検察側の罪人(上)

検察側の罪人(上)

作者名 :
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作品内容

人が人を裁くとは? 雫井ミステリーの最高傑作

蒲田の老夫婦刺殺事件の容疑者の中に、時効事件の重要参考人・松倉の
名前を見つけた最上検事は、今度こそ法の裁きを受けさせるべく松倉を追い込んでいく。

最上に心酔する若手検事の沖野は厳しい尋問で松倉を締め上げるが、
最上の強引なやり方に疑問を抱くようになる。

正義のあり方を根本から問う、雫井ミステリー最高傑作!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2017年03月10日
紙の本の発売
2017年02月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年12月22日

雫井脩介さんの本を初読。
今年読んだ本の中でもベスト3に入る秀作。
女子中学生を殺したが、逃げ延びた男が凶悪殺人事件の捜査線上に浮上。担当検事の最上は、かつて女子中学生の両親が管理人をしていた寮の学生だった。当時、重要参考人であった男は時効が成立し、罪に問えない…。正義とは何か?法とは何か?
ストー...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年02月01日

雫井さんの作品を読むのは、火の粉に続いて2作目かな。

少し前に、太田愛さんの書いた”幻夏”を読んでなぜ、冤罪が起こるのか?という流れを知ったが、これもそれと同じで検察側の人間が冤罪を作り出している。

本来ならば、法の下において正しい手順で裁判を迎えなければいけない検察官の最上が、自分の個人的な感...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月15日

蒲田の老夫婦刺殺事件の容疑者は、時効事件の重要参考人・松倉だった。ベテラン検事・最上の執念が悪人を追い詰める。正義とは何かを問う問題作。
法の場に感情を持ち込むことはできない。エリート検事である最上の行動は許されるべきものではないが、彼の気持ちを否定することはできない。法を犯した者に対して法で裁くこ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月25日

待望の文庫化。
なのに、あまり書店に並んでいないのは不思議です。。。

読み応え十分!!
下巻が気になります。

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Posted by ブクログ 2017年06月08日

え~、なんでそこまでやるかなぁ。
感情移入できないし、「こうやって冤罪って作られるのか」とか考えちゃってすごく気分が悪い。

下巻でどれくらいスッキリさせてくれるのか。
モヤモヤしたまま終わらせないでくれよ?

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