池谷瑠絵の一覧

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作品一覧

2012/01/27更新

ユーザーレビュー

  • ロボットは涙を流すか 映画と現実の狭間
    様々なSF映画を題材にして、ロボットと人間や社会との関わりを考察している科学新書。大して分量もないので読みやすい。

    著者は、いきなりプロローグで「人間とロボットのあいだに明確な境界はない」と言い切ってしまう。生き物を勉強してきた自分にとっても、「人間が核酸とタンパク質のロボットである」と言うことに...続きを読む
  • ロボットは涙を流すか 映画と現実の狭間
    ロボット研究をここまで哲学的に見ることができるのが石黒教授のすごいところであろう.たくさんのロボットに関連した映画がネタに出てくるが,映画の見方も一味違う.
  • ロボットは涙を流すか 映画と現実の狭間
    アンドロイド製作者の話を、初めて読みました。
    やはり、アンドロイドをつくっていくうえで、人間とはなんなのかという考えに行き着くのが自然なことだと思いました。

    「怒りたくても怒れない。怒っている人を見ると不思議になる。」といった、共感できるところも多く、さらに石黒浩さんのことを知りたくなるきっかけに...続きを読む
  • ロボットは涙を流すか 映画と現実の狭間
     遠隔操作で動かせるロボットを作っている博士の本。

     ロボットとは何か?というより、「人間と(人間が使うものとしての)ロボット」の関わりを重視している。
     コレを読むと、ロボットはモノなんだなぁとしみじみ感じる。ロボットが何が出来るか、ではなく、人がロボットに何を投影するか、という視点が興味深い。...続きを読む
  • ロボットは涙を流すか 映画と現実の狭間
    映画の中のロボットの描かれ方を通して、
    研究につながるリアルさ、人間を問う視線のありかたなどを検証。
    「社会のループ」に入れれば、
    ロボットであっても人間と同じ、
    コミュニケーションの取れる存在として認識される。
    人間にしたって、その心が本当にあるのかどうかを
    検証することはできないのだから。
    ジェ...続きを読む