平坂読の作品一覧
「平坂読」の「変人のサラダボウル@comic」「妹さえいればいい。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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2004年『ホーンテッド!』でデビュー。『ねくろま。』、『ラノベ部』、『僕は友達が少ない』などの作品を手がける。代表作の『僕は友達が少ない』はアニメ化や映画化もされている。
どちゃシコボディ
第2巻の表紙に大きく載っている、リヴィアのどちゃシコボディの描写シーン多めです。
一方で、主人で正ヒロイン?のサラのお色気シーンは…。
世の中ではまだLGBTが認めてもらえでないことをより実感しました。少しでもあの両親のような考え方の人が減って欲しいです。
物語の内容は最高でした。
Posted by ブクログ
前巻でいきなり2年後となり、サラは14才沢良中学3年、長縄友奈は井ノ口高校1年に。
異世界からは暗殺者アルバが送り込まれるが、荒木村重の子孫アルバ自身はそのまま逃亡する気マンマン、住所不定無職の怪盗ピオニーに。
サラは週末東京で芸能界デビューに向けレッスンを続ける。井ノ口高校に入ればサラと衆道の契を結べるという噂がたつ。
剣持命ことリヴィアは大物政治家の里予田から後継者として目される。
長縄友奈は偶然、宿泊先の温泉旅館で殺人未遂事件をスピード解決し、美少女女子高生探偵としてデビューしてしまう。
リヴィアは愛馬嵐丸を手に入れ、ブレンダを手籠めにしようとして純真さに打たれ、白装束に琵琶をかつぎ嵐丸