ヤスダスズヒトの作品一覧
「ヤスダスズヒト」の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』、『ピンキーコミック』などの作品を手がける。また、『越佐大橋シリーズ』、『秋葉少年』などの作品でイラストを手がける。代表作『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』はアニメ化されている。
Posted by ブクログ
エピソード『ヘイズ』を読み、彼女の泥臭くも圧倒的な輝きに深く胸を打たれた。
かつてヘイズは「ありとあらゆる者に敗北した。始まりの朝焼けも、終わりの夕暮れも、血塗れの体と瞳を焼く黄昏のその光は、欲していた黄金の光とはほど遠く」という絶望の中にいた。勇士になれず、「(く、そぉ・・・・・・・)」と挫折に心を軋ませていた彼女が、アミッドと手を取り合った瞬間に世界が変わる。『黄金の魔女』と『銀の聖女』が起こした奇跡の共闘。それは、「一秒の間に破壊されるならば、秒にも満たない刹那のうちに全快すればいい」という、二人の出力を掛け合わせた圧倒的な飽和回復だった。「余計なことをッ!!」と毒づきながらも、「金と銀
Posted by ブクログ
9巻から続く上下巻の第10作目。
理知を備えた異能のモンスター「異端児(ゼノス)」を取り巻く差別の話に終始するのかと思っていたら、予想を遥かに凌ぐ壮大な話でした。
第10巻は千年も前から続く呪い(カース)が主題だった気がするけど、呪いって意外と身近なものでもあるんじゃないかという気が、今作を読んで思いました。
だって、もしも自分がもっと裕福な家に生まれていたら、逆に貧しい家だったら、違う国だったら、人種だったら。自分では選べない最初のガチャの結果によっては、あらゆるものを呪っていたかもしれない。(全然話の規模は違うけど)
それによって差別だって受けていたかもしれない。
そう思うと、ファン