力がなくても優れた人から情報が引き出せる。話す内容をおもしろくするのは難しいが、質問は鍛えれば誰でもうまくなる、すなわち技化できるものなのだ。谷川俊太郎、河合隼雄、村上龍、黒柳徹子、ダニエル・キイスなどの対話名人から学ぶ技。
  • ちくま 2026年10月号(No.667)
    NEW

    ちくま

    小説・文芸
    -
    110円 (税込)
    筑摩書房のPR誌です。注目の新刊の書評に加え、豪華執筆陣によるエッセイ、小説、漫画などを掲載。2026年10月号! 【目次】 〈ポラポレプリリン神話 34〉 市川春子 小説翻訳とは似ても似つかない戯曲翻訳の世界(『シェイクスピア 私はこう訳してきた 悲劇篇』書評) 北村紗衣 シーモアグラスの三十年と、喫茶店の話(『喫茶店のはなし。』書評) 川口葉子 デス・リテラシーの第一歩(『欲張らない死に方』書評) 最相葉月 百貨店の記憶とまだ見ぬ未来(『写真でよみがえる昭和百貨店』著者解題) 佐藤篁之 奇妙で心地よい地獄(『孤独への道は愛で敷き詰められている』書評) 佐佐木陸 〈世界正義〉は踏みつけられても根を張り、芽吹き続ける(『増補 世界正義論』書評) 井上達夫 願いだと気づく(『みんな、普通で困ってる』) 市原真 『小説家のつくりかた』のつくりかた(『小説家のつくりかた』著者解題) 乙一 ・特別掲載 人間関係 横田創 ・連載 〈雑に歩く 9〉ペット、恋人を抜いて七位 椹木野衣 〈世の中ラボ 197〉ボーイズラブ、その秘めたるパワーを考える 斎藤美奈子 〈わたしたちが世界を止めた日 10〉第二部 レッド・ホット・チリ・ストッキング(7) ブレイディみかこ 〈山頭火 11〉町田康 〈構想力の民俗学 3〉労働組織としての「農」 中沢新一 〈ネにもつタイプ 296〉すいか 岸本佐知子 〈歴史破壊の現場から 12〉高知のホテルの片隅で──安重根の足跡(1) 安田浩一 〈最果からお届けします。 126〉からあげはかく語りき 最果タヒ 〈演技を忘れた時代に 3〉現実を生きる神話 渡辺健一郎
  • 私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化

    私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻968円 (税込)
    教育現場ではこれまでのイメージから、間違った学習観が広まっている。その弊害をなくすために、認知科学の視点から「学び」の実態を科学的に明らかにする。
  • 裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち

    裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻946円 (税込)
    打越正行『ヤンキーと地元』とともに沖縄の語り方を変えた、比類ない調査の記録。 累計3万部超の傑作に、13000字の文庫書きおろし「十年後」をくわえた決定版。 それは、「かわいそう」でも、「たくましい」でもない。この本に登場する女性たちは、それぞれの人生のなかの、わずかな、どうしようもない選択肢のなかから、必死で最善を選んでいる。それは私たち他人にとっては、不利な道を自分で選んでいるようにしか見えないかもしれない。上間陽子は診断しない。ただ話を聞く。今度は、私たちが上間陽子の話を聞く番だ。この街の、この国の夜は、こんなに暗い。 ――岸政彦(社会学者) 沖縄に戻った著者は、風俗業界で働く女性たちの調査をはじめる。ひとり暴力から逃げて、自分の居場所をつくっていく──彼女たちの語った話は著者の手で書き起こされ、目の前で読み上げられ、自己の物語として了解されていく。沖縄の話であり世界の話でもある、比類ない調査の記録である。
  • 現代の金融入門 [新版]

    現代の金融入門 [新版]

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻924円 (税込)
    金融を原点から考え直す! 情報とは何か、信用はいかに創り出されるのかといった、金融の本質に鋭く切り込み、平明かつ簡潔に解説したロングセラー『現代の金融入門』を、金融危機の経験を総括すべく全面改訂。アメリカの金融におけるリスク取引の功罪を明らかにし、金融システムの安定に必要な規制・監督の仕組みを考察。
  • 友だち幻想 ――人と人の〈つながり〉を考える

    友だち幻想 ――人と人の〈つながり〉を考える

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻792円 (税込)
    友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に“つながり”を築けるようになるための本。「みんな仲良く」という理念、「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない。人間関係を根本から見直す、実用的社会学の本。
  • ちくま文庫・ちくま学芸文庫 解説目録2026
    無料あり

    ちくま文庫・ちくま学芸文庫 解説目録2026

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
    ちくま文庫、ちくま日本文学、ちくま学芸文庫、ちくま学芸文庫Math&Scienceなど、筑摩書房刊行の文庫の目録です。著者名50音順に内容紹介と共に掲載しています。また巻末には品切一覧表を掲載しています。掲載されている作品は、2025年12月時点で購入可能なものです。 ※電子書籍の目録ではありませんのでご注意ください。
  • spring プレミアムブックレット
    無料あり

    spring プレミアムブックレット

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
    2025年本屋大賞ノミネート! 稀代のストーリーテラー・恩田陸の新たな代表作! 一人の天才少年をめぐる、傑作長編バレエ小説『spring』のこれまでの軌跡を振り返るプレミアムブックレット。(非売品) 立ち読み感覚で、本書からの抜粋や読者が選んだ推し文を試し読みできます。登場人物の詳細なプロフィールや朝井リョウさんの感想などを紹介。本屋大賞ノミネートに寄せた著者からのメッセージ、キャリア30年を迎えた作家・恩田陸さんのデビューから現在までの作品年表なども収録。『spring』をまだ読んでいない人も、すでに読んだ人も楽しめる一冊! (筑摩書房編 恩田陸さん協力)
  • 筑摩書房 図書目録2026
    無料あり

    筑摩書房 図書目録2026

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
    筑摩書房刊行の単行本・選書・全集シリーズ・教科書の総合目録です。単行本はジャンルごとに著者名50音順に内容紹介と共に掲載しています。また、文庫・新書を含めた全書名・全著者名索引を巻末に掲載しています。掲載されている作品は、2025年12月時点で購入可能なものです。 ※電子書籍の目録ではありませんのでご注意ください。
  • ちくま新書・ちくまプリマー新書 解説目録2026
    無料あり

    ちくま新書・ちくまプリマー新書 解説目録2026

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
    筑摩書房刊行のちくま新書・ちくまプリマー新書の目録です。通し番号順に内容紹介と共に掲載しています。また、ちくま新書ジャンル別一覧、品切一覧表を掲載しています。掲載されている作品は、2025年12月時点で購入可能なものです。 ※電子書籍の目録ではありませんのでご注意ください。
  • 愛国の起源 ――パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか

    愛国の起源 ――パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻924円 (税込)
    「愛国」思想は現在、右派や保守の政治的立場と結びつけて語られる。しかしその起源は、かつて古代ローマの哲学者キケロが提唱したパトリオティズムにあった。フランス革命では反体制側が奉じたこの思想は、いかにして伝統を重んじ国を愛する現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析、さらに現代のグローバルな視点からパトリオティズムの新しい可能性を模索する。
  • 哀愁新宿円舞曲 増補版

    哀愁新宿円舞曲 増補版

    小説・文芸
    -
    1巻1,177円 (税込)
    1950年代の新宿、青線地帯での男女の交わりを描いた人情話「娼婦の街」「歌舞伎町夜景」、日記や手紙で構成され思いもよらない結末で読ませるサスペンス「狂犬日記」「手紙の毒」他、様々な題材や形式を用いて、都会の街角で生きる人々の歓びと悲しみ、笑いを描いた鬼才・都筑道夫のエッセンスが詰まった幻の短篇集。2作品と日下三蔵氏の解説を加え、増補版として待望の文庫化。
  • あいだ

    あいだ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,067円 (税込)
    自己が生命の根拠に支えられて世界と出会う行為的原理である「あいだ」。その構造を、ゲシュタルトクライス理論に拠りつつ、ノエマ・ノエシスの円環的関係を西田哲学の「行為的直観」と関連づけて、多面的に解き明かす。自己が主体として生きるということは、生命一般の根拠の「おのずから」の動きにかかわると同時に、間主体的な世界を維持することではないか。ユクスキュル、ブーバー、レヴィナスらへの言及を通じて自他の関係を考察し、ダブル・バインド仮説の可能性を改めて問う。独自の学問的地平を切り拓いた著者の世界をわかりやすく示す。
  • アイデンティティが人を殺す

    アイデンティティが人を殺す

    集団への帰属の欲求とは何を意味するのか。この欲求が他者に対する恐怖や殺戮へとつながってしまうのはなぜなのか――。グローバル化の進展は、さまざまな文化の保持者たちの基盤を揺るがし、時に偏狭で排他的な帰属意識を生み出してしまう。複数の国と言語、そして文化伝統の境界で生きてきた著者は、本書のなかで新しい時代にふさわしいアイデンティティのあり方を模索する。鍵となるのは、「言語」だ。言語を自由に使う権利を守ること、言語の多様性を強固にし、生活習慣のなかに定着させること、そこに世界の調和への可能性を見る。刊行後、大きな反響を呼んだ名エッセイ、ついに邦訳。文庫オリジナル。
  • 愛読の方法

    愛読の方法

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    本が読まれなくなり、基本的な教養すら欠いた人間が世に溢れるようになった――こう嘆かれるようになって久しい。でも、本を読めば人は賢くなれるものだろうか。もちろん、否である。見栄でするやたらな読書は、人をどこまでも愚かにする。私たちには、文字に書かれたものを軽信してしまう致命的な傾向があるからだ。どうすれば、このような陥穽から逃れられるのか? ショーペンハウエル、アラン、仁斎、宣長など古今にわたる愛読の達人の営みに範をとり、現代人が本によって救われる唯一の道を示す。
  • アイドルになりたい!

    アイドルになりたい!

    アイドルになるために必要なものって、何だろう? アイドルとしてブレークするには、どうすればいい? 仕事の中身から、これからのアイドルまで、大切なことがぎっしり詰まった、初のアイドル入門本。
  • アイヌ歳時記 ──二風谷のくらしと心

    アイヌ歳時記 ──二風谷のくらしと心

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,177円 (税込)
    アイヌ文化とはなにか、彼らはどのようなくらしを営み、どんな世界観をもっていたのか。本書では、史上初のアイヌ出身国会議員であり、その文化の保存・継承に長年尽力してきた著者が、みずからが生まれ育った二風谷(にぶたに)の四季の生活を振りかえりながら、その模様をやさしく紹介していく。食文化、住まい、儀礼、神話・伝承、習俗、自然観や死生観……。それらの記述を通して浮かび上がってくるのは、自然と調和し共に生きようとするアイヌの心である。いまなお日本人に広く知られているとはいえない先住民族アイヌの世界。その全貌を知るための基本書となる一冊。
  • アイヌと縄文 ――もうひとつの日本の歴史

    アイヌと縄文 ――もうひとつの日本の歴史

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    アイヌこそが縄文人の正統な末裔であることが、最近のさまざまな研究や調査で明らかになっている。平地人となることを拒否し、北海道という山中にとどまって縄文の習俗を最後まで守り通したアイヌの人びと。その文化を見ていけば、日本列島人の原郷の思想が明らかになるにちがいない。交易、祭祀、葬制、遺跡とその遺物、言語などの多方面にわたる最新のアイヌ研究を総合し、弥生文化を選択した現代日本人にとって、ありえたかもしれないもうひとつの歴史を叙述する野心的試み。
  • アイヌの世界に生きる

    アイヌの世界に生きる

    「トキさん」は1906年、十勝の入植者の子どもとして生まれ、口減らしのため、生後すぐにアイヌの家族へ養女として引き取られた。和人として生まれたが、アイヌの娘として育った彼女が、大切に覚えてきたアイヌの言葉、暮らし。明治末から大正・昭和の戦前戦後を、鋭い感覚と強い自立心でアイヌの人々と共に生き抜いてきた女性の人生を描く優れた聞き書き。
  • 愛の本 ──他者との〈つながり〉を持て余すあなたへ

    愛の本 ──他者との〈つながり〉を持て余すあなたへ

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻693円 (税込)
    「この本を手にとってくれた君が、自分以外の人間や身の周りの世界に対して、ゴツゴツした岩みたいなよそよそしさを抱いているとしたら、そんな感覚から自由になれる考え方があることを知ってほしい。……自分を取り囲む世界と多少なりともなめらかにつながっていけるイメージを持ってくれたらいい……」。名著『友だち幻想』へと続くテーマを、やさしく深く語りかけるようにつづった「幸せ」のデザイン。
  • 愛は時間がかかる

    愛は時間がかかる

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,925円 (税込)
    「誰かのつらさに、大きいも小さいもない」3カ月にわたる、トラウマ治療の記録を書く。『かなわない』の著者による、4年ぶりの新刊!
  • アインシュタイン回顧録

    アインシュタイン回顧録

    「想定外に当たっていたね」。アインシュタインの理論を、現代の物理学者はおおむねそう評価する。実験機器と実験法の進歩につれ、ただの予想かと見えた理論が次々に実証されてきたからだ。独創の極致ともいえる理論を彼は、いったいどうやって生み出したのか? 幼少期から執筆時までの約70年間を振り返り、何をどう考えてきたのかを語り尽くす、アインシュタイン唯一の自伝。生い立ちと哲学、19世紀物理学とその批判、量子論とブラウン運動、特殊相対論、一般相対論、量子力学に疑義を呈した真意、統一場理論への思いが浮き彫りになる。貴重な写真を多数収録。達意の新訳による文庫オリジナル。
  • 青色本

    青色本

    「語の意味とは何か」ーー本書はこの端的な問いかけから始まる。ウィトゲンシュタインは、前期著作『論理哲学論考』の後、その根底においた言語観をみずから問い直す転回点を迎える。青い表紙で綴じられていたために『青色本』と名付けられたこの講義録は、ドラスティックな思想転回が凝縮した哲学的格闘の記録である。
  • 青空のルーレット

    青空のルーレット

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,496円 (税込)
    俺達はビルの窓拭きだ。俺達は今日もビルの外に浮かんで、窓を拭いている。気楽な稼業、呑気な商売。ときどき危険、死んだ奴アリ。俺達が窓を拭いているのは、メシを喰うためだ、家賃を払うためだ。しかし、俺達が窓を拭いているのは(誓ってもいい)、夢を見るためだ。……燃えるような夢を抱いて、都会の片隅で働く男たちの篤い友情を描く、感動の物語「青空のルーレット」。のびやかな文体と小説家的資質を高く評価された、第十六回太宰治賞受賞作「多輝子ちゃん」を併収。
  • 青空娘

    青空娘

    小説・文芸
    3.8
    1巻792円 (税込)
    主人公の少女、小野有子は祖母の死によって自身の出生の秘密を知り、見知らぬ土地東京で暮らすことになる。継母とその子供たちからのいじめ、手がかりの少ない実母の行方探しなど幾多の困難にぶつかるが、それでも健気に真直ぐ生きる彼女に手を差し伸べてくれる人々が現れ、運命は好転していく……。青空のように明るく希望に溢れた日本版シンデレラストーリー。
  • 青山二郎全文集 上

    青山二郎全文集

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻1,496~1,606円 (税込)
    青山二郎は、小林秀雄、白洲正子の骨董の師匠としてだけでなく、河上徹太郎、中村光夫、宇野千代といった周囲の人たちにも大きな影響を与えた。その青山の信仰とは、知識に依らず、眼を頭から切り離して、純粋に眼に映ったものだけを信じるという「眼の哲学」であった。やきものから学んだ眼力によって、骨董はもちろん、人間の真贋から社会批評まで、ズバリとその本質を言い当てる。青山の文章は、独特な比喩とともに難解なところもあるが、知識ばかりが横溢する現在、もっとも辛辣な文明批評となっている。上巻は、「梅原龍三郎」「北大路魯山人」「小林秀雄と三十年」「贋物と真物について」など、美術と人物に関する文章43篇を収録。
  • 赤い猫 ──ミステリ短篇傑作選

    赤い猫 ──ミステリ短篇傑作選

    小説・文芸
    3.6
    1巻946円 (税込)
    「話相手の女性求む」という風変わりな求人に応募した多佳子は、無愛想な老婦人・郁の豪邸で住み込みで働くことになる。ある事件がきっかけで郁との距離が縮まった多佳子は、幼い頃に母が何者かに殺害されたことを郁に打ち明ける(表題作)。車椅子探偵の華麗な推理を描いて日本推理作家協会賞を受賞した表題作ほか、「日本のクリスティー」の珠玉の短篇を堪能できるオリジナル傑作選。
  • 「赤毛のアン」ノート

    「赤毛のアン」ノート

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    何度読んでも新鮮で、新しい発見がある「赤毛のアン」。アンを大好きな高柳さんが、アンの部屋の様子やグリーン・ゲイブルスの樹木や花のこと、日曜学校のピクニック、初めてのお茶会のメニュー、アンが散歩したアヴァンリーの地図などを絵と文章で紹介。新しく書下ろしを加えた、ファンタジーな魅力満載の可愛らしい本。「赤毛のアン」の世界を夢見るあなたへの贈り物。
  • アカシア・からたち・麦畑

    アカシア・からたち・麦畑

    小説・文芸
    -
    1巻726円 (税込)
    ふり返ってみたいような、いちばんふり返りたくないような小さかった時。いじめられて泣いている私。泣き顔を見せまいと井戸端で水をガブガブ飲む私。子ども同士のずるさにムシャクシャした私。おとなの嘘をみていた私。甘味でつらかったあの頃が時のむこうで色鮮やかな細密画のように光っている。あの頃のすべてのものに声援を送ろう。がんばろうと。
  • アガサ・クリスティーの大英帝国 ──名作ミステリと「観光」の時代

    アガサ・クリスティーの大英帝国 ──名作ミステリと「観光」の時代

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    英国を代表する「ミステリーの女王」アガサ・クリスティーはまた「観光の女王」でもあった。奇しくも同じ1841年に端を発する「ミステリ」(ポー「モルグ街の殺人」)と「観光」(トマス・クックによるツアー)は、束の間の「非日常」を楽しみ、平凡だが価値ある「日常」へと帰還する営みとして、大衆社会なかんずく大英帝国の繁栄の下、花開いた。その頂点をなすクリスティーの傑作群、66作に及ぶクリスティーの長編の分析を通して、彼女が「ミステリ」と「観光」に託して描いた二〇世紀大英帝国の変容を明らかにする。
  • アガンベンの思想圏 ――越境する哲学

    アガンベンの思想圏 ――越境する哲学

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,134円 (税込)
    20世紀を代表する哲学者・ジョルジョ・アガンベンは言う、「わたしはエピゴーネン(亜流)である」と。ハイデガー、ベンヤミン、フーコー、デリダ、ネグリ、そして道化プルチネッラ……他者という「鏡」の中に自己の哲学を見出すこの思想家の概念の起源と展開を著作群に読み解く。デビュー作『中身のない人間』から最新刊『クアデルニ』までを射程に収め、認識と無知、聖と俗、アナーキーとデモクラシー、悲劇と喜劇など、両極間を宙吊り状態のまま渡っていく、そのスリリングな思考はどこに向かうのか? 【目次】I アテンション・プリーズ――序に代えて/II 「エピゴーネン」という身振り/III アートと抵抗/IV ハイデガーを読むデリダを読むアガンベン/V ネグリVSアガンベン、あるいはオルター・エゴの応答/VI ドン・キホーテの存在論/VII 「アナーキーはデモクラシーよりも興味深い」/VIII 精神分析について彼が知っている二、三の事柄/IX 瀆聖と異端の神学/X 喜劇に始まり喜劇に終わる――結びに代えて
  • 悪意銀行

    悪意銀行

    小説・文芸
    -
    1巻858円 (税込)
    犯罪の芸術性を求め〈悪意銀行〉を設立した土方に、ある都市の市長暗殺計画が舞い込む。それを知った近藤が現地に乗り込み黒幕を追いかけると――。幾重にも仕掛けられた罠とハイスピードな展開が織りなす怪作アクション小説。『紙の罠』に続くシリーズ第2弾。表題作他、同シリーズ中篇「ギャング予備校」、当時の貴重な解説、さらに編者による詳細な解題も収録した〈完全版〉。
  • 「悪所」の民俗誌 ――色町・芝居町のトポロジー

    「悪所」の民俗誌 ――色町・芝居町のトポロジー

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻968円 (税込)
    「“悪”という言葉の裏側には、だれきった日常性を破壊するデモーニッシュな力が潜んでいた」(「あとがき」より)。都市の盛り場は、遊女や役者など賤視された「制外者」たちの呪力が宿る場所だった。なぜ、ひとは「悪所」に惹かれるのか。芸能を業とする人びとは、どのように暮らし、どんな芸を生み出したのか。「遊」「色」「悪」の視座から日本文化の深層をさぐる。
  • 悪人礼賛 ――中野好夫エッセイ集

    悪人礼賛 ――中野好夫エッセイ集

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    「およそ世の中に、善意の善人ほど始末に困るものはないのである。」こちらは迷惑をこうむっているのに、それに気づかないばかりか、一切の責任から逃れていると錯覚してる善人。むしろ悪人のほうが付き合いやすい。このパラドクスを語る文章の小気味よさ。数々の名訳で知られ、社会に警鐘を鳴らす評論家として信頼された自由主義者のエッセイ集。半世紀を経てなお瑞々しさを失わない人生論と日本の国際社会復帰期の社会批評の数々。自在闊達な思考の気持ちよさを満喫できる一冊。
  • 悪の哲学 ──中国哲学の想像力

    悪の哲学 ──中国哲学の想像力

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,606円 (税込)
    この世の悪は、一人ひとりがその行いを改めれば払拭できるものだろうか? 自然災害に見舞われ、多くの人が苦しめられているとき、そこに悪の問題はないのだろうか? 孔子や孟子、荘子、荀子などの中国古代の思想家たちも、悪という問題に直面し、格闘してきた。清代にいたるまでの、そうした悪をめぐる哲学的思考を辿りなおし、その可能性と限界を描き出す。悪にあらがい、その残酷さを引き受け、乗り越えるための方途を探る哲学の書である。
  • 悪魔の証明 ――なかったことを「なかった」と説明できるか

    悪魔の証明 ――なかったことを「なかった」と説明できるか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    事実ではないことを「そんなことはなかった」と説明するのは、実際にあったことを立証するよりも困難だ。しかし人は往々にして、そんな「悪魔の証明」を他人に強要する。思い込みが先行した追及は、ともすると自らの挙証責任をないがしろにするので、相手に説明の「無限ループ」を迫ることになる。敵を混乱させたり、イメージ悪化を図るには有効だが、もはや建設的な議論や問題点の抽出は望めない。本書では、犯罪学や統計学、そして宗教学も参照しながら、悪魔の証明の正体に迫ろう。
  • 悪魔はあくまで悪魔である ――都筑道夫恐怖短篇集成(1)

    悪魔はあくまで悪魔である ――都筑道夫恐怖短篇集成

    小説・文芸
    4.5
    1~3巻1,397~1,496円 (税込)
    「なんでも三つ願いごとをかなえます」悪魔の誘いに応じた男を待ちうける出来事とは……。悪魔に見込まれた男の“取りひき”を描く表題作ほか、切れ味鋭い恐怖短篇の傑作を全3冊にまとめるシリーズ第一弾。
  • 明智光秀と本能寺の変

    明智光秀と本能寺の変

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    なぜ明智光秀は本能寺で織田信長を討ったのか。下克上の時代とはいえ、戦国の覇王であり主君への謀叛の背景には謎が多い。光秀の経歴も秘密めいている。そのためさまざまな憶測がされ、信長への私怨説、朝廷か足利義昭か、はては徳川家康による陰謀説などが語られてきた。名門・土岐明智氏を自称しながら足軽衆としてキャリアをスタート。主君を変えながら武功を重ねて頭角を現わした「知将」の人生をたどりながら、明智光秀という戦国ミステリーの主人公を読み解く!
  • 明けても暮れても食べて食べて

    明けても暮れても食べて食べて

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻2,244円 (税込)
    デビュー以来、魅力あふれる食べものの絵本で人気を博す、ようちえん絵本大賞受賞の人気イラストユニット・はらぺこめがね。根っからの食いしん坊で、食べものまみれの彼らの日常を、思わず頬張りたくなるような絵とユーモラスな文章で伝える新しい食の本。6皿目の蒸した海老寿司、ちょっとはみでてるクリームパン、温泉旅館の夕食…… 食べものまみれの日常を描いた100点を収録、できたてほやほやイラストエッセイ集。
  • 朝から晩までつぶやく英語表現200

    朝から晩までつぶやく英語表現200

    朝から晩まで、とにかく思ったことを英語で口に出すことが、英語上達への近道。家、会社、食事、ショッピング、天気……日常のさまざまな場面で使うけど、意外と知らない必須フレーズを200個紹介。10万部超のロングセラー『日本人の9割が間違える英語表現100』の著者が、シンプルだけど、とっておきの表現を紹介します。
  • あさってのニュース

    あさってのニュース

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,716円 (税込)
    宇宙ホテルに幽霊が!? アイドルアバターが妊娠? 想い出を語る自動運転車 未来ではツノがおしゃれ!? マイクロプラスチック問題のブリリアントな解決法… あんな夢こんな夢、テクノロジーが叶えてくれる? 近未来のテクノロジーが実装された社会で起こる思いもよらない出来事をニュース仕立てでマンガ化。webちくま好評連載に描き下ろし3編を加えて、いよいよ刊行!!
  • 朝ドラには働く女子の本音が詰まってる

    朝ドラには働く女子の本音が詰まってる

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    1961年放送が始まり、66年に「おはなはん」でブレイクした連続テレビ小説、通称「朝ドラ」のテーマは、なんだかんだいっても女の一代記、女の生き方。社会状況が劇的に変化しても、50周年を機に放送開始時間が8時15分から8時に変わっても、それは変わらない。そして今も、女子は朝ドラに励まされたり慰められたりしている。それはなぜか。ヒロインの人生の戦いは、すべての働く女子の戦いに重ねられるからだ。本書は朝ドラ論であるとともに働く女子論でもあり、働く女子を身近にもつ男子の必読書でもある。
  • あざむかれる知性  ──本や論文はどこまで正しいか

    あざむかれる知性  ──本や論文はどこまで正しいか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    一般的に信じられている知識の多くはゴミであり、有害だ。一方、星の数ほどある実証科学の研究も、その質はピンからキリまで。本当に頼れる知識は、数百、数千の研究から質の高い研究のみを抜粋して、メタ分析等の統計的分析を行ったシステマティック・レビューである。さあ、これでもあなたは常識と思い込みにしたがって人生を送りますか?
  • 明日は日曜日

    明日は日曜日

    小説・文芸
    4.3
    1巻814円 (税込)
    総務課に勤める桜井大伍は、同期の山吹桃子とともに、社内外に巻き起こるドタバタ事件に次々と巻き込まれる。1950年代、懐かしい“昭和”の牧歌的な空気の中、魅力的な登場人物たちが、恋や仕事に右往左往する姿をユーモラスかつキュートに描くラブコメディ。各話「明日は日曜日」と締め括られる構成も魅力的で、「今」読むからこそ新鮮な13編からなる連作短編小説。
  • アショーカ王伝

    アショーカ王伝

    小説・文芸
    -
    1巻1,177円 (税込)
    インド亜大陸のほぼすべての地を統一したマウリヤ朝第三代の王・アショーカ。ダルマ(法)による政治を行い、八万四千におよぶ塔の建立、五年大会の開催など、仏教の守護者として歴史的に名高い。本書は、その生涯をサンスクリット原典から訳出。王はいかにして熱烈な仏教徒となったのか──。家族をめぐる劇的な出来事をはじめ、伝記は興味深い逸話に満ちている。古代インドにおける仏教徒の世界観や人生観が王の行跡から垣間見えるとともに、凡夫の煩悩を持ちながら聖なる世界を希求したアショーカの姿は、現代を生きるわれわれを引きつけてやまない。巻末には本書をめぐる詳細な解説を付す。
  • アジア おいしい話

    アジア おいしい話

    小説・文芸
    3.4
    1巻726円 (税込)
    あぁなんておいしい! と舌鼓を打つ時、その料理の向こうにあるおいしさの秘密を知りたくなる。固いごぼうやにんじんをふんわりと仕上げるベトナムのおろし金、蒸し焼きには欠かせないバナナの葉、煮えた野菜とココナッツ殻のしゃもじとの絶好の相性……。アジアを旅して、あちこちの家の台所や店の厨房、市場の軒先、路上の雑貨屋で見て、聞いて、教わった、おいしさのコツ。
  • アジア主義全史

    アジア主義全史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,815円 (税込)
    江戸中期~明治期日本に起源を持つアジア主義は、中国などアジア諸国と連帯して西洋列強に抵抗し、アジア解放を目指すものだった。それは1930年代以降の日本のアジア侵略に名目を与えてしまった。だが大東亜共栄圏の思想は興亜論に形を借りた脱亜論であり、決してアジア主義ではない。戦前の中国のアジア主義や、現代日本の「東アジア共同体論」などに形を変えた左右両極のアジア主義的言説にも注目。真のアジア共生への道を探るべくアジア主義の全貌を描き、その再評価を試みる。
  • 味見したい本

    味見したい本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻792円 (税込)
    読むだけで味わいが広がる食についての本38冊を読むエッセイ集。第1章は「少し前の食卓」。古川緑波、内田百間、武田百合子らの食描写は? 第2章は、かぼちゃから弁当まで「台所で読む」。第3章は餃子や焼肉、うなぎなど食堂らしいメニューの本が並ぶ。第4章から第7章までは、カレー、お菓子やコーヒー、最後は酒本で締める。「食の本」フルコースをご堪能あれ。
  • アジールと国家 ──中世日本の政治と宗教

    アジールと国家 ──中世日本の政治と宗教

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,815円 (税込)
    世俗の権力の及ばない避難所、聖なる別天地としてのアジールは、人々を魅了し歴史の中で大きな役割を果たしてきた。比叡山、高野山、東大寺などは、個人支配者を持たないまま、国家権力と鋭く対峙する存在であった。また、天皇を超える権威を仏神に認めた彼らは、時には内裏にまで押し入って自らの要求を押し通した。寺社勢力を中心に無名の大衆の実力を探る。日本中世を舞台に、アジールの在り方と意義、盛衰を跡付ける一冊。
  • アスリート盗撮

    アスリート盗撮

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    2020年10月12日、アスリートの性的画像問題についての第一報が配信された。共同通信運動部の女性部員ふたりからはじまった一連の調査報道は、JOCや警察を動かし、社会的なうねりを巻き起こしていく。調査報道の舞台裏から、盗撮罪をめぐる法制度整備の動きや盗撮加害者の実態解明まで、これからのスポーツと盗撮の問題を考えるための一冊。
  • 汗はすごい ──体温、ストレス、生体のバランス戦略

    汗はすごい ──体温、ストレス、生体のバランス戦略

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻924円 (税込)
    もっとも身近な生理現象なのに、誤解される汗。風邪の高熱は汗をかけば解熱する、汗っかきは持久力がひくい、わきの下や喉元や頭皮は汗をかきやすい……。どれもこれも科学的には真逆である。いい汗とは何か。暑さになれると上手に汗をかくことができ、暑い夏もへっちゃらに乗り切れる! 最新の脳科学の成果からさまざまな疾患による影響まで、汗のすべてを発汗生理学の権威が解き明かす。
  • 「頭がいい」とはどういうことか ――脳科学から考える

    「頭がいい」とはどういうことか ――脳科学から考える

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻990円 (税込)
    「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
  • 頭がよくなる! 要約力

    頭がよくなる! 要約力

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    人の話を聞いても、本を読んでも、映画を見ても、人に話をする時にも、もちろん仕事をするにも、絶対必要な力は「要約力」だ。的確に相手の言いたいことを理解し、要点を押さえる力をつければ、仕事はスムーズに進み、人の心をつかむことができる。現代に必要な要約力を身につけるにはどうすればいいか、基本技からそのためのトレーニング、さらに高い自分なりのコメントをつける「要約力」を鍛える方法を開示する。
  • 頭を冷やすための靖国論

    頭を冷やすための靖国論

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    「靖国問題」の着地点は一向に見えてこない。「靖国派」も「反靖国派」もイデオロギーと感情論に染め抜かれた主張をくり返すばかりだ。この問題の真因とは何か。本書は、靖国をめぐる根深い対立・矛盾を生んだ戦後改革の隠蔽された真実を丹念に読み解くことで、問題の核心をリアルに考え抜く手がかりを与える。
  • 新しい自然学 ──非線形科学の可能性

    新しい自然学 ──非線形科学の可能性

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,067円 (税込)
    非線形科学──それは近代科学が久しく避け続けてきた「自然の生きた姿の記述」に挑む新しい科学だ。例えばホタルたちの明滅が揃う同期現象や、物質の濃淡が形作る自己組織化のしくみはこの科学によって解き明かされる。本書では、非線形科学を一つの切り口としつつ、この分野の第一人者がより豊かでみずみずしい科学の可能性を探る。そして、科学知をも超えた新しい時代の知のあり方にまで思考の翼を広げる。
  • 新しい時代のお金の教科書

    新しい時代のお金の教科書

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    お金はこれからどうなるのか? お金の歴史とその仕組み、そして変化、未来まで、スッキリ解説します! ▲お金の起源は、物々交換ではなく動かせない石だった?/▲通貨の価値は信用×汎用というシンプルな方程式で測れる/▲国家、技術、経済、社会の変化が、お金を変化させる/▲新しい時代、お金についての10の習慣を意識する
  • 新しい道徳

    新しい道徳

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻836円 (税込)
    情報化し、多様化した現代社会には、道徳を感情的に押しつけることは不可能だ。バラバラに生きる個人を支えるために必要な「理性的な道徳観」を大胆に提案する!
  • 新しいメキシコ・ガイド ――メキシコシティ プエブラ オアハカ

    新しいメキシコ・ガイド ――メキシコシティ プエブラ オアハカ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,035円 (税込)
    洗練・素朴・伝統・可愛さがミックスするメキシコ。食と器と建築に目がないデザイナーとメキシコシティに18年間住むライターの二人三脚で贈る偏愛的案内。
  • 「新しさ」の日本思想史 ――進歩志向の系譜を探る

    「新しさ」の日本思想史 ――進歩志向の系譜を探る

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    「新しい」が現在のような「進歩的だ」「新鮮である」という意味になったのは近世になってからであり、古代や中世では単に「現在」を示すものだった。「新しさ」が江戸時代に評価を高め、いかにして幕末維新期に大衆をリードするキャッチフレーズになったのか。「本」に立ち返ろうという復古思想とのせめぎ合いの中、明治以降の高度な外来の文化を受け入れる下地となる学術や思想がどう育ってきたかを、「新」や「本」の字義の変化をたどって検証。この国の進歩への志向の系譜を探る。
  • アダルト系

    アダルト系

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻792円 (税込)
    死体清掃や盗聴、身元調査にブラックジャーナリズム、さらにはパンチラ、AV、風俗、ノーパン喫茶、女装にデブ専・フケ専、刺青、浣腸などなど……。オトナじゃないとわからない世界にハマる、いまいちオトナになりきれない人々の知られざるディープな生態を徹底的にリポートする。
  • アッシリア 人類最古の帝国

    アッシリア 人類最古の帝国

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,177円 (税込)
    人類史上最古の帝国、アッシリア。圧倒的な軍事力と洗練された行政システムによって古代西アジア世界の統一を成し遂げたこの国家はいかにして生まれ、なぜその繁栄の絶頂から100年ほどのうちに歴史の表舞台から姿を消したのか。本書では、その起源である都市国家アッシュルの誕生から、領域国家アッシリアの成立、さらにはそれがバビロニアをはじめとする近隣諸国と抗争を繰り返しながら帝国として花開くまでの1500年にもわたる歴史をたどり、謎に満ちた滅亡の背景に迫る。本邦を代表するアッシリア学者による待望の通史。
  • アナキズムQ&A ――やっちゃう、やっちゃえ、やっちゃった

    アナキズムQ&A ――やっちゃう、やっちゃえ、やっちゃった

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,925円 (税込)
    アナキズムとは何にも支配されないこと。ビギナーからマニアまで。QさんAさんの軽快なトークで、自分の中の固定観念から解放され、人を縛る社会の仕組みから逃れ、統治から自由に生きる! ブレイディみかこ氏、角幡唯介氏推薦。/・税金、政府、議会制民主主義、警察、監獄、統治。どうして全部いらないか?(第1章)/・アナキストは「労働からの自由」を求め、資本主義に浸かった「魂」を自分たちの手に取り戻す。(第2章)/・直接行動とは? 権力を取らずに世界を変えるには?(第3章)/・別の世界は存在しない、別の生き方があるだけ。「他律」も「自律」もなく生きる(第4章)
  • アナキズム入門

    アナキズム入門

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    国家なんて要らない。資本主義も、社会主義や共産主義だって要らない。いまある社会を、ひたすら自由に生きよう──そうしたアナキズムの思考は誰が考え、発展させてきたのか。生みの親プルードンに始まり、奇人バクーニン、聖人クロポトキンといった思想家、そして歩く人ルクリュ、暴れん坊マフノといった活動家の姿を、生き生きとしたアナーキーな文体で、しかし確かな知性で描き出す。気鋭の思想史家が、流動する瞬間の思考と、自由と協働の思想をとらえる異色の入門書。
  • あなただけの人生をどう生きるか ──若い人たちに遺した言葉

    あなただけの人生をどう生きるか ──若い人たちに遺した言葉

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    大学学長時代に、学生たちに向けて語った講演の数々。そこには、決して生きやすいとは言えない現代、どんな境遇でも、若者一人ひとりが自分らしく輝けるように、と切に願う、愛に満ちた言葉が溢れていた。人生を深く考えるための珠玉のメッセージ集。
  • あなただけの物語のために ――どうすれば自分を信頼できる?

    あなただけの物語のために ――どうすれば自分を信頼できる?

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    世の中にあふれている誰かが描いた紛(まが)い物の物語。それらは時にあなたの行く手を阻んだりもする。その話はあなたの物語ではない。「書いたり」「読んだり」を通して、自分の内にあるあなただけの物語、あなただけの希望を見つめてみよう。
  • あなたに金持ちになってほしい

    あなたに金持ちになってほしい

    二人のよき師に学ぶ「勝利の方程式」。不動産王トランプと「金持ち父さん」のキヨサキが贈る人生のアドバイス。 【目次】第一部 ドナルド・トランプとロバート・キヨサキがこの本を書いた理由/第二部 三種類の投資家/第三部 人生を左右する決定的瞬間/第四部 あなたがもし私の立場だったら? /第五部 最初の一歩を踏み出そう
  • あなたのキャリアのつくり方 ──NPOを手がかりに

    あなたのキャリアのつくり方 ──NPOを手がかりに

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻880円 (税込)
    フルタイムで終身雇用、はもう古い? 自由自在に自分らしいキャリアをデザインできる道を知っておこう。社会とつながるNPOで働く選択肢の可能性と現実からさぐるワークもライフも幸せな働き方。
  • あなたの苦手な彼女について

    あなたの苦手な彼女について

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    たいていの人に「苦手な彼女」がいるという。いったい、それはどういうことなのだろうか? 七〇年代の高度成長期にウーマンリブ運動が起き、時を同じくして消費者運動が登場した。八五年には男女雇用機会均等法が成立し、その年、内需拡大のために個人消費が推進された。その後の好景気とバブルの崩壊、平成不況……。この四十年の間に、日本の男女関係がたどってきた変遷を、ときに女帝の時代にまで溯って深く考察する。
  • あなたの話はなぜ「通じない」のか

    あなたの話はなぜ「通じない」のか

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻605円 (税込)
    周りの人に等身大の自分を分かってもらいたい、相手と信頼関係を築きたい、前提の通じない相手ともきちんと話し合いたい、聞き上手になりたい、人を説得したい、相手の共感を得たい―。なかなか自分の「想い」を人に伝えるのは難しいもの。コミュニケーション上手になるためにはどうすればいいのか?基礎のキソから懇切丁寧に教えます。究極のコミュニケーション技術論。
  • あなたの勉強法はどこがいけないのか?

    あなたの勉強法はどこがいけないのか?

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻968円 (税込)
    勉強ができない理由を、「能力」のせいにしていませんか? 「できる」人の「知識のしくみ」が自分のものになる方法を、認知心理学から、やさしくアドバイスします。
  • あなたは自由か

    あなたは自由か

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,177円 (税込)
    「奴隷」哲学者エピクテトスからルターとエラスムスの「自由意志」論争にまで説き及ぶ本書は、「自由」をめぐる歴史上のピークをなす白熱の瞬間をとらえる一方、相異なる多様な考察をあえて並列するにとどめてもいる。今や人工知能が本格化し、監視社会化が進む時代を迎えて、自由の実態はますます不透明になりつつある。原理的な考察とともに、日本の近代を世界史の中で再検証し、自由の動的で、かつ多面的な姿を展望する。
  • アナーキズム ――名著でたどる日本思想入門

    アナーキズム ――名著でたどる日本思想入門

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻968円 (税込)
    大正ロマン香る革命家の伝説。破滅と頽廃に縁どられたテロリスト列伝。祝祭としての群集蜂起……。あまりの純粋さと単純さゆえに、多くの若者たちを魅了してきた思想史上の異色、アナーキズム。そこにかいま見える近代の臨界とは何か。十冊のテキストをステップとして大胆に講釈される、根源的に考え生きるためのレッスン。

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