佐々木典士の作品一覧 「佐々木典士」の「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 増補版」「自炊の壁」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 自炊の壁 3.9 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻1,760円 (税込) 「どうすれば、自炊を楽しく続けられるのか?」コスパ、レシピ、味、献立、キッチンの5つの壁を乗り越えれば、こんがらがった料理の当たり前が消える! 料理がもっと自由になる! 料理入門中のミニマリストと、ゆるすぎる自炊料理家が100のテーマで「壁」を解き明かす、一生モノの“自炊”啓発書。 試し読み フォロー ぼくたちは習慣で、できている。[増補版] 4.3 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻825円 (税込) 三日坊主は、あなたのせいじゃない。良い習慣を身につけ、悪い習慣をきっぱりやめるステップを55に増補。世界累計部数20万部突破。 試し読み フォロー ぼくたちに、もうモノは必要ない。 増補版 4.5 暮らし・健康・美容 / 暮らし 1巻825円 (税込) 世界累計40万部のベストセラー(23カ国で翻訳)、待望の文庫化!読むとすぐに実践したくなる“手放す方法最終リスト”を増補して80のルールに。「手放すことは「得る」ことである・手放すことがすべての始まり・モノの時給を考える・永遠に来ない「いつか」を手放す・「ある」メリットが上回れば増やすetc.」。モノから解放されて自由に生きるために。 試し読み フォロー ぼくたちは習慣で、できている。 4.1 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻770円 (税込) ミニマリストを世に知らしめた ベストセラー「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者が次に選んだテーマは「習慣」。 ぼく自身が、すべてに失敗してきた。 ●早起きしたり、規則正しい生活をする ●部屋をきれいな状態に保つ ●食べ過ぎず、適正な体重を維持する ●運動を定期的に行う ●仕事や勉強を、先延ばしせず手をつける 新年に立てるような目標は、誰でもほとんど同じ。 問題は「なぜそれを続けることが難しいのか?」ということ。 続けなければ、何ごとも意味はない。 そして続けるためには、習慣にするしかない。 人を変えるのは、唯一「習慣」である。 ダメダメだった著者が習慣を身につけるまで悪戦苦闘し、 見つけた方法を心理学、行動経済学、脳科学の成果を踏まえつつ、徹底解説。 数多ある「習慣本」の決定版!! さらに習慣から「努力」「才能」を読み解き、その常識を書き換えます。 【目次】 1章 意志力は、生まれつき決まってる? 2章 習慣とは何か? 3章 習慣を身につけるための50のステップ 4章 ぼくたちは習慣で、できている。 【著者情報】 佐々木典士/Sasaki Fumio 作家/編集者/ミニマリスト。1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。京都在住。出版社3社を経て独立。2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに『Minimal&Ism』を開設。初の著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(ワニブックス)は国内16万部突破、海外21ヶ国語に翻訳されるベストセラーに。Webマガジン「WANI BOOKOUT」にて「ぼくは死ぬ前に、やりたいことをする!」、月刊誌『むすび』にて「半径5mからの環境学」連載中。 Blog minimalism.jp Twitter @minimalandism 試し読み フォロー 無料あり ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - 【無料お試し版】 3.7 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻0円 (税込) ※※ こちらの【無料お試し版】では、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の一部と、 特別企画として、合計70のモノを手放すルールのうち著者が厳選した10のルールを紹介します!! 続きが気になった方は是非、本編(有料版)にてお楽しみ下さい。※※ 【ミニマリスト宣言!!】 持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方。 ぼくはモノを減らすことで何もかもが変わり、なぜか毎日「幸せ」を感じられるまでになってしまった。 誰かと比べてばかりいて、みじめだった。将来への不安で、ずっと停滞していた自分が動きはじめた。 最小限にしたからこそ、見えてくる本当の豊かさ。モノが少ない幸せがあることを知った。 モノも情報もあまりに複雑化した現代。 そのノイズに阻まれて、本当に自分に何が必要なのか、何を大事にしたいのかさえわかりにくくなっている。 できるだけ多くのモノを手に入れるのが唯一の正解だった時代はもう終わった。 それがほんとうの「幸せ」にはつながらないことをなんとなくみんなが気づき始めている。 生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。 他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。 断捨離からミニマリストへ。 終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。 これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。 【著者略歴】 佐々木典士(ささきふみお) 編集者/中道ミニマリスト 1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。出版社のみを志望し、3年間就活をする。 学研『BOMB』編集部、INFASパブリケーションズ『STUDIO VOICE』編集部を経て、現在はワニブックスに勤務。 すべてを保存し、何も捨てられない汚部屋出身。2010年頃から、身のまわりのモノを手放し始める。 2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、ミニマリズムについて記すサイト『ミニマル&イズム less is future』を開設。本書が初の著書。 「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp Twitterミニマル&イズム @minimalandism Mail nothing@minimalism.jp 試し読み フォロー ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - 4.4 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻836円 (税込) 【ミニマリスト宣言!!】 持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方。 ぼくはモノを減らすことで何もかもが変わり、なぜか毎日「幸せ」を感じられるまでになってしまった。 誰かと比べてばかりいて、みじめだった。将来への不安で、ずっと停滞していた自分が動きはじめた。 最小限にしたからこそ、見えてくる本当の豊かさ。モノが少ない幸せがあることを知った。 モノも情報もあまりに複雑化した現代。 そのノイズに阻まれて、本当に自分に何が必要なのか、何を大事にしたいのかさえわかりにくくなっている。 できるだけ多くのモノを手に入れるのが唯一の正解だった時代はもう終わった。 それがほんとうの「幸せ」にはつながらないことをなんとなくみんなが気づき始めている。 生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。 他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。 断捨離からミニマリストへ。 終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。 これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。 【巻頭カラー】 ミニマリストの部屋公開×4 世界一周可能な、バックパックの中身公開!! 【第1章】 なぜ今、ミニマリストが生まれたのか? 【第2章】 なぜ、モノをこんなに増やしてしまったのか? 【第3章】 モノを捨てる方法最終リスト55!! さらに捨てたい人へ追加リスト15!! &「捨てたい病」への処方箋 【第4章】 モノを捨て、ぼくが変わった12のこと ・時間ができる ・生活が楽しめる ・自由と解放感を感じられる ・人と比べなくなる ・人の目線を恐れなくなる ・行動的になれる ・集中力が高まる。自己に徹する ・節約だってできる。エコにもなる ・健康になれる。安全である ・人との関係が変わる ・今、ここを味わえる ・感謝できる 【第5章】 幸せに「なる」のではなく「感じる」 著者略歴 佐々木典士(ささきふみお) 編集者/中道ミニマリスト 1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。 出版社のみを志望し、3年間就活をする。 学研『BOMB』編集部、INFASパブリケーションズ『STUDIO VOICE』編集部を経て、現在はワニブックスに勤務。すべてを保存し、何も捨てられない汚部屋出身。2010年頃から、身のまわりのモノを手放し始める。2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、ミニマリズムについて記すサイト『ミニマル&イズム less is future』を開設。本書が初の著書。 「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp Twitterミニマル&イズム @minimalandism Mail nothing@minimalism.jp 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 佐々木典士の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ぼくたちは習慣で、できている。[増補版] ビジネス・経済 / 自己啓発 4.3 (23) カート 試し読み Posted by ブクログ 1章 意志力は、生まれつき決まってる? 2章 習慣とは何か? 3章 習慣を身につけるための55のステップ 4章 ぼくたちは習慣で、できている。 0 2025年11月30日 ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - ビジネス・経済 / 自己啓発 4.4 (73) カート 試し読み Posted by ブクログ モノを捨てることで自分の大切な価値観を探し、今に集中する。シンプルでカッコいい生き方だと感じた。何度も読みたい。モノが多くなってきたら読み返したい。 0 2025年11月06日 ぼくたちは習慣で、できている。[増補版] ビジネス・経済 / 自己啓発 4.3 (23) カート 試し読み Posted by ブクログ これまで、とにかく"継続すること"が苦手だった。 中途半端に完璧主義的な部分があるせいで、少しでも自分が決めたリズムを守れないと一気にどうでもよくなることの繰り返しだった。 こちらの書籍を読んで、細切れでもいいんだ、旅行や急病などでリズムを保てなくなってもまた持ち直すことができればいいんだと、背中を押してもらえたような気がした。 思い立ったが吉日、軽率に、小さな一歩を積み重ねていきたい。 0 2025年10月03日 ぼくたちに、もうモノは必要ない。 増補版 暮らし・健康・美容 / 暮らし 4.5 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 第1章 なぜ、ミニマリストが生まれたのか? ミニマリストの定義とは? 第2章 なぜ「モノ」をこんなに増やしてしまったのか? 第3章 手放す方法最終リスト65!! 第4章 モノを手放して、ぼくが変わった12のこと 第5章 幸せに「なる」のではなく、「感じる」 0 2025年09月11日 ぼくたちに、もうモノは必要ない。 増補版 暮らし・健康・美容 / 暮らし 4.5 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ また時間が経ったら再読したい。 もの手放せば、そのぶん何かが入ってくる。 スティーブ・ジョブズもミニマリストだったし、服装も同じだったし、私もそうしてみよーう 0 2025年08月24日