佐々木典士のレビュー一覧
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ミニマリストしぶさんのおすすめから読むに至りました
しぶさんめちゃくちゃ影響受けてるな〜
増補版ということで、書かれた時と3年後の紹介があるのがよかった。その時々の正解を掴んでいこうというのが分かりやすかった。ただ減らすだけがミニマリストではない。
著者の教養の高さがとてもわかって新鮮だった。こんまりさんとかしぶさんの本ではあんまり文学作品からの引用がない印象だったので。
家族がいる方や発達障害の方向けへの補講もあり、大充実。一般的な自己啓発本とはすこしちがう、優しい手触りの本だなと思った。
本とか映画、文化が好きって人は、マキシマリスト寄りの人が多いイメージがある。私も早くここまでものを -
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1日7時間以上の自由時間は幸福度下がる
人は目の前の報酬が欲しい!
本能と理性脳は相互に反比例して活性化する
【ポイント】
1.辞めることを決める
・自分の子供なら、成長、次の日後悔するか
・ゲームを通して自分の課題を見つける
・やめるなら完全にたつ
2.トリガーと報酬の本質
・ミニマリズム
・日記、言い訳と成功の選択の記録
・まず始める→やる気出る
3.めんどくさいの細分化
・始めるなら毎日やる
4.トリガー、習慣の連鎖
・悩む時間もつくる
○日付で行動
・仮のご褒美→美味しいお酒?、大きめの肉?
5.8割の満足で辞める。楽しいまま
6.完全に辞めない
7.休みをとる
8.寝る前はつまらない -
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ミニマリストとは、大切なことのために必要ないものを減らすこと。物を減らすことが目的ではない。減らすことによって大切なことが見えてくる、そこから新たにスタートできる。
モノを買う時に、本当に必要なのか欲しいだけなのか考えもせず、取り敢えず今欲しいから買う。安いから買う。そんなことを繰り返していた私は、昔からずっと典型的な汚部屋で暮らしていた。
モノを買うことに何の疑いもなかったが、モノを買うまでに消費した時間やお金がその後の自分の満足度とどれほど釣り合うモノだったか、、、気分が良くなったり、嬉しくなるのも著者が言うように本当に一瞬だったように思う。
モノがたくさんあるから幸せということではな -
Posted by ブクログ
自己啓発系の本を読んでもその場限りのことばかりだったが、この本を読んで行動を変えることができた。印象に残ったのは以下3点
*続けられないのは意志が弱いのではなく、誘惑が多いから。習慣にするには、選択肢を減らしてほとんど考えずに行動できるようにすること。そのためには行動のトリガーを作ることと、ハードルを下げて自己肯定感を得られるようにする。
*自分基準の努力でいい。苦しみの中にも楽しみはあり、楽しみの中にも苦しみはある。自分なりの成長の機会を開拓する。
*我慢はやりたくないことをさせられる忍耐であり、見合う報酬がない状態。努力はやりたいことをするのに必要な忍耐で、見合う報酬がある。
資格 -
Posted by ブクログ
⚫︎考察
・この本で伝えたいことと、今の「幸せのお手本」はまるで逆である。
→「たくさん持つほど幸せに繋がる」という価値観。
・ミニマリズムの根本は「ただ単に物を減らしてスッキリさせる」というところではなく、もっと深い、「人間の幸せ」を追求した結果にあると思う。それこそが、自分いとって必要最低限な物の数、つまり「自分にとっての最適解」が分かっている人が、周りから「ミニマリスト」と呼ばれるだけのことである。
つまり、私の思うミニマリストはなろうとしてなるものではなく、気づいたらなっていて、そう呼ばれるだけのことである。
言い換えれば、「自分にとっての幸せの最適解を知っている人」ということになる。