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・なぜ独裁者は戦争をしたがるの? ・なぜ中国とロシアは仲良くするの? ・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの? ★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作! 世界の解像度が上がる最高の入門書! 中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。 それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。 そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。 ・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る ・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由 ・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作 ・日本ではなぜスパイが育たないのか ・王室の外交力は地政学的な利点がある この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。 【内容紹介】 第1章 地球儀からの視点 台湾は世界の勢力図を変える場所にある 中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」 兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか 「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル 東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓 守りようがない地形のウクライナ ほか 第2章 世界を動かすシステム 責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ 中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術 ファーストレディーの影響力はあなどれない 宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある 戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか 世界地図の描き方で国力がゆがむ 日本を残すために必要なこと ほか 第3章 時がもたらす変化 80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする 日本の核保有は代償が大きすぎる 戦争を欲する独裁者の事情 鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す 温暖化で紛争のリスクは高まる ほか
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本書には7カ所、爆弾が仕掛けられています。 日本初の女首相は “希代の女詐欺師”だった! エセ保守、統一教会との深い関係、中傷動画工作、裏金議員の起用、国会での虚偽答弁、嘘の履歴書、サラ金CM出演、電波中止発言と「表現の自由」への恫喝、意に沿わない公文書を「捏造」と断定、NTT高額接待疑惑、存立危機事態発言、サナエトークン問題、サブリミナルテープ推薦、ヒトラー本推薦文、裏帳簿疑惑、脱税幇助容疑、リーフレット郵送問題、トヨタ販社献金問題、仮病疑惑、米国軍艦の甲板で飛び跳ねる奇行、過去のブログ約1000本(証拠)全消し、G7でのエア会話、パワハラ、ボディタッチ etc… 罪悪感無き”虚飾の総理大臣”の正体をついにここまで暴いた! 全国民衝撃の一冊!
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世界にはなぜ豊かな国と貧しい国が存在するのか? 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド、ノーベル経済学賞の歴代受賞者が絶賛する全米ベストセラー! 上記の問いに答える鍵は、地理でも、気候でも、文化でも、あるいは為政者の無知でもない。問題なのは政治・経済上の「制度」なのだ。 ジョン・ベイツ・クラーク賞を受賞したMIT教授のダロン・アセモグルと、気鋭のハーバード大学教授ジェイムズ・A・ロビンソンが、15年に及ぶ共同研究の成果をもとに国家の盛衰を決定づけるメカニズムに迫る。本書から明らかとなるのは―― ○メキシコとアメリカの国境で接する2つのノガレス、韓国と北朝鮮、ボツワナとジンバブエ――これほど近いのに発展の度合いに極端な差があるのはなぜなのか? ○現在の中国はこのまま高度成長を続け、欧米や日本を圧倒するのか? ○数十億人の人々を貧困の連鎖から脱出させる有効な方法はあるのか? etc. 古代ローマから、マヤの都市国家、中世ヴェネツィア、名誉革命期のイングランド、幕末・明治期の日本、ソ連、ラテンアメリカとアフリカ諸国まで、広範な事例から見えてくる繁栄と衰退を左右する最重要因子とは? 21世紀の世界を理解する上で必読の新古典、待望の邦訳。
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米ニューヨーク・タイムズ紙No.1ベストセラー! 英サンデー・タイムズ紙ベストセラー バーンズ&ノーブルが選ぶ「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー」 NPR(米公共ラジオ)のスタッフが選ぶ2025年ベスト書 アメリカの国防・情報機関にAIと情報解析ソフトウェアを提供する パランティア・テクノロジーズ共同創業者による話題作! テクノロジーは社会を変革し、 国家を変え、人類を前進させるために使うべきだ。 だが現実はどうだ? シリコンバレーは限られた分野の 消費者向けプロダクトに注力した。 10年で消えゆくような「イノベーション」に 私たちは大量の資金と頭脳を投じている。 国家は科学技術に野心と関心を失い 敵と西側世界とのイノベーション格差は いまや開く一方である。 これで大量の資金と頭脳が 正しく使われたと言えるだろうか? テック業界は政府との関係を再構築し、 エリート技術者たちは国家プロジェクトに 関与すべきである。 「世界で最も影響力のある100人」(タイム誌) に選ばれたパランティア・テクノロジーズ共同創業者らが 国家、軍事力、テクノロジーの未来を語る。 【本書に寄せられた賛辞】 きわめて重要な本で、国家の行く末に関心を持つすべての人への贈り物である。 アメリカで最も影響力ある一社を築き上げたアレクサンダー・カープは天才的ビジョナリーだ。 スタンリー・ドラッケンミラー(投資家) AI時代に突入するいま、テック業界と政府が第二次世界大戦期のように再び協力し、国家の福祉と民主的目標を前進させるイノベーションを追求すべきだという号令である。 興味深く重要な一冊だ。 ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者)
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政党とは何か。政党はいかにあるべきか。明治日本で政党が誕生した1880年代初頭から、1890年の帝国議会開設を経て、政党が政治において重要な役割を果たす主体となっていく過程を、当時の新聞や全国の政治家たちの書簡や日記などの史料を博捜して描き出す。 【主要目次】 序章 揺籃期の政党とその特質 第一章 複数政党の誕生と並存――立憲帝政党再考 はじめに 第一節 政権与党としての立憲帝政党構想 第二節 政府による立憲帝政党の否認 第三節 複数政党か「天下無党」か――立憲帝政党と熊本紫溟会 小括 第二章 政党における結合のあり方をめぐって――一八八〇年代の政党観 はじめに 第一節 集会条例改正と新たな政党観の出現 第二節 政党の相次ぐ解散と二つの異なる政党観――一八八〇年代半ばの政党 第三節 大同団結運動と政党組織化の再浮上 小括 第三章 帝国議会開設と政党の〈一体性〉 はじめに 第一節 自由党における「党議」の争点化 第二節 大成会と結合強化の模索 第三節 予算問題と自由党の「党議」 第四節 大成会の組織改革 小括 第四章 初期議会期における党議拘束の展開 はじめに 第一節 民党連合の成立とその運用――第二議会 第二節 民党連合の隆盛と変質――第三議会 第三節 民党連合崩壊期における党議拘束 小括 終章 「政党」と「徒党」のあいだ
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国際金融資本はいかなる論理に基づいて行動し、政治においていかなる位置を占めるか。ウォール・ストリートや日本の国際金融家がワシントン体制期から日中戦争期にかけての国際政治および各国の政治に果たした役割を追究し、政治と国際金融との関係を問う。 《書物復権2026》 【主要目次】 序論 政党制と国際金融システム Ⅰ 明治国家の経済ナショナリズム――その歴史的起源 1 明治国家の外国借款政策――幕末維新期から日清戦争期にいたる経済ナショナリズム 2 福沢諭吉と勝海舟――外国借款政策をめぐる対立とその歴史的意味 Ⅱ 国際金融資本とワシントン体制 3 日本の国際金融家と国際政治――高橋是清・井上準之助と国際金融資本 4 ウォール・ストリートと極東――ワシントン体制における国際金融資本の役割 5 ウォール・ストリートと満蒙――外債発行計画をめぐる日米関係 6 ワシントン体制と日米関係――国際的文脈における大正デモクラシー Ⅲ ワシントン体制の解体と国際金融資本の退場 7 国際金融資本とアジアの戦争――終末期における四国借款団 8 資本による国際協調の時代の終焉――英国の国際借款団政策の変遷とワシントン体制の解体 結語 ワシントン体制と日本の政党制
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トランプやプーチンはなぜ出現したのか 民主主義はどうなるのか―― 世界の今がわかる 新しい政治学入門 世界の政治が、日本人から遠い存在になってしまっている。それは、国際政治学では説明しきれないテーマや出来事が数多くあるからでもあろう。そこで第一線の政治学者の知を結集し、比較政治学のツールで世界各国の政治を見ていくのが、新シリーズ『世界政治』。第1巻では、近年世界を席巻している「民主主義の後退」と「権威主義化」の二つの現象を考察。世界各国のケースを紹介しつつ、最新の政治的現象の分析から構造的な問題の俯瞰までをカバーする、全く新しい政治学入門。 === 【目次】 序章 世界政治をどうみるか(岩崎正洋) 第1章 世界政治における民主主義の問題(杉浦功一) 1 世界政治における民主主義の危機? 2 民主主義の後退 3 民主主義の防衛へ向けて 第2章 アメリカの民主主義の現在(梅川葉菜) 1 現代アメリカの民主主義――枠組みと問題関心 2 包摂と排除の政治 3 代表制の歪みと過大代表された政党による統治 4 現代アメリカと民主主義の脆弱性 第3章 個人化するロシアの権威主義体制(溝口修平) 1 新たな独裁者の時代 2 プーチンによる権力掌握 3 エリートの統制 4 第二次プーチン政権における個人化の進展 5 ウクライナ侵攻とロシアの行方 第4章 タイの民主主義に未来はないのか――革新派政党の挑戦(外山文子) 1 「民主主義の後退」の先駆け――クーデタ13回のタイ 2 既得権益ネットワークの形成と拡大――民主主義vs「ディープ・ステイト」 3 民主主義のラストホープ?――タイ革新派政党の誕生 4 あくまで議場で戦う――革新派政党の戦略転換と苦悩 第5章 カンボジア「民主化」後の世襲独裁――人民党支配の半世紀(山田裕史) 1 「民主化」という逆説――カンボジアからの視座 2 人民党支配の起源と構造 3 独裁強化と王朝化の進展――選挙操作から世襲へ 4 越境する権威主義――日本という最前線と民主化支援への教訓 第6章 インドネシアにおける民主主義の後退(増原綾子) 1 民主主義の定着から後退へ 2 民主的な制度構築と民主政治の実践――第一フェーズから第二フェーズまで 3 民主化進展の裏で構造化する問題 4 民主主義後退の時代――第三フェーズ 5 なぜインドネシアで民主主義は後退しているのか 第7章 エクアドル民主制のゆくえ――後退からの脱却(宮地隆廣) 1 ラテンアメリカにおける民主制の後退 2 エクアドルにおける民主制の後退 3 民主制の後退からの脱却 4 民主制の後退に対する捉え方 第8章 南アフリカの民主主義の現在地(牧野久美子) 1 南アフリカの民主化と一党優位 2 優位政党としてのANC 3 ANC一党優位の衰退と終焉 4 ポスト一党優位時代の南アフリカの民主主義 第9章 アラビア半島の権威主義国家――石油・君主制・移民(松尾昌樹) 1 権威主義国の優等生 2 君主制 3 石油――レンティア国家とは何か 4 移民エスノクラシー――移民を権威主義統治に活用する 第10章 国際的な民主化支援とその激変(市原麻衣子) 1 激変する民主化支援 2 米国による民主化支援の大幅な弱体化 3 他国による民主化支援への期待と現状 4 変化が及ぼす影響 5 今後の展望 コラム1 独裁体制の変貌(東島雅昌) コラム2 韓国の民主化と権威主義の遺産(安周永) コラム3 中国政治と民主化論(小嶋華津子) コラム4 ベネズエラの政治危機(宮地隆廣) コラム5 競争的権威主義の欺瞞を突くモザンビークのZ世代(網中昭世) コラム6 国連と民主化(杉浦功一) 【各章・コラム執筆者】 杉浦功一 文教大学国際学部教授。 梅川葉菜 駒澤大学法学部教授。 溝口修平 法政大学法学部教授。 外山文子 筑波大学人文社会系准教授。 山田裕史 新潟国際情報大学国際学部教授。 増原綾子 亜細亜大学国際関係学部教授。 宮地隆廣 東京大学大学院総合文化研究科教授。 牧野久美子 日本貿易振興機構アジア経済研究所主任調査研究員。 松尾昌樹 宇都宮大学国際学部教授。 市原麻衣子 一橋大学大学院法学研究科教授。 東島雅昌 東京大学社会科学研究所教授。 安周永 龍谷大学政策学部教授。 小嶋華津子 慶應義塾大学法学部教授。 網中昭世 アジア経済研究所地域研究センター・アフリカ・ラテンアメリカ研究グループ長。 ===
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「世界の厄介者」はなぜ倒れないのか? 側近たちとの避けられないトレードオフ、非道な行動の背後にある、裏切りや暗殺、叛乱への恐怖…… 独裁政権の特異なパワーバランスや脆弱性を明らかにし、抑圧なき世界を実現するための書。 「思考を喚起する」--エコノミスト紙 「圧倒される」--フィナンシャル・タイムズ紙 「愉しく読める」--デイリー・テレグラフ紙 「完全に引き込まれる」--ブライアン・クラース(『なぜ悪人が上に立つのか』著者) エコノミスト紙「2024年度ベストブック」に選出、世界20カ国で刊行! 独裁者は側近がつくる。 独裁者になるということは、降りられないランニングマシンの上で走り続けるようなものだ。 彼らはその立場上、「穏やかに辞任する」という出口戦略を持ちえず、常に脅威にさらされているのだ。 政権のパワーゲームという視点で独裁制を読み解く画期的な書。
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「空を制する者は、世界を制す」――。 現代社会に不可欠な半導体とその製造装置、 ノートPCやスマートフォン、医薬品・ワクチンなど貴重な戦略物資は、 どれも航空機で運ばれている。 そしていま、地政学リスクの高まりによって、空の覇権争いは激しさを増している。 本書は、世界の「空のつながり」を、複雑ネットワーク分析の手法を用いて可視化し、 地政学と経済安全保障を掛け合わせた「地経学」の視点から、 アメリカ、中国、ヨーロッパ、ロシア、インド、中東、ASEAN、中南米諸国など 主要各国の動向を解説する。 「陸」と「海」が中心だった防衛・安全保障の議論に新たな視座を導入し、 政策決定者、企業経営層から注目される最新研究を書籍化。 航空機・航空管制の発達の歴史や、知られざる航空輸送システムの全貌も解説する。 【目次】 プロローグ 第1章 空の地経学とは――空の覇権が経済を動かす ・エアパワーから見る日本の防衛・安全保障 ・航空輸送と経済安全保障 第2章 知られざる空の舞台裏――航空輸送システムの全貌 ・航空輸送の成り立ち ・空の交通整理と空港のキャパシティ ・航空機はどのように飛ばすのか ・「空の安全」が脅かされるとどうなるのか 第3章 「空のネットワーク」を読み解く――米・中・日の戦略構造 ・2019年から2023年にかけて何があったのか ・航空ネットワークから見る国際構造の変化 ・台湾有事の空をシミュレーションする 第4章 多極化する空の秩序 ・再編される空の中核――欧州・中東・ASEAN ・浮上する新たな国々――航空ネットワークの新地図 第5章 航空サプライチェーンを強靭化する国家・企業戦略 ・日本の航空サプライチェーンの課題は何か ・航空力で日本を強くする――経済と国家安全保障の未来図 エピローグ/あとがき 資料編 用語集/空港重要度の比較ランキング/参考文献
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南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。 ウクライナは見放されるのか。 日米安保は破棄されるのか。 第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。 次期大統領選に向けた皮切りとなるアイオワ州共和党予備選(24年1月)で大差の勝利を得たトランプ。 日本から見ていると信じられないかもしれないが、アメリカ共和党内では依然として圧倒的支持を得ており、共和党大統領候補として選ばれることが確実視されている。 一方で前回大統領選後の議事堂襲撃を扇動した罪などで司法からは多数の刑事訴追をされており、このまま何事もなく選ばれていくのかを疑問視する声もある。 それでもなぜ、彼はこれだけ支持を集めているのだろうか。 トランプ現象の本質を最も早く見抜いたアメリカ・ウォッチャーの第一人者が、アメリカ政治に起きている地殻変動と、建国以来の保守思想がその源流にあることを明らかにしていく。 ゴジラはなぜ、何度も何度も、日本に戻ってくるのか。同じように問いかけてみるべきだろう。ドナルド・トランプはなぜ、またアメリカ大統領選に戻ってくるのか。なぜトランプのような破壊的存在が出現したのか、その「生命力」の不思議をわれわれは「研究」すべきだ。「トランプが民主主義を破壊している」というような単純な話ではなく、トランプを生み出したアメリカの病とその原因を探らなければ始まらない。トランプという怪物は繰り返し戻ってくる。それはどんな無念を抱く、数多くの戦死者の「亡霊」(再来)なのか。異様な格差を生む不平等の構造が変わらない限り、支配される側の怒りと怨嗟の「ゴジラ」であるトランプは、いくどでもアメリカの政治に登場することになるのだ。――序論より トランプは病因ではない、病状なのだ。原因ではない、結果なのだ、というのはアメリカを観察する者にとっては、今ではほぼ常識となっているはずだ。少なくともアメリカの学識者の間では共通認識であろう。ところが、どうも日本ではそのことがよく理解されていない。――序論より
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日本経済新聞(2025/06/28)、クーリエジャポン(2025/05/10)などでインタビューが相次ぐ注目の著者。 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。宇野重規(東京大学社会科学研究所教授)解説。
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独立か、従属か、中立か、複線か。国際秩序が崩壊に向かう今、大国に隣接する国家が下した30年間の決断から学ぶ日本のゆくえ。 米中露という大国の思惑が交錯する現代、軍事力や経済力で劣る小国はいかにして主権を守り抜くのか。 本書は、ロシアの隣で過酷な地政学的制約にさらされながら生き抜く旧ソ連諸国を「狭間国家」と定義。 その驚くべき生存戦略を解き明かす。 本書では、諸国が採用する戦略を「複線化のリアリズム」と呼ぶ。 特定の大国にのみ依存する「一本足」を避け、安全保障、エネルギー、物流、情報といった多層的な「回線」を自国で設計・管理する知恵を考察。 2022年のウクライナ侵攻、そして2025年以降の国際情勢の激変を踏まえ、コーカサス、東欧、中央アジア、バルト三国の最前線を、現地調査に基づき緻密に分析する。 ロシアが仕掛けるハイブリッド戦、エネルギーの武器化、さらには「難民の武器化」といった現代特有の脅威に対し、小国がいかに社会全体のレジリエンスを構築しているか。 その冷徹な生存の記録から、同じく大国に囲まれた「狭間」にある日本にとっても他人事ではない新たな国家設計図の補助線を見出す。
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戦後最年少52歳で首相に就任、8年8ヵ月の史上最長政権を誇った安倍晋三。祖父に岸信介を持つサラブレットは、自民党最右派として憲法改正を掲げたが一次政権では挫折する。 しかし政権復帰後、「アベノミクス」など経済政策により支持を獲得、6度の国政選挙に連勝し「安倍一強」体制を築く。彼の威光はG7でも際立ち、トランプ米大統領への対応など国際的評価も高かった。だが、安保法制など敵と味方を峻別する政治姿勢や、森友・加計学園、桜を見る会など権力の私物化への批判が付きまとった。 本書は波乱と毀誉褒貶に満ちた安倍の生涯を辿り、彼の政治を総括する。
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紀元前2600年のインダス文明を起源とするインド。社会、文化の礎が築かれたのはヴェーダ時代からグプタ朝の間だった。中世にはイスラーム勢力が入り、多数の王朝が乱立し分裂する。16世紀から300年にわたり支配したのはムガル帝国だった。イギリス統治期を経て、ついに1947年に独立。20世紀末からの成長は目覚ましく、世界に存在感を示す。本書は「21世紀の超大国」の、5000年に及ぶ長く複雑な軌跡を描く。 ■目 次■ まえがき 序 章 長い歴史と複雑な社会 第1章 インダス文明から始まるインド史 1 ハラッパー、モヘンジョ・ダロ遺跡の発見 2 未解明のインダス文明 3 インダス文明の衰退 第2章 古代文明の展開 1 ヴェーダ時代 2 仏教・ジャイナ教の成立と発展 3 古代統一王朝の成立 4 クシャーナ朝と南インドの諸王朝 5 グプタ朝―ヒンドゥー教と古典文化の隆盛 コラム アレクサンドロス東征がマウリヤ朝を生み出したのか コラム 文化遺産のアジャンターとエローラ 第3章 中世インド世界 イスラームとの遭遇 1 イスラーム勢力の進出 2 南インドの攻防 バフマニー朝対ヴィジャヤナガル王国 コラム 世界遺産クトゥブ・ミナール 第4章 ムガル帝国の成立と展開 1 初代バーブル帝 ムガル帝国の始祖 2 第三代アクバル帝 実質的な帝国建設者 3 ムガル朝の全盛から衰退へ 4 反ムガル・在地勢力の台頭 5 ムガル帝国の遺産 第5章 英国のインド支配 インドの近代 1 インド航路の開拓と欧州列強のインド進出 2 英国による植民地化と在地勢力の征服 3 一八五七年反乱 4 英領インドの誕生 第6章 独立運動の展開 1 社会改革から始まった独立運動 2 インド国民会議派の誕生 3 第一次世界大戦期以降の独立運動とガンディーの登場 4 可視範囲に入り始めた独立 5 大英帝国の落日と第二次世界大戦 6 第二次世界大戦終結から英国の撤退へ 第7章 独立インド 理念から現実へ 1 憲法の制定 世界で最長の憲法 2 ネルー時代 独立~一九六四年 3 インディラ・ガンディーの時代 一九六〇年代中頃~八〇年代 4 一九八〇年代 激動の一〇年 5 九〇年代の枠組み変更 コラム ガンディーの現代史的意味 第8章 日本とインド 1 憧れの国インド 2 明治時代から第二次世界大戦まで 3 第二次世界大戦後の日印関係 両国間のズレと低迷した関係 4 九〇年代に始まった日印パートナー関係 5 これからの日印関係 コラム インパール作戦 終 章 21世紀のインド 1 インドの政治経済状況 2 国際社会におけるインド あとがき 主要参考文献 関連年表
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「サナエノミクス」とは、高市早苗総理が提唱する経済政策の通称である。安倍晋三元総理の「アベノミクス」を継承するものと喧伝されているが、サナエノミクスは史上最悪のエネルギーショックに襲われている日本の状況を、さらに悪化させるであろう。株価が史上最高値を記録しているのに、なぜ国民生活は苦しいのか。偽りの好景気「サナエノミクス」の正体を、100以上のグラフや公的データを用いて明らかにする。
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西郷隆盛の遺志を継ぐ頭山満の勇躍を見よ。上下巻に分けて配信。 漫画家・小林よしのり氏の大人気シリーズ『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版。 今日、我が国の指導者たちからは「アジアの成長を取り込む」という文句がしきりに発せられる一方で、日本はアジアの中でどうあるべきか、どういう形でリーダーシップを発揮していくのか、その思想や戦略が具体的に語られることはほとんどありません。 明治から昭和まで日本における政治・思想に多大な影響を及ぼした政治結社「玄洋社」の中心的人物である頭山満は「アジア主義」を掲げ、いたずらに西洋列強を模倣することに警鐘を鳴らしていました。 当時、日本は江戸幕府が列強と結んだ不平等条約に苦しんでいました。ところが、大隈重信ら藩閥政府が不平等条約の改正に動きましたが、実態はむしろ「改悪」でした。明治維新の元勲・西郷隆盛の思想は藩閥政府には受け継がれず、欧化政策を推し進めていました。 国会もまだ開設されていないそんな時代に、藩閥政府の政策に異を唱え、欧米の帝国主義から日本とアジアを守ろうと頭山満とその仲間たちは奔走しました。彼らの軌跡を振り返り、敗戦によって分断され、忘れ去られた日本人の思想史に光をあてます。 フィックス型EPUB143MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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機能不全に陥った日本政治。いまや自公は少数与党となり、一方で野党はまとまることができず、右派ポピュリスト政党が存在感を増している。こうしたなかで、わが国の政治を立て直すには何が必要か。「平成の政治改革」から現在まで、野党再編、政権構想、選挙制度改革、ジェンダー平等、西欧の右派ポピュリスト政党、2025年参院選など複数の視点から検証。現在地を浮かび上がらせるとともに、来るべき日本政治を展望した、必読の論集! 【目次】はじめに(山口二郎)/第一章 日本政治の失われた三〇年と野党の蹉跌――なぜオルタナティブは生まれなかったか(山口二郎)/第二章 平成の政治改革と「二党制の神話」――なぜ小選挙区比例代表並立制は機能しなかったのか (中北浩爾)/第三章 ジェンダー政治の三〇年――平等で包摂的な社会に向けた成果と課題(辻由希)/第四章 政党政治の危機状況――西欧の混迷から考える(古賀光生)/終章 二〇二五参議院選挙と政党政治の再編(山口二郎)/あとがき (中北浩爾)
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ほんとうの「保守」とは何かを問い、「皇室の伝統」「LGBTQ問題」「治安」「国土と平和」など現在の日本が抱える諸問題にどう立ち向かうべきなのかを論じる、世界混迷の時代を生き抜くための処方箋! 「私たち(自民党)は日本の保守政党として、日本の伝統、常識、そして未来を守っていくというたいせつな役割があります。もう時間はありません。 この本では、保守政党が守るべき国民の伝統や文化、価値観、および、それらを脅かす脅威となる問題をピックアップして、現状の分析と処方箋を提示しています」 (まえがきより) ・何があっても、明るい未来を信じ続ける(大道通長安) <目次> 序 章 私たちが守るべきもの 第1章 『日本における「保守」とはなにか~自民党の原点回帰~』 第2章 「皇室の伝統」を保守(男系男子の皇位継承) 第3章 「女性の安心・安全」を保守(LGBTQ問題) 第4章 「夫婦の絆」を保守(選択的夫婦別姓への疑問) 第5章 「国民のための制度」を保守(生活保護・社会保障) 第6章 「ニッポンの治安」を保守(クルド人間題と在留資格) 第7章 「交通安全」を保守(中国人の自動車事故と運転免許証) 第8章 「国土と平和」を保守(重要土地調査法と地下シェルター) 第9章 「ニッポンの未来」を保守 第10章 〝常識保守″的「第2次トランプ政権」との付き合い方
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脳、人工知能を専門とする科学者として活躍。イエール大学で人工知能の父、ロジャー・シャンクに師事し、コンピュータ科学分野世界最高峰と名高いカーネギーメロン大学で、全米4人目、日本人初の計算言語学の博士号を取得。NASA、アメリカ国防総省など超有名機関にも導入されているコーチングの権威、各国政府ともつながりをもち、世界的には経済学者としても名を馳せる──。超人・苫米地英人が「2050年の未来図」を大胆予測。社会構造、政治、経済、戦争、ビジネスほか、気になるテーマの本質を、世界・日本両面から縦横無尽に紐解いた。 ■平均寿命120歳時代到来! ■経済、行政、国防……、世界はサイバー空間を中心に再編される ■巨大資本による仮想通貨が流通し「円」や「ドル」と同様の価値を有する ■“マルタ騎士団”のようなバーチャル国家が国連に加盟 ■5次元サイバー戦争など当たり前、次はマインドハッキング ■超人工知能時代の歩き方……etc.
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平成から令和へと時代が変わり、皇位継承問題、特に女性天皇への関心が高まるなか、「愛子さまが天皇になれないのはおかしい」と思っている人は多い。世論調査では、「女性天皇」に賛成する人が70~80%。一方で、「女系天皇」の意味がよくわからないという声は90%を超える。賛成、反対を議論する前に、まずは最低限知っておきたい「女性天皇」と「女系天皇」の違い。そして、現在議論となっている「女系天皇」と「女性宮家」にはどのような反対意見があり、なにが問題となるのか。明治天皇の玄孫にあたる作家・竹田恒泰氏と、政治哲学が専門の評論家・谷田川惣氏――本書では、両者による対談と谷田川氏による論考の2部構成で、議論のポイントをわかりやすく解き明かす。今後の皇位継承について、日本人の教養として読んでおきたい必読書。
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「沖縄人は先住民族」「沖縄は日本の領土ではない」… 「尖閣」奪取は「沖縄本島」奪取の予行演習にすぎない! ========================== 日本が平和ボケに浸るなか、中国が凄まじい対日情報戦を仕掛けていることをご存じでしょうか。 国連では沖縄「先住民族」勧告を繰り返し、中国メディアは古文書を使って「琉球は明の属国だった」と執拗に主張しています。 それでも沖縄県知事と地元メディアは明確に反論せず、かえって中国側が増長する結果になっています。 中国は約50年前に突如、石油埋蔵の可能性を機に、尖閣諸島の領有権を主張し始め、その方針は今に至るまで1ミリもぶれていません。 日本国内で物議を醸した高市早苗首相の「台湾有事」発言は、中国側によって自国の利益増進のために巧妙に利用されただけです。 尖閣諸島をわが物扱いする中国のロジックは、日本から沖縄を分離し、やがて奪い取るためのロジックにほかなりません。その根拠がこの本に書かれています。 対中最前線で25年以上にわたり中国の動きをウォッチしてきたベテラン記者が放つ深層リポート。 「ここまで書いていいのか」と周囲が懸念した戦慄の事実の数々。 中国が仕掛ける認知戦に勝つための秘策がここにある! 第1章 中国メディア「沖縄は中国の領土」を論破する 第2章 国連勧告「沖縄県民は先住民族」を粉砕する 第3章 台湾有事、そのとき沖縄で… 第4章 中国の尖閣侵略史 第5章 中国に徒手空拳で挑み続ける男 第6章 先鋭化する「反自衛隊」活動の深層 第7章 17歳の命を奪った辺野古「平和学習」 第8章 「オール沖縄」の正体
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初代・伊藤博文から、新総理大臣・石破茂まで。歴代日本の総理大臣を、似顔絵イラスト付きで、全員わかりやすく解説する。日本人なら知ってて当然、でも意外に知らない総理大臣をやさしく学び直し。田中角栄、小泉純一郎など、重要総理はマンガ付き。
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【参政党の奇跡、その裏側のすべて!】発足からわずか5年で742万票獲得、党員10万人超! 「人、金、に依存しない」「議員より党組織が上」「迷ったら必ず理念に立ち返る」新時代の政党づくりを全部明かす! <目次> 第1章 2021年~2022年 お金なし人なしで奇跡の勝利~急成長への第一歩「夏の参院選」 第2章 2022年~2023年 第2次分裂で崩壊の危機~「責任と権限の一致」による改革 第3章 2024年~2025年「成功体験」と「識学流」の導入~さらに強くなる組織力 第4章 2025年 740万票獲得の大躍進~参政党はなぜ強いのか 第5章 50年後の未来へ おわりに 強い日本を、取り戻せ~参政党を知れば会社も強くなる <項目例> 「人ではなく組織だ」自民党では日本は変われない! 全国どこでも誰でも「1000円」で党にコミットできる 運命の「熱海合宿」選挙やるか、解散か!? 祭りの後に起こったカオス――エネルギー・ヴァンパイア 党員9万人から、3万人が分裂 参政党の公設秘書は「党本部の職員」 「フリーハンド」のために、絶対に企業・団体献金はもらわない 政治資金パーティー+クラウドファンディングで資金面をオープンに見せる 参政党の「3つの人材」育成 「アイアムジャパン」を取り戻せば日本はまた世界に勝てる 「社会を、国家を、良くしたい」会社と党の目指すところは同じ
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荒れる選挙とモラルの欠如、民主主義は地方からぶっ壊れている! なぜ「無法者」が議員になってしまうのか?なぜ選挙が「デタラメ」にハックされてしまうのか? 近年、日本各地の地方自治体で、 ・学歴詐称や倫理問題を抱えた首長 ・ヘイトスピーチやデマを平然と垂れ流す議員 ・陰謀論や排外主義を主張して当選してしまう議員 が見受けられる。 かつて「泡沫候補」と呼ばれたユニークな候補は、もうその「面白さ」を失い、単に民主主義を破壊する存在になりつつある。 これらは単なる「人物の資質」の問題ではない。 人口減少、産業空洞化、外国人労働への依存、環境問題、文化摩擦、情報環境の劣化といった地方が抱える構造的問題が、 倫理なき政治家や分断を煽る勢力にとって“利用しやすい土壌”になっているのではないか? 本書は、地方議会・地方選挙の現場に赴き、その様子をつぶさに報じてきた6人の視点で、「なぜ地方から民主主義が壊れているのか」を多角的に検証した書籍である。
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中国・米国に勝った小国の知略! 日本の国家戦略の鍵を握る“アジアの急成長国”ベトナム―― 有事における対中外交の知恵、日本との交流史から、 「ASEANの窓口」としてのビジネスの可能性まで。 随一のベトナム通が提言! 中国と1000年戦い、フランスと100年戦い、アメリカにも勝利したベトナムは、 戦争にかけて圧倒的な力と戦略の全てを持つ「戦争のプロ」だ。 一方、日本は環境、文化、サービス力、交通インフラとあらゆる面で「平和のプロ」と しての良さを築いてきた国である。グローバル化が進む中、アジアの両国はいかに 協力していくべきか。日本とベトナムについて知り尽くした著者による注目の提言。 〈目次〉 第一章 ベトナムで学んだこと 第二章 ベトナムから見た日本人 第三章 ベトナムに生きている日本 第四章 ベトナムの課題 第五章 日本人が気づかない日本の魅力 第六章 日本とベトナムの未来 第七章 ベトナムは日本のASEAN進出の窓口 第八章 ベトナムの歴史を知ろう
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安倍政権がもたらした「分断と凋落」から日本を救う道はあるのか? “安倍晋三元首相の正体”をテーマにした話題の政治ドキュメンタリー『妖怪の孫』の企画プロデューサーで元経産省改革派官僚の著者が世に問う、衝撃の警告書だ! 悪夢のアベノミクスで日本人の暮らしがいつの間にか韓国人に追い抜かれていることを自覚している人はどれだけいるだろうか。かつて世界を席巻した日本の半導体ビジネスもいまでは台湾に絶対に追いつけないところまで差をつけられている。そして、見るがけもないメイド・イン・ジャパンの家電群。自動車産業も例外ではない。原因の多くは安倍政権の失政にある。それを引き継いだ岸田政権も出口が見えないまま迷走している。低賃金と物価高は、もはや限界値をこえつつある。その一方で、突如、始まったかのように見える防衛費倍増=軍拡路線だ。岸田政権は、国是である「専守防衛」を大転換させる敵基地攻撃能力にまで手を伸ばした。日本はまさに、破綻に向かう坂道を転がり落ちる石のようだ。その原点は実は、昭和の妖怪こと岸信介元首相、そう“妖怪の孫”の祖父にあった。本書は、この妖怪が発する妖術から日本を解き放ち、再生させる唯一の処方箋でもある。
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ビジネスエリート必読の最新地政学講義! 激化する米中対立、AI・スマホが戦場に――。 元国家安全保障局長・北村滋氏の最新作は、インテリジェンスの核心に迫ったビジネスエリート必読の1冊です。 ●第1章 「見えない戦争」――インテリジェンスが戦争を決める 《現実を直視する第一歩として、先ずは現代の戦場で何が生起しているのかを明らかにしなければならない。火力の応酬などのキネティック(物理的、動力学的)な戦闘に先立ち、勝敗を決しているのは「知」の攻防である。本章では、ウクライナ、ベネズエラ、ガザ、そしてイランにおける最新の戦訓からインテリジェンスが現代戦をいかに駆動しているかを描き出す。》 ●第2章 勢力圏思想の復活――米中大国間競争の本質 《インテリジェンスによる「見えない戦争」における優位は、単なる戦術的勝利にとどまらない。それは国家自らの生存空間、すなわち勢力圏を確保し、維持するための前提と言える。本章では、大国間競争の深層に踏み込み、スパイクマン的リアリズムへ回帰した米中両国による勢力圏再編の力学を分析する。》 ●第3章 経済安全保障と企業インテリジェンス 《我が国が戦後最も厳しい安全保障環境に直面する中、有事と平時の境界は曖昧となり、安全保障の主体は国家から民間へと拡大している。世界経済がグローバリゼーションからデリスキング経済へと移行することに伴い、国家の安全保障政策はミクロ経済の主体である企業にまで深く浸透しつつある。本章では、このマクロの構造転換が、企業の構造や行動に具体的に如何なるインパクトを与えるのかという現代的課題について、企業とインテリジェンス、グリーン経済安全保障、M&Aという多角的視点から論ずる。》 ●第4章 テクノロジーと主権――決定の自律性 《企業がインテリジェンス能力を涵養すべき対象は、M&Aやサプライチェーン領域に限定されない。国家と企業の意思決定を根底から支え、一方において最大の脆弱性をもたらしかねないのが、サイバー空間とAIである。本章では、我々の掌にあるからスマートフォンから国家中枢を与るガバメントクラウドに至るまで、テクノロジーがいかに「主権」概念を再定義しているかを説き明かす。》 ●最終章 日本はこの大競争の時代をどう生き延びるか――レアルポリティークと我が国に求められる戦略性 《インテリジェンス、勢力圏、企業防衛、そしてAI。これら「見えない戦争」の全貌を俯瞰したとき、我が国に突きつけられているのは、決定の自律性という「主権」をいかに維持するかという重い問いである。本章では、これまでの議論を総括するとともに、「縁辺部(リムランド)における紛争の時代」に我が国が「戦略国家」として生き残るための道筋を呈示したい。》 この「見えない戦争」の時代を、いかに戦略的に生き抜くか。本書はその羅針盤となるはずです。
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1979年にホメイニ―師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。 ■目 次■ はじめに 序 章 近代国家建設と東西冷戦構造 1 パフラヴィー朝の成立と近代国家への道 2 モハンマド=レザー・シャーの専制政治と白色革命 3 反王政運動と王の国外退去 コラム① 在外イラン人学生の運動 第1章 ホメイニー体制と革命勢力の角逐 1 ホメイニー師の帰還と革命の達成 2 バーザルガーン暫定政府と憲法制定 3 イスラーム共和国体制と大統領選挙 コラム② 反西洋とファストフード 第2章 イラン・イラク戦争とイスラーム共和体制 1 押しつけられた戦争と「法学者の統治」 2 広がる戦火と「コントラ事件」 3 戦争の終結と新たな体制の模索 コラム③ 亡命者とテヘランゼルス 第3章 ハーメネイー体制と政治的自由 1 新体制と戦後復興 ラフサンジャーニー政権(一九八九~九七) 2 体制の変容と政治的自由 ハータミー政権(一九九七~二〇〇五) 3 体制の問い直しと宗教実践の多義性 コラム④ レスリングとサッカー 第4章 新保守派の台頭と「緑の運動」 1 国際関係の緊張とアフマディーネジャード政権(二〇〇五~一三) 2 国際的孤立と「緑の運動」 3 市民生活の変容と核開発問題 コラム⑤ 科学者と頭脳流出 第5章 防衛戦略と核問題 1 革命防衛隊の社会への浸透 2 革命防衛隊とロウハーニー政権(二〇一三~二一) 3 核問題の解決と中東情勢の変化 コラム⑥ 日本とイランの国交一〇〇年 終 章 暗雲垂れ込めるイスラーム共和体制の未来 1 ライースィー政権(二〇二一~二四年)への期待と終焉 2 急変する国際情勢とペゼシュキヤーン政権の発足 3 イスラーム共和体制の未来 あとがき 主要参考文献 関連年表
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第一次核危機、第二次核危機、さらにその後の六者協議を経て、北朝鮮は2006年10月に初となる核実験を行った。以後も北朝鮮は、核実験・ミサイル発射実験を繰り返している。 なぜアメリカはイランを軍事攻撃したのに、核兵器への野心を隠さない北朝鮮には何もしないのか。北朝鮮に核放棄を求めるためには、従来の枠組みを超えた理屈と方法が必要になってくる。北朝鮮研究の第一人者が、北朝鮮の核ミサイル開発の現状とアメリカとの核交渉の行方を解説する。
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現代の戦争と 安全保障を考えるための 迫真の戦記 台湾有事が予測されるなか、フォークランド戦争が注目を集めつつある。この戦争は第二次世界大戦後、唯一の陸海空全ての次元で戦われた総合的な近代戦であり、仮に台湾で開戦されれば似たような作戦が展開されると想定されているからである。 そこで、フォークランド戦争を政略、戦略、作戦、戦術、術科/技術の五つのレベルで分析し、それらを作戦術で結びつけて考察。なぜ戦争が起き、勝敗が分かれたのかを立体的に描き出し、そこから我々が何を学ぶべきかを導き出す迫真の戦記。 === 【目次】 はじめに――あらゆる要素が詰まった戦争 Ⅰ 環境形成 第1章 戦争への道 第2章 開戦と初動 Ⅱ 攻撃 第3章 制海権を巡る戦い 第4章 制空権を巡る戦い 第5章 上陸作戦――サン・カルロス湾 第6章 スタンリーへの道――陸戦の展開と試練 Ⅲ 回復 第7章 スタンリー陥落と停戦 第8章 戦争の帰結と教訓 おわりに――フォークランド戦争の意味 英国海兵隊旅団長 特別インタビュー フォークランド戦争の真相/ジュリアン・トンプソン(聞き手 北川敬三) あとがき 主要参考文献 フォークランド戦争関連年表 ===
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「男が8割」の衝撃――。女性の“いない”キャンパス。 現役の東大教授による懺悔と決意。 これは大学だけじゃない、日本全体の問題だ! 2023年現在、東大生の男女比は8:2である。 日本のジェンダー・ギャップ指数が世界最下位レベルであることはよく知られているが、将来的な社会のリーダーを輩出する高等教育機関がこのように旧弊的なままでは、真に多様性ある未来など訪れないだろう。 現状を打開するには何が必要なのか。 現役の副学長でもある著者が、「女性の“いない”東大」を改革するべく声を上げる! 東大の知られざるジェンダー史をつまびらかにし、アメリカでの取り組み例も独自取材。 自身の経験や反省もふまえて、日本の大学、そして日本社会のあり方そのものを問いなおす覚悟の書。 【目次】 序 章 男だらけの現状 第一章 東大は男が八割 第二章 女性のいない東大キャンパス――戦前 第三章 男のための男の大学――戦後 第四章 アメリカ名門大学の共学化 第五章 東大のあるべき姿 終 章
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謝罪すべきところで謝罪しない 報じない理由を説明しないマスコミ 知事に忖度し続けた側近たち 守られないプライバシー 過熱報道を生み出した調査 事実かどうかは二の次 自分の非を認めないこの国の体質! 一通の告発からはじまった兵庫県の文書問題。元々は県の内部の課題を指摘したものだったが、不適切な会見や対応がくり返される中、歯車が狂いだし収拾がつかなくなる。国の制度まで巻き込んだ騒ぎの中で、メディアはなぜ報じなかったのか、テレビは何を過剰演出したのか、SNSこそが真実なのか。この国の体質をあぶりだし、これからの国の形につながるこの問題、どこに「失敗」があったのかを掘り下げる。 === 【目次】 第一章 告発文書――知事とメディアの対応 第二章 情報発信に失敗した会見 第三章 反論から公益通報へ――高まる知事への不信 第四章 懲戒処分――くり返された誤ったメッセージ発信 第五章 “黒幕”とされた県議と疑惑追及報道 第六章 百条委員会設置へ――“政局”はなぜ生まれたか 第七章 初の釈明会見――説明責任は果たされたか 第八章 告発者の死と情報漏洩――書かなかったメディア 第九章 報道することで失われた信頼 第十章 メディアはなぜ誤情報を放置したのか ===
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なぜ日本人のお金は増えないのか? どうして国民負担ばかり増えるのか? 「国民の手取り」を増やそうとしない政治家たち、官僚の洗脳による誤報、ミスリードを重ねる不勉強な新聞、テレビ。高額医療費の自己負担率を上げたがる首相と厚生労働省、「隙あらば増税」の思考がプログラムされた財務省。規制緩和と減税、円安を嫌う評論家、投資家たち。低迷する給与と雇用、経済成長しない理由は悪意と自己保身から出た「嘘」にある。年金からNISAまでお金をめぐるニュースを取り上げ、政治・官僚・マスコミの俗説・空論を人気の経済学者がぶった切る。投資の前にご一読を。 【目次より】序章 国民の手取りを増やさない政治家たち 第1章 食料品消費税は恒久ゼロ%にできる 第2章 NISA、国債、カジノ――嘘ばかりの政府とメディア 第3章 給与と雇用、低迷の真犯人は誰だ 第4章 年金破綻と住宅ローンの真相 第5章 トランプ関税時代の経済学 第6章 規制緩和と減税、円安を嫌う人びと
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叩かれても。踏まれても。 したたかにサバイブする 世界の女性指導者と政治事情を ブレイディみかこが解き明かす! 近年、世界中で多くの女性指導者が生まれている。アメリカ初の女性副大統領となったカマラ・ハリスに、コロナ禍で指導力を発揮するメルケル(ドイツ)、アーダーン(ニュージーランド)、蔡英文(台湾)ら各国首脳たち。政治という究極の「男社会」で、彼女たちはどのように闘い、上り詰めていったのか。その政治的手腕を激動の世界情勢と共に解き明かす。いっぽう、女性の政治進出を阻む「サイバー暴行」や、女性国会議員比率が世界166位と大幅に遅れる日本の問題にも言及。コロナ禍の社会で女性の生きにくさがより顕在化し、フェミニズムの機運高まる中「女たちのポリティクス」はどう在るべきか。その未来も照らす1冊。
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永田町35年の不適切宣言! 政治家が○○な時代に国民までバカになってどうする! 産経新聞上席論説委員・名コラムニストが送る、自民党総裁選から、善人政治家、悪党政治家列伝、そして最新情勢までの抱腹絶倒のぶったぎり政治評論本! ■「悪党」トランプはなぜ強いのか ■「悪党」がつくった自民党、派閥の何が悪い ■杉田水脈を守れない自民党 ■「気持ち悪い」日本、石丸旋風とは何だったのか ■マルクス学者は政治家になってはならぬ ■社会主義者知事が東京を壊した ■リニア妨害した毛沢東主義者 川勝平太 ■善人に政治家は務まらない ■「善人」宰相、羽田孜、鳩山由紀夫、村山富市、海部俊樹、…他多数 ■田中角栄と昭和の悪党たち ■「一番乗り」の策士 小林鷹之 ■憲法改正に覚醒か!? 小泉進次郎 ■悪党になることが総理の道、高市早苗 ■なぜ嫌われるのか常に次期総理ナンバーワン、石破茂 ■総理になれない名門からの脱却、河野太郎 ■コンプラ、SDGsが国を滅ぼす ■アメリカ型政治献金制度にせよ ■「悪党」でなかった岸田文雄 ◎政治家に「善」「清」「徳」を求めてはいけない 皆さんにお願いしたいのは、クリーンさだけを売りにしている候補者は、眉に唾をつけてみてほしいことだ。 今も昔も数え切れぬほど「クリーンな」政治家は存在したが、そのほとんどは、沈香も焚かず屁もひらず。悪いことはしないが、善いこともできなかった。 クリーンで善人な政治家だけでは、ますます厳しさを増す世界情勢やかつてない少子高齢化社会を乗り切っていけない。 今こそ、大急ぎで「悪党政治家」を有権者が育てねばならない。 有能な「悪党政治家」はエネルギーがあり余って暴走したり、失言したりしがちである。できれば、ごく些細な醜聞なら大目にみてやってほしい。 政治家は悪人くらいでちょうどいい!のだから。 「本文」より 【著者プロフィール】 乾正人(いぬい・まさと) 1962年、兵庫県神戸市生まれ。筑波大学 比較文化学類卒業。1986年4月、 産経新聞社入社。新潟支局、整理部、政治部などを経て政治部長。 その後、編集局長、論説委員長を経て、現在、上席論説委員兼特別記者兼コラムニスト。 著書に、『官邸コロナ敗戦』『「影の首相」官房長官の閻魔帳』『自民党崩壊』(ともにビジネス社)、『令和阿房列車で行こう』(飛鳥新社)など。
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中華を拒絶した「台湾人の台湾」を忘れまい。 2000年、長い一党支配が終わり、初めて民主的選挙で政権交代した台湾。徹底取材によって、この「国産み神話」誕生の瞬間を記した本書は日本、台湾でベストセラーになったが、潜在していたタブーも炙りだしてしまい、中国統一派によるバッシングや入境禁止処分などの騒動を巻き起こした。だが、2008年、台湾は再び国民党政権に逆戻りしてしまった。目先の経済的利益を優先した彼らが直面しているのは国家のアイデンティティ崩壊と急速な「中華化」だ。国家とは何か。ナショナリズムとは何か。台湾を見守り続ける著者の衝撃作を、加筆した文庫版を電子化。 フィックス型EPUB170.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 少年時代に敗戦を体験した著者が、長年にわたって抱き続けてきた疑問―日本はなぜ、世界を敵にまわし「負ける戦争」を始めてしまったのか? 明治維新で国家を建設し、西欧を懸命に追いかけてきた日本の間違いは、一体どこにあったのか。「富国強兵」「五族協和」など七つのキーワードをもとに、日清・日露戦争、満州事変、そして「大東亜戦争」へと突き進んでいった近代日本の謎を解き明かし、長く曖昧にされてきた戦争の真実に迫る!
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「国民の存在は日々の人民投票である」―― この有名な言葉が見出される本書は、エルネスト・ルナン(1823-92年)が今からちょうど140年前、1882年3月11日にパリのソルボンヌで行った名高い講演の記録です。 文献学者として出発したルナンは、その手法を用いて宗教史に取り組み、コレージュ・ド・フランスの教授に就任しましたが、イエスを「比類なき人間」だと断言したことで物議を醸しました。その主張は1863年に『イエスの生涯』(邦訳・人文書院)として出版され、たちまち大ベストセラーとなって名を馳せます。 そんなルナンが、なぜ「国民」について論じることになったのか? そのきっかけは普仏戦争(1870-71年)での祖国フランスの敗北にあります。第二帝政の崩壊、パリ・コミューンの騒擾、そしてアルザス・ロレーヌの割譲といった政治的悲劇を目のあたりにした宗教史家は、にわかにナショナリストとしての顔を見せ始め、政治的な発言を積極的に行うようになりました。その白眉とも言うべきなのが、敗戦から10年あまりを経て行われた本書の講演にほかなりません。 振り返れば、フランス革命に起源をもつとされる「国民国家」の根幹をなす「国民」とは、いったい何なのでしょう? ルナンは、人種、言語、宗教、さらには利害の共通性、国境など、さまざまな要因を検討した上で、それらのいずれも「国民」を定義するには不十分であることを明らかにします。そうして至りついたのが「国民とは魂であり、精神的原理です」という主張でした。国民という「魂」を形成しているものは二つ――過去の栄光と悔恨の記憶、そしてともに生きていこうとする意志です。これら二つを現在という時の中に凝縮した形で述べた定義が、冒頭に挙げた「国民の存在は日々の人民投票である」だったのです。 本書は、フィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』(1808年)と並ぶ「国民」論の古典中の古典として読み継がれ、アーネスト・ゲルナー『国民とナショナリズム』(邦訳『民族とナショナリズム』岩波書店)、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』(邦訳・書籍工房早山)など、20世紀のナショナリズム研究を生み出す基礎になりました。その流れは、グローバリズムの進展の中で逆説的にも国民国家が存在感を増している今日もなお継続されています。 にもかかわらず、本書は日本では文庫版で読むことができずにきました。最適任の訳者を得て実現した明快な新訳は、現代世界を理解するために不可欠の1冊となるはずです。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高市自民党」は、もう自民党ではない! 「逆説」を使って徹底分析。 煽動政治とは、「政治的孤児」たちの心の深層にある破壊的なエネルギーをハッキングし、特定の方向へと突き「動かす」力だ。 総選挙での高市自民党の地滑り的勝利、参政党現象、中道改革連合の敗退。 歴史的な日本政治の転換点となった2026年、物言わぬ人々「サイレント・マジョリティ(静かな多数派)」が起こした大変革を、著者はタテの歴史的視座とヨコの比較政治の手法で分析した。 欧米ポピュリズムの世界が来るのか、高市首相や参政党、斎藤元彦兵庫県知事、チームみらいなどが自ら、あるいは支持者が用いた「煽動政治」のやり方とは。 分析・思考方法を読者と共有し、これからの日本政治を考えていく。
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1980年代にほぼ10年の歳月をかけて刊行し、高い評価を受けた社会科学研究所監修の『資本論』。その完結から30年──『資本論』諸草稿の刊行と研究を踏まえ、訳文、訳語、訳注の全体にわたる改訂を行なった画期的な出版。マルクスの研究を歴史的に探究する角度から大きな前進を遂げた『資本論』研究の成果をあますところなく反映した注目の新版です! <目次> 序言[初版への]…マルクス あと書き[第二版への]…マルクス [フランス語版への序言とあと書き]…マルクス 第三版へ…エンゲルス 編集者の序言[英語版への]…エンゲルス 第三版へ…エンゲルス 第一部 資本の生産過程 第一篇 商品と貨幣 第一章 商品 第一節 商品の二つの要因ー使用価値と価値(価値の実体、大きさ) 第二節 商品に表される労働の二重性格 第三節 価値形態または交換価値 第二章 交換過程 第三章 貨幣または商品流通 第一節 価値の尺度 第二節 流通手段 第三節 貨幣
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「集団的自衛権時代」を宮崎作品で読み解く。 『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』など宮崎アニメの底流には、戦争と平和に関する深い洞察があります。そこで宮崎作品を題材にして、宮崎氏の戦争と平和観、環境問題に対する問題意識をあぶり出し、実際に起きた戦争、紛争などと対比させて、戦争の悲惨さや戦うことの意味を浮き彫りにしました。 平和論を専門とする気鋭の学者が、作品の奥に秘められた宮崎監督の思いを読み解きながら、戦争と平和、集団的自衛権について解説しています。 主な内容は以下の通りです。 ■第1章 『風の谷のナウシカ』 腐海はなぜ生まれたのか?/巨神兵、火の7日間、腐海が意味するもの/人間vs.自然 ■第2章 『天空の城ラピュタ』 ラピュタはなぜ滅びたのか?/飛行石の謎/ムスカが語る「平和」 ■第3章 『紅の豚』 ポルコの「不殺生主義」/戦争と平和、そしてマダム・ジーナの失われた恋 ■第4章 『ハウルの動く城』 恋愛と戦争の足音/消極的「良心的兵役拒否」/戦火の恋 ■第5章 『風立ちぬ』 なぜ零戦が美しい飛行機として描かれたのか?/宮崎監督の反戦平和主義/テーマソング『ひこうき雲』の暗示的意味
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ビジネス・実用-1巻550円 (税込)【WedgeONLINE PREMIUM】 歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない 防衛費倍増の前にすべきこと【特別版】 安全保障と言えば、真っ先に「軍事」を思い浮かべる人が多いであろう。 だが本来は「国を守る」という考え方で、想定し得るさまざまな脅威にいかに対峙するかを指す。 日本人が長年抱いてきた「安全保障観」を、今、見つめ直してみよう。 月刊誌『Wedge』2022年8月号(7月20日発売)の特集「歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない」に、同誌23年2月号(1月20日発売)の「『核の忘却』の時代は終わった 日米で核抑止の本格議論を」(防衛省防衛研究所防衛政策研究室長・高橋杉雄氏)と22年6月号(5月20日発売)の「戦後から続く日本人の戦争観 変えるときは今しかない」(日本大学危機管理学部教授・吉富 望氏)の記事を加えた特別版です。 歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない 【CHRONOLOGY】重くのしかかった「戦後」 日本人は殻を破れるか(編集部) PART 1 安全保障は「究極の生活インフラ」 今こそ必要な強い司令塔(先﨑彰容・日本大学危機管理学部 教授) PART 2 青息吐息の防衛産業 「安保の基盤」の崩壊を座視するな(編集部) PART 3 元海兵隊大佐から日本へ 「戦うための準備はできているか」(グラント F・ニューシャム 元海兵隊大佐/日本戦略研究フォーラム上席研究員) PART 4 科学こそ安全保障の基盤 競争力維持に必要なこと(編集部) PART 5 基礎研究に巨費を投じる米国 進む軍学連携と人材多様化(冷泉彰彦・作家/ジャーナリスト) COLUMN 1 軍事から生まれた私たちのテクノロジー(編集部) PART 6 二枚舌構造はもはや限界 日本国憲法の本来の精神とは(篠田英朗・東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授) PART 7 軍事研究反対を貫く学術会議 国から「真の」独立果たす時 (編集部) PART 8 激化するサイバー戦に無力の日本 法と体制整備を急げ(佐藤 謙・中曽根康弘世界平和研究所 顧問/大澤 淳・中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員) INTERVIEW 「新しい戦い方」の脅威 第4の戦闘空間に産官学軍で備えよ(古谷知之・慶應義塾大学総合政策学部 教授) PART 9 戦後日本の「線引き」と「しばり」 今こそ夢から目覚める時(千々和泰明・防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室 主任研究官) COLUMN 2 防衛費増へのギアチェンジには国民と正面から対話を(藤城 眞・SOMPOホールディングス 顧問) OPINION① 「核の忘却」の時代は終わった 日米で核抑止の本格議論を(高橋杉雄 防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) OPINION② 戦後から続く日本人の戦争観 変えるときは今しかない(吉富 望・日本大学危機管理学部 教授)
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堀江貴文氏 木下斉氏 推薦! 郊外・知名度ゼロ・財政難だった流山市はなぜ人気のまちに変わったのか。 人口減少時代になぜ、人口が増え、人口構成も変えられたのか。 なぜ、共働き子育て世代が移住し、住民の93%が「住み続けたい」というのか。 井崎義治市長自ら語る、選ばれ続ける街に変えたマーケティングと戦略。 流山市は類を見ない成功例だ。 その魅力を実感してほしいくらいだ。 この本には、そんな街をつくる戦略と仕組みが詰まっている。 ーー堀江貴文氏 負け組郊外都市だった流山市が、どう勝ち組都市に変貌したか、 その都市経営革新を解き明かす「弱者の戦略」のリアルがここにある!! 補助金や思いつき施策でまちは変わらない。 変えたのは、一貫したビジョンとマーケティング、そして組織の決断と行動だ。 自治体のみならず、企業にも役立つ一冊。 ーー木下斉氏 ★人口増加率6年連続1位(※2016~2021年) ★子どもの数 高齢者の1.12倍(※5~9歳と75~79歳の比較) ★市税収入197%(2004年→2024年) 千葉県、流山市。 秋葉原駅からつくばエクスプレス快速で約20分の緑豊かな落ち着いた住宅都市。 いまでは、「都心から一番近い森のまち」として、 共働き子育て世代をはじめ、世代問わず人気の街です。 そして日本だけでなく、少子高齢化、人口減少の課題をもつ世界中の自治体から注目されるまちとなりました。 かつては、知名度も低く、人口減少、財政難の郊外のベッドタウン。 その街を劇的に変えたのは、井崎義治市長のマーケティングと経営戦略でした。 どのように考え、どのように街を変えていったのか。 人口減少時代、必読の一冊。
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雑誌・新聞掲載原稿、解説、講演を大幅加筆修正、書下ろしを加え、未来の日本がどのような変化を遂げていくべきか、日本の根幹を創る「民主主義」「政治」「憲法」「教育」の4項目について論じる、内田イズムが詰まった1冊。 戦後民主主義の価値観はどのように生まれ、どのような変遷をたどったのか? 「戦後民主主義」の含意は、さまざまであるが、日本国憲法に示された主権在民、平和主義、基本的人権の尊重、また教育基本法が背景にあることには誰しも異論がないだろう。占領下に生まれた戦後民主主義はこれからどこへ向かうのか? 日本の国の根幹を支える「民意」の反映は、もう失われてしまったのか? 道徳的「インテグリティ」が欠如する政治、日本社会が「株式会社化」する民主主義、沈黙の憲法制定過程問題、貧して鈍して劣化する教育。 日本の未来を創るうえで最重要となる4大イシューを取り上げ、日本を代表する論客が日本のイディオクラシーを批判するとともに、この国の未来を問う。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緊急対談「日本は『非核一・五原則』を選べるか」手嶋龍一×佐藤優/「『持ち込み』から共同保有まであらゆる議論が必要だ」石破 茂/往復書簡「『日本核武装論』はいかに議論すべきか」渡部恒雄×櫻田淳/対談「『保有国』北朝鮮に、大国・中ロの思惑は」礒崎敦仁×小泉悠/「『潜在的核保有国』日本の行方」小林泰明
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「本書対談を読めば、奥田氏が想像以上の『愛国的精神』の持ち主であることがわかってビックリするだろうし、私のほうは、安倍を支持するタカ派ではあるものの、ときおり奥田氏よりリベラルではないか、と思われる場面が散見されるだろう」……(「はじめに」より抜粋)安保法制をめぐるSEALDsのデモ活動は、日本社会に少なくない衝撃を与えた。彼らに対して新進気鋭の保守論客である古谷氏は、強い「違和感」と「嫉妬」を覚えた、という。為政者もSEALDsも、保守派もリベラルも、日本を大切に思う気持ちは変わらないはず。ならば、それぞれのいう「愛国」とはどういう意味か。本書は古谷氏の「愛国」と「普通」をめぐる論考、さらに古谷氏とSEALDs創設者の奥田愛基氏が、安保とアメリカ、変節する自民党、沖縄の苦悩、日本人と震災などをめぐって議論する対談から構成される。そこでみえてくるのは、いかにこの国において保守と革新が「ねじれて」いるか、ということだ。その一方、SEALDsを「普通の若者」という枠に押し込める言説のいかがわしさについても古谷氏は懐疑の目を向ける 「本書ではあらゆる場面で勝手に解釈され、鮮明になっていない概念に斜め後ろから光を当てた」(古谷)という批評性溢れる考察は、日本政治の右傾化を心配する人にも、SEALDsの活動に疑問をもつ人にも新鮮なものになるだろう。立場を越えた対話から生まれるどこにもない日本社会論。
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昭和45年11月25日、東京・市ヶ谷の自衛隊駐屯地において、作家の三島由紀夫が自決した。当時僕は八歳だった。ひどくショックを受けた記憶だけが残っている――。(本文より) 学生運動華やかなりし頃、ゲバ棒を持って活動する人々はエネルギーに満ちあふれていた。 必死になる対象がある、言いかえれば「生きがいがある時代」ということはできるだろうか。 そんな彼らを見て育った青年・小松憲一は、昭和後期の春、「大日本愛国党」赤尾敏総裁の側近として、導かれるように右翼活動に身を捧げていく。それは愚かな選択か、あるいは天命ともいうべき導きか。 党の活動に情熱を注ぎ、すべてを注ぎ込むその生き様を通して、外側からは見えづらかった「右翼活動」の本質が浮かび上がる。 国粋主義運動の第一線を命がけで生き抜いた著者が、かつての記憶を振り返り、思想と行動を記した回顧録。 【目次】 目次 第一章 思想の目覚め 軍歌/三島由紀夫との〝再会〟/政治活動の構想/赤尾敏を知る/札幌のアパートで/アルバイトで味わったこと/市ヶ谷駐屯地/赤尾敏との対話/自衛隊入隊に向けて/僕の少年時代/入隊/自衛隊での生活/自衛隊に対する諦観/危険思想/除隊/自衛隊との対立/愛国党書記長との会話/政治運動の障害 第二章 右翼活動時代 自衛隊の神経質/東京都知事選/朝日新聞阪神支局襲撃事件/右翼とは何か!/三島由紀夫の〝赤尾評〟/愛国党での生活/愛国運動の基本/警察の過剰反応と愛国党の対応/運動に対する姿勢/ハードだった一週間/思い出深い田中角栄糾弾の演説/忘れられない「小名浜論争」/反ソデー/自衛隊観閲式/「山口烈士に申し訳ない」/『憂国忌』への不満/政治運動とは/同志の除名とそれによる緊張感/二・二六事件の解釈/新右翼との対話/不審者/初めての赤尾総裁からの叱責/愛国党を離れる/昭和天皇崩御/筆保同志の除名/赤尾総裁の死 第三章 人生における重要思想 赤尾敏先生の虚像と実像/実存主義―――「死」を考える/愛国党分裂/反新右翼/精神主義研究会/先祖信仰/儒教への思い入れと懐疑/警察をどう見るか/警察はここまでやる!/筆保同志との懐かしい再会 そして……/筆保同志のお母さん/道子さんの性格/夫人派と家族派の確執/奇妙な縁?/偉大なる活動家の死/津山への再訪/同志的結合と離反の条件/農本主義と都会への嫌悪/マラソンと精神主義/精神主義の誤解/「死」の考察/鹿児島・桜島と西郷隆盛/老荘思想/≪補記≫この七年を振り返って 【著者紹介】 小松憲一(こまつ・けんいち) 昭和37年北海道紋別市生 大学在学中に右翼民族主義に関心を抱き、昭和61年5月自衛隊武山駐屯地第一教育団入隊。在隊中政治思想を有していることが発覚し、規約違反の示威活動を画策していると悪推され、また隊員に多大なる影響を与えたとして強制退職処分を受ける。昭和62年3月大日本愛国党にて赤尾敏総裁の下で活動。東京都内において精力的な街宣活動を展開。その後、執筆活動を中心に独自の運動を展開。その一方で精神を鍛える目的から「走ること」を始め、≪精神主義ランニング≫と名づけ、全国の100kmマラソン大会に出場、二十数回の完走を数える。精神主義、農本主義から老荘思想に入り、そこに人間の理想を見出し、生活に反映させ現代に至っている。
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愛国に右も左もない。あるのは、日本に対する責任感だ! 元財務官僚にして、わが国で最も信頼できる政策通の筆者による「何のために」を見失った日本人への骨太の指針! 右と左の観念論を論破し、既得権益に固執する官僚とご都合主義に走る業界を糺す。 今こそ、ご都合主義の観念論ではなく、愛国のリアリズムで未来を切り開こう! 【世にはびこる観念論を糺す!】安倍政権は保守政権だ×→愛国的な左派政策で雇用を劇的に回復した○集団的自衛権は戦争を招く×→戦争が発生する確率を減らす○加計学園問題で行政は歪められた×→規制緩和で、歪められていた行政が正された○財政再建のために消費増税は必要×→回復基調にある景気の腰を折るから不要○世界はボーダレス化している×→国家間の熾烈なパワーゲームが続いている○中国は経済大国化する×→GDP「1万ドルの壁」を越えられない○豊洲市場の「環境基準」が心配だ×→「環境基準」と「安全基準」を混同するな○人口減少で労働力不足が深刻×→銀行窓口などAIで人が不要なので心配無用○データ改竄など日本の企業が心配だ×→ご都合主義の企業が滅ぶだけ○学者やマスコミは正しいことを言う×→所属するムラ社会の掟から抜け出せない○ ……など
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『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは!? 大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。 そして今後どうなっていくのか。 ベストセラー作家百田尚樹と国民的ジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。 ・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる ・大東亜戦争に正義はあったか ・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか ・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略 ・朝日新聞は「反日」なのか「無能」なだけか
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安倍政権が大きな政治課題として掲げる「地方創生」。それぞれの都道府県で、計画が具体化されつつあるが、その中でも、大いに実現性があり、大きな改革が見込まれるのが愛知県である。本書は、愛知県を牽引する大村秀章県知事が、2027年という具体的な目標を掲げて、27の改革プランを示した、12年後の愛知県の青写真である。水素社会の実現、航空宇宙産業エリアとしての地盤の確立、観光産業の推進、リニア活用によるさまざまな改革、ベンチャー企業の積極的育成、コンテンツビジネスの活性化・国際化、語学教育の発想転換、女性・障害者・高齢者が輝く自治体の実現……など、先進的自治体ならではの構想が述べられる。愛知県の夢と心意気を満載した、これからの地方政治を考える上で必読の一冊である。
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経済格差の拡大と社会構造の急激な変化が、ポピュリズムの台頭と社会の分断をまねいている。これらは社会から疎外された人々による平等な「尊厳の要求」に起因する。「人種、民族、宗教」などを脱し「理念」のアイデンティティーへと説く民主主義再生への提言書。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政界でしばしば旗印になる「リベラル」だが、保守の側にも福祉国家志向やハト派勢力があり、対立軸は複雑に入り組んでいる。思想史的な検証や実証研究をふまえて、日本のリベラルの現状を整理し、課題を探る。新聞の論壇時評等で話題になった、木村忠正立教大学教授の「『ネット世論』で保守に叩かれる理由――実証的調査データから」も収録。
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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■最初は「火付けてこい」の暴言で批判の嵐だったが…… ■司法修習生同期の泉さんは当時から熱血漢だった ■弁護士から民主党代議士、そして明石市長に転じて全国的な成果 ■普段はセクハラやパワハラを糾弾する人たちが一斉に泉さんを擁護! ■政治と政治批評は車の両輪、政治の劣化は「田原総一朗さんの責任」? <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■相次ぐ暴言問題! 批判だけではなく問題解決を ■なぜ僕は辞任すべきと言い切ったのか ■権力者だった僕が強いられた「一人部落解放運動」 ■セクハラ・パワハラ問題を批判するには「言動に一定のラインを引く」対処を ■スポーツ競技団体の不祥事も「ライン」を引くことで根絶せよ ■明石市長事件では朝日新聞、毎日新聞も論調を変えた ■なぜ「一部切り取りはダメ」という論調も危ないか ■政治家時代の僕の言動の基準 ■泉前市長のパワハラ・暴言は組織マネジメントの欠陥でもある ■選挙で問うのは政策でありパワハラ行為の是非ではない <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。