作品一覧

  • 次世代型リーダーの基準 世界基準で「話す」「導く」「考える」
    4.5
    1巻1,386円 (税込)
    GE(ゼネラル・エレクトリック)でトップ15%の社員が受けられる幹部研修 ――そこで語られる「リーダーに求められる考え方」「リーダーシップを発揮するために必要なスキル」とは。 GEのリーダー育成機関「クロトンビル」で活躍するマスター・トレーナーが解説。 〈目次〉 第1部 仕事の基本  序 章 誰もが今より「自分を進化」させられる  第1章 「Self-awarenessがすべて」  第2章 「費用対効果の高い意思決定を」  第3章 「学ぶことをやめたら、会社を去れ」  第4章 「GEでは七割オッケーならゴーです」  第5章 「自分の運命は、自分でコントロールしなさい」 第2部 部下の育て方  序 章「なぜ、部下を育てないといけないのか」  第1章「あなたは部下を“エンゲージできているか」  第2章「部下の“人生の価値観”を把握する」  第3章「OJD&フィードバック&コーチング」  第4章「今日から一〇〇日で部下を育てよ」 第3部 プレゼンの基本  序 章 なぜ「簡潔さがすべてを解決する」のか  第1章 なぜ優れた人は「聞き手を知ろう」とするのか  第2章 なぜ「構造がシンプル」な話は効果的なのか  第3章 なぜ簡潔な資料が「人を動かす」のか  第4章 なぜ「一五秒で話す」と記憶に残るのか  第5章 なぜ質問・反論を「歓迎すべき」なのか 本書は、小社より刊行された『世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本』(2014年)『世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本』(2017年)『世界基準の「部下の育て方」』(2019年)を合本し、再編集のうえ、改題したものです。
  • クロトンビル 世界最高のリーダーを育てる組織
    -
    1巻2,420円 (税込)
    GEのリーダー育成に特化した組織「クロトンビル」。 「世界最高のリーダー育成機関」「人材開発の聖地」とも呼ばれるこの組織は、 1956年、全米初の企業内大学として誕生した。 そこでは何が行われ、どう運営され、どのようにリーダーを育てているのか。 本書は、プログラム・マネジャーとして活躍し、マスター・トレーナーである著者が、 日本企業における人材開発・社員研修の担当者、また経営者として人材開発に 本気で取り組もうと考えている読者へのヒントとして、初めて「クロトンビル」を解説したものである。
  • 世界基準の「部下の育て方」 「モチベーション」から「エンゲージメント」へ
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    ・部下は会社の「資産」ではない ・自らの成長を止めた上司は人を育てられない ・部下が大事にしている「価値観」を知っていますか?―― 元GEクロトンビルのマスター・トレーナーが教える「人を育て、導く方法」。 1万人の幹部候補を育てることで見えてきた、 「部下のエンゲージメント」を高め「成果を出す」マネジャーの新潮流
  • 世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    会議でのプレゼンが苦手だ、自分の企画が通らない――この悩みを解決する方法とは? GE(ゼネラル・エレクトリック)の研修機関=クロトンビルでリーダー研修のマネジャーを担った著者が「プレゼンの基本」を紹介 ※本作品は紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 世界最高リーダーシップ育成機関が教える経営幹部 仕事の哲学
    3.7
    1巻1,408円 (税込)
    グローバル・ビジネスの状況を表すキーワードとして最近、VUCA(不安定性、不確実性、複雑性、曖昧性)という言葉が使われるようになりました。もともと軍事用語として戦争や戦闘状態を表したこの言葉が、今日のビジネスの状況を言い表しているとすれば、経営をリードする経営幹部の責任は重大です。 ですが、日本企業の経営幹部を見てみると本来持つ「良さ」を十分に発揮できておらず、また企業が扱う製品やサービス、生産拠点は海外展開しているものの、肝心の経営人材がグローバル化とはほど遠いレベルにとどまり続けているのが現実です。 こうした現状認識を踏まえ、世界最高のリーダー育成機関として世界中の経営者に知られるGE「クロトンビル」に所属していた著者が、リーダーシップという切り口から日本企業における経営幹部たちに見られる問題とその原因を捉え直し、その対処法を具体的に提案します。 なお、本書では経営幹部としてリーダーシップを発揮するために必要なスキルのみならず、経営幹部として「どうあるべきか」という点、特にマインドセット(心構え)について踏み込んで提示しています。
  • マインドフル・リーダーシップ “今”に集中するほど、成果が最大化される
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    GE、グーグル……トップ企業注目の「マインドフルネス=今、目の前に集中すること」の本質とは?“ただ瞑想するだけでは意味がない”――リーダーとして集中力を高め、やるべきことで成果を出す具体的な方法。
  • 世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本
    4.2
    1巻1,430円 (税込)
    世界最強の企業GE(ゼネラル・エレクトリック社)で、トップ15%の社員が受けられる幹部研修――そこで教えられる「仕事の基本」とは? 元プログラム・マネージャーが明かす、独自の「自分を進化させる」方法。

ユーザーレビュー

  • 次世代型リーダーの基準 世界基準で「話す」「導く」「考える」

    Posted by ブクログ

    よくまとまっていて、おもしろかった

    GEのリーダ育成機関にいた筆者が『この一冊で、リーダーとしての「仕事」「育成」「プレゼン」の基本を体系的に学べる決定版』として書き記したのが本書です。

    気になった言葉は以下です。

    ・ビジネス環境の変化に備えて自らを進化させよ

    ・「スキル」×「マインドセット」=「結果」

    ・リーダシップとマネジメントとの違い
     リーダシップは、方位磁石や羅針盤のように方向性をしめすもの
     マネジメントは、方向性をきめたら、そこにどうやったら到達するかを管理する時計のようなもの

    ・「自分が大切したい価値観」と、「自分が大切にすべき価値観」が衝突して悩むことがある。仕事

    0
    2023年01月26日
  • 世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本

    Posted by ブクログ

    色々と気づき沢山

    whyにこだわる
    修羅場と内省
    成長に貪欲さと謙虚さ
    なすべきことを成し遂げたか
    ビールジョッキ
    新幹線がなぜ早いか

    0
    2022年07月30日
  • 世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ===読んだ動機===
    20200217 書籍執筆の参考にと思った。実は以前にも読んだことある本。
    201810-201903に社内のプレゼン改良活動をしていて(当初デザインをよくする方針だったが伝え方の方にシフトさせられた)、皆の知識をまとまった情報に基づいて近づける目的で、11/6に12冊を回し読みするWSに使った(大変使いやすかった)。5分/冊で1分で付箋にまとめるのを4冊。6人でやって25分ほど。その後、その付箋を20分位で共有してグルーピングするという流れ。ただWSには向かなかった(文が多いため)。

    ===どの部分を読んだか(理由)・どれくらいで読めたか===
    全部・WSでは上記。

    0
    2020年04月06日
  • 世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本

    Posted by ブクログ

    仕事は一生懸命にやれ!
    Howより、whyの大事さ!
    我以外皆我師!いい言葉です!

    学ばない者は、会社から去れ!心に響きました!

    0
    2020年02月24日
  • 世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本

    Posted by ブクログ

    自己認識と優先度付け、リーダーシップ。11月に受講した研修のおさらいにもなった。節目で読み返したい本だなあ。

    0
    2019年12月11日

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