折原臨也と、夕焼けを

折原臨也と、夕焼けを

作者名 :
通常価格 637円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「まったく、人間観察(リハビリ)も一苦労だよ」 自分は情報屋である。そんな事を嘯く、一人の男がいた。ただ、本当に『情報屋』と呼ぶべき生業をしているのかどうかはさておき、彼が数多の情報を手にする力を持っている事だけは確かである。 彼は決して正義の味方などではなく、さりとて悪の手先というわけでもない。自分がないのではない。ただ、彼は平等なだけだった。己の欲望に、果てしなく素直なだけだった。 『人間』。そんな単語のすべてにくるまれた有象無象の玉石達を、彼はひたすらに愛し続ける。 彼はただ、人を愛しているだけなのだ。たとえその結果、愛する人間を壊す事になったとしても。情報屋は、壊れてしまった人間も平等に愛でる事ができるのだから──。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
掲載誌・レーベル
電撃文庫
電子版発売日
2015年09月19日
紙の本の発売
2015年07月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年01月07日

 本編以降の臨也の話。
 
 静雄との死闘のあと、体はぼろぼろになったが作者曰く「池袋という呪縛から解き放たれた」臨也がリハビリと称してやりたい放題やってる。
 とはいえ、車椅子であるという設定が心憎い。

 呪縛から解き放たれたとはいえ、肉体は縛られている。だからこそ、彼は人を使う。
 池袋では、...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年07月19日

おもしろかったです!臨也さんが臨也さんで臨也さんすぎて素晴らしかったことだけは声を大にして言えます(笑)

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年12月02日

本編完結後の折原臨也。枷が無い場処での本領発揮というかいつも通りの人間愛で、主人公ではないチェシャネコを堪能してるお話。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年07月14日

成田さんのサービス精神…好きだ!
本編での「池袋という枷を解かれた」姿も楽しかったし、間章の「折原臨也という男」がちょっと素敵すぎましたね、ええ。
あとがきにある「ねっとりしたやつ」読みたかったなあ……。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年01月08日

電撃文庫 超感謝フェア2016の応募したくて買った、
6冊のライトノベルの一つ。

折原臨也とソゾロ老人の活躍譚。
情報のみで周囲を混乱に落としてその紛争を楽しむ。

デュラララ本編読みたくなった。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play