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三日坊主は、あなたのせいじゃない。良い習慣を身につけ、悪い習慣をきっぱりやめるステップを55に増補。世界累計部数20万部突破。
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幸福は蓄積しない、穴の空いた財布のように抜け落ちてしまう。何か大きなことを成し遂げても、次、次と人間は求めてしまう。
自分が嫌々差し出した代償に対して、期待したものが得られないと人間はそれを我慢していると感じ、ストレスになる。
反対に、自分が好きなことだからと目標を持って、消費するエネルギーや伴う苦難に関して、人は無意識に我慢しているとは思わない。ここにすごく納得できた。
努力と我慢の違いのところ、これは中学生、高校生くらいのうちから知っておきたかった。
昔の自分は他人に認められるためにのみ勉強、留学、インターンなどをやっていたけど、努力していると当時は思っていた。しかしあれは我慢だったとわかった。
なぜなら今継続している筋トレが全く苦ではないから。別に他者と比べもしないし、筋トレをしていない人を見下しもしない、ただ自分が満足するためにやっているから。
著者が筋トレや運動をしているため、かなり共感できる部分が多かった。
Posted by ブクログ
1日7時間以上の自由時間は幸福度下がる
人は目の前の報酬が欲しい!
本能と理性脳は相互に反比例して活性化する
【ポイント】
1.辞めることを決める
・自分の子供なら、成長、次の日後悔するか
・ゲームを通して自分の課題を見つける
・やめるなら完全にたつ
2.トリガーと報酬の本質
・ミニマリズム
・日記、言い訳と成功の選択の記録
・まず始める→やる気出る
3.めんどくさいの細分化
・始めるなら毎日やる
4.トリガー、習慣の連鎖
・悩む時間もつくる
○日付で行動
・仮のご褒美→美味しいお酒?、大きめの肉?
5.8割の満足で辞める。楽しいまま
6.完全に辞めない
7.休みをとる
8.寝る前はつまらないことをする
9.昼寝!!!効果絶大
10.難易度を楽になった時すこーし上げる?
11.継続の中で自己肯定感を報酬
不安や悩みとは気分、やってない時襲われる
1.禁煙
2.日記
3.お風呂後歯磨き、スキンケア
4.家計簿
5.昼寝30分
6.瞑想5分
Posted by ブクログ
1 どんな本?
意志が弱いと思い込んでる全ての人に贈る習慣の
本。習慣を軸に人間の本質に迫る内容。単純に習慣
化の話だけでは無い深い本。
2 なんで読んだの?
(1) 習慣を改善していきたいから。
(2) 新たな習慣の知識
(3) 新しい習慣を作れる状態
3 構 成
全4章構成333頁。増補版なので50のステップ
が55になっている。はじめにで「才能」と言う切り
口で習慣に触れ、後書きでユマニチュードと言う介護
方を通して「人をどの様に肯定するか?」で終わる。
学術的な内容や偉人の言葉などを散りばめて説得力と
面白さが強化されている。
4 著者の問題提起
意志が弱い、自分には才能が無いと思い込んでい
ませんか?
5 命題に至った理由
習慣と言うテーマで努力と才能を普通の人に取り
戻したいと言う思いから。
6 著者の解
才能は与えられる物では無く努力の結果造られる
物であり、それは習慣にする事によって作られる。
そして習慣にする方法は学ぶ事が出来る。
7 重要な語句・文
(1) ユマニチュード(介護方)
(2) 報酬
(3) 習慣に終わりは無い。
(4) 成長が報酬
(5) 集中力なんて誰にも無い。
(6) 習慣は自分との約束(自分を大事に)
(7) 例外を即興で作らない。
(8) 自己否定感が習慣継続を危うくする。
(9) すぐに花丸をあげる。
(10) 苦しみや不安は相棒
8 感 想
救われる気持ちになった。自己否定感が薄まった
し、これからの自己否定感も薄まるだろう。
刺さったのは人の肯定の仕方。自他の存在をあり
のままに素晴らしいと感じよう。
深く知りたい事は無い。書いてある事は腑に落ち
た。
人に勧めるなら天才達は習慣によってそこに到達
したと言う事。
挿絵でマシュマロテスト対策がよく分かった。
タイトルの「僕達は〜」「人間は〜」と読み替え
る事が出 来る。
9 TODO
(1) 習慣を完成させない。
(2) (適度な)不安や苦しみを肯定する。
(3) 自他の存在をありのままに肯定する。
10 問 い
能力とは?
11 答 え
ただの小さな積み重ね
Posted by ブクログ
▼概要
・(1)才能は「与えられる」ものではなく、努力を続けた後に「作られる」ものである。
・(2)その努力は、習慣にしてしまえば継続できる。
・(3)その習慣を身につける方法は学べるものである。
▼思考
・不安は未来に対して感じるものだ。そして今日を積み重ねた先に未来がある。もし1日1日を満足感と共に終えられたなら、その積み重ねが、おかしなものになるはずがないではないか。
・おそらく人が苦手なのは、しゃべる事自体ではない。考えたこともない問題に対して、突然コメントを求められたらどんなに頭のいい人でも口ごもってしまうだろう。パッと出てくるその人の思考は、習慣で形作られたものだと言える。
・成功してもう幸せが何なのかなどと、あまり考えなくなった。安心して眠れ、不足なく食べられて、気の合う友人や愛する人がいる。それを満たした後の人は、どこまで行っても、そこそこに幸せで、そこそこに不幸なのだ。
▼その他
・何かを断つときに、禁止の言葉を使わないというのもテクニックだ。「お酒を飲んではいけない」と考えるのではなく「もうお酒を飲まなくてもいい」と考える。メリットではなく、自分が感じていた苦痛のほうに目を向ける。
・やる気を起こさないのが問題ではなく、「やる気を起こさねばならない」と考えることに問題がある
・人を決めるのは遺伝か、環境か?⇒「それは、長方形の大きさを決めているのは縦の長さと横の辺の長さとどちらかと問うようなものだ」ウォルター・ミシェル
・凹んでしまうのは、やるべきことをやっていないと、自分で知っているときだ。不安や悩みというのは本当に「気分」の問題なのだ。問題自体ではなく、それをどう捉えているかという気分の問題だ。だからぼくは気分が落ち込めば走る。脳の血流を良くし、ドーパミンやコルチゾールに助けてもらう。そうすると気分がはれ上がり、問題なんて自分はどうとでも解決できると思えるようになる。
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