日本人のための「集団的自衛権」入門

日本人のための「集団的自衛権」入門

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

集団的自衛権の行使を容認すべきか否か。真っ向から意見は対立し続けているが、そもそもその由来や意味をどれだけの国民が知っているのだろうか。政界きっての安全保障政策通が、その成り立ち、日本における解釈の変遷、リスクとメリット等々、あらゆる疑問に正面から答える。「地球の裏側に行って戦争する権利だ」「日本が戦争に巻き込まれる」といった誤解、俗説の問題点を冷静かつ徹底的に検討した渾身の一冊。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
188ページ
電子版発売日
2014年08月22日
紙の本の発売
2014年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

日本人のための「集団的自衛権」入門 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    石破幹事長による、集団的自衛権を巡るこれまでの議論のまとめ。集団的自衛権を巡る議論はもう、完結しているんだなと再認識。自衛権を巡る憲法解釈が今までどのように変化してきたのかについてもわかりやすくまとまっている。かなり無理していろんな意図を込められている『憲法解釈』がいかに変わってきたのか。そして、『...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月09日

    「集団的自衛権」を認めるように憲法解釈を変えるのが石破さんの悲願なんですが、そのあたりに漂う不安や疑問に丁寧に答える新刊で、良くわかりました。賛否両論のテーマですが、マスコミやネット記事だけでは問題の一部しか捉えられませんから、こういう丁寧な解説は貴重に思います。

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    Posted by ブクログ 2020年09月07日

    石破さんによる集団的自衛権について書かれた本。
    メディアだけを見て、集団的自衛権についてわかった気になっていたが、実際に読んでみると非常に納得させられた。一方で批判もあるだろうが、論理としては非常にわかりやすく書かれた本であった。

    友達に「僕が誰かにいじめられたら助けてよ。でも、君がいじめられても...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月17日

    自分用キーワード
    集団安全保障 ダンバートン・オークス会議 常任理事国の拒否権 国連憲章第51条 個別的自衛権 集団的自衛権自然権説 ジュネーブ協定 東南アジア条約機構(SEATO) 復仇 ベトナム戦争とプラハの春の共通点 ニカラグア事件 サンディニスタ政権 ソフトパワー コスタリカには軍隊が無い?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月30日

    防衛庁長官、防衛大臣を歴任した石破茂氏の著書。

    本書のテーマは集団的自衛権だが、戦後日本政府の「自衛」に関する意識の変化についても書かれている。
    まずGHQ占領下においては、1948年に吉田茂首相は「自国」が攻撃を受けた際に防衛・反撃する「個別的自衛権の行使」をも否定していた。
    その後、1950年...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月20日

    《論点整理》
    ①集団的自衛権とは何か
    ②現行憲法9条において、集団的自衛権は認められるのか
    ③日本は集団的自衛権を行使できるようにするべきか
    ④その他

    《自分の考え》
    ①定義はある程度理解したが、何でもアリになる可能性を否定できない
    ②9条の解釈変更で行使可能。但し、三権分立に基づき、憲法解釈は司...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月29日

    「集団的自衛権」と安全保障理事会による採択の元に発動される「集団安全保障」の違いや関係性について知る。

    集団的自衛権や個別的自衛権は各国が自然権として保持している権利であり、国連加盟国にとっては、どちらも安保理による集団安全保障が発動されるまでのいわば「つなぎ」として国家の安全を守るために使われる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月01日

    非常にわかりやすい。想定問答や、ケース紹介もあり、くどい位にわかりやすい。勿論、集団的自衛権が必要だという論理を突き通す。読み手も、そうか、と思ってしまう。勿論、読む前からその必要性は分かっていたつもりだが、警察的自衛権、集団安全保障、個別的自衛権の違い、法的解釈、閣議決定の歴史について詳しく分かる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月07日

    後半の対話編が秀逸。真正面からくどくどと答えているわけではないが、納得はできる。集団的自衛権容認派としては、一番よく書けている。

    ・政府の解釈自体、変遷を遂げている。
    ・本来、集団的自衛権を行使して良いかどうかの判断は、「日本の領土・領空・領海への攻撃か」を基準にすべきではなく、攻撃国の行為が「日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月21日

    防衛庁長官、防衛大臣を経験し日本の国防に対して強い危機感を感じていることが、文章からはっきりと伝わってきた。

    個人的に、石破氏にはプラスのイメージもマイナスのイメージも無かった。
    そしてこの本を読み始める時も、「どうせ集団的自衛権を実現させる方向に持ってかせたい強引な主張の本だろう」と斜に構えてい...続きを読む

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