ダロンアセモグルの作品一覧
「ダロンアセモグル」の「技術革新と不平等の1000年史」「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ダロンアセモグル」の「技術革新と不平等の1000年史」「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ノーベル経済学賞を受賞した著者が読み解く「国家のかたち」に関する書籍。
今、世界を見渡しても実に様々な国がある、そしてあった。
ある国家の国民は自由で豊かで幸福を追求することが当然と思う一方で、とある国は多大な人口を抱えながらも、国家の監視の目に絶えずさらされ、隣人さえ信用できず、熾烈な競争の中を生き残ることに人生を終始してしまう。
なぜ、その国はそうなったのか(だったのか)?
を俯瞰的に考察する本。
小難しい話ばかりが並ぶのかと思いきや、過去に起きた事件を生々しく描いているので、これはなぜこれが起きたのかを知らなければ!と時折、モチベーションを上げてくれる。
かなり重たい本ではあるもの
Posted by ブクログ
第二次世界大戦後、アメリカは豊かだった。1950年代。
これはよく聞く話。
技術革新がなされ、それが労働者にも反映された、古き良き時代。
しかしそれが続かなかった。
機械化がどんどん進み、労働者は隅に追いやられた。切られた。
必然的に労働分配率は下がる。
理屈は分かる。それだけ設備投資に金が要るのだ。その金が利益を生む。
。。ここでまた、ミルトン・フリードマンが登場する。
企業は利益と配当だけ考えればいいと。フリードマン・ドクトリンと。
悪のように書かれる。フリードマン信者としては心外だな。
フリードマンは再配分を疑ってかかってる。私も同じ。うまくできるはずがない。
必ず恣意的なものになる。権