平坂読のレビュー一覧
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無料版購入済み
どちゃシコボディ
第2巻の表紙に大きく載っている、リヴィアのどちゃシコボディの描写シーン多めです。
一方で、主人で正ヒロイン?のサラのお色気シーンは…。 -
ネタバレ 購入済み
世の中ではまだLGBTが認めてもらえでないことをより実感しました。少しでもあの両親のような考え方の人が減って欲しいです。
物語の内容は最高でした。 -
Posted by ブクログ
前巻でいきなり2年後となり、サラは14才沢良中学3年、長縄友奈は井ノ口高校1年に。
異世界からは暗殺者アルバが送り込まれるが、荒木村重の子孫アルバ自身はそのまま逃亡する気マンマン、住所不定無職の怪盗ピオニーに。
サラは週末東京で芸能界デビューに向けレッスンを続ける。井ノ口高校に入ればサラと衆道の契を結べるという噂がたつ。
剣持命ことリヴィアは大物政治家の里予田から後継者として目される。
長縄友奈は偶然、宿泊先の温泉旅館で殺人未遂事件をスピード解決し、美少女女子高生探偵としてデビューしてしまう。
リヴィアは愛馬嵐丸を手に入れ、ブレンダを手籠めにしようとして純真さに打たれ、白装束に琵琶をかつぎ嵐丸 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ喜劇ってだけあって本当に波瀾万丈なストーリー展開になっている。抽象的な表現になるけど、本作の作者さん(平坂読先生)は、散らばった点と点同士を綺麗な線で結ぶのが上手だなと思った。
途中であっさりと2年が経過したけれど、その間の出来事(特にブレンダや春花などの惣介との関係の変化など)も気になるので今後明かしてほしい。
というか、サラの中学生としての生活でも色々なイベントがありそう(実際、2年生では臨海学校があるという設定だった)なのに、あっさりと2年も省略してしまっていたのが意外。
ただ、その分友奈が高校生探偵になるまでの空白の時間が省略されたので、その点ではテンポが良くて助かるとも言える。
まあ -
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