批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く

批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く

825円 (税込)

4pt

批評はなによりも、作品を楽しむためにあります。本書では、批評を「精読する」「分析する」「書く」の3つのステップに分けて、そのやり方を解説していきます。チョウのように軽いフットワークで作品を理解し、ハチのように鋭い視点で読み解く方法を身につけましょう。必要なのは、センスではなく調査力と注意深さ。そしていくつかのコツを飲み込めば、誰でも楽しく批評ができます。作品をより深く理解し、たくさんの人とシェアするための、批評の教室へようこそ。

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批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く のユーザーレビュー

4.0
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    Posted by ブクログ

    勉強になったし、楽しく読みました。

    確かにある作品に対する感想は、「面白かった」や「つまらなかった」だけでも全然かまわないのですが、自分自身としては「なぜそう感じたか」を掘り下げたい気持ちがあり、その点で気持ちを肯定された気分になりました。

    批評や批評理論自体は素人ですが、これからそれらに関する

    0
    2025年02月25日

    Posted by ブクログ

    批評とはどのような行為かを知り、作品を分析的に見る方法を身につけ、実際に批評を書いて発表できるようやさしくガイドする入門書。


    プロレベルの批評を書くには精読と参考資料集めが一番大変なはずだが、これはゼミなどで実践しないと身につかない。本書はそういうところをサラッと「大変ですよ」で流しているので(

    0
    2024年03月24日

    Posted by ブクログ

    本でも映画でも、ここでのちょっとした”評”を書くような時にでも役に立つ、作品・あるいは人のコメントなどについてちゃんと受け取る時の作法全般に役に立つと思う。自分の最初の反応も大事だけど、それを掘り進めることで新たに見えてくるものがある。自分の中の"偏り"に自覚的になることは大事。

    0
    2024年02月08日

    Posted by ブクログ

    ただ漠然と楽しむ楽しみ方もあるし、こうやって意識的に楽しむ方法もある。批評的に楽しむ面白さを、まったく肩肘張らず、軽やかな語り口で教えていただきました。それをアウトプットできるかは置いておいて…。
    自分の中で、本も、映画も、それから音楽も、いろんな角度からさらに楽しめるようになりそうだ、というわくわ

    0
    2023年06月29日

    Posted by ブクログ

    よくここまで書き方を知ろうとせず書評を書いてきてしまったなと、厚かましいとも苦々しいとも思ってしまう。本書は2022年新書大賞で11位。

    スカッと腑に落ちる経験をさせてくれる批評が好きで、自分でもそういう経験を人に提供できれば楽しいだろうと思っていたところ本書に出会い、本や映画の批評の方法を大いに

    0
    2024年02月29日

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