佐々木典士のレビュー一覧
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以前こんまりさんの片付け術(ときめくときめかない)が流行った時には申し訳ないけど、私にはあまりピンと来ませんでした。
今回この本を読んで、なかなか衝撃を受けまして…笑
ものを捨てられない方だった私も、部屋の片付けを始めました。
プレイヤーもないのに大量に持ってた昔のCDから処分しました。
1年着なかった服は捨てる、とか、使わなかったものは捨てる、とか、聞いたことはあるけれど、それでも捨てられなくて。
でもそのモノが取ってる場所、そのせいで掃除に使う労力、思考で使われる頭の容量、それを持ってることで無駄にしてることがいっぱいあるんだな、と初めて気付きました。
そしてモノには飽きていく、気に入っ -
Posted by ブクログ
自炊……苦にならない。毎日コンビニご飯の方が辛い…。という派なので、どこらへんが壁になるのか、その壁をどう乗り越えていくのかが知りたくて読んだ一冊です。
そうなんですよね。料理食べるのももちろんですが、作るプロセスも楽しいんですよね。ふふふ。お醤油が里芋に染み込んだ色をしてきたぞい。とか、あー、野菜炒めの油が野菜にまわっててりっとしてきた!!というのも楽しくてやめられません。
自分のご飯はホームという感覚もよく分かって、そう!自分の作ったみそ汁が飲みたいんだよ!これこそ私のホーム!とよく思うなぁとも実感しました。あと私にとっては山形県の芋煮がホームでもあります。
あと、一番しっくり来たの -
Posted by ブクログ
ミニマリストとは、大切なことのために必要ないものを減らすこと。物を減らすことが目的ではない。減らすことによって大切なことが見えてくる、そこから新たにスタートできる。
モノを買う時に、本当に必要なのか欲しいだけなのか考えもせず、取り敢えず今欲しいから買う。安いから買う。そんなことを繰り返していた私は、昔からずっと典型的な汚部屋で暮らしていた。
モノを買うことに何の疑いもなかったが、モノを買うまでに消費した時間やお金がその後の自分の満足度とどれほど釣り合うモノだったか、、、気分が良くなったり、嬉しくなるのも著者が言うように本当に一瞬だったように思う。
モノがたくさんあるから幸せということではな -
Posted by ブクログ
自己啓発系の本を読んでもその場限りのことばかりだったが、この本を読んで行動を変えることができた。印象に残ったのは以下3点
*続けられないのは意志が弱いのではなく、誘惑が多いから。習慣にするには、選択肢を減らしてほとんど考えずに行動できるようにすること。そのためには行動のトリガーを作ることと、ハードルを下げて自己肯定感を得られるようにする。
*自分基準の努力でいい。苦しみの中にも楽しみはあり、楽しみの中にも苦しみはある。自分なりの成長の機会を開拓する。
*我慢はやりたくないことをさせられる忍耐であり、見合う報酬がない状態。努力はやりたいことをするのに必要な忍耐で、見合う報酬がある。
資格 -
Posted by ブクログ
⚫︎考察
・この本で伝えたいことと、今の「幸せのお手本」はまるで逆である。
→「たくさん持つほど幸せに繋がる」という価値観。
・ミニマリズムの根本は「ただ単に物を減らしてスッキリさせる」というところではなく、もっと深い、「人間の幸せ」を追求した結果にあると思う。それこそが、自分いとって必要最低限な物の数、つまり「自分にとっての最適解」が分かっている人が、周りから「ミニマリスト」と呼ばれるだけのことである。
つまり、私の思うミニマリストはなろうとしてなるものではなく、気づいたらなっていて、そう呼ばれるだけのことである。
言い換えれば、「自分にとっての幸せの最適解を知っている人」ということになる。