ミシェル・リードの作品一覧
「ミシェル・リード」の「ハーレクインコミックス セット 2025年 vol.1580」「花嫁の値段【ハーレクインSP文庫版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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『ガラスの家』、『暗闇の妖精』などの作品を手がける。
面白かった。
ヒーローとヒロインにはイラッとしたけど、一応楽しめました。
ヒロインがかなり年下だからか、かなりワガママ。
10代で両親を亡くさしたから遺された弟を溺愛してて、またこの弟も色々とやらかすのでその尻ぬぐいをヒロインがやってたから、結婚したお金持ちのヒーローは「弟ばかり…」「俺の金を狙ってるのか?!」とかヒロインを信用してなかったりだけどでも愛してるから余計にお互いに意地を張ってて。
そしてヒーロー、モテるし、ヒロインも何も聞かずにヒーローが女性と居ただけで「浮気しとる…」と勘違いするので。
でもヒーローがやはり大人なので我慢強く待ってたからヒーローの勝ちかな?。
ラストは家族が増えてて良かった
大人になったヒロイン
義父に浮気を仕組まれ我が子を自分の子供とは認められず苦しむヒロイン。我が子ではないと苦しむが子供が誘拐されて苦しむヒロインを見ていられず誘拐事件を解決するヒーロー、私はこのヒーローが妻の浮気を信じて我が子ではないと思いながらもヒロインとやり直したいと告白したことでヒロインは自分が愛されていると確信でき義父の事はヒロインが母になったので我が子の苦しむ姿で我に返ったとの告白で許せたと思う。1番苦しんだのはヒーロー?母は我が子が1番だから
Posted by ブクログ
Michelle Reid is such a goddamn good writer. Her writing pulls my emotions so easily, she certainly knows how to pen an intense, passionate read. This novel, the second book of the Ramirez Trilogy, contained a lot of steamy hot scenes, cute banter, and yet there's still lots of angst and negati