「山口裕之」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/08/05更新

ユーザーレビュー

  • 論理学 考える技術の初歩
    本書は18世紀の哲学者コンディヤックが一般向けに論理学の初歩を説いたものである。元は学校の教科書(いまの大学1年相当くらい?)として書かれたものらしい。昔の偉い哲学者の書いたものなんて難しくて読めないのではないか、内容は現代でも通用するのだろうか、という不安があったがその心配は無用であった。個人的に...続きを読む
  • ベンヤミン・アンソロジー
    数十ページくらいの小論が十本入っています。



    ◆「ボードレールにおけるいくつかのモティーフについて」について(p206-)
    「物語は、伝達の最古の形式の一つである。物語は、出来事それ自体を純粋に伝えること(ちょうど情報がそうするように)に狙いを定めていない。物語は、出来事を経験として聞き手にもた...続きを読む
  • ひとは生命をどのように理解してきたか
    はじめのうちは単なる科学読み物っぽいけど、途中から急に哲学度が上がって難解になる。

    ただ、理解できた範囲内でもかなりいい感じ。

    生命に対する理解の歴史を追いながら、「理解する」とはなにか、というところまで持っていく。そして機械を理解することと、生命を理解することの、行為としての本質的な差異を描き...続きを読む
  • 論理学 考える技術の初歩
    本書は論理学、考えるということについての18世紀の哲学者によって記された本である。
    断続的に読んだせいもあり、うまく自分の中で消化できていない。
    著者に言わせれば、知っていることからしかしか知らないことを知る方法はないとうことで、改めて本書を再読せよ。
    となるのだろうが、再読はなかなか気が進まない…...続きを読む
  • 論理学 考える技術の初歩
    これ1冊でロジカル・シンキングが会得できる!
    というオビに惹かれて購入。

    「知性は、注意、比較、判断、想像力、推論という機能で構成されている。」

    考える技術の初歩、というのが副題なのだけど、考えるということはどういうことなのだろう。
    分析という言葉をコンディヤックは何度も使っている。対象を分析す...続きを読む