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Posted by ブクログ
1番心にのこったのは、孫係かなあ
自分の感情に真っ直ぐに生きられずに相手の期待に応えようとするけどそれって中々難しい
そして相手に対してマイナスな感情が出始めるとそう思うことすらいけないんじゃないかと考えてしまう
けど、係だと思えば、よくできたら係の仕事だと思えば全て楽になる
マタニティも心に残った
周りからどう思われるかなとか弱いままって良くないと思いつう上手く生きていけない
今日会社の帰り道に、車椅子のおばさんを引いて駅まで送った。
その時、周りから偽善と思われるかなとか、私は車椅子を引いてる自分にいい事したって満足してるんじゃないかとか考えすぎちゃった。
けどよくよく考えてみると偽善でも弱くてもそれをみ止めてどうするか考えればいいんだと思った
あと、あねごもよかった
夜やってたからトイレでおしぼりの時のあの感情すごくよく分かったし、共感できた。
周りと一緒に人を馬鹿にする人間になりたくない
Posted by ブクログ
外面だけは良くても内面では自分でも信じられないほど汚い言葉で思考が巡っていて、自分の性格が悪いことに対して落ち込むことがよくあるのですが、「孫係」に本当に救われました。
こういう人間がいてもいいんだって思わせてくれるだけじゃなくって、そこに繋がる考え方とかマインドの持ち方みたいなところから支えてくれるような物語でものすごくよかった。
「素敵ではないです。全然素敵ではない。でも私は大好きでした。」
でボロボロ泣きました。
誰かを傷つけているわけではないのであれば、どれだけ自分の本心と乖離した態度であっても、それを演じることが思いやりであることだってあるし、その努力を誰が悪く言えようか。
その他の短編も、少し心が陰った時に、それでも私は私でいいんだと思わせてくれるような物語ばかりだった。
「マタニティ」が得に印象深い。
今ちょっと無理をしてるかも、とか、自分のこと好きになれないな、とか思っている人に読んで欲しい。
おまじないでありお守りになる一冊でした。
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