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Posted by ブクログ
資生堂の名誉会長が読んできた本の振り返りと、それを踏まえて現代の「読書」に対する筆者の主張が掲載されている。
強く思ったのは、この人の家庭の文化資本というのは大変高かったということ。
本を買い与えられて育ったという環境に「本を読む」という行為は強く依存するものではないかということ。
だから、単純に「本を読め」と言ってもそれは難しいことで、「本を読まない」家庭と「本を読む」家庭とのギャップを埋めないことには、同じようなスタートを切れないような気がするなあ。
と思ったのでした。
でも、大体の部分に同感。
今回新しく買った本は、大体ここからのチョイス。
Posted by ブクログ
2011年最初に読んだ本。父さんが紹介してくれた本で、なぜ読書をするのか?という読書をする以前の根本的な問いを改めて考えることが出来、これから1年間を過ごしていく上で良い刺激になった。
資生堂社長の福原義春さんの読書に関する考え方で、なぜ本を読むのか、本を読む大切さを福原さんの経験に基づき分かりやすく書いてある。基本的なことと言ってしまえばそうであるが、自分の中に刻んでいきたい。
・本を読まないとは偉大な損失である。
一人の人間が一所懸命、一生をかけて色んな事を考え、経験を積もうと思っても、所詮一人がやることは僅かな領域。
我々の祖先の人々が経験し、考えたことが本になって膨大な「知」が残っているのだから、それを読んでいくことによって、私たちの一生は厚くなり、深くなる。
・書友を作る
共に本を読む仲間が読むべき本を教えてくれる。網を大きくしアンテナを広げると、大切な情報はいくらでも入ってくる。
・本にも旬があり、人が本を読むにも旬が大切
いつか読もう、買った本を机に置いていてはいけない。その時に読み、吸収した栄養をその時から人生に、仕事に役立てるべき。
・教養とは情報・知識の積み重ねでなく、人間という入れ物の中で知性(インテリジェンス)に変換された人間性の一部
11/1/1 No.1
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ビジネス・実用
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