架神恭介の一覧

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プロフィール

  • 作者名:架神恭介(カガミキョウスケ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1980年
  • 出身地:日本 / 広島県
  • 職業:作家

早稲田大学第一文学部卒。2011年『戦闘破壊学園ダンゲロス』で小説家デビュー、同作で第3回講談社BOX新人賞“Powers”Talents賞受賞。その他『飛行迷宮学園ダンゲロス―『蠍座の名探偵』―』などの作品を手がける。

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作品一覧

2020/05/28更新

ユーザーレビュー

  • 仁義なき聖書美術【旧約篇】
    二百万人殺した親分と、その舎弟たちの血潮にあふれる絵物語『原典にして前編』。

    学術関係では「宗教」を主な活動領域に据えつつ、真面目だか不真面目だかわからないカオスが悲喜こもごもの楽しさを演出するマルチエンターテイメント作家「架神恭介」氏が十年越しで「キリスト教」と向き合った結実のひとつです。

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  • 完全教祖マニュアル
    宗教版ビジョナリーカンパニー

    宗教をプログラミング言語とかフレームワークにしても違和感なさそうだと思った。
    また、世の中には広義の「信仰」が溢れているっぽい。「イスラム教徒とおばさんたちの違いは、ムハンマドの予言に従うか、みのもんたの御託宣に従うかの違いでしかない」とか、エコの概念とか。
    単純に、...続きを読む
  • 仁義なきキリスト教史
    キリスト教をヤクザ社会に置き換えて描かれる全く新しい歴史書。

    ヤハウェ大親分へ「仁義」と言う名の「信仰」を誓い、血で血を洗う争いを幾度もなく繰り返しながら現代まで多くの人によって受け継がれてきたキリスト教。教皇は組長、使徒は幹部、教会はヤクザの事務所。そして登場人物の台詞がすべてコテコテの広島弁に...続きを読む
  • 仁義なきキリスト教史
    ヤクザに置き換えることで、宗教もあくまで人間の営みで、人間らしいところがあると感じながら読むことができた。ある宗教上の対立を生んだ問題に対して、「我々部外者からすれば全くもってどうでもいい問題である」、と言い切ってしまうものがあり、素直な意見で笑ってしまった。
  • 完全教祖マニュアル
    快作である。
    宗教についてコミカルかつシニカルに書きつつ、けれども敬意は払っている。
    構成、事例の取り上げ方など見事。
    プラグマティズム的な視点も初めての人には新鮮だろう。
    宗教に冷静に真剣になる人のための稀有なバイブル。