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コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)
驚くべきコンビニの内幕と人間模様を大公開。 日本全国に5万店以上あり、原則24時間、365日営業で飲食料品はもちろん、日用品からペットのエサまで必要なものは大抵揃う。各種サービスも豊富で、もはや、コンビニなしの生活など考えられない。 ただ、その分、従業員への負担は増える。多忙な上に次々と登場する新サービスのマニュアルをすべて覚えるのは至難の業だ。その中でもひときわツライ立場にいるのが店長(オーナー)だ。最近ではアルバイトも集まらず、その分、店に出る時間は長くなる。独立した経営者という立場のため、当然、残業代なんていうものは出ない。人件費を浮かせるために奥さんに頼み込んでシフトに入ってもらうのは当たり前だ。 意外と知られていないが、店頭で売っているおでんやコロッケなどの揚げ物などには「ノルマ」があり、その数字を達成するために自腹を切って、その数字を達成させたりする店もある。そこまでするのは、本部チェーンからやる気がないと見なされて「契約解除」を通告される怖れがあるからだ。 そんなコンビニ店長の哀愁漂う「日記」には、知られざる内情がたっぷりと詰まっている。 -
日本を動かす「100の行動」
政治・ビジネス・文化芸術・技術・メディアなど、各領域の第一線で活躍するリーダーが参加する「G1サミット」。このG1サミットが4年をかけて描いてきた日本の課題と具体策、そしてビジョンとは? 省庁の分野ごとに100項目を網羅。すべての項目は解説、ポイントと図表を掲載、ひと目で理解できる! 新憲法草案も公開。100の行動から始まる“静かな革命”――日本のビジョンを「100の行動計画」というカタチで、国民的政策論議を喚起しながら描くプロジェクト、100の行動。どんな会社でもやるべきことを10やれば再生できる。閉塞感あるこの国も100ぐらいやれば明るい未来が開けるだろう。進むべきビジョンと、具体的な行動を皆さんとともに描ききる。100のチェックがついたとき、この静かな革命が終わる。次世代につながる明るく希望ある日本を、自分たちの手で作り上げるために。「はじめに」より -
東京自転車少女。
東京に過剰な憧れを抱き上京した天然少女・島野いるか。出会った仲間から「東京を自転車でぶらぶらする」謎の部活に誘われて……? -
高次脳機能障害
ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」――脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こす高次脳機能障害。厚生労働省の調査によると、患者は全国に約三十万人いることがわかっており、その数は確実に増えつづけている。しかし一見、障害とはわからないため、医療や福祉の専門家でもこの障害に対する理解は十分でない……。高次脳機能障害とは何か? 家族や周囲の人は患者をどのように支援すべきなのか? 社会復帰するための正しいリハビリテーションとは? 正しい診断と評価、家庭や社会の適切な対応によって、症状は必ず改善する。家族がイキイキとしはじめ、当事者に笑顔が戻るのである。 -
不透明な10年後を見据えて、それでも投資する人が手に入れるもの
●10年後のあなたを救う「正しいリスクの取り方」とは? グーグルが人工知能の研究を猛烈な勢いで進め、 米アマゾン社がドローンなどで物流革命を加速し、 アメリカのベンチャー「スペースX」が宇宙ビジネスを開発する―― 日本の外で起きているこうした大きな流れを、 個々の日本人は黙って指をくわえて見ているしか方策がないのだろうか。 いや、そんなことはない。現在のグローバル社会は18世紀の社会と決定的に違うところがある。 それは、ヒト、モノ、カネ、さらに情報の移動が自由ということだ。 仮にグーグルやアマゾンがこれからの勝ち組になるというのであれば、 われわれはこれらの会社とビジネスをしたり、これらの会社に働き先を見出すことができる。 もっと簡単な方法は、日本にいながらにしてこれらの会社の株を買うことだ。そうすることで、彼らが描こうとしている成長の波に乗ることが可能となる。 実際、12年前にグーグルが上場したときに100万円を投じてこの会社の株を買っていれば、 いまあなたは1710万円の資産を持っていることになる。 アマゾンの場合は、上場時の100万円が、現在は4億930万円になっている。 本書では、衰退の道を歩む日本経済のなかで、 伸びない給料や増える税金に悲観する人たちのために、 「希望」となる投資の話をわかりやすく解説していく。 投資によって「希望」を取り戻し、投資を通じて自分を鍛えることは、確実にあなたを成長させるだろう。 ただし、手前味噌のファンドを推奨するようなことはしない。 本書は、書き手の運営するファンドを宣伝したり、出資を募るための道具ではないからだ。 あくまでも読者に投資や金融の世界を紹介し、経済リテラシーを高め、 未来に「希望」を持ってもらうことが本書の目的である。 -
巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道
セ・パ両リーグ日本一監督による、日本野球への愛の鞭 セ・パ両リーグで日本一監督となった球界の伝説・広岡達朗氏が、84歳になってやっとわかった「野球の神髄」をまとめた、野球人生の集大成的な一冊。 新監督、大リーグから賭博事件、元選手の薬物逮捕といった近年の球界を取り巻く問題まで舌鋒鋭く斬り込んだ、日本プロ野球への「愛の鞭」が綴られている。 もくじ 巨人・高橋新監督の課題 ――まえがきにかえて―― 第1章 名監督の条件とは? 原・巨人の敗因/清原を責めるだけでいいのか/ヤクルト・リーグ優勝の勝因はバレンティンだ/プレミア12の小久保監督は悪くない ほか 第2章 選手指導の神髄 阿部の後継者を育てなかった巨人のコーチ/繰り返されるオリックスの悲劇/メジャーからの復帰選手は1年契約・出来高優先にしろ/松井は巨人に帰ってくる ほか 第3章 日本野球よ、それは間違っている! 日本ハム・大谷の二刀流はやめろ/誤審問題の再発防止は機械化より人を生かせ/バントをしない監督/監督はマウンドへ行け ほか 第4章 頑張れ! 日本のコミッショナー 正力松太郎が泣いている/巨人の賭博事件は氷山の一角/外国人選手の扱い方/プロ野球改革5つの注文 ほか -
ダウン・ザ・ライン 錦織 圭
2014年の全米オープンで準優勝、世界のトップ5入りを果たした錦織圭。彼が発した言葉の数々と、その知られざる真の意味に、錦織を長年取材してきた記者が迫る、本人公認ノンフィクション。約50点の写真と本書独占ロングインタビューも収録。 -
求道心 誰も語れない将棋天才列伝
14歳で史上初の中学生プロ棋士となった著者。 この記録は半世紀以上たった今も破られていない。 さらに18歳で棋士の最高クラスであるA級8段に昇格する という偉業を成し遂げ、 「神武以来の天才」と呼ばれた。 10段戦で大山康晴名人を下し、 初タイトルを獲得。 その後も名人、王位、棋王、王将など、 数々のタイトルを獲得している。 棋士生活は60年をこえ、 現在、75歳の現役プロ棋士最年長。 通算対局数・敗戦数は歴代トップで更新中、 通算勝利数は現役最多(歴代2位)。 1950年代から2000年代まで、 A級に在籍した唯一無二の“将棋界のレジェンド”だ。 著者が対戦した最古参のプロ棋士は、 1897年生まれの故・村上真一八段。 一方、あと何年かすれば 21世紀生まれのプロ棋士が誕生する。 その時まで現役でいれば 19世紀、20世紀、21世紀生まれの棋士と対戦する という快記録が生まれるかもしれない。 世襲制が廃止され、 実力名人制が導入されてから名人になった棋士は12人。 著者は自身を除く11人全員と対戦し、 あらゆる世代のトップ棋士の実力を知る唯一の現役プロ棋士。 最近ではバラエティ番組に数多く出演し、 「ひふみん」の愛称でお茶の間の人気者になっている著者が、 60年以上の棋士生活を振り返り、 歴代の名人たちと対局した唯一無二の存在として、 天才たちの知られざる一面を独特の語り口で綴る。 -
現代活学講話選集1 十八史略(上)
人間研究の宝庫といわれ、何百年にもわたって多くの人々に読み継がれてきた絢爛たる中国歴史絵巻『十八史略』――本書は、東洋学の泰斗として世人の敬愛を集めた著者が、深みと風格のある解説で『十八史略』の妙味を語り明かした講話録である。「鼓腹撃壌」(帝尭陶唐氏)、「一饋に十たび起つ」(夏・禹王)、「酒池肉林」(殷・紂王)、「暴を以て暴に易う」(周・武王)、「臥薪嘗胆」(呉王の夫差)、「誰か烏の雌雄を知らん」(孔子の孫・子思)、「鶏口となるとも、牛後となることなかれ」(蘇秦)、「三年飛ばず鳴かず」(楚の荘王)、「先ず隗より始めよ」(燕の昭王)……など、三皇五帝・三代の治から、孔子や孟子、老子の思想、戦国時代の英傑が残した故事格言までを取り上げながら、中国古賢・先哲の知恵をいかに現代に活かすかを説き明かしていく。混迷の続く現代を強く、たくましく生き抜く方途を開示した「人生の指南書」。 -
「感性」のマーケティング
「売れる商品がないから売れない」「値段が高いから、立地が悪いから売れない」……こうした考えはすでに前時代的なものである。「感性」を軸にすることで、どんな商品でも、どんな立地でも、あなたの思い通りに「売上を創る」ことは可能なのだ! 本書は、1千社を超える企業の会を主宰し、独自のマーケティング論で絶大な人気を誇る著者が、今話題の「感性工学」をベースに全く新しいマーケティングを説く。今までのビジネスが全く違って見えるようになる「感性フレーム」の説明から始まり、ビジネスを組み立てるための様々な要素、そして実際に結果を出すための方法を実践的に説明していく。「売上が前年比30倍になったお酒」「教室数を10倍にした塾」など、具体例・実践手法も満載。 -
独習Git
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 分散型バージョン管理システム「Git」は、現代のプログラム開発では必須の技術となってきました。現在のソフトウェア開発は多人数のプロジェクトとなり、バグフィックス、バージョンアップ、異なるエディション(Windows版/Macintosh版など)への分岐が生じます。Gitは、プログラムの開発の履歴を管理し、以前のバージョンへ戻したり、改編箇所の衝突を回避したりといったソースコードの管理が可能です。 本書は、いままでGitを使っていなかった方でもしっかりとした知識が身に付くように執筆された入門書です。バージョン管理システムは以前からありましたが、Gitは分散開発への対応が充実しており、「決定版」として普及しています。また、インターネットのGit Hubと組み合わせたオープンなソフトウェア開発も実現可能です。 本書を読むことで、Gitの基礎が身につくのはもちろん、さまざまな使いこなし、プロジェクトへの適用方法、開発支援サービスの利用についての知識が得られます。たんなるGit解説書としてではなく、一から学べる入門書としてお読みいただけます。丁寧かつ充実した内容で、現場で応用可能な技術がしっかりと身に付く一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
トッカン the3rd おばけなんてないさ
お金の警察とも言われる税務署。しかし税金滞納者の取り立てをする徴収官は、誰からも嫌われがちな存在――ぐー子こと鈴宮深樹は、京橋中央税務署で、とくに悪質な滞納を扱う特別国税徴収官(略してトッカン)の鏡雅愛の下で働く若手徴収官だ。鬼上司・鏡とのコンビも2年目に入り、ぐー子自身もスキルアップ、鏡の罵詈雑言にもちょっぴり口答えできるようになってきた。だが、調子にのりすぎて鏡の故郷・栃木に対する無知をさらし、鏡の怒りを買ったところ、よりによって栃木への出張命令が……。少し成長したぐー子の活躍と、気になる鏡の心の内が明らかに! -
阪神タイガース「黒歴史」
圧倒的な人気と実力を誇りながら、日本一は80年の歴史でわずか1回。くり返されるトラブルと対立の「お家騒動」。「伝説の虎番」と呼ばれ、デイリースポーツ元記者である著者が、阪神タイガースの数々のお家騒動から敗北、思わず涙を誘う逸話まで、その目で見た「黒歴史」の裏まで全部書く!負け続けながら、ファンの心を掴んで放さない阪神タイガースの魅力がわかる一冊。 -
「嵐、ブレイク前夜」外伝 嵐、青春プレーバック
大ヒット本「嵐、ブレイク前夜」のスタッフが贈る、前作では伝えきれなかったエピソード、愛すべき彼らとの思い出の数々。 さらに、いま、嵐に必要なものとは? 10年後の嵐はどうなっているのか? など、 最も近くにいたスタッフだからこそ書ける、嵐への提言も。 【目次】 第1章 嵐外伝~「なんでアニメなんか!」、など 第2章 プライベートタイム~櫻井の渋谷散策、二宮のひそかな趣味、など 第3章 現場の嵐~嵐のコンリハ、大ちゃん胸いっぱいの夜、など 第4章 嵐の交友記~イノッチとの食事会、大野と心友のその後、など 第5章 メンバー同士の関係~松潤とニノの高校生活、など 第6章 それぞれのメンバーへ~スタッフからの手紙 第7章 これからの嵐の進み方~いま、嵐に必要なもの、メンバーの脱退、など -
マヴァール年代記(合本版)
皇族カルマーン、貴族ヴェンツェル、騎士リドワーン。三人の学友は互いに争う運命なのか。身を焦がす野心の行方は? 剣戟と権謀に彩られたマヴァール帝国の歴史を描いた一大叙事詩(本作は1~3巻の合本版です)。 -
ブックマートの金狼
東京・新宿のど真ん中に位置する『くじら堂書店』店長を務める男・宮内直人はかつて伝説的チームを率い、裏社会にまで名を轟かせた元トラブルシューターだった。そんな彼の元に、久々の《トラブル》が舞い込み……? -
1時間走れればフルマラソンは完走できる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京マラソン開催等、高まってきたマラソン熱にこたえる企画。1時間走れれば誰でもフルマラソンは完走できるというもの。どうやれば1時間走れるようになる? ホントに完走できるの? 本書は実際に役に立つマラソン完走を可能にしてみせる実用書である。 -
「幕末大名」失敗の研究
「開国か攘夷か?」「尊皇か佐幕か?」――もはや一刻の猶予もない欧米列強の脅威と、ひたひたと忍び寄る植民地化の危機。日本の行く末を案じ、また己の権力の増強を目指して、幕府や大名、そして維新志士たちが動乱の時代を駆け抜けた。しかし、ある者は権勢を振るった末に消え、ある者は“時代の先駆者”のまま早々に舞台から降り、またある者は、維新を完遂したところで権力を奪われた。本書は、政治学者の著者が、幕末人物たちの「強大な政治力が失われる過程」を考察することで、現代にも通じる“失敗の教訓”を学ぶ。「徳川幕府が気づかなかった売国への道~井伊直弼と田中角栄」「生き残った山内容堂、殺された坂本龍馬」「『真珠湾攻撃』なき戊辰戦争で失敗した、松平容保」「西郷隆盛にとっての、『島津久光』という失敗」「水戸藩と長州藩、維新さきがけの組織疲労」など、彼らが“新時代”から姿を消した理由がここにある! -
脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克
痛快すぎる知的刺激! 「近代的人間観を捨てよ」 新進気鋭の論客たちが、脳科学実験の成果や古今東西の哲人・社会学者の知見などをもとに、われわれが囚われている近代的人間観を乗り越えることを試みる。「保守主義は危険」「ナショナリズムは悪」「改革は善」「人を見た目で判断してはいけない」……こうした思考は、すべて近代がもたらした迷妄にすぎない。 本書に「きれいごと」は一切ありません! ◎男は女より知能が高い個体が多いが、バカも多い ◎ナショナリズムが快楽なのは「内集団バイアス」が働くから ◎ドーパミンが多い民族は進取の気性に富むが、浮気も大いにする ◎「自由」は人間の脳にとっては苦痛である。国民主権も民主主義も、脳には合わないシステムだった ◎イスラム国が世界遺産を破壊するのは、聖的なシンボルを破壊すれば共同体が滅びるから ◎生物学的に女性のほうが「保守」の本質を深く理解している ◎世の中にバカがはびこるのは、「B層」よりも「A層」に責任がある ◎脳内物質オキシトシンは人類社会をまとめるが、戦争にも駆り立てる -
ヨーロッパから民主主義が消える
押し寄せる難民、繰り返されるテロ、そして甦る国境……。日本人がいま絶対に知らなければならないことは何か? ドイツ在住30年のベストセラー作家による現地レポート! かつてEUが誕生したとき、ギリシャに「国境なき医師団」が入り、「ドイツ帝国」の復活が危ぶまれ、テロの嵐が吹き荒れることを誰が想像しただろうか。第二次世界大戦の反省を経て、「ヨーロッパは一つ」という理想を掲げたはずのEUは、どこかで道を踏み外した。それも取り返しがつかないほどに。それどころか著者が現地で目にしたのは、ますます右傾化し、国境線を高くして内部に閉じこもる、理念と乖離した加盟国の姿だった……。難民とテロによってギリシャで生まれ、フランス革命を経てヨーロッパの自負となった民主主義は終焉を迎えるのか? その先にあるのはナショナリズムの膨張? それとも戦争? そしてこの惨状は、日本にとって決して「対岸の火事」ではない。そこで学ぶべきはグローバル化の止まらない世界で、TPPなど「国境を超える枠組み」とどう向き合えばいいのか、ということだ。テロ、難民、ギリシャ問題、EUと世界情勢の行方、日本の選択までが一挙にわかる著者渾身の一冊が緊急発刊。内容例:ワイマール共和国の制度を逆手にとったヒトラー/離脱をほのめかしてEUをつくり変えたいイギリス/選挙を経ない人たちが政治を司る不思議/40パーセントも削減されたギリシャの医療費/「チプラスは無能」と書き立てたドイツメディア/ドイツ経済圏に自主的隷属するフランス/フォルクスワーゲン不正ソフト事件が与える衝撃/難民にとっていちばんの魅力は医療/日本海が現在の地中海のようになる……ほか -
虚無回廊
【電子オリジナル特典】・生頼範義イラスト原画2点収録 ・連載第一回の加藤直之イラスト入り「SFアドベンチャー」誌面 ・小松左京直筆原稿 ・小松左京ライブラリ解説 ●地球から五・八光年の宇宙空間に突如出現した巨大円筒形物体“SS”の正体は? 超AI開発プロジェクトの研究員遠藤秀夫は、完全自立型人工知能の開発中に、AI(人工知能)に魂を与えたAE(人工実存)という新しい概念に到達していた。やがてSS探査に送り込まれた“AE”が遭遇したのは、複数の地球外知的生命体の姿だった。日本SFの巨匠・小松左京が広大な宇宙を舞台に、「生命」「知性」「文明」の意味を問いかける、本格SF巨篇にして最後の長篇小説、ついに電子化! 堀晃×山田正紀×谷甲州巻末特別座談会も収録。 -
人生の折り返し地点で、僕は少しだけ世界を変えたいと思った。 ― 第2の人生 マラリアに挑む
愛しい子どもを失った若い母親の悲しみ。 アフリカの現実が自分の目の前につきつけられ、その衝撃が男を動かした。 子どもみんなに未来がある、健康に生きる権利がある。 フェアな世の中をつくることは自分のアクションから始まるという。 彼の人生のドラマは、みんなのストーリーだ。 ――渋澤健(コモンズ投信株式会社 取締役会長) 【大企業幹部からNPOへ、異色の転身ストーリー】 大企業で順調なキャリアを歩んできたビジネスパーソンに ある日突然「アフリカビジネス」の仕事が降ってきた! 右も左もわからない現場で、悪戦苦闘の日々が続く。 ある日ついに身体が悲鳴をあげてうつ病を発症、40日間の休職を命じられる――。 「自分のキャリアは終わった……」 絶望の彼を救ったのは、「1分に1人子どもが死ぬ」という 悲しい現実をなんとかしたいという思いだった。 -
SEよ大志を抱こう(日経BP Next ICT選書)
IT総合情報誌「日経コンピュータ」で、2010年から2011年にかけて連載された東京海上日動システムズ社長、横塚氏の人気コラムを書籍化。 本書では、SE一筋40年の、横塚社長が、21世紀のSEに求められる条件について、自身の経験や現場の声を元に考えていきます。「プロデュース思考」、「カスタマーエクスペリエンス」、「チャレンジ力」「組織の壊し方」など、これからのSEのあるべき姿や、SEという仕事の面白さに気づくためのメッセージが満載です。 「ありがとう」といわれるSEになろう。これが本書の目指すSE像です。システムの利用者から、「ありがとう」といわれること。これほどSEとしてうれしい瞬間はないのではないでしょうか。 多くの利用者から「ありがとう」といってもらう。そのために、SEは何をどうしていくべきなのかを横塚社長と一緒に考えていきましょう。 【目次】 はじめに 【第1章 プロデュース思考で臨もう】 チームで考えると知恵がわく 会社に勢いを付ける情報化投資を ほか 【第2章 新しいことにチャレンジしよう】 クラウドの魅力を考える 「要求開発」をやってみた ほか 【第3章 縦割り組織を壊そう】 縦割り組織の壊し方 ほか 【第4章 国を変えよう、社会を変えよう】 地球規模で「シェア」しよう ほか 【第5章 楽しく働き、楽しく生きよう】 ワークライフバランスの本質 ほか おわりに -
第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法
「第二言語習得論(Second Language Acquisition)」という、効果的な外国語学習方法を科学的に探究している分野があります。日本ではあまり表だって紹介されてきていませんが、英語学習に関するさまざまな有益な情報を提供してくれます。 本書は、この理論を応用した、大人のビジネスパーソンが英語をやり直す場合の必勝手順を教えるものです。その手順は具体的には次のとおりです。 1 文法のコアを、自然順序仮説に沿って学習する ……2カ月 2 十分な量の英語をインプットする ……2カ月 3「受信型の英語」から「発信型の英語」へ切り替える ……2週間 4「発信型の英語」から「相互理解のための英語」へ切り替える ……1カ月 5 自分の英語をモニタリングする方法を身に付ける ……2週間 6 学習方法をカスタマイズし、学習を継続する 最初のステップは、英文法のコアを押さえることです。このとき、「論理的な思考が得意な大人の頭がどのように文法知識を習得していくかについての理論」に基づいた順序で学習していくことが重要となります。 文法のコアを押さえたら、次のステップはインプットを蓄積することです。自分の現在のレベルよりも若干高めの英語を、主にリスニングを通して大量に取り込みます。ここでは、質より量を重視します。 次のステップは、理解するだけの「受信型の英語」から「発信型の英語」へのモード切り替えです。この学習モードの切り替えには、短い英作文やスピーチが役に立ちます。さらにその次は、一方通行な「発信型の英語」から、双方向の「相互理解のための英語」への切り替えです。英会話学校で会話練習を始めるのはここがベストタイミングです。くれぐれも、基礎が固まらないうちから英会話学校に通い始めるなどということは避けましょう。 英会話練習の際、ネイティブのような話し方を意識する必要はありません。むしろ、文法のコアを意識しながら、ゆっくりでもいいので、整った文を発話するように心がけましょう。自分の話す英語を常にモニタリングすることで学習効率は倍以上になります。 最後は自分の学習方法を自分の手でカスタマイズしていく作業に移ります。好きこそものの上手なれ。教材は自分にとって興味のあるものが一番です。本書のメソッドを一通り終えたときが英語学習の第二のスタート地点だと考え、学習方法をカスタマイズして、継続的に学んでいきましょう。そして迷ったときは、再び本書に戻ってきてください。 -
セカンドウィンド
傑作青春スポーツ小説が改訂新装版で登場! スポーツ青春小説の第一人者・川西蘭が満を持して放った長編自転車小説の傑作が、改訂新装版で登場! 競売で手に入れた元郵便配達用の自転車をこよなく愛する鳴滝村の中学生・溝口洋。春休みの一日、雲見峠でロードバイクの集団に出会い、その速さに圧倒された瞬間から、洋の青春のギヤは回り始めた。 初めての自転車レースに出場し、名門・南雲デンキ自転車部ジュニアクラブの練習に通い始めた洋。そこで自転車に青春をかける仲間たちとの出会い、反目、初めての熾烈な競争、そして別れを経験する。 夏休み、気ままな自転車乗りに戻った洋は、清姫峠で天才的なヒルクライマー・田村岳と出会った。岳の父の経営する自転車店でバイトしつつ、いつしか友情と自転車への思いを深めていく。そして夏の終わり、洋は岳とともに伝説の激坂「メデューサの一瞥」「天狗の蹴落とし」に挑戦する。 自転車のように、時に加速し減速し、壁にぶつかり、でも着実に前進していく少年たち。峠の先に待つ未来を夢見る少年たちの輝くような一瞬一瞬を描いたこの作品は、スポーツ小説の枠を遠く超えて、読む者の心をとらえて離さない。溝口洋の青春の第一章、今スタート! -
あきらめ上手になると悩みは消える
誰にでも悩みはあります。悩みのない人などいないといってもいいでしょう。 その「悩み自体」は人それぞれですが、悩みを生む「原因」と「解決方法」はじつはみな共通している、だから誰でも悩みは解決できると述べているのが著者の丸井章夫氏です。 丸井氏はこれまで3万人以上の悩みを解決してきた「悩み解消のプロフェッショナル」です。 手相家でありながら心理学やカウンセリングの手法を取り入れた「手相家兼、心理カウンセラー」として人気を博し、 クライアントは全国各地からはもちろん、アメリカやイギリス、フランス、フィンランドなど世界11か国からも依頼が来るほど。 それほど、悩みの解決において、確かなスキルを持っています。 本書では丸井氏が20年以上かけて生み出した、悩みを解消する秘訣をご紹介します。 悩みを解消するためのキーワードはズバリ「あきらめ上手」です。 *目次より ◎「すっぱいブドウ」に手を伸ばしてはいけない ◎「選択肢」を減らせば悩みは一瞬で消える ◎「かもしれない」はすべて「こうなるだろう」に変換せよ ◎友人の意見を受け入れる人ほど「あきらめ下手」になる ◎たった5分の自己診断テストで、自分のタイプを知ろう! ◎くりぃむしちゅー・上田晋也の最大の持ち味とは? ◎「儲かるほうを選ぶ」のは決して悪いことではない ◎人生は「あきらめ半分」がうまくいく -
演劇ほど面白いものはない
各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで不定期放送中)の単行本化、第7弾。今回は、演出家の蜷川幸雄氏。アングラから現代劇、海外の古典に至るまで幅広く演劇界を牽引し、鮮烈な演出は世界の観客を魅了し続けている。少年時代から人一倍羞恥心が強く、自意識過剰。それを乗り越えるためにムキになり、ガチガチに緊張してしまう蜷川氏は、芸大受験に失敗し、劇団の研究生に。口が達者で、役を選び、偉そうに先輩に口応えし「貴族俳優」と呼ばれた。それでもなぜか先輩にかわいがられ、下手ながら演技が面白くなってきたが、自分の俳優としての将来に限界を感じ、演出家に転向する。演出をするときは、羞恥心がなくなるという不思議。灰皿を投げ飛ばしながら役者たちの心を動かし、「世界のニナガワ」と呼ばれるまでの軌跡をたどり、蜷川氏の演出の奥義、そのパワーの源に迫る。 -
女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル
女子大生が風俗業界に大量流入している。そこから見えるいまの大学生の意識、広がる貧困──経済事情がままならないなか、「充実した学生生活を送りたい学生」ほど、体を売って学費を稼いでいる衝撃的な現状をリポート。著者の新境地。 -
魂魂ハラスメント
残念な女子高生幽霊に振り回されるほど面倒くさいことはない!(宮本晴昭体験談) 生徒に憧れられる良き教師を目指す宮本晴昭は、幽霊が視えてしまう特異体質の持ち主。 いわく付きの安アパートに引っ越してきた宮本だったが、そこには女子高生の幽霊が!? しかも“下ネタ”にしか興味がない残念な幽霊で!!? 振り回されドタバタコメディスタート♪ -
日本男色物語 奈良時代の貴族から明治の文豪まで
学校では教えてくれない「男の絆」の歴史を紐解く。 かつての日本で「男色」は特別なことではなく日常だった。僧侶と稚児、将軍と小姓、武士と家臣、庶民と男娼、貴公子と貴公子…、 日本史上ではさまざまな身分の人たちが、それぞれの立場で男色を楽しんだ歴史がある。 本書は、奈良時代から明治時代まで、史料に残された男色がらみのエピソードを抽出した。 同性愛に対する偏見や差別がなかった時代の「男同士の恋愛」を、あますことなく紹介する。 <目次> 第1章 王朝絵巻の男と男 ●平安時代のモテ男・光源氏が寝床で少年を愛撫? ●藤原摂関家のエリート・藤原頼長の道ならぬ恋 ●「男色の起源は空海」という俗説 ●出家した恋人を追いかけて出家した貴族・・・など 第2章 男色天国となった武家社会 ●男色禁止を誓った僧侶がいた!? ●稚児をめぐって寺院同士が大ゲンカ ●日朝貿易の使者が見た日本の男色文化 ●将軍・足利義教が愛した男は30歳過ぎだった!?・・・など 第3章 戦国時代の衆道──御屋形様と小姓の関係 ●戦国武将のステータスとなった少年愛 ●甲斐の虎・武田信玄が男の恋人に送った手紙とは? ●男色戦術「桂男の術」とは ●あの独眼竜政宗にも男の恋人がいた! ・・・など 第4章 庶民も男色を楽しんだ江戸時代 ●陰間遊びの手引き本「役者評判記」が続々と出版 ●嫌な客を相手にする陰間の憂鬱 ●夫の男色に抗議して自害したお姫様 ●男の恋人と旅行に出かけた俳聖・松尾芭蕉 ●ユニセックスの絵師・鈴木春信・・・など 第5章 タブーとなった明治以降の男色の風習 ●近代に流行した学生同士の恋愛 ●明治の文豪たちが記した男色の思い出 ●男色を悪習とする風潮の萌芽・・・など -
マンガでよくわかる 教える技術
ベスト&ロングセラー『教える技術』がついにマンガ化! 本書は、部下や後輩の育成に悩む多くの方々からご支持いただいた 『教える技術』(2011年6月刊行)のマンガ版です。 マンガの主人公は、カジュアル衣料品店「ナチュレ」の店舗で働く神吉凛(かみよしりん)さん。店長として着任して以来、なかなか仕事を覚えない部下たちの存在と店の売り上げ不振に悩む毎日でしたが、ふとしたきっかけから「教える技術」を知り、それを店で実践し始めたところ、部下の仕事ぶりや職場の雰囲気に徐々に変化が…。 本書でお伝えする「教える技術」の最大のポイントは、部下の“やる気や根性”ではなく「行動」に着目して、指導や育成を行うということ。 また、「いつ・誰が・どこで」行っても効果が上がる科学的なメソッドなので、教え手(上司)と学び手(部下)がどんな人でも、短時間で戦力に変えることができます。 新人はもちろん、中途社員、アルバイト、外国人スタッフ、年上の部下への教え方がわかります! -
仕事のエッセンス 「はたらく」ことで自由になる
これは“働き方の未来”を切り開く書だ―― 津田大介氏(ジャーナリスト/メディアアクティビスト)絶賛! ! 「給料」「やりがい」「人間関係」で仕事を選ぶ時代は終わった! 働き方変革期を生き抜くための新バイブル。 駒崎弘樹氏(認定NPO法人フローレンス代表理事)推薦! ! 「誰かのために」が「はたらく」となる。 「はたらく」は、僕らを社会に接続し、社会は僕らを支えてくれる。 そしてついには、「はたらく」は、僕たちに自由の翼をも与えてくれる。 さあ、「はたらく」の世界にようこそ! カリスマ予備校講師として知られる著者の書き下ろし一般書第2弾。 これまでの""仕事=給料・やりがい・自己実現""幻想を打ち破り、次世代に新たな可能性を提示する快作! 豊富な図表やデータを用いて、国内を中心とした様々な労働環境の実例、現代におけるあたらしい働き方までを解説。 現在、国内の非正規雇用従事者は4割を超え、テクノロジーの進化によるロボットの台頭に伴い、向こう10年から20年で、世界では知的職業を含めた今ある職の4割以上が消滅リスクにさらされると報告されています。ブラック企業問題、社内鬱の増加、貧困層の拡大もとどまるところをしりません。 かつてないほど変化の激しい現代の社会では、誰もが未来への不安にかられ、自分を見失ってしまいがちです。 しかし、こんな時代にこそ重要なのは、小手先の方法論やテクニックに頼るのではなく、「なぜ自分は働くのか」「働く」とはどういうことなのか、という原点に立ち返って考えてみること。そして、目の前の仕事に対する自らのスタンスを見つめ直すことであると著者は説きます。さらに、個人が自らの属する組織の外部にまで他者との関係を広げていける可能性までを提示します。 今の働き方や自分が置かれた労働環境に疑問を感じている方、これから社会で働こうとしている方にも、本書はとても有益な示唆を与えてくれるでしょう。 【目次】 第1章 「働く」とはどういうことなのか 第2章 見たくない現実を見る 第3章 就職・転職にどう向き合うか 第4章 多様なワークデザインに向けて 第5章 再び「仕事」のエッセンス -
NARUTO―ナルト― ド純情忍伝
【小説版登場!】禁術の発動により、十五年に及ぶ戦争が終わった。貧しくも逞しく生きる三人の若き忍。束の間の平和を引き裂くように、突如発見される友の死体…。 封印されし禁術が、何者かの手によって再び目を覚まし、やがて、里を揺るがす動乱へと広がっていく…。 ――ぜってーに守ってやる。 素直になれない男女のとびきり純情な戦いを描く戦争と平和を問う、自来也小説第二弾! 作家・自来也が遺した『イチャイチャパラダイス』の原点――。満を持してここに登場!!!! -
自分を変える読書術 学歴は学〈習〉歴で超えられる
学歴は読書で凌駕できる! あの渡邉恒雄主筆に見いだされて読売新聞社に入社。その後、三菱商事、ボストンコンサルティング社長を経て、55歳でドリームインキュベータを起業。カリスマコンサルタントとして名を馳せる知の巨人は、幼い頃から“本の虫”だった。さまざまな本を戦略的に読むことで目標を達成し、自己実現をしてきた。そんな著者の人生に、仕事に効く読書術を初公開。本を武器に学歴さえ凌駕してしまう戦略的読書術の真髄を解き明かす。 どこそこの大学卒だから学歴が高いという風潮、つまり大学受験における偏差値で評価する日本の学歴の捉え方は、諸外国とは大きく異なっていることを知っておくべきだ。だからといって諸外国の学歴に対する認識が正しいとは、私はこれっぽっちも思っていない。 「学歴なんてクソくらえ」ということが本書を読み進んでいくことによってわかってもらえると思う。 ――序章より -
ノブナガン
修学旅行で台湾を訪れた女子高生「小椋しお」。そこに出現した謎の巨大怪獣「進化侵略体」に襲撃を受けるが、偉人の魂を受け継ぐ者たち「E遺伝子ホルダー」に助けられる。そして友人の危機に、しおの「偉人の魂」が覚醒する…!久正人初の直球正統派バトルアクションここに開幕!! -
駅伝マン 日本を走ったイギリス人
日本は世界一のランニング大国。しかしなぜマラソンには勝てないのか? そんな疑問を抱いた英国人記者は、家族とともに日本に移住。箱根駅伝、実業団駅伝、千日回峰に挑む比叡山の僧侶などを取材しながら、ユニークな日本のランニング文化の謎と真実に迫る! 傑作スポーツ・ノンフィクション。 -
肉食男子×草食男子
ハーフで眉目秀麗、周りから常に熱い視線を集める大学生の大和は、ネガティブで人見知りで友達もいない。でも、大和には唯一心を許せる相手がいる。大和とは性格が正反対の貞治だ。しかも、大和は貞治と一緒に暮らしている。大和は対等の立場でいたいけれど、何かと世話を焼いて大和を甘やかす貞治。そんなふたりの関係とは──!? -
シンプルに使うパソコン術 傑作フリーソフトでつくる快適環境
朝日新聞の土曜版「be」で好評を博したパソコンの連載『ソフ得!』が大幅加筆で待望の新書化! パソコンを快適に操作できていますか? 新しいOSが出て、市販ソフトのバージョンが上がるたびに、パソコンは複雑化してきました。動きが重くなり、ひどいときには固まってしまうこともあります。それを防ぐには、パソコンの不要な機能を削除して、フリーソフトを活用すればいいのです。「パソコンをシンプルに使いたい」という願いのもと、朝日新聞「be」で4年間続いた連載コラム「ソフ得!」のなかから傑作ソフトを選び、大幅に加筆、再構成した一冊。(ブルーバックス・2007年8月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
まずは、からだを整える
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんとなくもやもやする気持ちや、病院にいくほどでもないプチ不調を改善して、健やかに過ごすためには、“まずは、からだを整える”。毎日少しだけ食習慣に気をつけたり、ちょっとした運動を心がけることで体が健やかになれば、自然と気持ちも晴れ晴れとしてきます。年を重ねても、なお魅力的に生き生きと暮らしている素敵な女性たちの“元気のための習慣”が詰まった一冊です。撮影:寺澤太郎、馬場わかな、鍵岡龍門、有賀傑、砂原文、枦木巧、興村憲彦、加藤新作、岡田久仁子、亀和田良弘 主婦と生活社刊 -
紅玉は終わりにして始まり
十六歳の「あたし」ことグウェンドリンが“めまい”に襲われたのは高校のカフェテリア。それがすべての始まりだった。そもそもタイムトラベラーとして期待され、準備万端ととのえていたのは、いとこのシャーロットだったのだ。ところが実際に過去に飛んだのは、何の準備もしていないあたし。相棒になったギデオンは気絶しそうにステキなんだけど、鼻持ちならない嫌なやつで、あたしのことなんかバカにしてる。あたしだって好きでタイムトラベルしてるんじゃないのに。ドイツで百万部突破。大人気のタイムトラベル・ファンタジー三部作、第一弾! -
スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか 日本がワールドカップで勝つためのヒント
日本サッカーが強くなるためのヒントは、体格面で世界との差を抱えながらも「世界最強」と称されるスペインのサッカーの中にある。本書では、FCバルセロナに所属し、コーチとして指導してきた著者が、「日本サッカーが強くなるための方法」を紹介する。 -
私とあなたの青春革命。
天堂優馬が入学した白桜台学園は、多くの現役人気アイドルたちを輩出した 『アイドル学科』 がある特殊な学校。校則は厳格で、生徒会や風紀の取り締まりも厳しい……。しかし、その圧政にただ一人立ち向かう少女がいた! 謎の合言葉《青春革命》を掲げ、その神出鬼没さで体制側を翻弄し、抗い続ける彼女は── 一体何者!? 嵐を呼ぶ学園青春ラブコメディ登場!! -
アイドライジング!
アイドライジング。それはアイドルたちが夢と希望を懸けて戦う、一大エンターテインメント! 科学技術の粋を集めて作られたバトルドレスを纏い、美少女たちはステージを舞う──! 『さぁ始まりました! 今夜はなんと採れたてぴちぴち産地直送アイドルの登場です! 彼女の名前はアイザワ・モモ! とある事情で72万円が必要になり単身上京してきたばかりのモモちゃんは、ファッションモデルもびっくりな恵まれた体躯だけでなく、何より素朴で元気いっぱいな人柄を気に入られて急遽株式会社ミニテックスのアイドルになったそうです! そして彼女を支えるのは若手プロデューサーのオウダ・サイ! 果たして凸凹二人三脚でどのような戦いを見せてくれるのでしょうか!? そして襲い来る難敵に打ち勝つことができるのか──!』 -
大世界史 現代を生きぬく最強の教科書
『新・戦争論――僕らのインテリジェンスの磨き方』に続く、最強コンビによる第2弾! いま世界は激動の時代を迎え、これまでの秩序が揺れ動いています。こうした混迷の時代こそ歴史を学ばなければいけません。現在の世界の動きをとらえ、各地で起きている事態を読み解くためには、その背景を知ることが必要なのです。高校時代、世界史が苦手だったという著者の一人、池上彰さんは、「歴史」を知るとは、生きていくために「自分」を知ることだと、いま感じているといいます。 もう一人の筆者、佐藤優さんは、歴史を学ぶことは、主婦やビジネスパーソンにも意味がある、といいます。歴史を学ぶことで、自分では実際に経験できないことを代理経験することは、組織の理不尽さに直面したときにものをいうというのです。歴史を学ばない人は、どんな成功者やエリートであっても意外に脆いものだとか。 中東、トルコ、中国、沖縄、ロシア、アメリカ、ドイツ……大きな節目にある「世界の今」を、「大世界史」でとらえなおし、そこからビリギャルの世界史的意義や日本の教育問題までの議論を収録した一冊。現代を生き抜くためには必要な知識をもたらす最強の教科書です。「最強の世界史勉強法」も巻末についています。 -
杉原千畝
今年最高の感動超大作映画を完全ノベライズ。 杉原千畝は1900年、岐阜に生まれた。父親からは医者になるよう命じられていたが、語学への志高く、家出同然で上京する。外務省の留学生募集に見事合格、杉原は満洲の地ハルピンでロシア語を学ぶことになる。そのまま彼の地で外交官としてのキャリアをスタートさせた杉原だが、堪能な語学力と独自の情報収集能力でソ連との北満鉄道譲渡の交渉を成功させる。しかしソ連からは「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とされ、杉原はリトアニア行き命じられる。 リトアニアでも日本政府のために重要な情報収集を続けていた杉原だったが、1939年、ドイツがポーランドへ侵攻を開始し第二次世界大戦が始まると、ナチスの迫害を受けたユタヤ人の人々が、彼のもとへと日本の通過ビザを求めて集まってくる。政府に了承を得ようとする杉原だったが、もはや一刻の猶予もならず、自らの判断でビザを発給することを決意するのだった。 第二次世界大戦開戦直後、、軍靴の響き高鳴るヨーロッパ・リトアニアの地で、ユダヤ難民の人々にビザを発給し続け、6000人の命を救ったとされる日本人外交官、杉原千畝。彼の真実に迫る感動の超大作映画を完全ノベライズ。 -
ひとつ海のパラスアテナ
すべての『陸』は、水底(みなぞこ)に沈んだ。透き通る蒼い海と、紺碧の空。世界の全てを二つの青が覆う時代、『アフター』。 セイラー服を着て『海の男』として生きるボクは、両親の形見・愛船パラス号で大海を渡り荷物を届ける『メッセンジャー』として暮らしていた。そんなボクに、この大海原は気兼ねなくとびきりの『不運』を与えてくる。 ――『白い嵐』。 無情にも襲いかかる自然の猛威。それは、海に浮かぶ全てを破壊した。 愛船パラス号を失い、ボクが流れ着いたのは孤立無援の浮島。食糧も、水も、衣服も、何も無い。あるのは、ただただ広がる『青』。ここに、助けは来るのか、それとも―― それは、いつ終わるとも分からない。ボクの『生きるための戦い』。 -
好きのきもち【特別版】
「恋人にしてなんて言わないから、そばにいて」失踪した姉の代わりに『散歩』のバイトをすることになった真穂。だが、散歩をするだけのはずが、初めて会った男・当間に誤解され押し倒されてしまう。キスも初めてで震えることしかできない真穂に、彼は真摯に謝罪し、その手を止めてくれた。そして、ひとりぼっちの真穂に同居話を持ちかけてくる。大人から虐げられてきた自分を優しく見守ってくれる当間に、真穂は次第に惹かれていくが……。 -
奇食珍食 糞便録
世界には「トイレがない」環境で生きる人々が26億人以上存在すると言われている。タクラマカン砂漠、チベット、パプアニューギニア、シベリア、フォークランド、モルジブなど、世界の辺境を長年めぐってきた著者ならではの視点で、「人間が何を食べ、どう排泄してきたか」をテーマに余すところなく、赤裸々にルポルタージュする。カバー写真はモルジブ、マレの伝統漁法。横木に釣り師が座って魚を狙う。人間の糞が魚のエサに、魚は人間の飯に。これぞ見事な食物連鎖だ。【目次】第一章 世界糞便録/第二章 奇食珍食/最悪なるもの(あとがきにかえて)
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