血税空港 本日も遠く高く不便な空の便

血税空港 本日も遠く高く不便な空の便

作者名 :
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作品内容

「オープンスカイ」(=空の自由化)の世界的潮流でアジア各国が空港を整備し飛躍するなか、日本は致命的な後れを取った。羽田空港は頭打ちの国内線中心。米航空会社に占められ新規参入枠がない成田空港は、「アジアの玄関口」の座を周辺諸国に奪われて久しい。鳴り物入りでオープンした関西国際空港をはじめ、全国津々浦々99の空港のほとんどが火の車だ。その補?のため毎年5000億円もの税金が垂れ流し。そんな航空行政の呆れた実態を緊急告発。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2013年05月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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血税空港 本日も遠く高く不便な空の便 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年01月22日

    赤字を抱える日本の地方空港の現状が分かります。「空港の大問題がよくわかる」に対して国内財政の見地からの分析が主です。

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    Posted by ブクログ 2017年08月19日

    今でこそ我が地元から成田空港へは駅前からバスが発着している。
    しかし、私がよく海外へ行ってた頃にはなかった。

    なので、上野まで出て京成スカイライナーが成田へ出る手段だった。
    スーツケースを転がして、東京メトロの上野駅から京成の駅まで
    えっちらおっちら歩いていたっけ。もう成田に行くまでに疲れちゃう。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月16日

    日本の空港について、そして空港がいかにダメなのかと書いた本

    典型的な政官癒着モデルとなっている当局・空港・航空会社の関係を書いてある。

    2009年5月発刊で、2009年のJAL倒産の暁には多くの新聞記者がこれをネタ元にいかにこの産業がダメかをこき下ろした(爆)

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    Posted by ブクログ 2010年08月16日

    週刊誌で仕事をしていただけに、文書のまとめ方は上手い。
    タイトルと著しく乖離した内容でもないし、
    まさに名実ともに充実している著作だと思う。

    関係者への取材もしっかりしていて、
    オープンスカイやハブ空港といった言葉の意味もよくわかる。
    羽田空港のD滑走路完成間近のいま、
    改めて読んでみる価値は大い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月04日

     日本の空港の仕組みがわかる良書です。その仕組みとは、話題になった高速道路よりもバカらしく、おカネを効率よく吸い取る仕組みです。(空港特別会計を通じて、儲かっている空港の収益を他の赤字空港の補助に混ぜこむ。)
     日本の地方空港の問題点とは、ずばり「作りすぎ」。背後にある地域にどれだけの人口がいて航空...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年11月12日

    オープンスカイによりアジア各国が空港整備に力を入れている中、日本だけが遅れを取っているという事実。成田や羽田から海外へ何度も渡航した事があれば経験した覚えのある不便さがどこから来たものなのかがよく分かる。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    道路やダム同様、必要性を吟味せずに税金を投入して作り、税金を投入して赤字を補填する行政の愚劣さがよくわかる。
    しかも空港の場合は国際競争にもろにさらされるから、その無為無策ぶりと不合理・非能率はごまかしようがなく、完全に日本がアジアで周回遅れに成り下ったのがよくわかる。度し難いね。

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    Posted by ブクログ 2012年08月14日

    静岡空港の開港延期問題を中心に、日本の航空行政の甘さを綴った一冊。読み物としては非常に読みやすいが、折角問題に斬り込むのなら筆者なりの改善プランというか処方箋も示してくれてこそ有益と言えるのではないだろうか。個人的にはインフラ整備そのものは否定しないけれど、出張にいろいろ行くようになって航空路線が使...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ● 「このような状態では、株式の上場はとてもできないし、そもそも売り上げの割に資本が大きすぎる。売り上げ1000億円に対し、資本が8000億円もあるのですから。仮に上場するとなれば、減資しなければならない。つまり、減資が前提の上場ですから、株の上場益も期待できません。従って、まずは借金の返済原資をど...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年03月01日

    日本の空港政策が如何に杜撰なものだったか、そして、空港整備特別会計というどんぶり勘定の予算によって、現在もその杜撰さを巧妙に誤魔化している現状についても、非常によくわかりました。

    空港を作ることが目的化した結果、本当は需要などほどんどない地域にも関わらず、恣意的な需要予測でどんどん空港が作られ、こ...続きを読む

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