あらすじ
東京・池袋。非日常に憧れる気弱な少年・帝人。彼はこの街で様々な出逢いを体験する。天真爛漫なストーカー少女・魔に魅せられた高校生・引き籠りの天才闇医者・快楽主義の情報屋・池袋最強の男、そして…漆黒のバイクを操る“首無しライダー”!?
(C)Ryohgo Narita/ASCII MEDIA WORKS (C)Akiyo Satorigi/SQUARE ENIX
感情タグBEST3
表現力が神
数あるコミカライズの中でも群を抜いて好きです。
デュラララの不思議さ、不気味さ、爽快さ、それらの表現が本当に素晴らしい。
雑誌で掲載されていた当時から大好きでした。
原作好きの人にはぜひ読んでほしい。
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友人様に貸していただいた。
ラノベ読むの何年ぶりだろう。すごく面白い。
文中でふつうに電撃文庫ネタが入っているのが楽しい。
複雑に絡み合う感じ。たまらない。
Posted by ブクログ
全体としては非常に面白かった。サイモン・ブレジネフと言う名のアフリカ系ロシア人、余り活躍の場が無かったが、非常に意味深な登場人物だ。アフリカ系ロシア人とは、冷戦時代に共産主義に憧れてソ連に留学したアフリカ人の末裔だ。彼らは現在、アフリカと繋がりを持たず、学ぶべき共産主義は崩壊しており、拠るべき根っこを持たない。わざわざ複雑な由来を感じさせる登場人物がいるということは、アイデンティティにまつわる何らかのストーリーでは主人公になるのでは？ という期待させる。
Posted by ブクログ
臨也熱再来したので購入…！！
絵がもうちょっと綺麗だったら良かったんだけどなぁ…。
でも、4ワワワワ！で臨也がいっぱい出てて良かった♪
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絶対ハマると確信していたので、ずっと見ないでいたのですが、先日とうとう読んでしまいました。
こう云う、ちょっと歪んだ感情が出てる話スキ過ぎる＾p＾
文庫は読んでないのでまだ良く知りませんが、個人的には幽くんが気になってます。
因に、コミックスにはまだ出て…ま、せん？ません。確か←
今後も期待です＾＾
Posted by ブクログ
表現方法が上手で読みやすいし、迫力のあるシーンはゾクッとくるものもある。アニメとも違う、絵で魅せるという点で漫画化は大成功だと思う。
画力は高くない気がするけど、センスがすごい人なのかも。
まだ一巻目というのが残念。
Posted by ブクログ
キャラデザ（原案？）のヤスダさんが大好きで、だけど、別にヤスダさんが漫画描いてるわけじゃないしなー と思って放置してました。
が、アニメが大変素晴らしい。
もう、電撃文庫もアニメスタッフも恐るべし。
久々にワクワクしてドキドキするアニメにぶち当たった。
コミックの方も、思ってたよりすごいうまくて、あれを漫画化するのはさぞ大変だろうと思うわけですが、見事に描いてると思われます。
といっても小説をこれから読むので、まだなんとも言えないんですが。
あー DVDほしいほしい
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漫画が出てるのを見て、電撃文庫でもってるよなーでもどこまで買ったっけかかなーと思ってるうちに、買ってしまいました。
ちょっと思いだした。
そしてバッカーノが読みたくなった。
Posted by ブクログ
原作は未読です。
１巻だけではまだまだ不透明なところが多いです。
チャットノシーンが漫画なのでしょうがないとは思いますが、あっさりとしすぎているという印象を受けました。なので★４つ。
黒執事の柩やな先生がピンナップに登場しています。シズを描いていますがめちゃめちゃかっこいいです。
有名な作品ですよね
作品の印象を。
普通と、混沌と、矛盾と、純粋と、欲望などなどを
かき回して1本の糸(セリフ等)にしたものを、
編んで編んで作品(マンガ)になっている。
今のところ
運び屋の猫耳(のような)ヘルメットと
運び屋自身がお気に入り
まだ１巻ですから続きが気になってます。
本の中でのアニメイト池袋に
「黒執事」(by枢やな)の変態・死神が描かれていて
ビックリ！
Posted by ブクログ
１巻を読んだところでは、まだ登場人物達の掘り下げまで至っておらず、ハマったという感じにはなれていないのだけれど、首なしライダーがほんとにそのまま首がないっていう設置がグルっと回って新鮮に思えた。
マンガで読むより、アニメで見たほうが面白そうだな、と思った。
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かりてよんだ。
絵がちょっとなーっておもったけど思いのほか魅せ方がうまい！おおっってなる場面おおい。
シズちゃんが漫画だと若干かわいめになってて萌え←
Posted by ブクログ
アニメのCMで興味もって、HPで平和島静雄に一目惚れ。試しに一巻購入してみたら、この巻のシズちゃん率ほぼゼロというオチでした(笑)しかも絵が違うようで…アニメの方が好みかも。てっきり漫画が原作かと思ってたけどどうやらラノベが元のようです。シズちゃん目的のはずがうっかりイザヤにきゅんときてしまいました…。大変いい性格。世間様が騒ぐのも納得です。池袋最強の男・平和島静雄。絶対に敵に回してはいけない人間・折原臨也。主人公差し置いて、この二人が大注目なのは間違いないはず。先が気になるけど、ラノベてどうなんだろう…。
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読み進めるうちに、半分位で、あまりの一部のうざさに辛くなった。
この物語に関してはその反応が引き出せたら成功なのかなと思う。
続きは読みます。
うざさがボディーブロー状態で、今頃効いてきた・・・そんな感じの漫画。
Posted by ブクログ
原作のチャットシーンや、気になったシーンが絵になって、登場しているのが、なんだかうれしかった。
まだ序盤も序盤の話だけど、小説同様、気になる作品ではあります。
Posted by ブクログ
非日常に憧れる田舎から東京・池袋に出てきたばかりの少年は、友人にこう諭される。「この世には絶対に手を出してはいけない奴がいる」。例えば池袋最強の男。例えば情報屋。例えば――ダラーズと呼ばれる集団。不安になる少年はその日、池袋の都市伝説・「首なしライダー」を目撃する―――。
思ったより上手い具合にまとめてありました。１巻は首なしライダーの正体が判明するまで収録されています。
Posted by ブクログ
アニメを見ていて、コミックになったという事で読んでみました。原作がライトノベルなので、そちらを読むべきなのでしょうが…アニメを見ていて分からなかった部分を補ってくれる内容だったと思います。描き下ろしのコラボピンナップは、見る価値あり！
Posted by ブクログ
２～３巻まとめて読むことをオススメします。
この１巻だけでは登場人物紹介＋αな展開で、面白さが滲み出たまま終了してしまうのでまとめて読み返すとスッキリしそうｗ
とにかく、セルティ最高！！
Posted by ブクログ
東京･池袋、キレた奴らが集う街!!非日常に憧れる少年。天真爛漫なストーカー少女。引き籠もりの闇医者。快楽主義の情報屋。池袋最強の男…そして、漆黒のバイクを操る“首無しライダー”!?そんな奴らが織りなす、歪んで、壊れた、恋の物語…。
