腐った翼 JAL65年の浮沈

腐った翼 JAL65年の浮沈

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作品内容

国に守られ、政治家と癒着し、甘い汁を吸って世界に大きく羽ばたいた"国策"企業の内実は、デタラメ経営そのものだ。御巣鷹山事故が起きても打つ手なし。社員は派閥闘争に専心し、経営陣は巨額赤字をひた隠す。乗客のJAL離れは進み、2010年1月、とうとう2兆3000億円もの負債を抱えて倒産。その破産処理には、もちろん国民の血税が投入されている。59年間にわたる堕落ぶりを描いた、組織と人間のドキュメント!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社+α文庫
電子版発売日
2016年04月28日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

腐った翼 JAL65年の浮沈 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月07日

    航空業界に興味がある分非常に面白い。
    会長や社長がたくさん登場するため、整理しながら読まないと混乱する。
    JAL再生を読まないと後味が悪い。JALのイメージも悪い

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    Posted by ブクログ 2017年11月01日

    『JALには、さながら伏魔殿のような恐ろしさが潜んでいた。数多くの利害関係人が会社に巣くい、さまざまな算盤感情が渦巻いている。日本の政官財それぞれの立場でJALを利用し、不明朗な利権構造の温存を容認してきた。

    下手につつくと、どこから鬼や蛇が飛び出すかわからない。JALは、そんな不気味な企業体質を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月28日

     同じテーマを扱った町田徹『JAL再建の真実』講談社現代新書,2012年と合わせて読むと良い。本書は,2010年刊行の単行本を文庫化。定価900円(税別)と文庫本にしては高額だが,400頁に及ぶルポルタージュには読み応えを感じる。最終章の最後に書かれた「真剣に会社を思い,社会的な意義を見出して,経営...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月08日

    本作では、破産に至る道のりが書かれているけど、今吹き荒れるコロナ渦によって、改めて重大な局面が突きつけられている。だからこそ今のタイミングで、と思ったんだけど、これだけ入れ替わり立ち替わり馴染みのない固有名詞が出てくると、正直ツライ。一部にとっては超重要名詞なのかもしれないけど、個人的にはあくまで、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月30日

    歴代続いてきた無経営、政界との癒着、マスコミとの癒着、金融業界との癒着、従業員の相応しくない待遇、安全への実態、労働組合問題、民主党政権の無責任・・・といった原因の一つ一つに丁寧に切り込んだ、JAL倒産のノンフェクション。

    9.11のテロが・・・JAS統合が・・・などまことしやかに語られる原因が、...続きを読む

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