デュラララ！！1巻

成田良悟 / ヤスダスズヒト / 茶鳥木明代

東京・池袋。非日常に憧れる気弱な少年・帝人。彼はこの街で様々な出逢いを体験する。天真爛漫なストーカー少女・魔に魅せられた高校生・引き籠りの天才闇医者・快楽主義の情報屋・池袋最強の男、そして…漆黒のバイクを操る“首無しライダー”!?
(C)Ryohgo Narita/ASCII MEDIA WORKS (C)Akiyo Satorigi/SQUARE ENIX

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: スクウェア・エニックス
• 掲載誌・レーベル: 月刊Gファンタジー
• シリーズ: デュラララ！！シリーズ
• ページ数: 181ページ
• 電子版発売日: 2012年03月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 33MB

[まさひこさん · ★★★★★]

これは！

デュラララ！!シリーズ最高です。
私の場合動画から「デュラララ！!」を知りました。
やっぱ、最高ですね。

[ブクログ · ★★★★★]

友人様に貸していただいた。
ラノベ読むの何年ぶりだろう。すごく面白い。
文中でふつうに電撃文庫ネタが入っているのが楽しい。
複雑に絡み合う感じ。たまらない。

[ブクログ · ★★★★★]

柩やなさんとの合作イラストつき！豪華！シズちゃんは残念ながら本編に出てこなかったけど、シズちゃん満載だった。面白かった。

[ブクログ · ★★★★☆]

全巻所持。
絵もしくはキャラが好きならおすすめ。
茶鳥木さんの描く臨也さんが2番目に好きです（1番はヤスダ先生）

[ブクログ · ★★★★☆]

全体としては非常に面白かった。サイモン・ブレジネフと言う名のアフリカ系ロシア人、余り活躍の場が無かったが、非常に意味深な登場人物だ。アフリカ系ロシア人とは、冷戦時代に共産主義に憧れてソ連に留学したアフリカ人の末裔だ。彼らは現在、アフリカと繋がりを持たず、学ぶべき共産主義は崩壊しており、拠るべき根っこを持たない。わざわざ複雑な由来を感じさせる登場人物がいるということは、アイデンティティにまつわる何らかのストーリーでは主人公になるのでは？　という期待させる。

[ブクログ · ★★★★☆]

いや
茶鳥木さんの絵は好みじゃないが、クオリティは高いよなあ
凄い

つか、枢さんの静ちゃんとせるてぃ良い
可愛い格好良い

[ブクログ · ★★★★☆]

絶対ハマると確信していたので、ずっと見ないでいたのですが、先日とうとう読んでしまいました。
こう云う、ちょっと歪んだ感情が出てる話スキ過ぎる＾p＾
文庫は読んでないのでまだ良く知りませんが、個人的には幽くんが気になってます。
因に、コミックスにはまだ出て…ま、せん？ません。確か←
今後も期待です＾＾

[ブクログ · ★★★★☆]

アニメ１期の分は正直先にアニメを見てしまったので読むのがつらかったが、２巻以降はどんどんおもしろくなっていくのですぐ読めた。

[ブクログ · ★★★★☆]

コミックス版です。サイモンが若干怖い気がするとかありますがワゴン組のオタクトークに磨きかかってるなと思いました。

[ブクログ · ★★★★☆]

表現方法が上手で読みやすいし、迫力のあるシーンはゾクッとくるものもある。アニメとも違う、絵で魅せるという点で漫画化は大成功だと思う。
画力は高くない気がするけど、センスがすごい人なのかも。
まだ一巻目というのが残念。