箕田源二郎の一覧

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作品一覧

2013/12/27更新

ユーザーレビュー

  • 算法少女
    江戸時代のリケジョの話なのだが、非常に面白い。同名の元ネタの本は、安永4年(1775)に刊行された和算書。本書は、最初に岩崎書店から1973年に出版されている。児童向けではあるが、大人が読んでも楽しめる、数学が苦手でも大丈夫。漢字にふりがながふってあるし。あと、挿絵が秀逸。
  • 算法少女
    江戸時代に実際に出版された和算書「算法少女」から物語をつむぎ出した児童書。

    とある出来事から和算が得意の少女「おあき」に、大名家の息女への和算指南の話が持ち上がる。しかし、流派の違いや大人のエゴが立ちはだかり……。

    学ぶことの楽しさ、一途に続けることの意義、お金のためではない志。
    児童書で...続きを読む
  • 算法少女
    冲方丁さんの『天地明察』を読んで以来、なんとなく和算に関する本に目がいくようになりました。
    本書も以前から読んでみたくて購入していたのですが、しばらく積読本の山に埋もれていました。

    江戸時代の和算書『算法少女』に影響を受けた著者が、当時の史実をもとに創作した児童文学です。
    1973年に岩崎書店から...続きを読む
  • 算法少女
    書名の『算法少女』というのは、江戸時代・安永4年(1775年)に千葉あきという女性が著した和算の本の書名。この本は、その千葉あきの少女時代の物語。

    あきは江戸時代の町医者の娘。算法好きの父の薫陶よろしきを得て、なかなかの算法使い。母からは、算法などという役に立たないものを女だてらに学ぶことを反対さ...続きを読む
  • 算法少女
    面白かった!

    『算法少女』は、実際に江戸時代(安永4年:1775年)に出版された算法の本の題名。長い間、この本の著者が誰なのかは分からなかったが、昭和初期の研究で、作者は千葉桃三という医師らしいこと、そして娘のあきが父を手伝ったのではないかということが分かってくる。それでも、なお多くの部分が謎とし...続きを読む

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