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江戸っ子の意地
徳川幕府が倒れた明治維新。それは、時代劇でお馴染みの与力や同心たちなど、大量の徳川家家臣=幕臣たちの失業を意味した。しかし彼らは、そのまま負け組として消えてしまったわけではない。新政府への反骨を胸に秘めながら、政界、言論界、実業界などで多くの「元幕臣」たちが頭角を現し、日本の近代化を下支えしていく。そして明治中期には、自分たちを育んだ「江戸」を後世へ伝える活動を立ち上げるのだ。薩摩・長州藩を主役とする従来の歴史叙述では描かれることのない、新たな幕末維新史。【目次】プロローグ/第一章 江戸町奉行所の最後の日/第二章 江戸の解体/第三章 東京府の混乱/第四章 幕臣たちの巻き返し/第五章 町奉行所OB会の結成/エピローグ -
マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる! 49歳のおじさん、2度目のマラソンで2時間58分38秒
◎運動歴ゼロでも49歳でサブスリー 1km7~8分ペースでゆっくり疲労を抜くとグングン速くなる! サブスリー必達! 「Take式3分の1ラン法則」 ◎「疲労抜きジョグ」で地脚を強化 頑張る練習は週1回、それ以外はジョグ 本当に速くなるには本気でゆっくり走る 月間走行距離240kmでもサブスリー 余計なトレーニングはしない -
日本の「情報と外交」
なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか――。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか? なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?「尖閣問題」こそ日本外交の縮図である。日本では正しい情勢判断がなぜか軽視されてしまう。外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。――本書は2009年刊『情報と外交』(PHP研究所)に、あらたに序文とあとがきを加えたものです。 -
家メシ道場 1食100円でかんたんごはん
ラーメン屋、牛丼屋、コンビニ弁当の繰り返しにはもう飽きた…… そんなあなたに「家メシ」のススメ。 安くて旨くて、カラダによくて、運がよければモテるかも!? * * * 「現代の独身20代の食生活・食の安全への意識」調査(2008年・農林中央金庫調べ)によると、東京近郊の〈一人暮らし・20代男性〉の食費の平均日額は約1428円。ひと月あたりに換算すると約4万3000円。これを一食100円程度におさまるよう自炊をすれば、月の食費が1万円程度となり、食費を年間で約40万円減らすことができます。その分、貯金に回すこともでき、おいしく健康になれるなど、いいことづくめ! そしてなにより、料理をするのは楽しいものです。 本書は、「材料費が一人前100円くらい」「(だいたい)3ステップで手軽につくれる」自炊メニューを100以上盛り込んだ、男の料理本です。 給食系男子五合でもある石原壮一郎氏による特別寄稿「大人の自炊力検定」をはじめ、「最強ゆで卵道」「炊飯器ごはんを極める」など、自炊初心者でもいきなり上級者をごぼう抜きにできる、超保存版コラムも大充実。 安くて旨くて、カラダによくて、運がよければモテたりするかもしれない「家メシ」を、どうぞ皆さんもつくってみてください。 それではみなさん、ご唱和ください。いただきます! -
崩壊する組織にはみな「前兆」がある
社長以外誰もしゃべらない会議、アートを語る経営者、達成できるはずのない無茶な目標、密談する社員たち、突然現われた社長のボンボン、誰もがきっと「あるある」と思いながら放置している企業の問題。だが、それはある日突然「組織崩壊」を招くことになる……。本書は、ボストン・コンサルティング・グループのコンサルタントとして長年活躍し、現在はビジネススクール教授を務める著者が、その豊富な体験から導き出された「崩壊する組織の前兆」を紹介するもの。「沈黙する・どなり合う」「コロコロ変わる」「誇大妄想する」「はしごを外す」「面従腹背する」など「15の前兆」から、組織はどのように崩壊していくのかを解き明かす。さらには、その崩壊をどのように食い止めるか、あるいは巻き込まれないように逃れるかのサバイバル術まで伝授する。企業の「不条理」を余すところなく説く、組織論の決定版! -
終戦のローレライ
昭和20年、日本が滅亡に瀕していた夏。崩壊したナチスドイツからもたらされた戦利潜水艦・伊507が、男たちの、国家の運命をねじ曲げてゆく。五島列島沖に沈む特殊兵器・ローレライとはなにか。終戦という歴史の分岐点を駆け抜けた魂の記録が、この国の現在を問い直す。第24回吉川英治文学新人賞受賞。【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫) -
ルパン三世Y
次元が撃ち、五右エ門が斬る。ルパンが盗み、銭形が追う。そして最後に不二子が笑う……。 世代を越えたファンを持つ『ルパン三世』、さあて、今回は何を盗むのか!? -
99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ
リーダーなんてただのコツ!? 37万部突破『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』の著者が贈る、カリスマ性も成績も才能もいらない、リーダーになるための82のテクニック。 こんな風に思ったことはありませんか? ●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない ●メンバーに好かれているかいつも不安 ●リーダーに二言があってはならない ●メンバーの褒め方、叱り方がわからない ●メンバーのモチベーションがあまりに低い ●成長したいと思っているメンバーがいない ●メンバーへの指示の出し方がわからない ●「かわいそうだから」が口グセになっている ●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう ●チームの一体感がつくれない ●リーダーは孤独に耐えなければいけない リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。 たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。 「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。 まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、どんな人でもリーダーになることができるとともに、これが成功する最短の道かもしれません。 このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、でも効果絶大なリーダーのコツ。 それを本書はご紹介していきます。 -
タイム・マネジメント4.0 ― ソーシャル時代の時間管理術
フランクリン・コヴィー直伝! 『7つの習慣』と『第8の習慣』を実践し、 貢献と相乗効果を生み出すタイム・マネジメントとは何か? 大ベストセラー『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィ博士がいう 「エフェクティブ」(人それぞれの望む結果を得続けること)な人生を手に入れるために、 限られた時間を有効に活用できるスキルが「タイム・マネジメント4.0」です。 フランクリン・コヴィー・ジャパン社とプレジデント社のコラボ書籍。 【目次より抜粋】 ■第1章:変わる価値観。ソーシャル、イノベーション、そして人格 ・ソーシャルコミュニティの時代 ・人の交流からイノベーションは生まれる ■第2章:タイム・マネジメント4.0とは ・効率から効果のタイム・マネジメントへ ・役割を果たし、豊かな人間関係を築く ■第3章:時間管理とは何か? ・時間管理とは出来事管理である ・セルフ・リーダーシップとは、人生の責任を引き受けること ■第4章:タイム・マネジメントの変遷 ・実際のタイム・マネジメント観 ・タイム・マネジメント4.0と第四世代ツール ■第5章:タイム・マネジメント4.0の世界 ・三つの側面、効率から効果へ ・四つのインテリジェンスを磨く ■第6章:タイム・マネジメント4.0を実践する ・コントリビューション・ステートメント ・タイム・マネジメント4.0を実行するツール、フランクリン・プランナー ■付録:コントリビューション・ステートメントを導くための質問 -
渋沢栄一 逆境を生き抜く言葉
明治維新、関東大震災の復興に尽力し、ドラッカーからも絶賛された「日本資本主義の父」の人生哲学!10万部突破のベストセラー『図解 斎藤一人さん』シリーズの池田光が選び抜いた89の名言を、いまを生きる読者にかみくだいて解説。 ◆激動を駆け抜けた生きざまとは? ◆維新の元勲に学んだこととは? ◆失敗したときの「身の処し方」とは? ◆正しいお金とのつきあい方とは? ◆『論語』を経営や人生に役立てるには? ……どんな状況でも打破できる「人生哲学」が、ここにある! -
育てる技術
行動科学マネジメントの専門家であり、日経BP「課長塾」で講師を務める著者が、企業のマネジャー層に部下育成法を伝授。 「仕事をいくら教えても、若手が育たない。むしろ、口うるさく指導する自分が部下から疎まれている」--。そんな悩みを抱える管理職は少なくない。なぜ、部下のため、組織のためによかれと思って指導して、嫌われるという結果を招くのか。それは多くの場合、教え方が行動科学の原則からはずれているから。いまどきの若手にもストレスなく伝わる合理的な育て方を身につければ、指導の成果は一気に高まる。 部下育成で重要なのは、相性でも情熱でもなく、「行動」に焦点を当てること。具体的な行動を改善することで「できる部下」を育てるロジカルな褒め方、叱り方を、実例を挙げながら詳細に解説する。 -
新装版 上司が「鬼」とならねば部下は動かず 強い上司、強い部下を作る、31の黄金律
シリーズ累計70万部突破! 「いい人」でいたいと思ったら、部下も自分も伸びない! 2000年2月刊行後、ビジネス書で当時46週連続でベストテン入り(トーハン調べ)、 累計50万部に迫る版を重ねた『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』。 社員教育を専門とする企業の社長として、 四半世紀以上に渡り人材育成のノウハウを培ってきた著者・染谷氏が導き出した結論 ──「会社という組織は日々、生死をかけて戦っている。その目的は勝つことであり負けないことだ」、 「そのためには社員すべてが強くなければならない」 という信念に基づいて書かれたこの本は、 戦後の民主主義を真っ向から否定した厳しい内容にもかかわらず、 多くの読者、特に経営者から圧倒的な支持を得た。 組織の中で特に厳しい立場にいる中間管理職、経営幹部のかたに向けて、どうすれば強くなることができるかの指針を示そうと書き下ろされた本書は、人間としての全体を見直させ、ともすれば惰性に流れ、これまで大過なく過ごせたことでふやけて弱体化したあなたを鍛えなおす。 書き下ろされた本書は、本書のエッセンシャル版『超訳・速習・図解 上司が「鬼」とならねば部下は動かず 上司の鬼31則ノート 』を読み終えたかたにも手にとってほしい1冊。 【目次より抜粋】 ■第一部:社員の意識を高めるできるのか ・社員と社長の意識は、これだけ違う ・「手取り二十五万円」の社員の意識を変える ■第二部:上司自身の意識を変える泣いている ・なぜ下に甘い上司ができるのか ・意識の低い幹部の言動に、社長は泣いている ■第三部:組織人として上司がなすべきこと ・“管理する”とは、何をすることなのか ・部下の反発をはね返す行動力 ■第四部:部下の育成 ・社員教育の発想は、間違いだらけ ・プラスの意気をする社員を育てよ ■第五部:強者の条件 ・強さの二面、耐え抜く力と大義を貫く力 ・サムライ部長が社長を変えた …他 -
生命保険のカラクリ
あなたの生命保険は正しいですか? ネット生命保険の若き副社長が初めて明かす、生命保険の裏の裏。生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが本書です。「掛け捨ては本当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。 -
超人ロック 嗤う男
とある辺境惑星。ここでは危険なエアバイクレースが労働者の娯楽であると共に、賭け事の対象となっていた。エスパーの記憶を操作してライダーに仕立てて送り込んでいる研究所所長・ギボンズは、強力なESPの持ち主ながら経歴等に謎が多いロックという被験体の正体を探っていた。 -
☆炎の闘球児☆ ドッジ弾平
元気いっぱいな小学生・一撃弾平(いちげき・だんぺい)が、スーパードッジボールで様々なライバル達と対戦しながら成長していく姿を描いた熱血ドッジボールマンガ。亡き父の墓石にボールを投げるのが日課だった一撃弾平は、寺でハードな練習をしていたキャプテン・三笠(みかさ)率いる球川小学校闘球部と出会う。その後、野犬に襲われた赤ん坊を助けようとボールを投げた弾平だったが、同時に三笠もボールを投げて……!? -
制御工学の考え方 産業革命は「制御」からはじまった
自動車も「制御」がなければ凶器と化す! ワットの調速器からヒト型ロボット制御まで。必要なとき、必要なだけ、その力を取り出せて機械は、はじめてものの役に立つ。制御対象の状態を目標に「合わせる」、その状態を「保つ」、そのために使うエネルギーをできるだけ「省く」という、制御の考え方と実際の方法をやさしく解説する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
新しい物性物理 物質の起源からナノ・極限物性まで
身の回りにある数百万種の物質を統一的に理解する物性物理の最前線。21世紀の科学技術の行方を展望する。量子論、相対論の融合から始まった物性物理学によって、身の回りに存在するあらゆる物質の本質が明らかにされてきた。半導体、液晶、超伝導などの新物質を創り出し、ナノテクノロジー、極限の世界を切り開く物性物理学の最前線に迫る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
格闘技「奥義」の科学 わざの真髄
いかなる格闘技でも、超一流の域に達した人は、常人にはうかがい知ることのできない「奥義」を身につけている。わずかに触れただけで相手を吹っ飛ばしたり、3枚重ねの真ん中のレンガだけ割ったり、2倍も体重のある相手の突進を受け止めたり……。しかし、たとえ神秘的に見える「奥義」も、実は力学的に高度な合理性にもとづいたわざであることを、本書は明らかにする。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―
これが「脱北」だ! 豆満江を渡って平然と南北を行き来する、飢えた子供たち。ハンディカム片手に北へ潜入する不思議な男――「母国」北朝鮮から指名手配を受けながらも取材活動を続ける在日ジャーナリストが、「脱北の町」で見た真実とは? どこか緩くて滑稽な、それでいてリアルで哀しい、初めて登場した等身大の北朝鮮・脱北ルポ! -
宇宙を感じて仕事をしよう
「奪い合い」の時代から、「分かち合い」の時代へと、いま大きな変化のうねりの中にいる。これから私たちはどんな生き方・働き方をしたらよいのか? まず働いているあなたが幸せになることだ、と著者はいう。なぜなら、いまお客さまが求めているのは、喜びや感動、幸せといった、より本質的な価値だからだ。これまで価値を生みださずに「他者から奪う」ことで利益を上げてきた企業は、これから淘汰されていく。本質的な価値を創造し続けることがビジネス成功の鍵であり、条件である。「人を幸せにする会社」を自らのミッションに掲げる異色の公認会計士が、「幸せに生き、働く」ために何をすべきか? をじっくりと語り尽くした! 【目次より】 第1章 働くとは、幸せを創造すること 第2章 三つの軸を広げると、生き方が変わる 第3章 手ばなせば、もっと楽に生きられる 第4章 幸せをもたらす人生のバランスシート 第5章 つながりを取り戻すために 第6章 天命を知り、生かされて生きる -
レヴィアタンの恋人
幻想と退廃の戦記がここに幕を開ける! 半世紀前の世界的ウイルス汚染により、人類の99パーセントが死滅した2077年の日本。コロニーと化した調布新町を守る「特進種」のひとり、久坂(くさか)ユーキは二子玉川の鉄橋の上で異能の少年と刃を交える。彼は不死身の力をもつ特進種だった。青年を配下としたユーキは、物資採集のキャラバンに同道する。一方、姫路コロニーより遠征してきた鳥辺野(とりべの)ミゲル率いる鳥辺野大隊は、澁澤美歌子(しぶさわみかこ)の命により、ユーキを探していた――。 犬村小六オリジナルデビュー作。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
恋の話を、しようか
地方都市の冬、停電から始まる恋の予感。 育ちも学校も違う4人の高校生が停電の夜に偶然出会う。雪の降る地方都市の予備校でお互いに惹かれあっていく。「こんな時間がずっと続けばいいのに」……でもそれは叶わぬ想い。三上康明が純愛ストーリーに挑戦! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
一歩を越える勇気
「人に感動してもらう冒険を行い、一歩踏み出す勇気を伝える」。 人が生きていけないデス・ゾーンといわれるヒマラヤ8000メートル峰から、インターネット生中継を行い「冒険の共有」を目指す登山家・栗城史多の初の著書。 世界7大陸最高峰の単独登山や、8000メートル峰の単独・無酸素登山を通して学んだ「夢のかなえ方」「あきらめない生き方」をつづったこの本は、ビジネスマンや学生からも多くの感想が寄せられ、単なる冒険本としてではなく、人生そのものに役立つ本として支持を集めている。 栗城史多はなぜ山に登るのか、なぜ命をかけて生中継をおこなうのか、彼の思いを知りたい人、達成したいと思う目標が1つでもある人は、必読の1冊。 -
考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか?
「なぜ日本人はゴールの前で責任を放棄するのか? リスクを負わない者は勝利を手にすることができない。リスクとは負けることによって認識すべきものではない。だが日本人は、誰もが敗戦を恐れすぎているのだ」。名将が書き尽くした珠玉の戦術論・組織論・日本人論。 -
デウスの棄て児
不義の子、天草四郎――野ばら流歴史小説! ポルトガルへ売られた美しい母親と、妻子がある男の間に生まれた天草四郎。母親譲りの美貌を持つ四郎には、不思議な超能力が備わっていたが、不義の子として虐げられ、父親からも「悪魔の子」と恐れられる日々。神に弄ばれ、棄てられ、絶望した四郎は、神を見限り、神への憎しみを原動力に生き始める。やがて母親と日本にやってきた四郎は、その美貌と特殊な能力により、隠れ切支丹たちから神の遣いだと崇められることになるが……。 キリシタン・3万7千人殉教の悲劇を、神をも恐れぬ大胆な解釈で描いた衝撃作の電子化。 -
土地の神話
田園調布のルーツと東京の近未来を読み解く。 著者は都知事就任の25年前から、いまの東京ライフスタイルをつくった近代都市開発の起源を徹底的に調べ上げていた! 猪瀬流都市論の原点となった読み応えのある傑作。 都心に勤めるサラリーマンにとって、東急沿線の住宅地、とりわけ田園調布に一戸建てを持つ、というのが一つのステイタスだが、内実は、満員電車での苦痛な通勤でしかない。そもそものルーツはかの渋沢栄一の息子・秀雄がイギリスのガーデンシティーに魅せられて構想を立てた田園都市計画。しかしこの構想は、五島慶太を始めとする野心あふれる実業家によって欲望に満ちた不動産業へと変貌する。大学の誘致、住宅地と鉄道敷設を一体にした開発、在来私鉄の買収劇など東急王国はみるみる増殖、ロマンあふれる構想はもろくも挫折した。関東大震災後、東京という街がいかにしてでき上がっていたかを検証する『ミカドの肖像』の続編ともいえる近代日本論。 -
コンビニロボットぽぷりちゃん
とあるコンビニで働くロボット・ぽぷりちゃんのまわりは、女の子にモテモテのイケメン美少女やエロ思考なおっさん美少女など、かなり変態な人たちばかり。そんなキャラ盛りだくさんでお贈りする、ちょっぴりエッチなハイテンション4コマ第1巻、どうぞ召し上がれ! -
ノワール・レヴナント
他人の背中にその人の「幸福度」が見えてしまう。本の背を指でなぞっただけで中身を記憶してしまう。毎朝5つだけ、今日聞くことになるセリフを予言してしまう。念じることで触れたものを破壊してしまう。そんな奇妙な能力を持ってしまった4人の高校生が、何者かの導きで出会った時、すべての“偶然”が“必然”だったことに気づく。 -
生還 山岳捜査官・釜谷亮二
いったい、あの山で何があったのか。『聖域』に続く大倉崇裕の山岳ミステリー 山で不審な遺体が見つかったとき、あの男が呼び出される。 山岳遭難救助隊特別捜査係・釜谷亮二。 山岳捜査官とは、いわば「山の鑑識係」である。遭難救助隊が不審な点のある遺体を山で発見したときに登場し、残された微細な証拠や聞き込みから、彼らはその死の真実を突き止める。 四月中旬、北アルプス黒門岳で見つかった女性の遺体。彼女は、右手に握りしめた折りたたみナイフで、黄色のダウンジャケットを雪面に刺し貫いた状態で死んでいた。彼女の死の真相、そしてダウンジャケットのもつ意味とは。(第一話『生還』) -
やり過ぎる力 混迷の時代を切り開く真のリーダーシップ論
経産官僚時代に省庁横断的な改革グループを率いて「霞ヶ関維新」を唱え、現在、日本活性化を目指す世直し組織「青山社中」を主宰する著者が熱く提言! 混迷する時代を切り開くために必要なのは真のリーダーシップだ。 リーダーシップというと、組織を率いる力と考えがちだが、そうではない。 真のリーダーシップとは、ひとりでも果敢にチャレンジする精神であり、特に前例や組織のしがらみにとらわれずチャレンジする力を「やり過ぎる力」と呼ぶ。 指導力ではなく「始動力」が求められているのだ。 日本の近代を切り開いた坂本龍馬ら維新の志士も、Think Differentを打ち出しコンピュータの概念を変えたスティーブ・ジョブズも、「やり過ぎた」人々だった。 日本にも外国にも、多くの「やり過ぎる」人たちが生まれることが、明日を変えていく。 著者は事例を挙げて「やり過ぎる力」の重要性を論じ、さらに「やり過ぎる力」を身につけ、実践するためにするべきことを説く。 -
スレイヤーズすまっしゅ。
結婚を前に“男”を磨くため、試練に立ち向かうレオの護衛を引き受けたリナ。簡単な仕事のつもりが、何やら怪しげな最強七奥様なる敵が登場! レオは“男”になれるのか……。書下ろしを加えた4作品を収録。 -
失敗しない単身赴任マニュアル100
単身赴任者は自転車が必需品/朝食は「水冷きな粉ライス」でOK/夜行バスを制する者が帰省を制す、などなど、「単身赴任の達人」だからこそ初めて伝授できる「裏ワザ」100テーマを網羅。サラリーマン人生の一大転機「単身赴任」も、本書を読めば大成功のうちに乗り切れる。「仕事と家庭の両立」が工夫と努力なしにできない単身赴任者にとって、まさに「地獄で仏」のお役立ちノウハウを満載。著者は、京都在住のエンジニアでいながら、東京の職場に合計9年間単身赴任した「豪の者」。しかも、最初の1回こそ突然の辞令による転勤だったが、あとの2回は「志願」しての単身赴任。膨れ上がる生活費と帰省費用を節約するために、あの手この手で「生活の合理化」に取り組んだ。単身赴任者ならではの部屋選びのコツ、引っ越しの要領、毎日の生活の注意点、休日の過ごし方、帰省のノウハウ、家族に万が一があった時の対処方法まで、至れり尽くせりの助言集。 -
より速く、より遠くへ!ロードバイク完全レッスン 現役トップアスリートが教える市民サイクリストのトレーニング法
仕事が忙しい人でも、短時間で走りが変わる、確実に速くなるためのトレーニング法を現役アラフォーレーサーが伝授 「今月は1000km走った」なんて月間走行距離を伸ばして自己満足しても、パフォーマンスは上がらない。 忙しいビジネスパーソンが限られた時間でレベルアップを目指すなら、重視すべきは距離よりも「強度」。 故障を防いで効率的にパフォーマンスを向上させる独自のメソッドとトレーニングプログラムを、ビギナーからレースにチャレンジする人まで、段階的に伝授。 アラフォーにして第一線で活躍する著者自身のトレーニング法も初公開する。 トップアスリートのノウハウを完全公開 1つ上を目指す市民サイクリストのバイブル! ・時間がなければ強度を上げる ・平日は短時間でメリハリをつける ・9つのステップで走力を高める ・機材よりカラダのメインテナンスに投資 ・体幹トレーニングで動きを鍛える -
弓導士
ごく普通の男子高校生・神道悟は、たった一人の弓道部員・要弓子先輩に促されるままに弓を引く。すると視線の先に黒ずくめの弓士が現れ、思いもよらぬ戦いへと巻き込まれていく…!弓道経験者であるあまのあめの先生の実体験に基づく弓道アクションがオススメ。また、かわいい女の子もたくさん登場して…!本格派弓道読切「残心」も併録! -
ラグーンエンジンアインザッツ
地上に浮かぶ大陸・ラグナリア。皇子にして王位継承者・サアキスは、領空侵犯の飛行船に乗り込んだ時、そこで別の「何か」に変わり果てた人間たち{醜人}と対峙する…。杉崎ゆきる初の本格ヒロイックファンタジー。 -
腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」 肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる!
食事での糖質をなるべく減らす「糖質制限食」が本書のテーマ。糖質を減らせば、肉料理や揚げ物、炒め物も好きなだけ食べながら確実に痩せられる。しかも、食べたいだけ食べてOK。また、カロリー計算をする面倒はなく、運動も必要ない。あまりにもよいことずくめのダイエット法だが、糖質制限食の体重減少効果にはきちんと医学的な裏づけがあり、健康的な食事法でもある。著者自身が半年で10キロの減量に成功した(66kg→55kg)。もともと糖質制限食はとても効果の高い糖尿病の治療食であり、著者が、京都・高雄病院で1300人を超える患者に直接指導してきたもの。始めた人のうち8割ほどの人はきちんと実行し、ほぼ全員に治療効果が出ている。 -
ラストエグザイル-銀翼のファム-
自由を愛する空族の少女ファムとジゼル、連邦の侵略に敢然と立ち向かう王女ミリアとリリアーナ。空を舞台に繰り広げられる、ガールズSFアクション!名作「ラストエグザイル」の新章をデジタルコミック化! -
箱根駅伝 新ブランド校の時代
圧倒的な選手の存在がレースの流れを変える箱根駅伝。近年、最大のスターといえば、東洋大学・柏原竜二だ。4年生時の2012年に、東洋大は驚異的な大会新で優勝を飾った。しかし、柏原なき2013年以降、大学間の実力は拮抗し、混戦の時代を迎える。スピード化の流れを推し進めた東洋大、駒澤大、大学のブランドを武器に有望選手を集める明治大、青学大が優勝争いに絡むと予想される。注目は、上位校だけではない。予選会突波、シード権争いを繰り広げる大学にも熱いドラマがある。駅伝戦国時代を楽しむ最新観戦術を伝授。 -
大名の家計簿 “崖っぷち”お殿様、逆転の財政改革
戦国時代が終わりを告げ、江戸時代に入ると徳川幕府の大名統制もあり、全国の大名は「慢性的な財政難」「藩政の乱れ」という新たな難敵を相手に悪戦苦闘していた。元来、大名家の経済政策の柱は、きわめて単純で粗っぽい方法が採られた。「年貢増税」と「借金踏み倒し」である。しかし、「貨幣経済」が進み、商人が力をつけてくる江戸中期以降になると、大名家の力と権威の“無理強い”だけでは財政の立て直しはできなくなった。財政再建・藩政改革に失敗すれば、たちまち改易、取り潰しなど幕府からの厳しい処置も待っている……。高松藩、長州藩、大野藩、姫路藩、備中松山藩、庄内藩、府内藩、相馬藩、会津藩、高田藩。水戸徳川家の分家から外様の大大名まで、各藩はいかにして危機を乗り越えたのか?藩自ら商社を運営し商いで再建した藩から農民出身の学者や豪農・大商人を改革のキーマンとして登用して再建した藩まで、10藩の財政再建への取り組みを紹介。赤字を黒字に変えた藩主たちの覚悟と知恵は、リーダー論として現代に生きる事例も多い。 -
[無料版]学研まんがNEW日本の歴史
日本の歴史を12の時代にわけて、それぞれの時代の様子を、人物中心のまんがで構成した「NEW日本の歴史」。その中から、足利尊氏、織田信長、徳川家康、井伊直弼のサンプル版が無料で読めます。 -
桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう
桶狭間の戦いではダウンバーストが起きていた!? 文永の役の際、神風は吹かなかった? 日本史を揺るがしたいくつかの事件を取りあげて当時の史料を読み比べ、舞台となった土地の天候データを漁り、やがて現れる「あの日の天気」の意外な真実! 著者は日本史に魅せられた気象予報士。専門家たちの歴史解釈に疑問をもち、執念の史料探しから気象予報士ならではの、まったく新しい歴史の読み解き方を展開する。読後、歴史の見方が変わること間違いなしの一冊。 -
学力と階層
「学習資本」の階層差がますます拡大する日本の教育。これまで見落とされてきた「出身階層」という社会的条件の違いが子どもたちにもたらす決定的な差について豊富なデータをもとに検証する。子どもたちの「教育格差」の背景には家庭環境が反映していることを実証的に明かし、1990年代以降、迷走を続けた日本の教育政策の弊害を指摘する。深部で進む「教育の地殻変動」に学力問題の第一人者が説く処方箋。解説・内田樹。 (目次から)1章 階層で学力が決まるのか、学力が階層を作るのか/2章 義務教育の機会は平等に保たれているか/3章 これが教員勤務の実態だ―学校週5日制完全実施後の「教員勤務実態」調査報告から/4章 教育政策をめぐる論点、論争/5章 教育の綻びをどう修正したらいいか
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