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Posted by ブクログ
こないだ映画を見て、現実世界と夢世界との整合性が取れてないから話の筋が分かりにくくて面白くなかった、とコメントしました。
ごめんなさい。間違っていました。
角川文庫から出版された本作が、わざわざ角川つばさ文庫で再出版ということは、対象年齢は小中学生向けだ。
対象年齢が小中学生と考え直すと、この作品が言いたいことはこういうことだ。
「凝り固まった考えに固執したり、偉くなりたいと他人を貶めるというようなツマラナイ大人になるのはやめましょう」
さらに言えば、アニメ見て「この世界観はこうなっている」と分析して、納得できなければ面白くない。
なんていう一元的な鑑賞方法をするようなツマラナイ大人にはならないようにしましょう。
ということです。ツマラナイ大人(大人の定義って?)でした。反省。
小中学生向けに現実的な話だけしても訓話のようで聞く耳を持つはずがない。
現実と夢がいりまじり、整合性は曖昧なほうが低年齢にもわかりやすいし、そうあるべきだ。
映画をなぞる内容で全く同じ。
小中学生向きだが、ツマラナイ大人に足を突っ込みかけている世の中を分かった風な人たちにも。
Posted by ブクログ
様々なアニメ作品へのオマージュがあるが、結局何の映画なのか良くわからなかった。
アニメーション映画としての作画や音楽は多分充分に高い水準であると思う。
主人公のキャラクターも充分魅力的だし、声優の高畑充希の演技もいい。
特にエンディングで彼女の歌うデイ・ドリーム・ビリーバーはかなり気に入った。
舞台となる倉敷市児島下津井の美しい風景がアニメーションで再現されていたのは本当素晴らしい。
だけどそれだけだ・・・
あまりにも説明が不足しているし(なんでココネちゃんはいつもそんなに眠いのか?そしてなぜ夢と現実がリンクするのか?その他諸々)、物語のテーマとか(おそらく家族愛?)色々詰め込んであるけど見た者の心に何も残らない作品だと思う。
映画においてストーリーとか作品の持つメッセージというのはすごく大事なことなので蔑ろにしてほしくなかった。
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