君主論
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君主論

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近代政治学の古典として名高い『君主論』。その著者マキアヴェッリは、都市国家が並び立つルネサンスのイタリアにあって、共和政のフィレンツェ市書記官として活躍。国際政治の荒波のなか、軍事、外交にわたり東奔西走の日々を送った。その豊かな体験を生かして権力の生態を踏まえた統治術として執筆した名著を、政治学の第一人者が全訳し解説する。(講談社学術文庫)

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君主論 のユーザーレビュー

3.8
Rated 3.8 stars out of 5
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    Posted by ブクログ

    私が読んだのは講談社版の2022年第31刷版なのですがこれがとにかくおすすめです。というのもまずこの本は「大文字版」ということでシンプルに文字が読みやすいです。文字の見やすさって意外と大事ですよね。特にこうした古典作品ですと小さな文字が並んでいるだけで「うっ!」となってしまう方がたくさんおられると思

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    2024年08月21日

    Posted by ブクログ

    ヨーロッパの数々の君主たちの行動を冷静に分析することにより、統治する際のあらゆるケース、求められる君主像を論じている。君主論が古典の中でも色褪せないのは、現代でも通じる組織論でありリーダー論だからだと思う。帝王学の一端はいつか役立つ知識になるかと。

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    2011年03月02日

    Posted by ブクログ

    理解しやすかった。
    必要に駆られて読んだからかな。
    分からないけど、読みやすくてよかったよ。
    権力者はなぜ権力者たり得るかという問いに
    力量があるからだという答えを出していたのは衝撃。
    今のエジプトとか北朝鮮とかがこれをそのまま採用しているなんてことはないだろうけど、視点として持っておいて損はない。

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    2011年02月03日

    Posted by ブクログ

    以前に岩波文庫のものを読んだが、二度同じものを読むよりは訳者が違うものを読む方がいいと考え、今回は講談社学術文庫のものを手に取った。
    改めて目次を見てみると、目次のすごさが目を引いた。目次を見るだけでマキャベリという人が対象をどれだけ明快に分類し、考察していたかがわかる。
    「本は目次が大事」はその通

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    2010年08月14日

    Posted by ブクログ

     なかなか上質なビジネス書でございました! ビジネス書じゃない? まっさかー(^^)

     んで、本書が書かれたのは1500年頃とのことですが、その理念は現在にも通ずるところがあります。君主を上司、リーダーと置き換えてみたり、臣民を部下と置き換えてみたりすると、意外としっくりきちゃうのです。今後、まっ

    0
    2010年03月01日

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