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「どうすれば、自炊を楽しく続けられるのか?」コスパ、レシピ、味、献立、キッチンの5つの壁を乗り越えれば、こんがらがった料理の当たり前が消える! 料理がもっと自由になる! 料理入門中のミニマリストと、ゆるすぎる自炊料理家が100のテーマで「壁」を解き明かす、一生モノの“自炊”啓発書。
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Posted by ブクログ
自炊……苦にならない。毎日コンビニご飯の方が辛い…。という派なので、どこらへんが壁になるのか、その壁をどう乗り越えていくのかが知りたくて読んだ一冊です。
そうなんですよね。料理食べるのももちろんですが、作るプロセスも楽しいんですよね。ふふふ。お醤油が里芋に染み込んだ色をしてきたぞい。とか、あー、野菜炒めの油が野菜にまわっててりっとしてきた!!というのも楽しくてやめられません。
自分のご飯はホームという感覚もよく分かって、そう!自分の作ったみそ汁が飲みたいんだよ!これこそ私のホーム!とよく思うなぁとも実感しました。あと私にとっては山形県の芋煮がホームでもあります。
あと、一番しっくり来たのが「名もなき料理を作ろう」という点です。私、ハンバーグ作れません。ミートソーススパゲッティ作れません。肉じゃが作れません。料理は比較的する方ですが、名のある料理は数えるほどしか作れないのです。ですので、日々のご飯は名もなき料理ばかり。この食材(この味)が食べたいからどうしようか…。からスーパーに行くことも。あと、「エスケーププラン」これも大いに頷きました。私のエスケーププランな日はたまごかけご飯か納豆かけご飯です。もう、これさえ食べておけば大丈夫!と。
本当に料理をする上で、頷かされることが多く、また逆にそこが壁だったんだ!と新たな発見のある一刷でした。
Posted by ブクログ
コロナ禍で飲食店が閉まった時期には注目を集めたものの、収束後は再び「めんどい」というイメージに戻りつつある自炊という行為。個人的には在宅リモート勤務中心の生活なこともあり平日は毎晩キッチンに立っているが、まぁ別に無理してまでやることではないけれどこの物価高の時代に家計を助けてくれる手段ではあるので料理は出来て損は無いと思う。ただ、個人的にはそういった実利的な側面よりも冒頭で述べられる「一分一秒でも時間が生まれたら、ついスマホを見たくなって、コンテンツ産業に時間を奪われてしまう」資本主義の時代に抗う究極的に非効率な行為こそが料理なのだという主張が最も響いた。やっぱり料理は楽しいからする、のが良いよな。
Posted by ブクログ
自分は自炊はもちろん、家事が大の苦手である。
できればやらなくていい方法を考えていた。
こちらの本は、自炊を簡潔化するための本かな?と思って手に取ったが、自炊や家事に関するいろんな考え方が書いてあり、家事のモチベが上がった。
なんだろう。家事を行うことはマイナスを0にすることで無駄じゃないか?とか思ってたけどそれは違うくて、
手を動かした方が瞑想みたいな癒しになる的な
そういう考え方があるし、
あとは、家事は動いたり整えたりするので、
その後の心地よさを感じられたりするし、
絶対的に嫌なもの面倒なものってわけではないのかなと思った。
ものは考えようなんだろうな。
下記、読書メモ
野生ポイントを貯めよう。
作る過程を楽しもう。
効率化と人間がどうありたいか、は別である。
誰でも分量は体得できる
例:やっこに醤油をかけるは誰でも適当な分量を体得できるので。
レシピを想像する。レシピを見てたらいつまでも身につかない。
なぜ失敗したか?が大事。
美味しさよりも創造の楽しさを。
余物一掃メニュー
カレーキムチ鍋トマト煮ミネストローネオムレツチヂミお好み焼き
家事はめんどくさいと向き合う時間
完璧に料理するよりも、子供は自分と向き合う時間をとってほしいのかもしれない。
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