政治の検索結果

  • 政治家の覚悟

    政治家の覚悟

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉氏が掲げるのが、「国民のために働く内閣」だ。 それを実現するために断行するのが規制改革、縦割り行政の打破である。 この改革の姿勢は、かつて務めた大臣政務官、副大臣、総務大臣から、 その後に内閣官房長官の職務を7年8カ月まっとうするまで一貫してきた。 本書は、2012年3月に刊行された単行本『政治家の覚悟 官僚を動かせ』(文藝春秋企画出版部)を元に、その後の官房長官時代のインタビューなどを収録した、菅総理の唯一の著書。 政治主導で官僚をどう動かすか。菅総理がこれまで実現させてきた数々の改革から、 政治家・菅義偉の覚悟が浮き彫りになる。
  • ファシズム――警告の書

    ファシズム――警告の書

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻3,300円 (税込)
    「ファシストたちに初めて暮らしを方向転換させられたのは、私がよちよち歩きを始めたばかりの、1939年3月15日だった。その日、生まれ故郷のチェコスロバキアにドイツ軍がなだれ込んできたのだ」(第1章より)。米国初の女性国務長官となったオルブライト(1937-)が鳴らす「ファシズム」復活への警鐘。プラハのユダヤ系家庭に生まれ、ナチズムとスターリニズムの脅威を逃れて一家でアメリカに亡命した過去をもつ彼女ほど、このテーマを語るのにふさわしい人物はいない。幼少期の戦争体験から説き起こし、クリントン政権の国連大使、国務長官として対峙したミロシェビッチ、プーチン、金正日ら各国指導者の印象を交え、トランプ大統領誕生の前後から国内外で高まっている危険な兆候を国別に分析、その特徴と克服のための道筋を論じる。20世紀ファシズムの体験談、東欧研究者としての知見、外交トップとしての経験が盛り込まれ示唆に富む。『ニューヨーク・タイムズ』ベストセラー1位、『エコノミスト』年間ベストブックとなり、ドイツ、イタリア、韓国など各国で翻訳されている世界的話題作。
  • 政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す

    政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻869円 (税込)
    「政治部」は、聞くべきことを聞いているのか。斬り込む質問もなく、会見時間や質問数が制限されようと、オフレコ取材と称して政治家と「メシ」を共にする姿に多くの批判が集まる。記者は「共犯者」であってはならない。政治取材の現場を知る筆者が、旧態依然とした体質に警鐘を鳴らす。
  • 米中最終決戦 アメリカは中国を世界から追放する

    米中最終決戦 アメリカは中国を世界から追放する

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,485円 (税込)
    中国を甘やかしたグローバリズムの時代が終わり 中国と朝鮮半島抜きのポスト・コロナの世界が始まる 本格的な米中の最終決戦が始まった。 武漢から発生した新型コロナウイルスのパンデミックによって、 米中冷戦は、熱戦に変わりつつある。 戦線は、ファーウェイに代表される5G時代の通信覇権であり、 香港の一国両制、台湾の民主的体制、尖閣をふくむ海洋覇権、 さらにはウイグル、チベットの自治など広範囲に及ぶ。 そのすべての局面でいま中国は一大攻勢に出ようとしている。 直接、兵器を用いた戦争こそしていないが、 それ以外のあらゆる分野で、米中は目に見えない戦争を戦っているのだ。 ところが、日本の指導的立場にある人たちの間には 「米中対決時代の現実を受け入れたくない症候群」が蔓延している。 米中両国に二股をかけて、ビジネスを拡げてしまったため、 現実を否認する病に陥ってしまっているのだ。 悪いのは中国でもアメリカでもなく、トランプ個人だという誤解も日本には蔓延している。 しかし、これはトランプ大統領の問題などではない。 米中対決という基軸を見失えば、ポスト・コロナの世界に現れてくる様々な問題を理解できなくなる。 100年に一度のパンデミックによって劇的に変化しつつある世界の 政治と経済を詳細に分析する。 [目次から内容紹介] 第1章 米中最終決戦の火ぶたが切られた 第2章 ポスト・コロナ時代、中国共産党独裁に崩壊の兆し 第3章 武漢ウイルスの正体 第4章 中国による「超限戦」が始まった 第5章 ファーウェイと米中・通信覇権争奪戦 第6章 日本はポスト・コロナの世界に対応できるか 第7章 朝鮮半島は南北とも中国の属国に戻る 第8章 反グローバリズムから新・縄文文明へ
  • 入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識

    入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,400円 (税込)
    平成から令和へと時代が変わり、皇位継承問題、特に女性天皇への関心が高まるなか、「愛子さまが天皇になれないのはおかしい」と思っている人は多い。世論調査では、「女性天皇」に賛成する人が70~80%。一方で、「女系天皇」の意味がよくわからないという声は90%を超える。賛成、反対を議論する前に、まずは最低限知っておきたい「女性天皇」と「女系天皇」の違い。そして、現在議論となっている「女系天皇」と「女性宮家」にはどのような反対意見があり、なにが問題となるのか。明治天皇の玄孫にあたる作家・竹田恒泰氏と、政治哲学が専門の評論家・谷田川惣氏――本書では、両者による対談と谷田川氏による論考の2部構成で、議論のポイントをわかりやすく解き明かす。今後の皇位継承について、日本人の教養として読んでおきたい必読書。
  • 人類と病 国際政治から見る感染症と健康格差

    人類と病 国際政治から見る感染症と健康格差

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻902円 (税込)
    人類の歴史は病との闘いだ。ペストやコレラの被害を教訓として、天然痘を根絶し、ポリオを抑え込めたのは、20世紀の医療の進歩と国際協力による。しかしマラリアはなお蔓延し、エイズ、エボラ出血熱、新型コロナウイルスなど、新たな感染症が次々と襲いかかる。他方、現代社会では、喫煙や糖分のとりすぎによる生活習慣病も課題だ。医療をめぐる格差も深刻である。国際社会の苦闘をたどり、いかに病と闘うべきかを論じる。
  • 皇国史観

    皇国史観

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻800円 (税込)
    幕末維新から令和の代替わりまで 歴史と天皇をめぐる「思想の戦い」が始まる! なぜ徳川御三家から尊皇思想が生れたのか? 「衆」と「番」の論理で幕末維新を読み解く タテの儒学、ヨコの国学 大日本帝国憲法 伊藤博文と井上毅の“暗闘” 南北朝正閏問題・天皇機関説事件は「大衆の反逆」だった? 昭和天皇への御進講・平泉澄の挫折 柳田国男VS.折口信夫 相克する天皇像 「網野史観」が天皇像をリニューアルした? 近代天皇制の枠組みが壊れた日 ほか 迫り来る外からの危機 「国のかたち」はどうなる?
  • ロシアを知る。(東京堂出版)

    ロシアを知る。(東京堂出版)

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,699円 (税込)
    ロシアの裏の顔から表の顔までとことん知り尽くす作家・佐藤優氏と、歴史・経済の観点からこの国を読み解くジャーナリストの池上彰氏。そんな二人がロシアをめぐり徹底的に語り尽くす。領土交渉のゆくえからソビエト連邦の功罪と崩壊の理由、プーチン人気の秘密、ロシア人の国民性とウオッカ、スパイ事件、日本にとってのロシアなど、このつかみどころのない大国を、ありとあらゆるユニークな切り口から描き出した書。池上彰氏が、ロシア通の佐藤氏から巧みに引き出すロシアの「知られざる一面」は、読み手をぐいぐい引き込む魅力を持ち一気に最後まで読ませる。今後の日露交渉のヒントも。さらにはロシアの分析を通して世界を知り、日本を知ることにもつながる本書は、学生からビジネスパーソン、国際問題に関心のある人まで幅広くお勧め。
  • 「リベラル」という病 奇怪すぎる日本型反知性主義

    「リベラル」という病 奇怪すぎる日本型反知性主義

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,402円 (税込)
    選挙報道やテレビの討論番組などでしきりに用いられる「リベラル」という言葉。リベラルの意味を、「個人の自由を最大限尊重すること」そして「社会的弱者の声に耳を傾け、そうした人々のことも同じ人間として尊重すること」と捉えるならば、著者自身もその1人だと賛同するが、日本の「リベラル」はそれとは相当異なる極めて奇怪なものであると主張する。 日本の「リベラル」はどこがおかしいのか? どうしてそうなってしまったのか? 本書では新進気鋭の政治学者である著者が日本における自称「リベラル」の言説を徹底的に糾弾し、本来のリベラルはどうあるべきかを模索する。
  • リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義

    リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    アメリカ社会、とりわけ若い世代に広がりつつあるリバタリアニズム(自由至上主義)。公権力を極限まで排除し、自由の極大化をめざす立場だ。リベラルのように人工妊娠中絶、同性婚に賛成し、死刑や軍備増強に反対するが、保守のように社会保障費の増額や銃規制に反対するなど、従来の左右対立の枠組みではとらえきれない。著者はトランプ政権誕生後のアメリカ各地を訪れ、実情を報告。未来を支配する思想がここにある。
  • 2時間でわかる政治経済のルール

    2時間でわかる政治経済のルール

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    元号が変わる新しい時代の幕開け。参議院選挙、消費増税、憲法改正……安倍政権はいつまで続き、その掲げる政策の行方はどうなる? 株価と賃金・景気実感の乖離のなか、真のデフレ脱却は本当にできるのか? 米、中、露、韓国、北朝鮮、流動する外交のパワーバランスの中で日本は真のアクターと言えるのか? 待望論久しい小泉進次郎が総理大臣になれるのはいつ? 日々のニュースを眺める視界が、この一冊ですっきり開ける!
  • 領土消失 規制なき外国人の土地買収

    領土消失 規制なき外国人の土地買収

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    【目次】 第1部 止まらない国土の買収 宮本雅史 序章 逆さ地図で見た日本列島 海外からの土地買収の実態 李鵬首相の予言 第一章 国策 vs 国策 米軍も重要視した奄美の軍港 国交省の大型クルーズ船誘致計画 人口の200倍の中国人観光客 ターゲットは加計呂麻島か? 防衛省と国交省、正反対の方向性 瀬戸内町民の不安が現実に 第二章 李克強はなぜ北海道へ? 非耕作状態が続く農地 開発が進む過疎の村 洞爺湖の周辺では何を? 狙われる農地 新得町の画期的な取り組み 中国系学校法人に大学を無償譲渡 苫小牧と釧路が拠点 第三章 変貌を遂げる対馬--背後に中国の影 コリアンタウン? 日本人が行かない島 10年前から不安が現実に 歯止めがきかない高齢化と過疎化 対馬は韓国のもの 中国の影 第2部 領土保護、戦いの10年史 平野秀樹 序章 はじまりは2008年 東シナ海の孤島 国境を感じた日 列島を縦断した中国人一行 第一章 そして誰もいなくなった 世界標準からほど遠い日本ルール 突然の張り込み中止 神経過敏になる必要はありません(世論戦1) 買収目的は健全です(世論戦2) フェイクを交えて喧伝(世論戦3) 論調変化(世論戦4) 諦め(世論戦5) 触らぬ神に祟りなし 大戦後オールフリーに 陥落する各界 やっぱり経済がいちばん 第二章 無抵抗のまま消滅する国 国土買収10万ヘクタール スティルス戦略でほくそ笑む者 ガバナンス力の低下 一路一帯の受け止め方 世界の領土保全ルール   英独/フランス/豪州/ニュージーランド/アメリカ/韓国 なぜこの国は無策を続けるのか 憲法が箍となり、脅威を呼び込んでいる 永田町不発10年史 理念法で終息か 狭まる領土 無策日本の末路
  • リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

    リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    経済崩壊、政情不安、「海」への拡張、AIIBという対日宣戦布告……激変する隣国。 「中国の脅威を煽るな」という言説こそを疑え! 「日中関係は新しい段階に入っている」「安全保障・経済・文明という三つの分野で日本は中国問題から逃げられない」「今後、日本が抱える難題はすべて中国問題になる」と警鐘を鳴らす著者。 だからこそ、日本のリベラルの中国認識が国を滅ぼすこともあり得る――ともに1962年生まれの両氏が、「リベラル」と彼らが易々と「プロパガンダ」に騙されてきた歴史を徹底考察、徹底批判! なぜ彼らは「中国の代弁者」なのか。 【石】日本の「リベラル」と自称する人たちは特に「中国問題」を認めない。 習近平の外交に関して僕が、「国内を意識した強権政治だ」と言うと大学教授は、「習近平さんの外交はリアリズムだ」と言う。要するに、僕がひと言、習近平を批判すると、間髪を容れずに反論するのです。 【有本】朝日新聞の論調と同じですよね。つまり、「中国は、必ずまともになる」という信念みたいなものです。 ◎デモは習近平の前でやれ! ◎ ◎目次 第1章 史上初の日中関係が始まった 第2章 なぜリベラルは中国を弁護するのか 第3章 「中華帝国」が海を渡るという厄災 第4章 AIIB・一帯一路と日本の戦い 第5章 プロパガンダでつくられた日中関係 第6章 「新中華秩序」から「日本」を守る方法 ◎主な内容 「リベラル」は死んでいる/原因があって安保法制がある/「日本が戦争に近づいている」/まるで「年老いた紅衛兵」/習近平は一文も出さずシンパを作る/共産主義者と日本/「中国はきっとまともになる」/「大柄な美女」の殺し文句/習近平の代弁者を買って出る文化人/朝日新聞的「信念」/中国の人権問題を無視する「リベラル」/日本の「中国史」は共産党史そのもの/プロパガンダを持ち帰ったインテリ/用意されていた日本人のためのシナリオ/なぜ中国は尖閣に言及しなくなったか/日中「競合」の理由/仮想的ではなく現実の敵/「日本の影響力」乗っ取り戦略/「バスに乗り遅れるな」と言う人/乗っ取り屋に「一緒に住もうよ」/「日中友好」で育てた下地/「日本の10倍の市場」という幻想/「オオカミの国」が「パンダの国」に/(とう)小平の大芝居/「南京大虐殺」は中国の教科書にもなかった/姉妹都市を使った歴史戦/「内なる中国」のプロパガンダ/「中華民族の兄弟姉妹に向けて」/国策となった中国の「日本叩き」/「配慮」した後に続いた敗北の歴史/中国人の「歴史」に史実はいらない
  • 政治の哲学 ──自由と幸福のための11講

    政治の哲学 ──自由と幸福のための11講

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    日本の政治がうまく行っていない。政治が失敗すれば、私たちの自由も幸福も、壊れてしまいかねない。大きな政府vs.小さな政府、高負担・高福祉vs.自由放任……。対立軸の根本には、哲学の違いがある。だが、政治の基本となる考え方は難しくない。その原則を踏まえて行動すれば、社会は確実によくなっていく。政府、議会、安全保障から、年金、教育、医療保険まで、重要ポイントがみるみる分かる、画期的入門書!
  • 富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く

    富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    待機児童ゼロ、結婚した女性の離職率の低さ、 貧困の少なさ、公教育の水準の高さ……日本型「北欧社会」が保守王国で生まれていた! 富山県は県民総生産が全国31位の小さな自治体だが、一人当たりの所得では6位、勤労者世帯の実収入では4位に浮上する。背景にあるのは、ワークシェアリング的な雇用環境と女性が働きやすい仕組みだ。さらに、公教育への高い信頼、独居老人の少なさなど、まるでリベラルの理想が実現しているかのようだ。しかし、北陸は個人よりも共同体の秩序を重視する保守的な土地柄とされる。富山も例外ではない。つまり、保守王国の中から「日本的な北欧型社会」に向けた大きなうねりが起きているのだ。10年間にわたって富山でのフィールドワークを続けてきた財政学者が問う、左右の思想を架橋する一冊。 【目次】はじめに/序章 保守と革新、右と左を超えていくために/第一章 富山の「ゆたかさ」はどこから来るのか/第二章 どのように富山県の「ゆたかさ」は形づくられたのか?/第三章 家族のように支え合い、地域で学び、生きていく/第四章 危機を乗り越えるために「富山らしさ」を考える/終章 富山から透視する「歴史を動かす地域の力」/おわりに/参考文献
  • 崩れる政治を立て直す 21世紀の日本行政改革論

    崩れる政治を立て直す 21世紀の日本行政改革論

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻968円 (税込)
    安倍晋三政権に不利な情報が記載されている公文書の廃棄、官邸に居座る官僚の専横など、政治と行政の崩落は国民を失意のどん底に陥れている。一部の政治家や官僚の首をすげ替えても、事態は好転しそうもない。政と官の制度設計は事前に考えられたものか、制度作動は順調かの原則論に基づきつつ、戦後の歴代首相の政治手腕とその成果、小泉純一郎政権の成功、民主党政権の失敗から、現安倍政権の政治主導、行政崩壊の核心に迫る。
  • 「見えない」税金の恐怖

    「見えない」税金の恐怖

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    霞が関の役人に金を巻き上げられ、東電には廃炉費用を上乗せさせられる、公共料金という名の「税金」ばかり。知らないとずるずると払わされてしまう恐ろしい負担の正体待機児童の原因「巨大な保育利権」とは?日本人はいかに高コストの生活を余儀なくされているのか そもそも日本では税金と名前がついていないが、実際は税金ともいえる負担を国民に強いている! こんな日本にだれがした!?
  • 安倍晋三の真実

    安倍晋三の真実

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    本書は、著者である谷口智彦氏が「外交スピーチライター」であることを自らカミングアウトして執筆した渾身の1冊。モリカケ問題など、さまざまの逆風の中でも、“国益”を第一に進む安倍総理と、それを支えるチーム安倍の姿が何ひとつ隠すことなく語られている。谷口氏は書いている。「(この本を書くことは)安倍総理を失っては国益を害すと信じる強い動機のみによって、導かれてのことです。今の日本には、試したことのない器に試しに水を入れ、ひび割れがあるかないか、そのせいで水が漏れるか漏れないかと、確かめてみるようなゆとりはないのです。大手新聞やテレビが伝えるアベ像に、本当かな、と一抹の疑問をもっている人にこそ、読んでほしい」と――。
  • 24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!

    24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    ニューヨークタイムズベストセラー! エスクァイア誌ブックオブザイヤー! 2011年、24歳にして史上最年少のホワイトハウスのスピーチライターの一人に選ばれたデビッド・リット。「大統領の笑いのミューズ」と呼ばれたジョーク担当スピーチライターが、アメリカ合衆国前大統領バラク・オバマの知られざる素顔とホワイトハウスの内幕を、ユーモアあふれる軽やかな筆致で描く。歴史に残る数々の名演説はいかにして作られたのか?
  • 保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱

    保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,155円 (税込)
    世界恐慌や世界戦争の危機が見込まれる現在、政治や文化に関する能力を国民は身につける必要がある!そして、良き保守思想の発達した国家でなければ良き軍隊をもつことはできない、と老師・ニシベは我々日本人に警告をする。アリストテレス、マキャベッリ、ガンディ、チェスタトン、福沢諭吉、中江兆民など古今東西の巨人の叡智から戦後日本の政治・経済政策まで、保守思想の真実を語り尽くす大思想家・ニシベ最期の書。
  • 北朝鮮がアメリカと戦争する日 最大級の国難が日本を襲う

    北朝鮮がアメリカと戦争する日 最大級の国難が日本を襲う

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻815円 (税込)
    核実験とミサイル発射を繰り返す北朝鮮。アメリカとは「アメリカを焦土化する」「誰も見たことがないような事態が北朝鮮で起こる」と挑発しあい、緊張はギリギリまで高まっている。北朝鮮が核保有国となれば、核兵器が世界中に拡散する核ドミノが起こる。アメリカはそれを認めるのか、交渉で北に核を放棄させられるのか、それとも――。もはやアメリカが北朝鮮を武力攻撃しない理由はない、と著者。Xデーはいつなのか? そのとき自衛隊は? 日本への攻撃は? 元自衛艦隊司令官が語るリアルにして衝撃のシナリオ。
  • 永田町アホばか列伝

    永田町アホばか列伝

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    いま永田町は「大義なきアホばか」議員たちによる不毛な論争が続いている。大口を叩きすぎた総理大臣が窮地に陥ったかと思えば、野党は野党で単に政権の足を引っ張ることしかできない愚を繰り返している。「亡霊化」した民進党、破防法調査対象の共産党にはじまり、ここへきて中央政界で増殖を目論む「小池ファースト」集団、こども保険で墓穴を掘った小泉進次郎まで、一貫して政策重視を主張する「暴れん坊議員」足立康史が完全論破する正統派・痛快政治エンターテインメント。これを読めば日本の政治が100倍面白くなる!
  • 地方自治講義

    地方自治講義

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻968円 (税込)
    一九四七年五月三日、日本国憲法が施行された日に地方自治法も施行された。それは偶然ではない。憲法の施行には、地方自治法の施行が欠かせなかったのだ。それから七〇年。地方自治や地方分権は当たり前の考え方になったが、果たして自治体は私たちのものになったのか。人口減少やコミュニティ、憲法問題なども交え、地方自治のしくみや原理、歴史、現在の課題をわかりやすく解説。深いところから基礎を知り、自治体を使いこなしたい市民のための、これまでにない地方自治入門。
  • 暗闘

    暗闘

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    そのときトランプ、オバマは、 そしてプーチン、朴槿恵(パククネ)は―― ただ日本のために―― 安倍晋三の信念と矜持。 安倍・トランプ会談の意味/オバマ外交とは何だったのか/ トランプ政権が狙うアジア政策とは/今後の日米関係の行方/TPPと交渉力/ 官邸と外務省の軋轢/日本版NSCと外交担当総理補佐官新設の意図/ 官邸主導「北方領土交渉」の全貌/内なる敵による情報漏洩/ 保守政治家としての宿命……ほか  最も政権中枢を取材してきたジャーナリストが 独自情報(ソース)から描く知られざる安倍外交の全貌。
  • 東京の敵

    東京の敵

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    噴出する都政の問題。五輪は無事開催できるのか。新都知事は何と戦うべきなのか。副知事、そして都知事として長年都政に携わった作家が、東京という都市の特質を改めて描きつつ、現在の問題の本質を浮き彫りにする。
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

    新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻896円 (税込)
    『新・戦争論』『大世界史』に続く人気シリーズ第3弾! 今回のテーマはリーダー論。 「優れたリーダーが出にくくなった現代だからこそ、私たちは 新たなリーダーの到来を待ち望んでしまう」(池上 彰) 【おもな目次】 ●第1章 リーダー不在の時代--新自由主義とポピュリズム● リーダー論が成り立たない時代/エリートの責任放棄/左右に共通するエリートのナルシズム など ●第2章 独裁者たちのリーダー論--プーチン・エルドアン・金正恩● リーダーに対する国民感情/国家に不可欠な暴力装置/北朝鮮のリーダー論 など ●第3章 トランプを生み出したもの--米国大統領選1● ドナルド・トランプと橋下徹/トランプの共和党乗っ取り作戦/民衆の破壊願望に乗るリーダー など ●第4章 エリートVS大衆--米国大統領選2● トランプ大統領で日本はどうなる?/教育が格差をつくりだす など ●第5章 世界最古の民主主義国のポピュリズム--英国EU離脱● 国民投票が招いた国家統合の危機/アイルランドのパスポートを求める英国人 など ●第6章 国家VS資本● パナマ文書の情報源はどこか?/税率の高い日本から逃亡するエリート など ●第7章 格差解消の経済学● 1%の増税で「教育の無償化」は可能/タンス預金の非合理性/静かなる取り付け騒ぎ ほか ●第8章 核をめぐるリーダーの言葉と決断--核拡散の恐怖● オバマと被爆者の対面に思わず泣いてしまった/オバマ広島訪問に冷ややかだった沖縄 ほか ●第9章 リーダーはいかに育つか?● 伊勢志摩サミットの内情/角栄ブームをどう見るか?/リーダーは段階を経てつくられる ほか
  • ゴーマニズム戦歴

    ゴーマニズム戦歴

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻997円 (税込)
    「ごーまんかまして」二十数年、『ゴー宣』の戦歴がこの1冊に! 『ゴーマニズム宣言』の連載が始って以来、言論界に衝撃を与え続けてきた、 戦う漫画家・小林よしのりが自らの戦いの歴史を語りつくした、その名も『ゴーマニズム戦歴』がついに登場。 最初の権威との戦いは漫画賞の審査員。 オウム真理教に命を狙われ、薬害エイズ訴訟、従軍慰安婦問題、最近では改憲問題と、 あらゆる権威と世の中の矛盾と戦い続けた小林よしのりの「戦歴」に刮目せよ! ★『ゴーマニズム宣言』名場面も多数収録!! ◎ゴーマニズムは「権威よ死ね! 」から始まった ◎湾岸戦争のときから「反米」だったわし ◎デモが自己実現の手段になるのは今も昔も同じ ◎一発で言論空間を変えた『戦争論』のインパクト ◎日本人の圧倒的多数は親米ポチも含めて「サヨク」である ◎あえて無知をさらすところから始めた『天皇論』 ◎民主主義イデオロギーが戦争や独裁を生む 他 序章 わしのすべてを教えよう 第1章 「ゴーマニズム」の誕生 ~『東大一直線』から『差別論スペシャル』まで 第2章 「個」から「公」へ ~オウム真理教と薬害エイズ 第3章 自虐史観との戦い ~従軍慰安婦問題から『戦争論』へ 第4章 親米保守との決裂 ~『台湾論』から『戦争論3』まで 第5章 真の保守とは何か ~『沖縄論』から『天皇論』まで 第6章 この国を守るために ~『国防論』から『民主主義という病い』まで
  • 女子の本懐 市ヶ谷の55日

    女子の本懐 市ヶ谷の55日

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻509円 (税込)
    2007年7月、著者は自衛隊を含めると日本最大級となる組織、防衛省のトップに就任した。古来、男子の世界とされる国防分野に突然、史上初の女性大臣として乗り込んで奮闘しながらも、「大物官僚」と官邸を巻き込んだ攻防の末に、みずから防衛省を去った。その激動の日々と胸のうちを振り返る。 また当時の回顧のみならず、政治の世界へ飛び込むまでの経験や、政治家として、トップとしての覚悟、さらには巨大組織のマネジメント論など、新党「希望の党」で注目をあつめる著者みずからの言葉で語った一冊。
  • 戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ

    戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻847円 (税込)
    いまだ敗戦を否認し続けているために「対米従属」を続けざるを得ない日本。『永続敗戦論』で一躍注目を浴びた著書が、占領下から55年体制の成立、冷戦後の混沌から現在まで、日本政治の70年を鋭利に考察、近代資本制社会の行き詰まり、排外主義、反知性主義の横行などの世界的な潮流をふまえながら、真の「戦後レジームからの脱却」の道筋を描く。戦後政治を乗り越えるための羅針盤!
  • オキナワ論―在沖縄海兵隊元幹部の告白―

    オキナワ論―在沖縄海兵隊元幹部の告白―

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    「NO」しか言わないオキナワのままでいいのか? 誤解だらけの基地問題、政権交代とトモダチ作戦の裏側、偏向するメディア――政治的思惑と感情論ばかりが支配する空気に抗い、事実に基づいて日・米・沖のあるべき姿を探究し続けた二十年。歴史研究者として、海兵隊の政治顧問として、情熱を傾けてきた著者が沖縄問題の虚実を解き明かす。沖縄も政府も米軍も、傾聴すべき直言が満載の刺激的論考。
  • 人口減が地方を強くする

    人口減が地方を強くする

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻935円 (税込)
    「地方創生」の矛盾を突く! 移住促進はただの人の奪い合いだ。「人口の東京一極集中による地方の消滅」という発想に支配される地方活性化策。それは、若者を補助金頼みの地方定着へと誘い、人口バランスに大きなゆがみを生じさせます。たとえ人口が減っても、地方は豊かな暮らしの場となれるはず。人口減を受け入れることで見えてくる、地方再生の新たな道を示します。
  • 日本を動かす「100の行動」

    日本を動かす「100の行動」

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,899円 (税込)
    政治・ビジネス・文化芸術・技術・メディアなど、各領域の第一線で活躍するリーダーが参加する「G1サミット」。このG1サミットが4年をかけて描いてきた日本の課題と具体策、そしてビジョンとは? 省庁の分野ごとに100項目を網羅。すべての項目は解説、ポイントと図表を掲載、ひと目で理解できる! 新憲法草案も公開。100の行動から始まる“静かな革命”――日本のビジョンを「100の行動計画」というカタチで、国民的政策論議を喚起しながら描くプロジェクト、100の行動。どんな会社でもやるべきことを10やれば再生できる。閉塞感あるこの国も100ぐらいやれば明るい未来が開けるだろう。進むべきビジョンと、具体的な行動を皆さんとともに描ききる。100のチェックがついたとき、この静かな革命が終わる。次世代につながる明るく希望ある日本を、自分たちの手で作り上げるために。「はじめに」より
  • 母なる海から日本を読み解く

    母なる海から日本を読み解く

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻869円 (税込)
    母の故郷、沖縄・久米島。その新垣の杜には世界の中心がある──琉球古謡集『おもろさうし』の一節は、緊迫の北方領土交渉に努めた著者を揺さぶった。では久米島が世界の中心なら、世界そして日本はどう映るのか。思索は外交の最前線から、遥か琉球人の意識の古層へと飛び、やがて日本の宿命と進むべき未来が現れる。瞠目の国家論。『沖縄・久米島から日本国家を読み解く』改題。
  • サンデルの政治哲学

    サンデルの政治哲学

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ハーバード白熱教室」での鮮やかな講義と、核心を衝く哲学の議論で、一大旋風を巻き起こした政治哲学者マイケル・サンデル。彼自身の思想と「コミュニタリアニズム」について、サンデルがもっとも信頼を寄せる著者が、その全貌を余すところなく記した。
  • 内閣官房長官秘録

    内閣官房長官秘録

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻997円 (税込)
    巨像蠢く政界に凄腕官房長官あり! 中曾根康弘総理にペルシャ湾岸への自衛隊派遣に異議を申し立てた“カミソリ”後藤田正晴。戦後最大の宰相・田中角栄の派閥の流れをくみだ経世会支配――竹下政権には「三人の官房長官がいる」と言われた。竹下登総理、小渕恵三官房長官、そしてと若き日の“剛腕”官房副長官・小沢一郎である。経世会は、のちに自公政権の礎を築いた“策士”野中広務と小渕総理急死の首相臨時代理から“参議院のドン”となる青木幹雄という「衆参のドン」となる官房長官を輩出する。現職官房長官・菅義偉の師匠・梶山静六の知られざる戦略家のDNAは、菅に受け継がれたのか。「安倍政権の最大のキーマン」菅義偉内閣官房長官の次なる一手、此の男の政権戦略が日本政治を震わす!
  • 東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割

    東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻704円 (税込)
    韓国、中国の執拗な日本外し、北朝鮮とロシアの接近、東南アジア諸国と中国の衝突――なぜ東アジアは混乱しているのか。地政学的観点から各国の外交戦略を分析し、その思惑を見抜く。日本が果たすべき役割も探る。
  • 日本政治「失敗」の研究

    日本政治「失敗」の研究

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    2009年9月に実現した「政権交代」。だが、目指すべき「二大政党制」とは何か。日本では社会民主主義政党は育たないのか。「英国流の議院内閣制」を唱えた福沢諭吉や徳富蘇峰、「民本主義」の吉野作造、日中戦争勃発直前に躍進した社民勢力など、民主化に尽力した「敗者」を軸に近代史を再検討し、現在の政治改革に多大な影響を与えた画期的著作。(講談社学術文庫)
  • 自民党と公務員制度改革

    自民党と公務員制度改革

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    「福田政権が続いていればな……」。政治部記者が集まれば、大体そんな話になる。55年体制下、入念に練り上げられた日本の統治システムは、2009年の政権交代の一年前、福田内閣の突然の退陣で跡形もなく崩壊してしまった──。冒頭の嘆き節は、そうした歴史観を踏まえたものだ。たしかに福田政権では政策が着実に具体化した。最大派閥の領袖、町村信孝を官房長官に据える一方、渡辺喜美ら急進派を巧みに閣内に取り込む。党に目を転じても、小泉改革継続を訴える中川秀直はじめ改革急進派もまだ威勢がよく、そこには複雑に絡み合う利害を調整する、まさに「包括政党」自民党の最後の姿があった。本書は、そんな福田政権の最大の果実となり、後継の麻生政権で迷走していく公務員制度改革に焦点を当てながら、政治について改めて考え直す試みである。公務員改革をめぐる永田町と霞が関、財界と労働界の攻防の中で、最高権力者たちは、大正デモクラシー期の政治任用やGHQによる労働基本権の剥奪など、迷宮のように入り組んだ公務員制度に嵌まり込んでいく。一方、秋葉原事件やリーマン・ショックに象徴されるように、政治家に決断を迫る社会は激しく動揺していた。〈歴史〉と〈社会〉という視角を導入することで、ジャーナリズムとアカデミズムを架橋する新たな政治ノンフィクション!
  • 日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島

    日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    北方四島、竹島、尖閣諸島。出口が見えない三つの領土問題は解決可能なのか?昭和史と外交交渉の専門家二人が、具体的かつ実行可能な解決策を大胆に提示する。
  • 保守とは何だろうか

    保守とは何だろうか

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻616円 (税込)
    安倍政権へ緊急提言、 これが「国のかたち」の作り方だ! 安全保障問題から憲法改正問題まで。現政権が提唱する方向は、はたして保守本流か否かという議論が沸き起こる。今ほど保守のありかたが問われている時はないだろう。では、真の保守精神は危機の時代にどう対峙するべきか?十九世紀イギリスの“天才”保守主義者コールリッジの思索を導きに、経済、金融から財政、教育にいたる「国のかたち」の作り方を明快に説く。ステレオタイプな保守像を覆す待望の著! ■目次 序章 迷走する「保守」 第1章 財政―なぜ保守は積極財政を支持するのか 第2章 金融―「過剰な営利精神」を抑制せよ 第3章 社会―「改革」はどのように行うべきか 第4章 科学―保守が描いた「知の方法論」 第5章 国家―保守のナショナリズムとは何か
  • 日本人のための「集団的自衛権」入門

    日本人のための「集団的自衛権」入門

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    集団的自衛権の行使を容認すべきか否か。真っ向から意見は対立し続けているが、そもそもその由来や意味をどれだけの国民が知っているのだろうか。政界きっての安全保障政策通が、その成り立ち、日本における解釈の変遷、リスクとメリット等々、あらゆる疑問に正面から答える。「地球の裏側に行って戦争する権利だ」「日本が戦争に巻き込まれる」といった誤解、俗説の問題点を冷静かつ徹底的に検討した渾身の一冊。
  • 憲法九条を世界遺産に

    憲法九条を世界遺産に

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻671円 (税込)
    実に、日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。しかし今、日本国憲法、特に九条は次第にその輝きを奪われつつあるように見える。この奇蹟をいかにして遺すべきか、いかにして次世代に伝えていくべきか。お笑い芸人の意地にかけて、芸の中でそれを表現しようとする太田と、その方法論を歴史から引き出そうとする中沢の、稀に見る熱い対論。宮沢賢治を手がかりに交わされた二人の議論の行き着く先は……。【目次】対談のまえに 中沢新一/第一章 宮沢賢治と日本国憲法―その矛盾をはらんだ平和思想/第二章 奇跡の日本国憲法―日米合作の背景に息づく平和思想/幕間 桜の冒険 太田 光/第三章 戦争を発動させないための文化―お笑いは世界を救えるか/第四章 憲法九条を世界遺産に―九条は平和学の最高のパラノイアだ/濃密な時間のあとで 中沢新一
  • 二大政党制批判論~もうひとつのデモクラシーへ~

    二大政党制批判論~もうひとつのデモクラシーへ~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    政権交代の起きやすい二大政党制こそが政治を「良くする」のか? マニフェスト選挙こそが政治の常道なのか? いま改めて政党政治とデモクラシーをとらえ直す試み。
  • 白熱講義! 日本国憲法改正

    白熱講義! 日本国憲法改正

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    「アベノミクス」の次は「憲法改正」がくる! いま日本人が読むべき一冊! 第2次安倍政権の誕生、竹島や尖閣諸島などの領土問題の緊迫化、決められない政治への不満などで、憲法改正の機運が高まっている日本。果たして、憲法改正はなされるのか?「国防軍」「天皇制」「首相公選制」「愛国心」「立憲主義等」など国民生活に直結する憲法改正の諸問題を、ハーバード大学で鍛えた本物の憲法学者・小林節博士(慶応大学法学部教授)が、憲法改正の論点を語り尽くす! さらに、ヤバイと評判の 自由民主党「日本国憲法改正案」についても詳細に説明する。 【目次】 第1章 いざ! 日本国憲法改正[憲法改正の論点] 第2章 いまさら聞けない、「憲法」とは何か? 第3章 改憲論の本丸は、ズバリ、9条改正だ! 第4章 憲法に「愛国心」を入れるのは筋違い 第5章 大統領制を導入すると天皇制がなくなる!? 第6章 一番守られるべきものは13条である 第7章 自由民主党「日本国憲法改正案」は良薬か?毒薬か? 巻末付録 日本国憲法
  • ポピュリズムを考える 民主主義への再入門

    ポピュリズムを考える 民主主義への再入門

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻733円 (税込)
    政治の閉鎖を打破する力を探る! 古臭い大衆迎合政治と否定されながら、世界的に大きなトレンドとなっているポピュリズム。そこには民主主義の本質があった。 伝統的なポピュリズム政治からサッチャー・中曽根のネオ・リベラル型ポピュリズム、そして小泉・サルコジの現代ポピュリズムまで、そのメカニズムを多面的に明らかにする。 社会の停滞を打ち破る政治のダイナミズムは、民主主義の根本的な問い直しから見えてくる!
  • 地域再生の罠 ――なぜ市民と地方は豊かになれないのか?

    地域再生の罠 ――なぜ市民と地方は豊かになれないのか?

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    社員を大切にしない会社は歪んでいく。それと同じように、市民を蔑ろする都市は必ず衰退する。どんなに立派な箱物や器を造っても、潤うのは一部の利害関係者だけで、地域に暮らす人々は幸福の果実を手にしていない。本書では、こうした「罠」のカラクリを解き明かし、市民が豊かになる地域社会と地方自治のあり方を提示する。
  • 政治の急所

    政治の急所

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻838円 (税込)
    これが飯島流インテリジェンスの極意だ! 小泉元首相の秘書官として活躍し、第二次安倍政権の内閣官房参与として首相官邸に復帰した飯島勲氏。いまや政治の要諦を誰よりも知る人物といえるでしょう。本書では小泉、安倍両政権を例に、外交、人事、原発問題等、政治のあり方を氏ならではの語り口で縦横に論じます。週刊文春で好評連載中の「激辛インテリジェンス」も収録。
  • 変貌する民主主義

    変貌する民主主義

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻902円 (税込)
    かつて民主主義は、新しい社会の希望であり理想であった。しかし、いまや陳腐なお題目と化している。その背後には、民主主義を支える思想が、社会の深層で大きく変化したという事情がある。デモクラシーのありようを劇的に変容させた現代の諸問題を大胆にとらえ返す。複雑な共存のルールへと変貌する姿を解き明かす。
  • 新たな「日本のかたち」 脱中央依存と道州制

    新たな「日本のかたち」 脱中央依存と道州制

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻733円 (税込)
    明治以来続く「中央集権体制」はすでに時代に合わず、限界を迎えています。広域圏を内政の拠点に、特色あふれる地域をつくり出す「道州制」への移行こそが急務なのです。自公政権に戻り「道州制基本法」が成立すれば、国の枠組みを変える取り組みが加速していきます。地方をどう再生し、東京一極集中をどう解消するのか。新しい時代に合うよう規制を緩和し、ムダを省き、住民サービスを向上させる「新たな統治機構」へ刷新する。都庁の経験があり、現在は、大阪市・府特別顧問でもある著者が、道州制の道筋と日本再生について提言します。
  • 大平正芳 「戦後保守」とは何か

    大平正芳 「戦後保守」とは何か

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻924円 (税込)
    戦後、「保守本流」の道を歩み、外相・蔵相などを歴任、一九七八年に首相の座に就いた大平正芳。その風貌から「おとうちゃん」「鈍牛」と綽名された大平は、政界屈指の知性派であり、初めて「戦後の総決算」を唱えるなど、二一世紀を見据えた構想を数多く発表した。本書は、派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫、三木武夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問うものである。
  • 小泉純一郎の「原発ゼロ」

    小泉純一郎の「原発ゼロ」

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    「総理が決断すればできる。原発ゼロしかないよ!」 元総理の電撃発言で政界・世論は騒然! その発言の真意は?影響はどこまで及ぶ? 発言をスクープした毎日新聞記者が迫る! <目次> はじめに 第1章 小泉純一郎が私に語った「原発ゼロ」 小泉元首相の「原発ゼロ」のウワサ 「小泉です。オーいいよ、帰ったら話すよ」 風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」 三万を超える「いいね」 ほか 第2章 「首相決断で原発即ゼロ」日本記者クラブ講演 一一月一二日、日本記者クラブ 「読売新聞」社説への反論 フィンランド訪問 総理の権力 中国問題 ほか 第3章 小泉元首相の原発ゼロの行方 小泉元首相の狙い 恩師・加藤寛の遺言 安倍政権の閣僚と自民党三役は当惑 ポスト安倍の最右翼・石破幹事長の本心は 小泉進次郎はどう動くか? ほか 第4章 風知草 津波が剥ぎ取ったもの 浜岡原発を止めよ 「原発への警鐘」再び 再び「浜岡原発」を問う 暴走しているのは誰か ほか おわりに
  • 北方領土問題 4でも0でも、2でもなく

    北方領土問題 4でも0でも、2でもなく

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻924円 (税込)
    「北方領土問題」は、日本とソ連の戦後処理をめぐる交渉のプロセスのなかで生まれ、一九五六年の日ソ交渉においても、これを解決することができず、平和条約の締結に至らなかった。以来五〇年、事態が進展しないなか、中国とロシアの間で、同じく第二次世界大戦に由来する国境問題に終止符が打たれた。本書は、この係争地を互いに「分け合う」という政治的妥協に至る道筋を検討し、日ロ間への具体的な応用を探るものである。
  • なぜ少数派に政治が動かされるのか? 多数決民主主義の幻想

    なぜ少数派に政治が動かされるのか? 多数決民主主義の幻想

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    原発行政をはじめ、年金や教育、生活保護、公共投資、治安、成長戦略等々、あらゆる場面で少数の利権集団が官僚や政治家をうまく使いこなして政治を動かしている。また、日本の多数派は「もの言わぬ多数派」であり、少数派が流す誤った情報に左右され、彼らの意見に消極的に賛成する存在になってしまっているという問題もある。少数派は富を集中させるため、非効率な社会をそのままにしておきたいのだ。多数派よ、目覚めよ! そうすれば事態はすぐにも変わる。この国で何が起こっているのか、それを止めるにはどうすればいいかを国会議員を務めた理系ビジネスマンが論じる。
  • 増補 池上彰の政治の学校

    増補 池上彰の政治の学校

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    あの池上さんは、安倍政権をどう見ているか。アベノミクス、日銀との関係、憲法改正の行方……。13万部突破のベストセラー本に緊急講義を追加して、増補版として出版! 国会、政党、官僚制などの政治の基礎から混迷する現在の政局まで、わかりやすく解説する。日本の「今」がわかる。投票前の必読書!安倍政権を徹底解剖。
  • 国家の命運 安倍政権 奇跡のドキュメント

    国家の命運 安倍政権 奇跡のドキュメント

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    安倍政権はぎりぎりで間に合った奇跡の政権である。 2013年夏。悪化するデフレ、中国・韓国による領土侵犯と、かつてない内憂外患の危機にあった日本。 あのまま民主党政権が続いていたらどうなっていただろうか。 この国を救うために、地獄の底から命を賭して戻ってきた類いまれなる政治家の新たな戦いの軌跡を文藝評論の手法で鮮やかに描いた感動のノンフィクション。
  • 日本の「情報と外交」

    日本の「情報と外交」

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻850円 (税込)
    なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか――。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか? なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?「尖閣問題」こそ日本外交の縮図である。日本では正しい情勢判断がなぜか軽視されてしまう。外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。――本書は2009年刊『情報と外交』(PHP研究所)に、あらたに序文とあとがきを加えたものです。
  • ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容

    ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    2013年参院選から解禁されることとなった「ネット選挙」。 しかし、そもそもネット選挙とは何なのか? その解禁によって、巷間言われるように「お金がなくても政治家になれる」、「ネットで見た候補者の発信に触発されて、若者が選挙に行くようになる」というのは本当か? 「この情報化社会にインターネットの使用を禁止するなんて、時代遅れもいいところだ!」という主張は正しいのか? テクニカルな側面だけを見ていても、本質には辿り着けない。ネット選挙を丁寧に一歩踏み込んで考察すれば、これらの主張が幻想に過ぎないことは明らかだ。 しかしそれなら、ツイッター議員はなぜツイッター議員であろうとするのか? なぜ全国紙がソーシャルメディア分析に取り組むのか? 解禁による静かな変化が、候補者・有権者・マスメディア・ネットメディアに及ぼす影響はどのようなもので、そこから日本はどう変わっていくのだろうか? インターネットの設計思想を政治に受け入れることで、日本社会が変わる!? ――ツイッターやフェイスブック、私たちが何気なく利用するソーシャルメディア上で、政治家の個人アカウントを目にする機会が増えてきました。ところが、公職選挙法に定められた選挙運動期間に入ると、新しいツイートも政治家個人のブログ更新もぱったりと止まっていたのが、2012年末の衆院選までのこと(一部例外もあり)。それはなぜだったのでしょうか? その答えからわかるのは、公職選挙法が実現しようとした選挙戦環境のありよう、そしてその基となる理念です。 一般市民による選挙関連のツイートやYouTubeへの動画投稿も、場合によっては合法とはいえなかった、という意外な事実に驚かされます。日常の中でほとんど意識することのない法律ですが、公職選挙法はそもそも何を実現しようとしたものだったのか? 改正によって何が可能になり、その影響は日本社会、私たち個人にどう及ぶのか? まさに、「制度だけでなく、これは思想の問題だ!」
  • 血税空港 本日も遠く高く不便な空の便

    血税空港 本日も遠く高く不便な空の便

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻794円 (税込)
    「オープンスカイ」(=空の自由化)の世界的潮流でアジア各国が空港を整備し飛躍するなか、日本は致命的な後れを取った。羽田空港は頭打ちの国内線中心。米航空会社に占められ新規参入枠がない成田空港は、「アジアの玄関口」の座を周辺諸国に奪われて久しい。鳴り物入りでオープンした関西国際空港をはじめ、全国津々浦々99の空港のほとんどが火の車だ。その補?のため毎年5000億円もの税金が垂れ流し。そんな航空行政の呆れた実態を緊急告発。
  • 反ポピュリズム論

    反ポピュリズム論

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    ポピュリズムという毒が日本中に回っている。小泉ブーム、政権交代、そして橋下現象……なぜここまで政治は衰弱したのか? メディアの責任と罪とは? 「大連立構想」驚愕の舞台裏から、小選挙区制・マニフェスト選挙の問題点、ポピュリズムの理論的考察、そして経済復活の秘策「無税国債」私案まで。「衆愚」の政治と断乎戦う――半世紀超の政治記者歴による知見が込められた、読売新聞主筆による渾身の論考。
  • 防衛省

    防衛省

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    「防衛省」と「自衛隊」は同一の組織である。同一の組織に二つの名前。なぜこんなことになっているのか。原因は日本の安全保障が抱える「ややこしさ」にある。でも、「ややこしい」からといって知らずには済まされない。日本軍と自衛隊はどういう関係か? 防衛庁と防衛省はどこが違う? 自衛隊の実力は? 予算四兆円超、二十三万人を抱える巨大組織の歴史、実力、課題、問題点を意外な事実、秘話を交えて解説する。
  • 官僚の反逆

    官僚の反逆

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻773円 (税込)
    TPP問題をめぐり「外圧を使って日本を変える」と公言する元官僚たち。政治主導と称して公務員制度の破壊を訴える行政改革。国民はこれら「改革派官僚」の言動に喝采を送るが、その本質は、さらなる官僚制の支配と政治の弱体化である。本来、政治家や利害関係者と粘り強く調整することこそ官僚の役割である。それなくして、問題が複雑に錯綜する現代、自由な民主国家は成立しない。日本を国力低下の危機に陥れる官僚たちの反逆を許してはならない。気鋭の論客が、日本を蝕む官僚制の病理に警鐘を鳴らす。
  • 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? 35歳くらいまでの政治リテラシー養成講座

    若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? 35歳くらいまでの政治リテラシー養成講座

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    現在の60代以上は、払った税金以上の受給を受けています。 ところが今の20代は彼らが払った税金より4000万円低い受給しか受けられません。 日本の若者が“ソンをする”のは20代~30代前半の投票率が低いから。 政治に参加しない人が政治的に不利になるのは、ある意味当然なのです。 大好評blog『MAJIBIJI世代のための政治リテラシー講座』待望の書籍化!
  • 美しい国へ

    美しい国へ

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻803円 (税込)
    「日本」という国のかたちが変わろうとしている。保守の姿、対米外交、アジア諸国との関係、社会保障の将来、教育の再生、少子国家の未来、真のナショナリズムのあり方……。その疑問への処方箋を示しつつ、自身の政治哲学を綴った書き下ろし作品。
  • 総理の器量 政治記者が見たリーダー秘話

    総理の器量

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    安倍晋三以降、民主党が政権の座に就いても、総理は満足にリーダーシップを発揮できず、短期間で辞任している。大きな業績を残した歴代の総理にあって、彼らに欠けているものは何なのか。総理の番記者等を長年にわたって務めたベテラン新聞記者が、間近で接した三木武夫以降、小泉純一郎に至るまでの政権の内政・外交・抗争の背後にあった政治理念・権謀術数等を描き出し、国のリーダーにはどのような資質が必要なのかを考える。
  • 財務省支配の裏側 政官20年戦争と消費増税

    財務省支配の裏側

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    財務省が日本を支配している――。なぜ今、「支配論」が叫ばれるのか!? 政権交代で「財務省の敵」自民党の族議員が退場し、民主党は政治主導に、あえなく失敗。そのスキを突いて凋落の一途をたどっていた財務省が、再び「盟主」の座に――。しかし、本当はこれほど単純な図式ではない。政治と官僚組織との「20年戦争」の帰結なのだ。元キャリア官僚が、最強官庁の実態を実例を挙げて徹底解説。大阪維新の会など、今後の政治・行政の行方も予測する。
  • 「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人

    「日本史」の終わり

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,699円 (税込)
    80年代、世界有数の経済大国だった日本は、今なぜ中国や韓国に追い抜かれてしまったのか? 本書は日本を代表する経済ブロガーと、『中国化する日本』で脚光を浴びた気鋭の歴史学者が、日本の歴史を辿り、現代の「決められない政治」や「変われない企業」といった日本停滞の原因を縦横無尽に語り合った成果である。「明治維新後、西欧化を図り、わが国は世界に類を見ない高度成長を遂げた」という歴史の通説は幻想であり、実は日本がいまだに江戸時代から進歩していないというのが、両者の共通認識である。全国300もの藩が別々に法律や武力を保持し、ムラ社会の掟で問題解決するシステムが、内向きで縦割りの社会構造を生み、全体戦略や強いリーダーが現れない原因を作り出したのだと指摘する。歴史を見れば、外からの衝撃を吸収しながら豊かな国になった日本人の、変化への適応力の強さを活かすことで、グローバル化に対応する道はある! 通説を覆す一冊。
  • リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか?

    リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか?

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻817円 (税込)
    政治や社会の現場で、「成果が出せない」「決断が下せない」、あげく「誰からも期待されない」トップが生まれてしまう日本社会。そうしたリーダーのもと、どんなに頑張っても成果に結びつかず、疲弊していくばかりの現場……。日本が陥ってしまったこの不幸な状況を、カリスマ・ブロガーが舌鋒鋭く斬る!
  • 日本の国境

    日本の国境

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    東は南鳥島から西は与那国島、北は択捉島から南は沖ノ鳥島まで。主権的権利を持つ排他的経済水域(EEZ)は約四四七万平方キロ、世界で六番目の広さである。しかし残念ながら日本が広い国であることを知っている日本人は少ない――。中国潜水艦の侵犯、北朝鮮不審船、北方領土など連日のように報道される領土問題、そこでは何が起きているのか。歴史を紐解き、現地からの迫真レポートも交えながら「日本の国境」を考える。
  • 体制維新――大阪都

    体制維新――大阪都

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    「よいことも悪いことも大阪からはじまる」といわれる。長引く経済の低迷、莫大な負債など、大阪を取り巻く情勢はまさに日本の縮図だ。そんな大阪が変われば、日本全体が変わる! いままでの改革はなぜ全て失敗してきたのか? どうして「大阪都」でなければならないのか。いま何をすべきか。橋下徹が掲げる「大阪都構想」は、大阪、そして日本革命の切り札となるか──その全貌を橋下徹と堺屋太一が論じ尽くし、衰退から成長への具体的な「オンリープラン」を提案する。
  • ゴーマニズム宣言SPECIAL 反TPP論

    ゴーマニズム宣言SPECIAL 反TPP論

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    もともと4つの小国(シンガポール・ブルネイ・チリ・ニュージーランド)が2006年に締結した自由貿易協定であるTPP。それを、2010年「5年間で輸出倍増」計画を掲げリーマンショック後の大不況克服を目論むアメリカ・オバマ政権が乗っ取ってから、話はおかしくなった。アメリカはTPPを使って、日本の市場と日本人の財産を手中に収めるつもりなのだ。日本がTPPに加入すれば、貧困がさらに拡大するばかりでなく、悪魔の条項「非関税障壁の撤廃」で、日本文化は完全に破壊される――。TPPに賛成するマスコミは1%の富裕層のためにウソを垂れ流すデマ拡声器にすぎない! 民主党だけでなく自民党の中にも賛成者は多数、存在する。いま気づかなければ、日本は亡くなる。
  • 堂々たる政治

    堂々たる政治

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    この国の土台が揺らいでいる。小泉政権の構造改革を継承し、突如瓦解した安倍政権、停滞し、綻び始めた国家の運営……いま、政治家に不可欠な判断の要諦とは何か、言葉と行動の重さとはいかなるものか。奇をてらわず、耳障りなことでも堂々と語る。文人の家系に生まれ、会社員から政治家に転身、度重なる落選やガンとの闘いまで、生涯を省察しながら、国の将来に深い想いをこめた初めての著書。
  • 日本中枢の崩壊

    日本中枢の崩壊

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    「日本の裏支配者が誰か教えよう」経産省の元官僚が実名で証言!! 福島原発メルトダウンは必然だった……政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは!? 家族の生命を守るため、全日本人必読の書。経産省が握りつぶした「東電処理策」を巻末に全掲載。
  • 官僚を国民のために働かせる法

    官僚を国民のために働かせる法

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    なぜ私は1年9ヶ月もの間「干され」続けたのか。退職の真相から野田政権の本質分析まで渾身の語り下ろし。官僚よ、省益ばかり優先したり天下りポストの確保に奔走しないで、今こそ「公僕意識」を取り戻せ!――霞が関を去った改革派官僚の旗手が満を持して立言する、日本再生の真の処方箋。【目次】1章 なぜ「国家公務員制度改革」が進まないのか/2章 官僚たちの「生態白書」/3章 “内向き思考”が日本を滅ぼす(以下略)【光文社新書】
  • 民主党代議士の作られ方

    民主党代議士の作られ方

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    二〇〇九年の総選挙で、民主党は歴史的大勝を収めた。政権交代後、矢継ぎ早に政策の見直しを打ち出して注目も集めた。しかし、テレビで顔を売る一部の者を除いて、我々が「普通の政治家」の日常を知ることはない。「地盤、看板、カバン」に頭を悩ませつつ理想を追う“センセイ”の素顔とは──。当選二回の中堅代議士と、初出馬した新人候補に密着する中から、現在の政治システムが抱える問題をあぶり出す。
  • 官僚の責任

    官僚の責任

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻789円 (税込)
    辞職を迫られた改革派官僚“覚悟の証言”「霞が関は人材の墓場」――著者はそう切り捨てる。最高学府の卒業生、志を抱いて入省したはずの優秀な人間たちが集う日本最高の頭脳集団。しかし彼らの行動規範は、「国のため」ではなく「省のため」。利権拡大と身分保障にうつつを抜かし、天下りもサボタージュも恥と思わない……。いったいなぜ官僚たちは堕落の道をたどるのか?逼迫する日本の財政状況。政策提言能力を失った彼らを放置すると、この国は終わる。政官界から恐れられ、ついに辞職を迫られた経産省の改革派官僚が、閉ざされた伏魔殿の生態を暴く。【内容例】「震災復興は利権のチャンス」――悲しいかな、それが官僚の性である/「5.7メートルで安全」と決めたのは経産省/天下りは国民に気づかれないようにこっそりやっている/なぜ政治家は官僚に取り込まれるのか/坪単価5,000万円、充実しすぎの身分保障/「不夜城」の真実 etc.
  • 反戦軍事学

    反戦軍事学

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻792円 (税込)
    “右傾化”が止まらぬ日本に、リベラル派から超巨大爆弾! さまざまな軍事“常識”をもとに、戦後体制を批判し、強行外交を唱える作家や知識人が後を絶たない。だが実は、その“常識”の多くは怪しげな俗説や思いこみであり、知識があれば、簡単に論破できるのだ…… だまされないためには、戦争に反対する者こそまず軍事を知らなくてはならない。「駆逐艦/巡洋艦」の違いから、トレンチ・コートの由来まで、全国民が読んで楽しめる、軍事基礎教養講座!
  • 愛国の作法

    愛国の作法

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    北朝鮮のミサイル実験と中国の軍事的台頭。靖国参拝と歴史認識をめぐり膠着する日中・日韓関係。風雲急を告げる東アジアで、日本の立ち位置が試されている。今後焦点となる改憲、歴史の見直しとどう向き合うか。愛国心を押しつけることで、何が損なわれるのか。本当の愛国とは。思考停止は許されない。いま最も注目の政治学者が、悩める国民に贈る、この国の正しい愛し方。
  • 世界から見た日本の保守

    世界から見た日本の保守

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    「保守=ネトウヨ」「保守=自国礼賛、排外主義」「保守=変化しない」じゃない! イギリス在住の元国連専門機関職員が伝える、 「世界の保守と日本の保守は、こんなに違う!」 ■日本の保守は、本来の「保守主義」とは全然違う!? ■保守・リベラルの歴史と本当の意味を知ろう! ■日本人が知らない「世界が右傾化している理由」 ■イギリスから白人がいなくなる! ■アメリカ貧困層の想像を絶する悲惨さ ■“理想郷”北欧諸国の都合の悪い真実 ■少子化、超格差、移民で変わる日本の未来 ■今こそ、“正しい保守活”を始めよう!
  • 「あの選挙」はなんだったのか 2024衆院選・2025参院選を読み解く

    「あの選挙」はなんだったのか

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    執筆者:荻上チキ/飯田 健/菅原 琢/秦 正樹/三牧聖子/能條桃子/辻 愛沙子/中村知世/安田菜津紀/永井玲衣(掲載順) 2024年衆院選と2025年参院選、「あの選挙」は一体なんだったのか? 民主党政権を挟みながらも、自公政権が長く続いてきた日本政治。2024年の衆院選では、与党が過半数を割るという大きな変化が起こった。この変化は、期待されていたような「政権交代への作用」を実際に生み出したのだろうか。驚きや戸惑い、さらには予想外の熱気など、様々な反応がみられるなかで、「あの選挙」の結果と過程から何を学び、どのように理解すべきなのか。その全体像はいまだにみえていない。 国民民主党の躍進、立憲民主党の伸び悩み、日本維新の会の凋落、参政党の急速な伸長、多様化する少数政党、そして自民党と公明党の連立与党の衆参両院での過半数割れによって生まれた新たな政権の枠組み。いまの政治状況は、本当に国民が望んだものであり、「民意」が反映された結果なのだろうか。 ・「あの選挙」で起こったこと/起こらなかったこと ・「あの選挙」で変わってしまったこと/変わらなかったこと ・「あの選挙」で届いた声/届かなかった声…… 選挙のたびに入れ替わる、注目政党や選挙手法のトレンド。目まぐるしく変わる状況を前に一度立ち止まり、考え、対話するための土台となる知見を、政治学、データ分析、アメリカ政治、ジェンダー平等、SNSマーケティング、ジャーナリズム、哲学対話の専門家たちがそれぞれの視点から解説。そして、そこからみえる「民意」の本当の姿とは。 「あの選挙」から「次の選挙」へ進んでいくために。 いまだからこそ知っておきたい、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書の第2弾。
  • 政府破綻(新潮新書)

    政府破綻(新潮新書)

    止めようがない少子高齢化、膨張する行政ニーズ、縮小する政府キャパシティ……。日本の現状は厳しく、統治の仕組みを大きく変えない限り、「政府破綻」が現実のものとなりかねない。部分最適を脱し、長期的視点で全体最適に是正していくには、何をどう変えていけばいいのか。強い危機感に駆られた若手経営者らによって設立された独立系シンクタンクが、「2050年の日本」を想定して世に問う日本再生の処方箋。
  • 世界の炎上 戦争・独裁・帝国

    世界の炎上 戦争・独裁・帝国

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻990円 (税込)
    第2期トランプ政権に戦々恐々とする各国指導者たち。ガザ「所有」や、カナダ、メキシコに脅しをかけるトランプ氏の論理は「強者の支配と弱者の従属」だ。同盟国をはじめ、日本を含む国際秩序はどう構築されるのか。不確実さに覆われた世界を国際政治学者が読み解く。
  • 集団的自衛権の深層

    集団的自衛権の深層

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻814円 (税込)
    改憲論議が広がるなか、安倍政権は解釈改憲によって集団的自衛権の行使を目指している。推進論の根拠とは何か!? 過去の行使例を精査しながら、その虚構の論理をあばく。2013年7月の参院選勝利後、安倍政権は、集団的自衛権の行使容認に動くことを明言した。しかし歴史をひもとけば、集団的自衛権は、数々の侵略、勢力圏争いの口実として利用されてきたことがわかる。憲法九条を有名無実化してしまうこの大問題に、私たちはどう向き合っていけばいいのか? 過去の事例を精査しながら、改正派の虚構の論理をあばいていく!
  • 憲法九条の軍事戦略

    憲法九条の軍事戦略

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻836円 (税込)
    尖閣諸島の問題へ関心が集まるなか、 「憲法九条を改正し、軍備をもてる普通の国になろう」という論調が強まっている。 そこには、九条が日本の軍事戦略の足かせになっているという認識がある。 しかし、「九条の優位性を生かした軍事戦略」の形も可能ではないのか。 軍事を全否定するのではなく、護憲の外交戦略とセットになるような軍事戦略を論じることで、 国防軍構想や日米安保依存を超えた、新しい日本の姿を提示する。 内田樹氏も推薦!! 「『自分の国は自分で守る』という常識的立場から対米従属派の没論理をきびしく批判する。 九条と防衛の両立をめざす実にプラグマティックな論考。 誰かがこういう本を書かなければならないと思っていたら松竹さんが書いてくれました」
  • 現場から社会を動かす政策入門――どのように政策はつくられるのか、どうすれば変わるのか

    現場から社会を動かす政策入門――どのように政策はつくられるのか、どうすれば変わるのか

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    政策をもっと身近に。よりよい仕組みをともに。 日常生活やビジネスでぶつかる課題を「みんなの声」として届けるには? 近くて遠い政策のオモテとウラを、元官僚の「政策翻訳家」が分かりやすく解説。 ニュースの読み解きから政策提案まで対応する必携の一冊。 [目次] はじめに 序章 政策と向き合うときの二つの心構え 第1章 「みんなの声」は届いているか 第2章 商品との比較から考える政策の本質 第3章 意外と知らない七つの政策ツール 第4章 政策が大きく動くとき 第5章 官僚の得意分野とは 第6章 政治家の三つの立場 第7章 省庁のスタンスの違い 第8章 実は明確に決まっている政策スケジュール 第9章 世論やメディアが持つ大きな力 第10章 鍵となる地方自治体での政策実現 第11章 政策提案の勘所――四つのケーススタディ 付録 もっと学びたい人のために
  • 新自由主義と教育改革 大阪から問う

    新自由主義と教育改革 大阪から問う

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,012円 (税込)
    欧米を中心に一九八〇年代以降,台頭した新自由主義の教育改革.競争原理や成果主義を主軸とする改革は,公教育の衰退など様々な弊害を生んだ.国内外で見直しも進むなか,大阪の改革は勢いを増す.学力による子ども・学校の選別,教員への管理強化などの政策がもたらした問題を丹念に検証し,いま改めて教育の意味を問う.

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  • 猫だけが見える人間法則 (Hanada新書 003)

    猫だけが見える人間法則 (Hanada新書 003)

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,089円 (税込)
    猫は千里眼……日本人の未来を予言する!! 8つの「人間法則」から、全く新しい成功哲学が見える!!
  • 「いい人」の本性 (Hanada新書 002)

    「いい人」の本性 (Hanada新書 002)

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,089円 (税込)
    もう「いい人」に騙されないで!! 9割が騙されている彼ら彼女らの「裏顔」をぜんぶ剝ぐ! 「いい人」のフリをしてとんでもない悪を為す者は、日本の政界、財界、学界、メディアだけでなく、世界中にいる。 本書は彼らの偽善を暴き、白日のもとに晒す書である。
  • トランプ人気の深層

    トランプ人気の深層

    11月の大統領選は、超激戦になるといわれています。共和党のトランプが大統領になる可能性もかなり高くなっています。トランプは2020年の選挙で敗北し、議会襲撃の扇動者として提訴をされているにもかかわらず、大統領候補になるのです。なぜトランプはアメリカでそこまで人気があるのか? もしトランプが大統領になったら、アメリカは、世界は、どう変わるのか? 池上彰氏、佐藤優氏、デーブ・スペクター氏、前嶋和弘氏(上智大学教授)、中林美恵子氏(早稲田大学教授)、高畑昭男氏(外交ジャーナリスト)が分析します。
  • 検証 大阪維新の会 ――「財政ポピュリズム」の正体

    検証 大阪維新の会 ――「財政ポピュリズム」の正体

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    結党から十数年の間に地域政党の枠を越え、国政でも存在感を見せる維新の会。公務員制度や二重行政にメスを入れる「身を切る改革」や、授業料の完全無償化が幅広い支持を得る一方、大阪都構想や万博、IRなどの巨大プロジェクトは混迷を極める。“納税者の感覚”に訴え支持を広げる政治、そしてマジョリティにとって「コスパのいい」財政は、大阪をどう変えたか。それは誰に手厚く、誰に冷たい政治なのか。印象論を排し、独自調査と財政データから維新の「強さ」の裏側を読みとく。
  • それでもなぜ、トランプは支持されるのか―アメリカ地殻変動の思想史

    それでもなぜ、トランプは支持されるのか―アメリカ地殻変動の思想史

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。 ウクライナは見放されるのか。 日米安保は破棄されるのか。 第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。 次期大統領選に向けた皮切りとなるアイオワ州共和党予備選(24年1月)で大差の勝利を得たトランプ。 日本から見ていると信じられないかもしれないが、アメリカ共和党内では依然として圧倒的支持を得ており、共和党大統領候補として選ばれることが確実視されている。 一方で前回大統領選後の議事堂襲撃を扇動した罪などで司法からは多数の刑事訴追をされており、このまま何事もなく選ばれていくのかを疑問視する声もある。 それでもなぜ、彼はこれだけ支持を集めているのだろうか。 トランプ現象の本質を最も早く見抜いたアメリカ・ウォッチャーの第一人者が、アメリカ政治に起きている地殻変動と、建国以来の保守思想がその源流にあることを明らかにしていく。 ゴジラはなぜ、何度も何度も、日本に戻ってくるのか。同じように問いかけてみるべきだろう。ドナルド・トランプはなぜ、またアメリカ大統領選に戻ってくるのか。なぜトランプのような破壊的存在が出現したのか、その「生命力」の不思議をわれわれは「研究」すべきだ。「トランプが民主主義を破壊している」というような単純な話ではなく、トランプを生み出したアメリカの病とその原因を探らなければ始まらない。トランプという怪物は繰り返し戻ってくる。それはどんな無念を抱く、数多くの戦死者の「亡霊」(再来)なのか。異様な格差を生む不平等の構造が変わらない限り、支配される側の怒りと怨嗟の「ゴジラ」であるトランプは、いくどでもアメリカの政治に登場することになるのだ。――序論より トランプは病因ではない、病状なのだ。原因ではない、結果なのだ、というのはアメリカを観察する者にとっては、今ではほぼ常識となっているはずだ。少なくともアメリカの学識者の間では共通認識であろう。ところが、どうも日本ではそのことがよく理解されていない。――序論より
  • 日本の経済安全保障 国家国民を守る黄金律

    日本の経済安全保障 国家国民を守る黄金律

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    大反響6刷!女性初の総理大臣へ!高市早苗総裁、完全書き下ろし 「毎日、仕事が終わった後の深夜に2〜3時間ずつパソコンに向かい、長期間をかけて書き上げました。 辞書代わりに長くお手元に置いていただける本を目指しました。——高市早苗」 高市総裁の政策が詳しくわかる唯一の本! とてつもない日本の底力! 日本の先端技術が再び世界をリードする!Japan is Back! 〈目次〉 序章 経済安全保障とは何か 一章 経済安全保障―日本と世界の動向 二章 サプライチェーンの強靭化 三章 「特定重要物資」それぞれの現状 四章 基幹インフラ役務の安定的提供を目指して 五章 重要技術の研究開発を支援する 六章 「K Program」が拓く日本の未来 七章 「特許出願」非公開制度の真の狙い 八章 セキュリティクリアランス制度 九章 外国法制度のリスクを周知せよ 十章 新たな課題への挑戦 結び
  • 秘密解除 ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか

    秘密解除 ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    秘密指定解除が進む米国の公文書を解読し,戦後最大の疑獄事件であるロッキード事件に新たな光を当てる.「田中角栄逮捕は米国の虎の尾を踏んだから」説の真相,CIAと児玉誉士夫との関係,中曽根康弘と米政府との知られざる秘密などを探った傑作ノンフィクション.第21回司馬遼太郎賞受賞作,待望の文庫化.(解説=真山仁)

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  • 冷戦後の日本外交(新潮選書)

    冷戦後の日本外交(新潮選書)

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,705円 (税込)
    「外交の失敗は一国を滅ぼす」。1980年の初当選以来、その信条と共に政治活動を続けてきた希代の外政家・高村正彦。その軌跡は、国民世論と国際貢献の狭間で苦闘してきた冷戦後日本の姿と重なる。自衛隊の海外派遣、強大化する中国との関係、アジアの民主化、集団的自衛権の一部容認まで、日本外交の舞台裏を語る。
  • ドキュメント 平成政治史 1 崩壊する55年体制

    ドキュメント 平成政治史

    ビジネス・実用
    3.7
    1~5巻2,970~3,740円 (税込)
    昭和から平成へと変わった1989(平成元)年は,消費税の導入とリクルート事件で幕を開けた.それを契機に高まった政治不信のうねりは,やがて自民党長期一党支配を終焉させ,小選挙区制の導入を柱とする〝政治改革〟をもたらすに至るが…….竹下登内閣から橋本龍太郎内閣までを描く.

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  • 国民の違和感は9割正しい

    国民の違和感は9割正しい

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻850円 (税込)
    『日本が売られる』『デジタル・ファシズム』『ルポ 食が壊れる』など、数々のベストセラーで注目される国際ジャーナリストが、丹念な取材と調査と分析を重ね、「お金・人事・歴史」の3つから、違和感の裏側を徹底的に暴き、未来を選び取る秘策を明かす! 内容の一部 ●報道されないもう一つの「裏金システム」 ●大きな悪事を、一般人に気づかせないテクニック ●ゆうちょ、年金、次は新NISAで預貯金いただきます ●防衛費のために通信インフラ(NTT)売ります ●世界一のインフラ技術と「水道管がボロボロ」の違和感 ●大事な農地がどんどん売られる ●なぜガザの建物は全て破壊され、住民は皆追い出されるのか? ●「今を生きる」で未来が創れる ――日本人の精神性が世界を救う。
  • 戦争とロジスティクス

    戦争とロジスティクス

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    ●戦争のプロはロジスティクスを語り、戦争の素人は戦略を語る。 ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、ノルマンディ上陸作戦、 湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。
  • 政策図解

    政策図解

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活から国際情勢まで、社会のしくみが見えてくる! 50の図解で説明! 政策を知ることは、ビジネスの教養も知ることだ ★社会を変えてきた政策を知れば、世の中のしくみも見えてくる★  「政策」と聞くと、遠い世界の話のように聞こえるかもしれません。  政策にはさまざまなものがあります。たとえば、税金が課税されないお得な新NISAから、キャリアアップのためにお金を補助する教育訓練給付制度、地球温暖化対策税などまで社会の課題を反映してできます。先人がつくってくれた国民皆保険制度や、生活保護制度などのおかげで、セーフティネットのある暮らしもできています。一方、時代に合わない古いものもあります。 あなたはどのくらい政策を知っているでしょうか? 政策を知ることは、現在直面している課題に、社会がどう対応しようとしているのかを知ることでもあります。これらは、ビジネスパーソンにも必須の教養とも言えるでしょう。 この本では、代表的な政策を50の図解で説明しています。政策を知って、ぜひ社会のしくみを知りましょう。
  • 未来を語る人(インターナショナル新書)

    未来を語る人(インターナショナル新書)

    これから世界はどうなる? 地球温暖化、パンデミック、国際紛争、そして格差拡大……。世界を次々と覆う難題を、従来の資本主義で解決できるのか。人類の未来を救うのは、資本主義の大変革か、新たなコミュニズムか。世界の知性を代表するジャレド・ダイアモンドをはじめ、ブランコ・ミラノヴィッチ、ケイト・レイワース、ミノーシュ・シャフィク、ジェイソン・W・ムーアなど、いま最も注目される学者8人に、資本主義のゆくえ、世界の在り方、日本の進むべき道について訊いた。
  • 高学歴難民

    高学歴難民

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻990円 (税込)
    学歴があれば「勝ち組」なのか? 月10万円の困窮生活、振り込め詐欺や万引きに手を染める、博士課程中退で借金1000万円、ロースクールを経て「ヒモ」に、日本に馴染めない帰国子女、教育費2000万円かけたのに無職…… 「こんなはずではなかった」 誰にも言えない悲惨な実態! 【目次】 序章 犯罪者になった高学歴難民 第1章 博士課程難民 第2章 法曹難民 第3章 海外留学帰国難民 第4章 難民生活を支える「家族の告白」 第5章 高学歴難民が孤立する構造
  • 安倍晋三と日本の大戦略 21世紀の「利益線」構想

    安倍晋三と日本の大戦略 21世紀の「利益線」構想

    「自由で開かれたインド・太平洋」構想、海洋パワー・日本――。安倍政権が成し遂げた日本の外交・安全保障戦略の大転換。日本研究の俊英が歴史的文脈のもとに、日本の対外関係、国内政治動向の分析を通じて、吉田ドクトリン以来となる画期的な日本のグランド・ストラテジー誕生の実相、意義を明らかにする。 著者は語る――。 「日本のグランド・ストラテジーに安倍がもたらした転換は、近代アジアの国際関係において最も重要な発展の一つである。それがどこから生じ、どのように進行したか理解することで、中国がより支配的となりつつある二一世紀における『破局なき競争』の見込みについて、私たちが正しく評価していく手助けになるだろう」(序章より)       「安倍のグランド・ストラテジーは軍国主義への回帰を表すものではなく、むしろ明治時代のリーダーたちが謳っていた世界主義の海洋国家としてのビジョン――アジア大陸を征服することで日本の安全保障が堅牢になると考えた愚かな軍国主義者や国粋主義者によってかき消されてしまった――の実現である」(日本語版への序文より)  「冷戦時代において吉田茂がそうであったように、戦略的思考の新しいメインストリームを安倍が形にしたのである。……その戦略を支えるロジックはきわめて強靭で、日本がこれから数十年にわたりアジアで果たす役割の針路を定めるだけでなく、アメリカ、オーストラリア、その他の日本に近い同盟国やパートナー国の戦略を形成するものでもある。『ワンマン宰相』と呼ばれた吉田茂でも達成することのなかったレガシーだ」(日本語版への序文より)

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