「リュドミラサラスキナ」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2012/06/15更新

ユーザーレビュー

  • ドストエフスキー『悪霊』の衝撃
    ドストエフスキーの傑作小説、『悪霊』について、あの亀山郁夫氏とロシアの研究者であるリュドミラ・サラスキナ氏の対談、往復書簡、論文が収録された本です。『悪霊』のレビューでも書いた通り、この小説はさらっと読んだだけですっきり腑に落ちるものではありませんので、このような「まとめサイト」が出版されていること...続きを読む
  • ドストエフスキー『悪霊』の衝撃
    「悪霊」について解説を加えた本。
    前半の自分語りはどうでもいいとして、中身は亀山と本国ロシアのドストエフスキー研究者との対談及びメールによる質疑応答である。

    途中東京外国語大学の学長が執拗にマトリョーシャがM体質である事を主張(このことは学長が「神になりたかった男」でも強く(むしろそれが主題である...続きを読む
  • ドストエフスキー『悪霊』の衝撃
     ドフトエフスキーの五大長編の中で、もっとも解釈に苦しむ「悪霊」。この作品につき新訳で知られる亀山氏、ロシアの研究者サラスキナ氏の討論と質疑応答を中心に組み込んだ、文学好きには必読の書。

     特に主人公スタヴローギンの「告白」の取り扱い方と解釈。また、彼のエルサレムからヨーロッパを縦断し、アイスラン...続きを読む
  • ドストエフスキー『悪霊』の衝撃
    亀山氏が学生時代に「悪霊」に出会った衝撃は他のドストエフスキーの作品以上に強かったという思い入れの強い作品をロシアの第一人者と語った記録です。ラスコーリニコフとスタヴローギンの相違点、なぜ悪霊の主人公は醜悪な存在として著者は意識して書いたのか?ここまでリアリティがあるからにはモデルはあるのか?作者本...続きを読む