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かつてイチロー選手の専属打撃投手として、日本プロ野球最多210安打達成に貢献。イチロー選手とは寮も食事もグランドも共にし、「イチローの恋人」とまで呼ばれた著者。
時を経て、中学硬式野球の指導者となってからは、東北楽天ゴールデンイーグルスのエース、田中将大投手を育て上げた。
日米の第一線で活躍し、確実に結果を出す彼らの原点には、「一流になるための習慣づけ」がある。
自分に足りない能力や体格の差を埋めるための考え方と行動には、凡人が一流になるための本質を知ることができる。
トッププロの考え方や意識の持ち方、心技体のバランスの持ちようなど、著者だからこそ知るイチローとマー君の習慣術は、スポーツのみならず、ビジネスに、勉強に、日常生活に確実に活きる。
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Posted by ブクログ
奥村幸治著「一流の習慣術」ソフトバンク新書(2010)
*メジャーリーグのコーチングの基本は「聞き出すこと」。「お前のことはお前が一番分かっているはずだ。だから、私のお前の気持ちを伝えてくれないと私は何もわからない」
*結果だけを求めず、過程を大切にする。「奥村さん、ありがとうございました。おかげで210本のヒットが打つことができました。でも僕が納得するヒットは5本くらいしかありませんでした」「野球って不思議でボテボテのごろでも納得するごろがある。三振でも納得する三振がある。僕には打席打席で掲げている目標がある。それがクリアできたらごろでも三振でも納得するんです」。イチローは結果ではなく、自分が掲げていた目標にどれだけ近づけたかと気にしている。こういう考えだと、周りと比べる必要はないし周囲からの雑音も気にならないので心が崩れません。
*己をライバルとする。
*「すごくいいプレーができるけれど人間的に尊敬できない選手と。プレーヤーとしてはまあまあでも人間として尊敬できる選手と。君ならどちらを応援する。」メジャーリーガーだけど野球をしていないときは一人の人間だ。ファンはグランドに立っている姿にも感動するだろうけど、それ以上同じ一人の人間として好きだか応援してくれる
*運を掴むには、当たり前のことを、真面目にやるだけさ。
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