佐々木典士のレビュー一覧
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ネタバレ
・人間は5万年前(石器時代)から変わっていないハードウェアだ。脳はその時代から進化していない。
それなのに受け取る情報は、その時代に生きた人の一生分の量である。
限られたハードディスクには、不必要な情報が満載。貴重なメモリは、他人の目線を気にして、モノを追いかけ、
管理することに大きく割かれる。本来の大事な事に手をつけられなくなる。
そして束の間の娯楽を消費し続ける。
ゴシップやアルコールなど簡単に自分をごまかせるものに手を出すようになる。
まるで「処理中」のアイコンがぐるぐるしている、「重い」パソコンのように。
・重いパソコンをキビキビと動かすには、ハードディスクのデータを「減らす」。
起動 -
Posted by ブクログ
「習慣」がなぜ大切なのか、「習慣」化することで得られるメリット、「習慣」にするためのステップが書かれている本。
作者の実体験、著名人などの経験談も織り交ぜられているので、説得力がある。
個人的に、読んでいてとても気分がよかった。その理由の一つとしては、作者が経験、また思考した「習慣」に関するあれこれが、自分と似ていたから。自分が、作者と似ていた李同じような経験や考えをしたことを知り、共感できたため、本の内容がすらすらと入ってきて気持ちよく読むことができたと思う。
個人的お気に入り文章
p.320
苦しみ「これからちょっとキツくなるらしいぞ。やめとくか?」。
ぼく「おいおい、誰にものを言って -
購入済み
本書で得た知見は捨てたくない!
お試し版だけだが、既に目から鱗…!!
最近自分も色々なモノを捨て始めたばかりで、なかなかにタイムリーな内容だっただけに衝撃が大きかったです。
著者は元汚部屋出身のミニマリスト。
実体験を元に、様々な心理状態や社会情勢等を踏まえて『捨てられない考え方』について切り込んでゆく。
大人になってからはあまり溜め込むことはなくなってきたけど、それでも心の奥には捨てることをためらう気持ちが見え隠れし、なかなか捨てられないことがよくある。
その『ためらう気持ち』とその気持ちの『捨て方』までが書いてあり、非常に気持ちが軽くなりました。
まだまだ著者の考えやメソッドが知りたくなったので、本編も購入したいと -
Posted by ブクログ
自己実現に効果的なのは、才能や意志力以上に「習慣化」である、という主旨だと受け取った。
著者の独自の発見は少ないが、参考文献からのピックアップがセンス良く、リフレーミング効果がある一冊だった。
多くの参考文献から著者の琴線に触れた言葉を引用し、それを基に見解を述べる構成。
<アンダーライン>
★★★何かをするだけでなく、何かを「やらない」ことで意志力が減ることもある。
★★★意志力が強いと思われていた人は、誘惑に抵抗している時間がそもそも短かった
★★★★★
悩む=意識が呼び出されること
習慣=ほとんど考えずにする行動
意識というのは呼び出されている時点で、「悩むべき問題」が目の前にあると -
Posted by ブクログ
自身を成長させていくことが当たり前の今の世の中で、どうしたら良い行動を習慣化できるか考えたくて読みました。やりたいと思っていることを無理やりやるのではなくて、日々の習慣の中にトリガーを作って、トリガーが引かれたときにはやらなくては気がすまない状態になることが理想的だと本を読んで感じました。それを行うことが苦しいと判っていてもやったあとに後悔することはあまりないです。ランニングは辛い、勉強はしんどいとその時は思っても始めてしまえばやるしかないし、終われば達成感、幸福感、もしくは何も思わないかで負のイメージは湧いてきません。自分の中でやるべきことをやればそのあとには後悔はないと考えて行動することが
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購入済み
今を再認識させていただきました
読了して、自分に問いました。
「今、あなたは幸せですか?」と。
「はい、幸せです。」と答えます。
まだまだ、多くの不要なものに囲まれていますが、まだ手放す必要もないと考えています。
この度、服を3袋ほど手放しました。
確か、10年位お世話になった服たちです。
40代に入り、デザインとくたびれ具合などから処分とメルカリ用に分けて、収集の日まで押入れに入れておきました。
来る収集日。
3袋とも処分してしまいました。
服の入った袋を押し入れから出し、ガランとなった押し入れの中。
玄関から外に出て、階段を降りる際の「ふぅ」と出たため息。
この「ふぅ」は、ようやく家から不要なものを出せた心のあらわれ -
購入済み
おもしろかった
あんまり期待はしていませんでした。そもそも読書苦手だし。ただ…部屋のごちゃつき具合にストレスが溜まりミニマリストになりたかった。ので、読んでみようと思い読んでみました。他の本よりミニマリストのなり方?始め方?なってからの変化など書いてそうだったので。とても楽しくわかりやすく、とりあえずやってみよう!!ここからやったら、良さそうだ!とどこから手をつけていいかわからず、数ヶ月放置しストレスが溜まるだけの部屋が少しずつ…ほんと少しずつではありますが、快適な部屋へと変わりつつあります。私のようにミニマルライフしてみたいけど、何をどうしたらいいの?なんて方には、とてもオススメの本です。
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ネタバレ 購入済み
手段としてのミニマリズム
モノを減らして、身軽に生きよう!、という主旨の本は既に世にある。この本はモノがいかにしてヒトの主人となり得るか、そしてそうならないための手段としてのミニマリズムを提唱している。ミニマリズムを実践して幸せを感じたい、と考えている人のバイブルになるだろう。
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購入済み
断捨離からミニマリストへ
この本を読んだ後に単身赴任したことで、必要なモノを見極めるいい機会になっています。
生活する中でどうしても必要というものだけにすると、最初はたまに不便と感じても、なれてしまうと非常に暮らしやすいことに気がつきました。
シンプルにする事で豊かになる部分があると実感。
ミニマルという考え方は、自分のエッセンス、価値観を再認識することに繋がりそうです。
実践した結果、本の中にあった『幸せは「なる」のではなく「感じる」もの』という言葉がなんとなくわかった気がしました。